昨日遂に正式発表を迎え、来月開催されるEurogamer Expoにてプレイアブル出展されることも判明したCodemastersの新作「Grid 2」ですが、新たにGameTrailersがプレアルファビルドのゲームプレイを収録したインタビュー映像を公開しました。また、このインタビューやPlayStation blogの更新から本作に関する幾つかの新情報が明らかになっています。
先日からスパルタンレーザーやレールガン、ショットガンを含むイメージや映像が流出していたシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日前述した銃器を全て含んだUNSC武器の使用感が確認できる紹介トレーラーが公開されました。
今回のトレーラーはBGM入りの映像と、射撃音/効果音のみを収録したサウンドチェック用の2タイプが用意されており、実銃のサンプリングを元に大幅に改善された射撃音がたっぷりと確認できます。なお、前回ご紹介した際にHalo: Reachモデルを使用していたショットガンもしっかり新モデルに刷新されています。
8月14日の北米ローンチが迫る「Sleeping Dogs」ですが、昨晩公式BlogにてDX11対応を含むPC版向けの拡張要素が発表され、3D立体視サポートやマルチモニタ対応(Nvidia Multi Screen MonitorとAMD EyeFinity)、ウィンドウ/フルスクリーン両対応、ベンチマークモードの搭載といった新要素が判明。
さらにDX11対応によるAmbient Occlusionや、リアルな影表現を実現するContact hardening shadows等の表現強化にフォーカスしたPC版の新トレーラーが公開されました。
7月にモバイル版アプリからゲーム以外のソフトウェア販売を開始するのではないかと噂されていたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、昨晩Valveがプレスリリースを発行し、9月5日からゲームソフト以外のソフトウェア販売が開始されることが明らかになりました。
先日“Grand Theft Auto IV”向け“iCEnhancer”の最終版となるバージョン2.1を無事リリースしたHayssam “icelaglace” Keilany氏ですが、ようやくThe Elder Scrolls V: Skyrim版のiCEnhancerに再着手した様子で、鮮やかなライティングが印象的な新スクリーンショットが複数公開されました。
先日英OXM誌最新号に6種類の「Borderlands 2」カバーアートが用意され、たった10冊だけ存在するClaptrapカバーを手に入れた購入者に豪華なプレゼントを進呈するプロモーション企画をご紹介しましたが、この最新号が遂に発売され、掲載された“Borderlands 2”特集から本シリーズの愛らしいマスコットキャラクター“Claptrap”の生態に関する興味深い情報が明らかになりました。
今回はこのClaptrap情報とOXM誌のカバーアートに加え、Games Master誌に掲載されたインタビューから判明したBorderlands 2のボリュームに関する新情報を併せてご紹介します。
先日、“The Race Returns”と題されたティザートレーラーが登場し、いよいよ復活かと注目を集めていた人気タイトル“Race Driver: Grid”の続編「Grid 2」が先ほど正式に発表され、最新版のEgo engineを採用した素晴らしい映像を収録したアナウンストレーラーと10枚の超えるスクリーンショットが公開されました。
先日、“Battlefield: Bad Company 2”や“Battlefield 3”のリードデザイナーを務めたDavid Goldfarb氏がDICEを退社したことお伝えしましたが、昨晩Goldfarb氏が「Payday」の面を被ったイメージを公開し、今年4月にOverkill Softwareの買収計画を発表したStarbreeze入りしたことが判明。さらに、DevelopのインタビューからStarbreezeのディレクターUlf Andersson氏と共に、未発表の新プロジェクトと“Payday”の続編開発に従事することが明らかになりました。
Goldfarb氏は今回の移籍について、巨大プロジェクトを手掛けることは本当に疲弊する大仕事だったと語っており、予てから“クライム”物に取り組みたいと個人的に考えていたと発言。“Payday”新作がまさに願ってもないタイトルだったことを示唆しています。
明日遂にKickstarterでの資金調達キャンペーンを終えるAndroidベースの新型コンソール「Ouya」ですが、ルービックキューブ大と報じられた本体の大きさがはっきりと確認できる新しいイメージが公開されました。
香港の人気トイメーカー“threeA”が行った今年4月の正式発表以来、各種イベントに出展されたイメージなどを何度かご紹介してきた「Halo: Reach」の“カーター”フィギュアですが、先日イタリアの情報サイトにカーターのディテールを舐め回すように撮影した大量の新イメージが登場。ThreeAによる素晴らしいディテール感がどアップで確認できる全くけしからんエロ画像となっています。
また、国内Amazonでは遂にカーターの予約もスタート、価格は1万9,711円と非常に高価ながら国内からも入手可能であることが判明しています。人気のthreeA商品はあっという間に売り切れるケースも多いので、購入を予定している方は早めの予約をお勧めします。
8月14日の海外ローンチが目前に迫るVigilの新作アクション「Darksiders II」の新しいゲームプレイ映像を収録したハイテンションなトレーラーが公開されました。なお、今回の映像はローンチ前に公開される最後のトレーラーとなっています。
中二心をわしづかみにする世界観とディテール、ど派手な戦闘や巨大すぎる敵など、前作から飛躍的な進化を遂げた様子がひしひしと感じられる新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、待望のマルチプレイヤートレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、2分弱のゲームプレイ映像は個性豊かなクラスカスタマイズや複数チームによる対戦、多数のkillstreak、大量の近未来武器/ガジェットなどなど、新情報がみっちりと詰め込まれた非常に情報量の多いものでした。
という事で、一先ず“Black Ops 2”マルチプレイヤーの核となるであろうポイント制のクラスカスタマイズにより作成された8種のプレイヤークラスをベースに、トレーラーの気になるシーンや現段階で判明している情報をまとめてご紹介します。
先日から公開が予告されていたTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」のマルチプレイヤートレーラーが遂に先ほど公開されました。
映像には未確認情報としてお伝えしたポイント制のクラスカスタマイズや、各種ドローンを含む大量の新兵器/銃器、3チームによるチームデスマッチの示唆など、大量の情報がこれでもかと詰め込まれています。トレーラーから判明した新システムや気になるポイントは明日改めてご紹介しますので続報をお待ち下さい。
昨晩発表された四半期報告にて経営再建に向け好調な再スタートを切ったことが明らかになった「THQ」、新社長に就任した元Naughty DogのJason Rubin氏が振るう大なたによって、多くのプロジェクトがばったばったと切り倒され、コアビジネスへと強くシフトする状況となっていますが、どうやらRubin氏は経営状態のスリム化を図るだけで無く、複数の新規プロジェクトも並行して起ち上げ始めていることが明らかになりました。
先日、1986年のZX Spectrum/MSX版“Batman”からRocksteadyの“Batman: Arkham City”まで、大きな進化を遂げてきた「バットマン」のビデオゲームタイトルを振り返る記事をご紹介しましたが、前回パート2までしか公開されていなかったMachinimaのバットマン版“All Your History”のエピソード3と4が新たに公開されました。
先日Game Informer誌最新号の表紙を飾り正式発表を迎えた“Army of Two”シリーズの最新作「Army of Two: The Devil’s Cartel」ですが、発表時にはこれまで主人公を勤め上げたセーレムとリオスの姿は無く、開発もEA MontrealからDead Spaceでお馴染みのVisceralのモントリオールチームに変更されており、具体的な続報に注目が集まっていました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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