Kickstarterを利用した資金調達の成功を経て、2013年1月にローンチを果たした“Strike Suit Zero”の開発チームが新スタジオ“Edge Case Games”を設立し、巨大な宇宙船の戦闘をテーマに描くチームベースの新作スペースコンバットゲーム「Fractured Space」を発表しました。
10月24日の発売がいよいよ目前に迫るFiraxisの人気シリーズ最新作「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、新たに2Kジャパンが先日海外で公開されたオープニング映像に日本語吹き替え音声を収録した国内向けの第2弾トレーラーを公開しました。
母なる地球を捨て宇宙への進出を余儀なくされた人類の重苦しい旅立ちを描いた素晴らしいイントロと、終末が近い地球の状況を語る日本語ナレーションは以下からご確認下さい。
9月末に初の短いインゲームフッテージをご紹介したLucas Pope氏の1-bitビジュアルなファーストパーソン3Dアドベンチャー新作「Return of the Obra Dinn」ですが、昨晩氏が配布を予告していたプレイアブルな開発ビルドが先ほど公式サイトにて公開され、かなり初期のビルドながら既に只ならぬ気配を漂わせる新作のゲームプレイが体験可能となりました。
アンチエイリアスのない1bit表現による3D描写とボイスアクトを含む思いの外本格的な演出の組み合わせは、これまでに全く見た事が無い類のビジュアル体験となっていますので、“Papers, Please”を生んだLucas Pope氏の新作が気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年3月にTESOの豪華な公式ガイドブック集を発表したBethesdaが、「The Elder Scrolls Online」と「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新たな公式資料本シリーズをアナウンスし、来年3月に第1弾となる“The Elder Scrolls Online: Tales of Tamriel – Vol. I: The Land”と“The Skyrim Library, Vol. I: The Histories”の2冊が発売を迎えることが明らかになりました。
昨日、国内向けの大規模なアルファテスト実施がアナウンスされ、当サイトでも先着1,000名分の参戦コードをご紹介したTurtle Rockと2Kの期待作「Evolve」ですが、昨晩新たな公式配信アーカイブが公開され、攻撃に特化したアサルトクラスにフォーカスした1時間20分弱に及ぶ4マッチ分のゲームプレイ映像が登場しました。
10月31日と11月1日にスタートするアルファに参加予定の方は、本作特有のゲーム展開やモンスターの位置情報など有用な告知を多数含むHUD要素、プレイアブルモンスターの進化など、多岐に渡るプレイ要素を一足先に予習しておいてはいかがでしょうか。
今年6月に報じられた発売延期のアナウンス以来、9月上旬の新たな発売日決定(2015年6月2日、日本語PS4版は2015年7月2日発売)を除いて沈黙が続いている人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに今週末ロンドンで開催される“MCM London Comic Con”にて、本作のスニークピークを含むパネルディスカッションの実施が明らかになりました。
予てから段階的に進められている武器バランスの調整や来る新DLCの情報に注目を集める「Destiny」ですが、本日はちょっと趣向を変えてIGNが公開した本作の秘密とイースターエッグを紹介する映像に加え、16bitテイストで本作のあれこれを愉快に紹介するファンメイド映像をご紹介します。
Bungieが掲げる世界征服に向け、もはや取り憑かれているといっても過言ではない“7”狂いの新たな顕現とも言える“タワーに存在する7枚のコイン”や先日ご紹介したLoot Caveのネタなど、興味深い“7つ”の小ネタを紹介する映像は以下からご確認下さい。
(※ 余談ながら、23エニグマにも似たBungieの偏執狂的な“7”へのこだわりはスタジオ設立当初から続いているもので、最終目標である世界征服には7段階のフェーズが設定され、彼らの潜在的な秘密軍“7th Column”がファンコミュニティを指すほか、7つのHaloや7を3乗した数字を冠する343 Guilty Spark、コルタナがマスターチーフが選んだ理由等々、挙げればキリがない量のネタが知られています)
8月末に正式アナウンスが行われ、“Heart of Winter”と“Trials of the Luremaster”の統合やイージーモードの導入を含む多彩な追加要素が判明したBeamdogの新たなリマスター作品「Icewind Dale: Enhanced Edition」ですが、スタジオを率いるTrent Oster氏が本作の発売日決定を報告し、予想よりもかなり早い10月30日にローンチを果たすことが明らかになりました。
9月下旬に最後のDLCとなる“IMC Rising”の配信を果たした「Titanfall」ですが、先ほど本作の公式TwitterがTwitch配信の実施を予告し、これまでも多数の新要素が追加された本作が、ここにきて過去最大のアップデートを予定していることが明らかになりました。
今月上旬に、かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新作「Where the Water Tastes Like Wine」の素敵なコンセプトアートと、そこから推察される背景をご紹介しましたが、新たにJohnnemann Nordhagen氏が新スタジオ“Dim Bulb Games”のニュースページを更新し、来る最新作の具体的な概要に加え、タイトルに影響を与えた文化や作品に関する興味深いディテールを明らかにしました。
先日、生存者グループと強力なプレイアブルゾンビが戦うマルチプレイヤーモード“Be the Zombie”を紹介する新トレーラーが公開されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに“Dying Highlight”と題した映像シリーズが開始され、ホームランな改造を施した強力な金属バットでゾンビ達を撲殺する短いトレーラーが公開されました。
殴打時の骨折を示すX線描写も印象深い最新フッテージは以下からご確認下さい。
11月4日の海外ローンチと11月13日の日本語字幕版発売に向けて、連日様々な新情報をご紹介している「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにNewsweek誌最新号に本作の特集記事が掲載され、初代Black OpsのWager matchに登場した“Gun Game”とModern Warfare 3に導入された“Infected”が本作のマルチプレイヤーに搭載されるのではないかと注目を集めています。
また、著名なコミュニティメンバー達が本作のハンズオンを経て、各種新要素について興味深いインプレッションを語る新たなマルチプレイヤートレーラーが公開。多くのプレイヤーがペースの速さを特筆すべき要素として挙げる様子や、複雑な立体機動が印象的なマルチプレイヤーのハイライト映像は以下からご確認下さい。
昨日、審問会の拠点となる“Skyhold”の多彩な要素をご紹介した“Dragon Age: Inquisition”ですが、新たにアイアン・ブルやセラ、ドリアンなど、審問会の頼もしいメンバー達を紹介する「ドラゴンエイジ:インクイジション」の日本語幕入りトレーラー“審問官と同胞たち”が公開されました。
前述した3人の背景や出自に関する情報も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月28日の海外ローンチと10月30日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るInsomniacの期待作「Sunset Overdrive」ですが、新たに本作特有の爽快感溢れるゲームプレイとエピックな展開を紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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