先日、Year 9シーズン1“Operation Deadly Omen”の多彩なコンテンツを紹介するライブ配信が実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日予定通り“Operation Deadly Omen”が開幕し、R6S史上初のヴィランオペレーター“Deimos”やシールドシステムの刷新、アタッチメントとエイムのアップグレード、機械学習によるデータBANを含むチート対策、新たな管理メニュー“ロッカー”といった新コンテンツが利用可能となりました。
先日、ゲームプレイトレーラーの公開予告をご紹介した「Battlefield 2042」のシーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)ですが、先ほど予定通りEAが“ターニング・ポイント”のど派手なゲームプレイトレーラーをお披露目し、2024年3月19日のシーズン開幕を予定していることが明らかになりました。
2種の新マップや新武器、ステルス爆撃機“ドラウグ”、多彩なシーズンパスコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月に、HitmanとSniper Eliteを組み合わせたような三人称視点パズルシューターとしてアナウンスされたRené Rother氏とDevolver Digitalの新作「Children of the Sun」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の配信日を発表し、PC向けのリリースが2024年4月9日に決定したことが明らかになりました。
「Children of the Sun」は、スナイパーライフルを片手に(人民寺院風の)カルト教団とその教祖を追う少女の復讐劇を描く三人称視点のシューターゲームで、マップを移動しながら、敵の位置を把握し、タグ付けしたあと、たった1発の銃弾で一筆書きを行うように全ての標的を仕留める、HitmanとSniper Eliteを組み合わせツイストを加えたような、独創的かつ非常に爽快感の高い狙撃を特色としており、発表に併せて、独創的なゲームプレイのハイライトと発売日を告知する新トレーラーが登場しています。
今年2月にアナウンスされ、Steam向けのPTBが始動していた「Dead by Daylight」の新チャプター“あらゆる悪しきもの”ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、約半年ぶりとなる新キラーとサバイバー、マップを導入する“あらゆる悪しきもの”チャプターの配信開始をアナウンスしました。
新キラー“The Unknown”(アンノウン)や新サバイバー“Sable Ward”(セーブル・ウォード)、新マップ“Greenville Square”(グリーンビル広場)といった新コンテンツを紹介する最新のリリース情報と“あらゆる悪しきもの”チャプターのローンチトレーラーは以下からご確認ください。
昨年9月にPS5対応がアナウンスされたPlot Twistのクトゥルフ系メトロイドヴァニア「「The Last Case of Benedict Fox」ですが、新たにPlot TwistとRogue Gamesが幾つかの新コンテンツを導入する「The Last Case of Benedict Fox: Definitive Edition」を発表し、PS5とXbox Series X|S、PC向けに2024年3月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新コンテンツの概要を紹介する“The Last Case of Benedict Fox: Definitive Edition”のティザートレーラーが登場しています。
オンラインマルチプレイや3人の新キャラクター、MOD対応といったコンテンツを導入する新DLCとして、2022年8月にPC向けの早期アクセスローンチを果たした「Crypt of the NecroDancer: SYNCHRONY」ですが、新たにBrace Yourself Gamesがプレスリリースを発行し、コンソールとPC製品版1.0の配信スケジュールをアナウンス。PCとMac、Linux、PlayStation、Nintendo Switch向けに2024年3月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Crypt of the NecroDancer: SYNCHRONY”は、3人の新キャラクター“クラリネッタ”と“チャンター”、“スズ”やMOD対応、最大8人でプレイできるCo-op/対戦オンラインマルチプレイヤー、新武器やアイテム、敵、まほう、トラップ、ウィークリーチャレンジモードといった新要素を特色としています。
かつて、リブート前の後期“God of War”シリーズの開発を率い、Respawn Entertainmentで“Star Wars Jedi”シリーズの誕生と成功を支えたものの、カル・ケスティス三部作構想を見届けることなく、昨年9月にEAとRespawn Entertainmentを退社していたStig Asmussen氏ですが、ベテランの動向に注目が集まるなか、本日Stig Asmussen氏がAAAスタジオ「Giant Skull」の設立を発表。デビュー作となるアクションアドベンチャーゲームの開発を進めていることが明らかになりました。(参考:公式サイト、コマンドライン有)
本日、新生DOOMやQuake、Call of Duty、The Last of Us、ボーダーランズ、Tomb Raider、Uncharted、Callisto Protocolといった大作の開発に取り組んできたトップクラスの開発者達が集う新スタジオ「emptyvessel」の設立がアナウンスされ、デビュー作となる没入型シューターの開発を進めていることが明らかになりました。
「emptyvessel」は、かつてid Softwareで新生DOOMの誕生と成功に貢献したEmanuel Palalic氏(CEO兼ゲームディレクター)とGarrett Young氏(COO兼ゼネラルマネジャー)が中心となって設立したスタジオで、テキサス州オースティンに拠点を置きつつ、アメリカやオーストラリア、ヨーロッパなど世界からスタッフが参加するフルリモートスタジオとして運営されているとのこと。
また、発表に併せて、高品質なビジュアルとミック・ゴードン氏のサウンドが確認できるスタジオのティザー映像が登場しています。
Mafia IIIとMafia: Definitive Editionの開発を手がけた“Hangar 13”が開発を担当する本格テニスゲームとして、今年1月中旬にアナウンスされた2K Gamesの新作「TopSpin 2K25」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たに2Kが本作のアナウンストレーラーを公開。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として、2024年4月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、予約特典付きの通常版に加え、衣装DLCと予約特典を同梱するデラックスエディション、さらに3日間の早期アクセスと予約特典、各種DLC、コンテンツパスを同梱するグランドスラムエディションのプレオーダーが始まっています。
現在オースティンで開催中のSXSWにて、小説“ゲームウォーズ”(レディ・プレイヤー1)を生んだアーネスト・クラインや映画“レディ・プレイヤー1”のプロデューサーを務めたダン・ファラーが設立したメタバースゲームスタジオ“The Readyverse”がAAA規模のメタバースバトルロイヤル作品となる「OPEN」をアナウンスし、初のティザートレーラーを公開。なんと、映画“レディ・プレイヤー1”の主人公パーシヴァル(ウェイド・ワッツ)が姿を見せる驚きの映像が登場しました。
「OPEN」は、前述のReadyverse Studiosがパブリッシングを手がけ、Walker Labsが開発を担当するAAA規模のマルチIP/マルチバイオーム/マルチモードを擁する(つまり、レディ・プレイヤー1のVR世界“オアシス”を本当に実現するような)没入型メタバースバトルロイヤルゲームで、今年1月に同スタジオがWarner Bros.と提携し独占ライセンスを取得した“レディ・プレイヤー1”のコンテンツをメタバースにもたらすほか、今後さらに幅広いポップカルチャーを横断する提携IPが順次アナウンスされる予定となっています。
Atari 2600やNES、PlayStationを含む多数のコンソールやデロリアン、制作中の大型ロボットが乱雑に置かれたエイチのガレージを歩くパーシヴァルの姿が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch向けデジタル/パッケージ版の発売が2024年5月14日に決定した「バイオミュータント」(Biomutant)ですが、新たにTHQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版“バイオミュータント”のアナウンスメントトレーラーを公開しました。
多彩な武器やアビリティを組み合わせて戦うNintendo Switch版“バイオミュータント”のゲームプレイトレーラーと、作品の概要やパッケージ版の予約サイトを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Stutter Fox Studiosの新作として、2019年8月にアナウンスされた4x系Sci-Fiリアルタイムストラテジー「Falling Frontier」ですが、2025年を予定している早期アクセス版の発売に期待がかかるなか、新たにパブリッシャーHooded Horseが国内向けのプレスリリースを発行し、4種の艦船やアップデートされたビジュアルとUI、細かなカスタマイズが可能な船のデザインといった要素を紹介するゲームプレイ映像“Might of Mars”を公開しました。
火星の衛星フォボスに建設されたコロニー施設をはじめ、Sukula採掘艦と荷降ろし、新たな船のカスタマイズとUIデザイン、超光速(FTL)ジャンプ、採掘オペレーション、船のスキャンと戦闘、ディオネやイアペトゥス、レア、エンケラドゥス等を含む土星の広域な重力圏マップからシームレスに遷移・拡縮するゲームプレイ、イアペトゥスの地表に向けた大規模な爆撃といった要素を13分強に渡って紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、ダンカン・フィッシャーに焦点を当てる新DLC“Solaris Showdown”がアナウンスされた「MechWarrior 5: Mercenaries」ですが、3月14日のDLCリリースが目前に迫るなか、新たにPiranha Gamesがソラリスの混沌とした状況と幾つかの新コンテンツ、そしてダンカン・フィッシャーの帰還を描く“Solaris Showdown”のローンチトレーラーを公開しました。
先日、Necromに続く新チャプター“Gold Road”がアナウンスされた「The Elder Scrolls Online」ですが、6月の新チャプター始動に期待が掛かるなか、新たにBethesdaが次期チャプターへの導入を図るDLCゲームパック“イセリアの末裔”と第41弾アップデートの配信を開始。2つの新ダンジョン、マラキャス信者の訓練場が舞台となる“オーススウォーンの訓練場”と、ファーヌイヘンが倉庫代わりに利用している小次元を描く“ベドラムのベール”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
かつて、Frogmindを設立し“Badland”シリーズを生んだクリエイターJuhana Myllys氏と台湾のインディスタジオPsychoflow Studioが開発を手がける新作として、2022年5月にアナウンスされ、昨年1月には無料デモも配信された独創的な2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」ですが、新たにPsychoflowが異次元の世界を駆ける主人公や物理ベースの本格的な環境パズルを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、シーズン2リローデッドが配信された「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、新たにActivisionが“Warhammer 40,000”コラボバンドルの販売を開始し、スペースマリーンとシスター・オヴ・バトル(戦闘修道女)、アストラ・ミリタルムのケイディア・カサーキンにインスパイアされたオペレーターや武器といった新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
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