Deus Ex: Human RevolutionやTotal Warなど、数々のMac版タイトルを販売するFeral Interactiveが本日“Harley Quinn’s Revenge pack”を始めとする全DLCを同梱したMac版「Batman: Arkham City」のGOTYエディションを発表、11月から販売が開始されることが明らかになりました。
また、今回のアナウンスに併せて本作の印象的なシーンをふんだんに盛り込んだ素晴らしいトレーラーも登場。版権キャラクター物の新たな金字塔となったBatman: Arkham City、Macユーザーで未プレイの方は是非一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
“Battlefield 3”を始め、“Medal of Honor: Warfighter”や“Army of Two: The Devil’s Cartel”、“Dragon Age III: Inquisition”など、注目タイトルへの採用が本格化する一方の「Frostbite Engine」ですが、本日DICEが新たにFrostbiteのモバイル対応を果たすために新たな開発者の募集を開始したことが明らかになりました。
昨日はコロラドの都市部を舞台に大量のゾンビに追いかけ回されるプレイヤーの姿をご紹介したHammerpointのゾンビMMO新作「The War Z」ですが、本日公式FacebookにてHammerpointがクローズドベータ参加の最後のチャンスだとファンにサインアップを呼びかけました。
現状では今年秋のリリースを予定している“The War Z”ですが、昨今台頭するゾンビサバイバルMMOが気になっている方は今のうちに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
さらに、先日から続けて独占情報を報じているFPS Generalが本作のインゲームストアや各種キャラクターメニューの様子を収録した新映像を公開。3タイプのキャラクターモデルに加え、ゲーム内通貨とリアルマネーで購入可能なアイテムがずらりとならんだストアが遂に登場しました。
コンソール版の発売がいよいよ迫ってきたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、本日ユービーアイソフトが第2弾となる日本語吹き替え済みの開発映像を公開しました。
今回のエピソードはコナーの武器やアメリカ独立戦争時代の武器、刷新された戦闘システムにスポットを当てたもので、歴史的な考察もたっぷりと語られる興味深い内容となっています。
今年7月に公開されたバットマン対キャプテン・アメリカ映像を皮切りに、あのヒーローとあのヒーローがもし戦ったら……という“if”を実写で実現するファンメイド映像企画を進めているUltimate Fan Fightsですが、昨日新たにピーター・パン対リンクという斜め上すぎる新エピソードが公開されました。
この新エピソードもなかなか愉快な仕上がりですが、今回は8月末に公開されご紹介が遅れていたリュウとスコーピオンの対戦映像をご紹介。通常時の立ちモーションやスピーディな格闘戦に織り交ぜられた通常技の数々の見事な再現度に加え、2種類用意されたお約束通りの熱い展開など、ぼんくらっぷりとハイクオリティな表現が同居する実に楽しいファンメイド映像に仕上がっています。
現在スピンアウト新作“Dead Island: Riptide”と、舞台を西部開拓時代へと戻した“Call of Juarez: The Gunslinger”の開発を進めているTechlandですが、今年8月末にはDead Islandの戦闘システムを利用した実験から誕生したファーストパーソンのハック&スラッシュ作品となる新プロジェクト「Project Hell」のアナウンスも行われ、相変わらずTechlandらしい多作ぶりを誇示していました。
発表以降、公式サイトにて開発の進捗状況が報告されている“Project Hell”ですが、本日新たに敵キャラクター“Mr Nice Guy”のアニメーションとモーションキャプチャーの様子を収録した映像が公開され、遂に本作初のインゲームフッテージが登場しました。
今回はTechlandの“ほぼ”初となるファンタジー物タイトルとしても期待したい“Project Hell”の映像と、公式サイトで報告された数点のイメージを併せてご紹介します。
先日遂にゴールドを迎え、11月6日のローンチを待つのみとなった「Halo 4」ですが、本日343のリードマルチプレイヤーマップデザイナーKynan Pearson氏がコメントを加えた新マップ“Abandon”のフライスルーを含む解説映像と、マルチプレイヤーパートのリードデザイナーKevin Franklin氏が解説した“Flood”モードのプレイスルー映像が公開されました。
本日、数々の組み立てトイで知られる“Meccano”が「Gears of War」のCOGビークルを含む組み立てトイ4種の販売を海外Toys R Usで開始したと発表しました。
今回の製品はErectorキットとして販売されるものですが、従来のErectorプロダクトとは異なり、一回限りの組み立てを想定したもので、一見Meccanoトイとは気づかないようなディテール感に溢れた製品に仕上がっています。ArmadilloやCentaur Tankを含むキットの詳細とイメージは以下からご確認下さい。
明日午後10時から放送される“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”にて、初の吹き替え版トレーラーお披露目が予定されているシリーズ最新作「コール オブ デューティ ブラックオプスII」ですが、先ほどスクウェア・エニックスのExtreme Edgesが字幕版のAmazon専用特典として用意されているスペシャル スリーブケースのイメージを公開しました。
昨今正式ライセンス物の作品も目立ち始めたGameloftのゲームタイトルですが、新たにGameloftがAppleの認可を受けたBluetooth対応コントローラー「Duo Gamer」(iOSデバイス用スタンドが付属)を発表し、80ドルで販売を開始したことが明らかになりました。
Apple Storeや海外Amazon、大手小売りなどで販売される予定のDuo Gamerですが、対応タイトルは現時点でGameloftの5作品のみに制限されており、エクストリームなコントローラー好きの琴線を揺さぶるオーラを早くも放っています。今回はGearboxのBrothers in Armsを含む対応タイトル5作品のリストとDuo Gamerのプロモーション映像、おまけに先日公開されたシリーズ最新作“Modern Combat 4: Zero Hour”の新トレーラーを併せてご紹介します。
今世代のビデオゲームビジネスにおける最も象徴的なサクセスストーリーを体現するNotchと「Mojang」の面々ですが、つい最近引っ越した“Mojang”のオフィスがスウェーデンの最もお洒落なオフィスを決定する“Sveriges snyggaste kontor 2012”にノミネートされ、新オフィスの凄まじい写真が多数公開されました。
これまでも多くのファンメイド映像作品が作られてきたお馴染み“Half-Life”ですが、昨日MachinimaがIan James Duncan氏とBernhard Forcher氏が手掛けた新しいライブアクション作品「Enter The Freeman」を公開。G-Manも姿を見せるディテールの再現度のみならず、サバイバルホラー的な演出やストーリー展開の面白さも光る素晴らしい作品に仕上がっています。
ゴードン・フリーマン博士の再現度が見事すぎて逆に笑ってしまうほどのクオリティに達している“Enter The Freeman”の映像は以下からご確認下さい。
今年8月に開始したKickstarterキャンペーンで8万ドルの資金調達を成功させ、現在ベータテストが開催されている中世ヨーロッパを舞台にした新作アクション「Chivalry: Medieval Warfare」の10月16日発売が目前に迫る状況となっています。
2007年にHalf-Life 2用MODとして登場した“Age of Chivalry”が遂にスタンドアロン化を果たす訳ですが、今回はそんな本作の棍棒から片手/両手剣、ポールアームまで登場する過剰にリアルな近接戦闘を始め、破城槌や大型弩砲、投石機を含むユニットのコントロールを26分弱に渡って収録したチュートリアル映像とパブリックベータのプレイ映像を併せてご紹介します。
CommandosシリーズやClive Barker’s Jerichoを手掛けたスタッフ達が在籍するスペインのインディースタジオTequila Worksが今年6月にリリースし高い評価を得たゾンビサバイバル物の2Dパズルプラットフォーマー作品「Deadlight」のPC版リリース決定がTequilaの公式サイトにて発表されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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