PS4とXbox One向けリマスターとして、60fps対応や膨大な新要素と調整の追加、全DLCを統合する完全版「DmC: Definitive Edition」が本日予定通り海外で発売を迎え、生まれ変わったビジュアルと激しい戦いを描くエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
また、大手メディアによるレビューも解禁され、大幅な改善や追加コンテンツ、60fps対応といった要素をリマスターのまれな成功例として高く評価した8~9点台のスコアが多く並ぶ結果となっています。(参考:IGN 8.9/10、Game Informer 9/10、Videogamer 9/10、GodisaGeek 9.5/10)
先日、PAX Eastパネルにて上映されたフッテージの直撮り映像をご紹介したCliffy B率いる“Boss Key Productions”のアリーナシューター「Project BlueStreak」(仮名)ですが、先ほどBoss Keyが会場で上映した映像をプレアルファティザーとして正式に公開しました。
エキゾチックな日本感とUE4採用による美しいビジュアルは以下からご確認下さい。
先日、ValveのAlex Vlachos氏が登壇したGDCセッション“Advanced VR Rendering”にて、GlaDOSに命じられたプレイヤーがAtlasくんをばらばらに分解する美しいVRデモが上映され大きな話題となりましたが、その後最新の“Source 2”エンジンで製作されたものだったことが判明した“Portal”デモの直撮りではない美しいスクリーンショットが登場し注目を集めています。
今年は3月2日から6日に掛けてサンフランシスコのモスコーンコンベンションセンターで開催され、主要なゲームエンジンの無料化をはじめ、Steam VRやHoloLensを含む多数のVR/ARプロダクトに関するアナウンス、e-Sportsやコミュニティマネジメント関連のサミットも行われた開発者の祭典“GDC 2015”ですが、新たにVentureBeatがイベントの開催規模を報告し、今年で29回目を迎えるGDC史上最も多い約26,000人の参加を記録したことが明らかになりました。
先日開催されたPAX EastのInside Gearboxパネルにてお披露目された「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”ですが、新たにGameTrailersが“Claptrap”の精神世界を舞台に展開する“Claptastic Voyage”の未公開フッテージと、「Borderlands: The Handsome Collection」の分割スクリーン機能を利用したローカル4人Co-opプレイを紹介するプレビュー映像を公開しました。
ウイルスやマルウェアが蔓延しつつもしっかりした基本構造が印象的な“Claptrap”のOS/ハードウェアレイヤらしきレベル環境や、“Claptrap”のいい加減な記憶によって適当に構築された懐かしい“Fyrestone”を含むメモリバンク内部の仮想世界、メモリの破損エリアなど、来る最終DLCとPS4/Xbox One向けの完全版発売に期待が高まる最新フッテージは以下からご確認下さい。
先日、マッシブなロシアの女性タンク“Zarya”とアウトローなガンマン“McCree”の参戦がアナウンスされ、新たなプレビューが解禁されたBlizzardの新作シューター「Overwatch」ですが、新たにPAX East会場に出展されたプレイアブルビルドのフルマッチ映像を含む多数のプレイ映像が登場しています。
今回は、プレイアブルキャラクター毎に全く異なるメカニクスと能力を特色とし、リスポーン時にキャラクターを自由に切り替え可能な“Overwatch”のプレイフィールが確認できる映像をまとめてご紹介します。
2月中旬にスクリーンショットの撮影とアップロードを含む新機能の実装や改善の概要がアナウンスされ、プレビュープログラムメンバー向けのスニークプレビューが行われていた「Xbox One」の3月システムアップデートが本日配信され、予告通りスクリーンショットやタイルの透明度調整といった新機能が利用可能となりました。
本日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが今年リリースを予定している家庭用ゲーム機の新作タイトルを発表する“ワーナーゲーム 2015ラインナップ発表会”を開催し、Avalancheが開発を進めている注目作“Mad Max”の日本語版「マッドマックス」を含む新作7タイトルの発表を行いました。
ニンジャゴーやジュラシック・ワールドも並ぶ充実した“LEGO”シリーズの新作展開を含む最新のラインアップは以下からご確認下さい。
海外版のレーティング変更に伴い、以前にも増してダークな物語を描く最終章として注目を集めるRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作“Batman: Arkham Knight”ですが、本日国内で“ワーナーゲーム 2015ラインナップ発表会”が実施され、日本語吹き替えを含む完全ローカライズタイトルとして7月2日に発売される「バットマン:アーカム・ナイト」の新トレーラーが公開されました。
バットマンを包囲する強力なヴィラン達の台頭と混沌とするゴッサムの状況を描いた熱い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、胸を打つ冒頭の展開と激しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されたMoon Studiosのメトロイドヴァニア系2Dプラットフォーマー「Ori and the Blind Forest」(オリとくらやみの森)ですが、3月11日のローンチに先駆け大手海外メディアのレビューが解禁され、見た目の美しさだけでなく、一貫して驚きが続く巧みなゲームプレイやエモーショナルな演出といった要素が高い評価を獲得し、9点台のレビュースコアが多く並ぶ壮観な状況となっています。(参考:Polygon 9/10、GameInformer 9.5/10、Gamespot 9/10、IGN 8.5/10、VentureBeat 95/100、Destructoid 9.5/10)
また、レビューの解禁に併せて未公開のゲームプレイと新要素を含むメカニクス、美しいカットシーンの数々を多数収録した複数のレビュー映像と数枚の新スクリーンショットが登場しています。
2月6日にSteelSeries Sentryを利用したアイトラッキング対応と共に3月10日の発売決定が報じられたPC版「Assassin’s Creed Rogue」が、本日予定通り国内外でローンチを果たし、国内Amazonにて日本語版“アサシン クリード ローグ”のダウンロード販売が開始されました。
また、発売に併せてPC版の“Low”設定と“Very High”設定を比較した数枚のスクリーンショットが登場しています。
昨年3月に長年Xboxビジネスを率いたMarc Whitten氏がMicrosoftを退社し、Phil Spencer氏体制に移行したXbox部門ですが、先日からMicrosoft Studios Europeを率いたPhil Harrison氏が退社したとの噂がまことしやかに囁かれるなか、本日MicrosoftがXbox部門の新たな人事を発表し、KinectやHoloLensのクリエイティブディレクターを務めるKudo Tsunoda氏がイギリスとヨーロッパのXboxチームに加え、グローバルパブリッシングチームのリーダーに就任したことが判明。さらにBlack TuskのGMを務めたHanno Lemke氏が新たにHoloLens関連の統括を含むMicrosoft Studios UKのGMに就き、お馴染みRod Fergusson氏が後任としてBlack Tuskのスタジオヘッドに就任したことが明らかになりました。
本日深夜のSteam解禁がいよいよ目前に迫る期待作「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにGamesIndustryやEurogamerを運営するGamer Networkが限定版に特化したサービスとして開始した“Gamer’s Edition”の第1弾ラインアップがアナウンスされ、初代“Hotline Miami”と“Hotline Miami 2: Wrong Number”に加え、多数の特典を同梱する限定パッケージの販売が開始されました。
今回は、新しい限定版のディテールに加え、人気プロダクション“iam8bit”がデザインを手掛けたレコード3枚組限定版の開封イメージをまとめてご紹介します。
先日“Battlefield 4”CTEの最新パッチが実装され、多数の改善や調整と共に、2月上旬の“Siege of Shanghai”プロトタイプに続く夜マップとして“Zavod 311”と“Golmud Railway”のプロトタイプが新たに導入され、夜間特有のゲームプレイと美しいビジュアルに注目が集まる状況となっています。
という事で、今回は新たに登場した“Zavod 311”と“Golmud Railway”のゲームプレイと数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日から明日に掛けて国内外で配信を迎える「Far Cry 4」の第4弾DLC“Valley of the Yetis”(イェティの谷)ですが、新たにUbisoftが配信に先駆け本DLCのゲームプレイを7分弱に渡って収録した解説入りのプレイスルー映像を公開しました。
ヒマラヤ山脈の高い尾根に墜落し生き残ったAjayが探索する新たなロケーションやカルト集団、マッシブなイエティとの戦い、改築可能なプレイヤー拠点など、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:3月10日10:00
新たに公開された公式トレーラーを追加しました。
現在、PAX East会場で行われているInside Gearboxパネルにて、ハンサム・ジャックやScooter、Athenaといったキャラクターが姿を見せる「Tales from the Borderlands」エピソード2“Atlas Mugged”初のトレーラーがお披露目され、3月17日週の配信を予定していることが明らかになりました。
今のところ公式トレーラーは公開されておらず、迫る配信日のアナウンスと併せてお披露目が待たれる状況となっています。
先日発売されたGame Informer誌4月号に12ページの特集記事が掲載され、ビークルのカスタマイズや戦闘、マックスのキャラクター性といった要素に絡む多数の新情報が明らかになったAvalanche Studiosの新作「Mad Max」ですが、新たにGame Informerが特集の一貫としてハンズオンのインプレッションと共に、最新号に掲載された4枚のスクリーンショットを公開しました。
PS3/Xbox 360対応を排したことで明らかに増した各種ディテール感や空気感、マッシブなビークルのプロポーションなど、プレイ映像のお披露目が今から待ち遠しい最新のイメージは以下からご確認下さい。
“Prey 2”の頓挫に絡んで心配な状況が続くなか、昨年9月にプリミティブなアクションシューター“Minimum”のローンチを果たした“Human Head Studios”ですが、先日Amazon Games Studiosがモバイル向けの新作を4本アナウンスし、この1つにHuman Headが開発を手掛ける新作サバイバルホラー「Lost Within」が含まれていたことが明らかになりました。
Amazon FireデバイスとiOS向けの新作となる“Lost Within”は、怪物が住まう精神病院を舞台に展開するサバイバルホラーで、資源の調達を含む探索や武器のクラフト、ステルス要素を特色とし、2015年春/夏のローンチを予定しているとのこと。
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