UPDATE:10月18日12:35
新たにUnited Front GamesのプロデューサーJen Timms女史がスタジオの閉鎖を示す報告を行い、どうやら閉鎖の噂が事実であることが判明しています。以下、更新前の本文となります。
Currently mourning the best job I've ever had, and the most wonderful team I've ever worked with.
The end of a great era.
Goodbye, UFG.— SCAREless Jen (@Scarlettjen) 2016年10月18日
先日、3vs3のカジュアルなオンライン格闘アクション“Smash+Grab”のSteam Early Accessローンチを果たし、先週末からフリーウィークエンドを実施していたイギリスの「United Front Games」ですが、先ほどGame Informerがスタジオの閉鎖を報告し、確認が待たれる状況となっています。
10月20日の国内アルファ始動が目前に迫る日本語PS4版「フォーオナー」ですが、先ほどUbisoftがアルファテスト用クライアントのプリロード開始を報告しました。
また、クライアントのダウンロード解禁に併せて、日本語版アルファに導入されるゲームモードやヒーロー、マップ、参加条件といったディテールが改めて報じられていますので、参戦前に1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、新マップ“Exoplanet”と“Drydock”のマルチプレイヤー映像がお披露目された「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、本日Respawnがシングルプレイヤーキャンペーンのトレーラー解禁を予告し、10月18日PDT午前9時(日本時間の19日午前1時)に公開を予定していることが明らかになりました。
また、新トレーラーの公開に向けて未公開シーンを収録した3本のティザー映像が登場しているほか、かつてBTとリンクしていたミリシアのキャプテンTai Lastimosaを紹介するイメージが登場しています。
現在、国内外でPS4版の先行マルチプレイヤーベータが行われている新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作の多彩なコンテンツを分かりやすく紹介する最新のリリース情報を公開しました。
宇宙空間や太陽系の惑星にまで拡がる壮大なキャンペーンをはじめ、6種のコンバット・リグを筆頭に深いカスタマイズを特色とするマルチプレイヤー、1980年代テーマの全く新しいゾンビモード、レガシーエディションとダウンロード特別版の特典となるリマスター版モダン・ウォーフェア、早期購入特典まで、巨大な作品の全体像をまとめた製品概要は以下からご確認下さい。
難易度とプログレッションを抜本的に変更するワールドクラスの導入やスキルと戦闘周りの広範囲な調整など、大規模な1.4パッチの調整を進めてきたPC版「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)のパブリックテストサーバ(以下、PTS)ですが、新たにUbisoftが1.4 PTSの運用終了を報告。およそ4週に渡って行われたPTSの運用をまもなく終えることが明らかになりました。
昨日、国内向けに待望の新マップとゲームモード2種(Gun Game/Kill Confirmed)が導入された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のPS4版マルチプレイヤーベータですが、新たにコンバット・リグ“Synaptic”の飛行バグが発見され話題となっています。
10月21日の世界同時発売がいよいよ目前に迫るFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たにChristopher Tin氏の新曲“Sogno di Volare”にのせて広い世界と長い歴史を旅した男女の姿を描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、21日のローンチに向けてプリロードが開始されたほか、地域別のリリース時刻が判明しています。
11月4日のローンチに先駆けて、マルチプレイヤーベータが大きな盛り上がりを見せている「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにSCEがキャンペーンの未公開フッテージを含むゲームプレイローンチトレーラーを公開しました。
俳優キット・ハリントン演じるSDFのSalen Kotch提督の姿や壮大なスケールの戦いを描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Steam Early Access版のローンチが10月17日に決定したCroteamの新作VRシューター「Serious Sam VR: The Last Hope」ですが、新たに予定通り本作の販売が開始され、Serious Sam 3: BFEの“Hero”に乗せてSam Stoneの戦いを描く熱い新トレーラーが公開されました。
また、Steam Early Access版の発売を祝う期間限定の20%オフセールがスタートしています。
PS4版を含む製品版の11月18日ローンチが迫る「Killing Floor 2」ですが、新たにTripwire InteractiveがPS4 Pro上で動作する初のゲームプレイ映像を公開し、PS4 Pro向けに実装される改善の具体的なディテールを明らかにしました。
Zedの四肢と頭部が乱れ飛ぶどろどろの4Kゲームプレイは以下からご確認下さい。
11月10日の発売がいよいよ目前に迫るObsidianの期待作「Tyranny」ですが、新たにPolygonが本作の冒頭100分を収録したゲームプレイ映像を公開。世界制服に成功した悪の王Kyrosがかつてどのように世界を制服したか、ゲーム世界の状況に直接影響を与える冒頭のConquestモードを収録した非常に興味深い内容が確認できます。
先日から、海外版のアップデート情報を続けてご紹介していた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のPS4版マルチプレイヤーベータですが、先ほど日本語版のベータビルドにアップデートが適用され、海外版と同様にGun GameとKill Confirmed(※ ミックスプレイリストに追加)、日本を舞台にした新マップ“Precinct”が追加されました。
前回、EAの人気シリーズ最新作「FIFA 17」が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月9日週の最新データを発表し、“FIFA 17”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Rod Fergusson氏率いるThe Coalitionの「Gears of War 4」が、初登場2位でTOP3入りを果たしたほか、初登場4位となった2Kの人気シリーズ最新作“WWE 2K17”、5位の“Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration”を筆頭に、PS VR向けの“Playstation VR Worlds”や人気シリーズ最新作“Skylanders Imaginators”、“Until Dawn: Rush of Blood”、Guerrillaの“RIGS: Mechanized Combat League”、“Dragon Quest Builders”、“EVE: Valkyrie”など、大量の初登場作品がTOP20入りを果たしています。
10月21日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けに本作のテーマ曲“Songo di Volare”と、これを手掛けた作曲家クリストファー・ティン氏の起用を報告し、氏が新曲の誕生とその背景について語る字幕入りのインタビュー映像を公開しました。
また、2016年7月19日にロンドンのカドカン・ホールで行われたコンサートの様子を撮影した“Baba Yetu”の素晴らしい演奏も登場しています。
先日、オープンワールド環境でシームレスに展開する複数のミッションを収録したゲームプレイ映像をご紹介した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper: Ghost Warrior 3」ですが、1月27日の発売が4ヶ月後に迫るなか、新たにCI Gamesが本作の再延期を発表。新たな発売日が2017年4月4日に決定したことが明らかになりました。
1991年の初代発売を経て、今年ついに25周年を迎える人気シミュレーション“Sid Meier’s Civilization”シリーズの最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」が、いよいよ2016年10月21日に発売されます。
大航海時代をテーマに生まれ変わった親しみやすいアートスタイルと、都市の成長や拡大をビジュアルと機能の両面から刷新する全く新しいアイデア“区域”を特色とする最新作は、四半世紀に及ぶシリーズの節目に登場する実に6年ぶりのナンバリング作品として大きな期待を集めています。
今回、発売に先駆けて2Kよりプレビュービルドの提供を受け、「シヴィライゼーション VI」の多彩な新要素とゲーム性の変化を実際に確認することができました。
来る「シヴィライゼーション VI」の多彩な新要素と変化は、余りに大規模かつ広範囲に及ぶため、とても一言で説明できるものではありません。しかし、最新作の変化における最大のポイントは、微細にわたる新要素や調整を有機的に結合させることで、(パターン/セオリー化しやすかった従来のプレイヤーによる意思決定ではなく)地形や周辺環境といった様々な状況、特に“マップ”がプレイヤーの思考と選択を駆動するよう刷新された点にあります。
これは決して表面的な変化ではなく、25年続いたシリーズの伝統的なプレイ経験そのものを更新したようにさえ感じられるものでした。
この更新は、シリーズの特徴としてしばしば挙げられる“長期的な中毒性の高さ”を生む要因の1つ、“熟達”の性質をシフトさせてしまう類いの変化ですが、まずはその前提として、過去のシリーズタイトルがどう移り変わったか、その歩みと変化を俯瞰すべく、25年の歴史をざっくりと振り返ってみます。
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