先日、コンソール対応を含む新エディション“Definitive Edition”の発売が2018年8月に決定したLarian Studiosの人気シリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、本日予定通りXbox Game Preview版“Definitive Edition”の販売が開始され、コンソール向けに最適化されたUIとHUD、美しいビジュアルが確認できる新トレーラーが公開されました。
Xbox Game Preview版“Divinity: Original Sin II Definitive Edition”は、20時間を超えるボリュームを持つ第1章を実装した早期アクセス版で、コントローラーでフィードバックを容易に提供できる専用のNPC Feedback Billyやコンソール向けの最適化を導入することが報じられていました。
先日、テストサーバ的な役割を果たす“クルーシブル研究所”の導入が報じられた「Destiny 2」ですが、5月22日PT午前10時(日本時間の本日深夜、23日午前2時)より、報酬システムの刷新や新しい目的の導入を含むシーズン3初のアイアンバナーがスタートします。
先日、アルテウムのサイジック会にスポットを当てる新トレーラーをご紹介した「The Elder Scrolls Online」の新拡張パック“Summerset”ですが、本日予定通りPC版の早期アクセスが解禁され、サマーセットで繰り広げられる新たな戦いと展開を描いたシネマティックトレーラーが公開されました。
5月31日のクローズドベータテスト開幕が目前に迫る人気オープンワールドレーシングの続編「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、新たにUbisoftが本作の開発舞台裏を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
ゲームディレクターStéphane “Fergus” Beley氏やナレーティヴディレクターJulien charpentier氏、リードゲームデザイナーPaul Narducci氏が、ゲームのビジョンやアメリカのモータースポーツ精神、4つのモータースポーツファミリー、広大で美しいアメリカを再現したマップといった本作を構成する様々な要素について解説を加えた最新映像は以下からご確認ください。
先日、本格的なDAW機能を紹介するライブ配信映像をご紹介したMedia Moleculeの期待作「Dreams」ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、魔法のようなレベル環境の構築やオブジェクトの移動アニメーション作成、太陽光とスカイボックスの細かな調整、画面全体に影響するグレーディングやエフェクト、先日DAW機能の一環としてご紹介したフリーフォーム入力を用いた2パート(ベースとギター)のリアルタイム同時録音など、文字通り魔法のようなステップの少なさで高品質なコンテンツが生み出される様子を収録した10分強のプレビュー映像が公開されました。
5月23日PT午後1時/ET午後4時/CET午後10時、日本時間の5月24日午前5時にスタートするお披露目配信の開幕が迫る「Battlefield V」ですが、先ほどシリーズの公式Twitterが最新作の僅かなインゲームフッテージを収録したティザー映像を公開しました。
原点回帰と抜本的な改善を図る“Homecoming”プロジェクトに期待が掛かる「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが“Homecoming”前の最後の更新となる“交換”アップデートの字幕入り解説映像を公開。“交換”と“マリガン”に関係する広範囲な調整を導入することが明らかになりました。
《巻き上げ機》や《奴隷監督》を含む一部カードの刷新をはじめ、《舞闘士》の仕様変更、《ブルーヴァー》の《ヤエヴィン》コンボ制限など、広範囲な調整を含む次期アップデートの解説は以下からご確認ください。
先日、多くの新情報を詰め込んだ過去最長のショーケースになると報じられた“Bethesda Softworks”のE3プレスカンファレンス「Bethesda E3 2018 Showcase」ですが、“Fallout 4”をお披露目した2015年の規模を超える発表に期待が掛かるなか、Pete Hines氏が6月10日のショーケース開催に先駆けてイベントの長さについて言及。過去最長となる可能性はあるものの、一先ず3時間は超えないと明かし話題となっています。
前回、新生「God of War」が初登場のNintendo Switch版“ドンキーコング トロピカルフリーズ”を抑え見事4週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月13日週の最新データを発表し、“God of War”がオリジナルの“The Last of Us”に迫る5週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
プロモーションで販売を伸ばした“FIFA 18”が2位に浮上し、初登場となるNintendo Switch版“Hyrule Warriors: Definitive Edition”(ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX)が3位でTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
週末に開催されたPDXCON 2018にて、Paradoxの人気グランドストラテジーシリーズ最新作「Hearts of Iron IV」の販売規模をアナウンスし、Crusader Kings IIとEuropa Universalis IVに続いて100万本販売を突破したことが明らかになりました。
空母や護衛艦、巡洋艦など、海軍と海戦要素を拡張する新DLC“Man the Guns”がアナウンスされたほか、100万本突破を祝うリテール版“Anniversary Edition”(169.99ドル)が発表され、本編と“Man the Guns”、イタリア軍がロンドンを占拠する架空の歴史をテーマに描いた豪華なスタチューを同梱することが判明しています。
先日、お馴染みジミー・ファロンとThe Roots、そしてアリアナ・グランデが「Nintendo Labo」を利用してアリアナ・グランデの最新シングル“No Tears Left to Cry”を演奏する素敵な映像をご紹介しましたが、本日の休憩動画は人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”のコンポーザーを務めたラミン・ジャヴァディが“Nintendo Labo”を利用して自ら“ゲーム・オブ・スローンズ”のテーマを演奏するIGNの素敵な映像をご紹介します。
人気ドラマ“ウエストワールド”や“PERSON of INTEREST”、“プリズン・ブレイク”、映画“パシフィック・リム”、“アイアンマン”など、数々の映画や人気ドラマのコンポーザーを務め、“Medal of Honor”(2010)や“Gears of War 4”の楽曲も手掛けたラミン・ジャヴァディによる“Nintendo Labo”の演奏は以下からご確認ください。
週末にストックホルムで行われたPDXCON 2018にてアナウンスされ、発表と同時にKickstarterキャンペーンがスタートしたParadox Interactiveの第1弾ボードゲーム「Crusader Kings The Board Game」ですが、先日ご紹介した際すでに達成目前だった本作のKickstarterキャンペーンが開始から半日を待たずに初期ゴールをクリア。既に目標額50万スウェーデンクローナの3倍近い資金調達を果たしています。
これに伴い、Royal Edition(799SEK以上のプレッジ)にLongbowとSteward、Chancellorを2体ずつ同梱するストレッチゴールをクリアしただけでなく、昨晩新たに追加されたストレッチゴールCourt PhysicianとMarshalのゴールまで既にクリアしており、新たなストレッチゴールの追加が待たれる状況となっています。
“Crusader Kings The Board Game”は、Mutant Year ZeroやTales from the Loop RPGで知られるスウェーデンのFree Leagueがデザインと販売を担当し、キャラクターと陰謀にフォーカスした3~5人向けのストラテジックなルールや多彩なミニチュア、カードを利用したイベントシステム、2~3時間程度で終了するゲームプレイを特色とすることが報じられていました。
UPDATE:5月21日15:06
新たに“トレース&ベイク”の日本語吹替トレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
5月24日のアニバーサリーイベント開幕が目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがイベントの実施に先駆けて、お祝いのケーキを焼くトレーサーの奮闘を描いた素敵なストップモーションアニメ“Trace & Bake”を公開しました。
また、アニバーサリーイベントに併せて実装される新しいデスマッチマップ“Petra”を紹介する新トレーラーが登場しています。
近作の“Call of Duty: Ghosts”と“Call of Duty: Infinite Warfare”が続けてビジネス的に振るわず、頻繁な再編と拡大、統合を含む次回作とスタジオの動向に注目が集まるお馴染み「Infinity Ward」ですが、新たに「Respawn Entertainment」で活躍した複数の開発者が“Infinity Ward”に移籍していることが判明。“Titanfall”シリーズを象徴するパイロットとタイタンのデザインを生んだJoel Emslie氏やリードゲームデザイナーGeoffrey Smith氏など、“Respawn Entertainment”設立時に旧“Infinity Ward”を去ったベテランの復帰も確認され話題となっています。
一部で次回作が“Modern Warfare 4”ではないかといった(出自が明らかでない)未確認情報も浮上している“Infinity Ward”ですが、来年の次回作に向けて水面下でどんな計画が進められているのか、異例続きの最新作“Call of Duty: Black Ops 4”がシリーズに与える影響を含め、今後の動向が気になるところです。
先日、待望のお披露目を経て、伝統的なキャンペーンの廃止やバトルロイヤルの導入が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、開発が間に合わなかったと噂されるキャンペーン廃止の背景(※ 余談ながら、今年1月にはDavid Vonderhaar氏がTwitterを通じて、最新作の開発とチームに氏の心を挫くような大きな問題があったことを挙げ、自身のチームを守るために足掻いている様子を続けて伝えていたが、一連の発言はすぐに削除された。キャンペーン廃止の噂が浮上した当初から、この発言がキャンペーンの開発中断を示すものだったのではないかと見られていた)に注目が集まるなか、シリーズの開発を率いる主要人物の1人Dan Bunting氏がEurogamerのインタビューに応じ、キャンペーン廃止の背景に言及。そもそも最新作の開発を開始した当初からキャンペーンを導入する計画はなく、開発すら始めていなかったと説明し話題となっています。
また、ActivisionでCoDフランチャイズを率いるEVP兼GM Rob Kostich氏も同様の話題でGameSpotのインタビューに応じており、最新作のキャンペーン廃止がそれほど大きな問題ではないと語っています。
先日から、新シーズンの予告が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear 3シーズン2“Operation Para Bellum”ですが、週末に行われたプロリーグファイナルにて予告通り新シーズンのお披露目が行われ、投擲可能なホログラム発生装置“Prisma”を使用するイタリアの防衛オペレーター“Alibi”と強力なレーザービームを照射する設置可能なカメラユニット“Evil Eye”を使用する同じく防衛オペレーター“Maestro”、そして美しい豪邸が舞台となる新マップ“Villa”のゲームプレイ映像や解説映像が登場しました。
また、プロリーグファイナルにおけるお披露目にて、テストサーバ向けの“Operation Para Bellum”コンテンツ導入が報じられ海外で5月22日(火)の実装を予定していることが判明しています。
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