先日、“Homefront”IPの売却に併せて“Crytek UK”と“Crytek USA”の閉鎖が報じられ大きな話題となりましたが、新たにVigilの創設者でCrytek USAのスタジオヘッドを務めたDavid Adams氏が新スタジオ「Gunfire Games」を設立し、VigilとCrytek USAで苦楽を共にしたリード開発者7名と共に、新たなプロジェクトに向けた取り組みを開始したことが明らかになりました。
先日海外ローンチを果たし、Day1パッチで多機能なフォトモードが実装されたNaughty Dogの「The Last of Us Remastered」ですが、新たに多くのマシニマ作品を手掛けるGrant Voegtle氏が本作のフォトモードを用い制作したファンメイドトレーラーを公開し、そのクオリティとフォトモードのポテンシャルに大きな注目が集まっています。
今回はこの素敵なファンメイドトレーラーをご紹介しますが、映像にはやや強めのネタバレ要素が含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの新作「Destiny」ですが、以前に検討が進められていた製品版に対するベータテストのプレイデータ引き継ぎに関する正式なアナウンスが行われ、製品版のローンチにあたってベータテストのプレイデータが全てワイプされることが明らかになりました。
昨日、8月25日に開催される新たなクローズドベータの実施がアナウンスされたIvory TowerとUbisoft Reflectionsのオープンワールドレーシング「The Crew」ですが、新たに公式サイトが更新され、来るクローズドベータテストの参加や実施に関する具体的なディテールが明らかになりました。
また、前回のクローズドベータテストに当選し、実際にベータをプレイしたプレイヤー向けの告知メールも発送されており、前回のプレイヤーが引き続き新ベータに参加できることが判明しています。
なお、第2弾クローズドベータは広範囲に実施される予定で、現在も公式サイトにて参加に必要なサインアップの受付が行われていますので興味がある方は登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
9月9日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るBungieの大作「Destiny」ですが、新たにニューヨーク・タイムズが“Destiny”におけるポール・マッカトニーの起用を紹介する記事を掲載し、Martin O’Donnell氏やMike Salvatori氏と共に取り組んだスコアの制作とは別に、ポール・マッカートニーが“Destiny”のために書き上げたテーマソングを9月9日のタイトルローンチ後にシングルとして発売する計画が進められていると報告し注目を集めています。
今月1日に大規模な新要素を導入する第5弾アップデートと共に第2弾DLC“Frontier’s Edge”の配信を迎えた「Titanfall」ですが、新たにTitanfallの公式Twitterが8月13日CET午前10時(日本時間の8月13日午後5時)から開催されるEAのgamescomプレスカンファレンスにて、来る第3弾DLC初の情報を公開すると予告しました。
昨日、公式サイトがリニューアルされ、Activisionが新たなブランドとして復活させるのではないかと注目を集めているかつての名門“Sierra”ですが、新たにGeoff Keighley氏が来る“Sierra”の発表に言及し、稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of P.B.Winterbottom”を生んだカリフォルニアのインディーデベロッパ“The Odd Gentleman”がなんと「King’s Quest」の新作を手掛けていると説明。真偽のほどに大きな注目が集まる状況となっています。
先日、Steam Early Access版の発売が9月に決まったHinterland Studioのサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たにプレアルファビルドのゲームプレイを18分に渡って収録したプレビュー映像が登場しました。
空腹や喉の渇き、寒さ、疲労といった基本的なコンディションをベースに、時間辺りのカロリー消費量や気温、体感温度といった要素を考慮に入れながら、過酷な環境下で水や食料、物資を手に入れるために行動するプレイヤーの様子と、常に死と隣り合わせの状態が続く過酷さとは裏腹に絵画のような美しさが印象的な屋外環境など、ゾンビが登場しない大人向けのポストアポカリプスなサバイバルを特色とする本作の興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
昨日、日本語版の発売が12月11日に決定したMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに本作の主人公タリオンを演じるお馴染みTroy Bakerと、ケレブリンボールを演じるベテランAlastair Duncanがビリーバブルなキャラクターを生み出すための演技について語る様子をモーションキャプチャーの撮影風景と共に紹介する新しい開発映像が公開されました。
今年5月上旬に正式アナウンスが行われ、6月下旬にHorzine Biotech社内部の訓練用に用意された機密映像という設定で新種を含むZed(Specimen)の紹介トレーラーが公開されたTripwireのCo-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、先ほど第2弾の“Meet the Zeds”トレーラーが公開され、HuskやSiren、Bloatといった馴染み深いゾンビ達の映像が登場しました。
また、PC Gamerが本作の新たなプレビューを公開し、Zedの四肢切断に絡む過剰なゴア描写システム“MEAT”(Massive Evisceration and Trauma、大量の内臓露出と外傷)やゲームプレイの改善に関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。
8月26日の北米ローンチが目前に迫る“Metro 2033”と“Metro: Last Light”の次世代機向けリマスターバンドル「Metro Redux」ですが、新たに本作の多彩な改善要素と作品の概要をオリジナルの比較を交えながら分かりやすく紹介する6分弱の解説トレーラーが公開されました。
広範囲なオーバーホールを施した2033を軸に、ソリッドな60fps動作や2種類のプレイスタイル(Last Lightに近い“Spartan”と非常に困難な調整を加える“Survival”)、両タイトルのレンジャーモード実装、Last Lightのカスタマイズ機能やステルス/銃撃戦要素の統合、ジオメトリの再構築とリテクスチャにより生まれ変わったレベル環境、グローバルイルミネーションや天候/昼夜エフェクト、新たなスカイボックスの実装など、次世代コンソール向けリマスターに相応しい大幅な改善が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、米Amazonに商品ページが掲載され、発表が近いのではないかと見られていた「Sleeping Dogs Definitive Edition」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがPS4とXbox One、PC向けのリマスター作品として本作の正式なアナウンスを行い、24種に及ぶ全DLCを収録したリマスター版が10月10日にローンチを果たすことが明らかになりました。
オリジナルに引き続きUnited Front Gamesが開発を手掛ける“Sleeping Dogs Definitive Edition”は、1080p動作やゲームプレイの調整、香港の都市環境やオーディオ、ビジュアルの改善を特色とするリマスター作品で、発表に併せ刷新されたビジュアルが確認できる3枚のスクリーンショットとアナウンストレーラーが公開されています。
Massive Entertainmentが開発を率いるUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど開催を目前に控える“gamescom 2014”に向けてXbox One版初のゲームプレイお披露目を予告するティザートレーラーが公開されました。
今年6月に開催されたE3会場での反応やプレゼンテーションの様子をちらりと収録した予告映像は以下からご確認下さい。
“gamescom 2014”の開催に併せて日本時間の8月12日午前2時から行われるマルチプレイヤーのお披露目に世界中の注目を集めるSledgehammer Gamesの“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」のストーリーを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
俳優ケヴィン・スペイシーを起用した重厚なストーリーと世界観、CoDシリーズのゲームプレイに抜本的な革新をもたらす強化外骨格による多彩なアクションなど、多数の新要素に加え、マルチプレイヤーの様子もちらりと収録した必見の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、白いXbox One本体を同梱するバンドルモデルがアナウンスされたInsomniacファン期待の新作「Sunset Overdrive」ですが、本日“Sunset TV”の最新エピソードが公開され、“Chaos Squad”モードにおけるプレイヤー向けのコミュニケーション機能実装や、ボディタイプや肌の色までいつでも任意に変更可能なプレイヤーのカスタマイズ等に関する情報が提示されました。
なお、今回のエピソードにはARG分野の象徴的な成功事例として知られる“I Love Bee”(※ 人気テーブルトークRPG“シャドウラン”やMechWarriorを生んだJordan Weisman氏が手掛けた“Halo 2”向けのプロモーション)の新たな展開や、クトゥルフに絡む何かを示唆するメッセージが仕込まれており、先月中旬にお馴染みMajor BelsonことLarry Hryb氏が始動を匂わせた“I Love Bee”と“Halo 5”の動向に注目が集まる状況となっています。
全米マップや膨大なチャレンジにミッションなど、遊び切れない程のコンテンツを盛り込み7月21日から26日にかけて実施されたPC版「The Crew」のクローズドベータテストですが、本日カナダのUbisoftが8月25日から新たなクローズドベータを実施すると予告し注目を集めています。
今年6月上旬に行われたCD Projektの夏カンファレンスにて、PC/Mac/Android向けの対応が正式にアナウンスされ、GOGのデジタルゲーミングプラットフォーム“Galaxy”初の対応タイトルとなることが判明した“The Witcher”シリーズのデジタルボードゲーム「The Witcher Adventure Game」ですが、先日から開催されていた小規模なクローズドベータの実施規模が拡大され、新しい当選メールの発送が開始されました。
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