遂にXbox 360への進出を果たすことが明らかになったラビッツシリーズですが、昨日7月4日のアメリカ独立記念日を祝うラビッツのイメージが公開、久しぶりに登場したラビッツが独立記念日恒例の花火を前に実に良い顔を見せつけています。ああかわいや。
gamescomなど今後開催予定のゲームイベントで新作に関する新情報が登場するか、続報に期待です。BWAAAAAAAGHH!
Bethesdaが開発を進めているTESシリーズの最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」についてファンから寄せられた25の質問に、ディレクターとしてお馴染みのTodd Howard氏とリードデザイナーのBruce Nesmith氏、そしてリードアーティストのMatt Carofano氏が答えた質疑応答が本日公式フォーラムに掲載され、新しい情報が大量に登場しました。
今回判明した情報は、NPCとのロマンスを含めた結婚システムを始め、ドラゴンが建造物を破壊するケースが発生することや、装備関係の詳細な情報など多岐に渡る内容になっており、The Elder Scrolls V: Skyrimが事前情報通り巨大なゲームであることの片鱗が窺い知れる興味深い内容がたっぷりと登場しています。質疑応答から判明した新情報をは以下からご確認下さい。
本日既に2件の新情報をお知らせしたDICEの新作シューター「Battlefield 3」ですが、さらにModツール登場の是非に関する話題や、シングルプレイヤーとマルチプレイヤーにおけるキャラクターアニメーションの差、そしてBattlefield 3の本質的なゲームプレイ性に絡む話題など、新しい情報が登場しています。
まさかAtlasのコスプレをこんなアイデアで実現するとは……、P-Bodyの腕部分も地味に素晴らしいアイデアで再現されています。素晴らしい!
ビデオゲームがこの世に登場して以来、ゲームが子供達や教育に与える影響と関係性については今もなお侃々諤々とした議論が続いていますが、税制面でのサポートやゲーム技術に関係する大学教育などにも強い力を入れているイギリスの大臣が子供達の教育においてビデオゲームが巨大なポテンシャルを秘めていると発言し注目を集めています。
先日Xbox 360版の先行リリースを迎えた「Call of Duty: Black Ops」の第3弾マップパック“Annihilation”に用意されたゴルフ場の新マップ“Hazard”にキュートなイースターエッグが発見されました。これまでのCall of Dutyシリーズでは見られなかった実に可愛らしい小ネタ映像は続きからご確認下さい。
The Neverhoodが開発を手掛け、DreamWorks Interactive(現在のEALA)がパブリッシャーを務めた1996年の名作アドベンチャータイトル「The Neverhood」、国内ではクレイマン・クレイマンとしてリバーヒルソフトが発売し、プレイステーションで3タイトルがリリースされたことから覚えている方も多いかと思います。そんなThe NeverhoodがiOSとAndroidで復活を果たす可能性が浮上し注目を集めています。
DICEが開発を進めている期待のシリーズ最新作「Battlefield 3」、今作におけるマルチプレイヤーではアサルトとメディックの統合を初め、蘇生システムの刷新、Flashbang的な利用が可能なフラッシュライトの登場、サポートによる制圧射撃の新要素など、登場する4クラスそれぞれに特色や改善が多く盛り込まれています。
以前、海外情報誌に4クラスが一堂に会した小さなイメージが掲載されていましたが、本日3k越えの超高解像度で各クラスが描かれたイメージが登場、装備品やアタッチメントなどゲームに深く関わる興味深い小物も確認できる画像となっています。なお、画像をクリックすると3kサイズのイメージで確認が出来ることと、エンジニアクラスの画像が反転していることにご注意下さい。
これまで“ENB”や“RealityIV V2.0 beta 1.61”など、PC版「Grand Theft Auto IV」の表現力豊かなMODを紹介してきましたが、今回ご紹介するのは前述のMODすら超えた様にも感じられる新たなMOD“iCEnhancer 1.2”と、そのプレイ映像をご紹介します。
トリロジーの最後を飾る大作として大きな注目を集めている「Mass Effect 3」ですが、CVGがBioWareのサウンドデザイナーRob Blake氏に行ったインタビューから、BioWareとBattlefield 3の開発を進めているDICEが非常に深い協力関係にあることが明らかになりました。
Electronic ArtsのCEOを務めるJohn Riccitiello氏が兼ねてからActivisionからのシューター王座奪還を高らかに掲げていることはご存じの通りかと思いますが、Activisionもこの対決姿勢に対し挑戦的なアプローチで対応するなど、海外メディア達の興味も含めホリデーシーズンの“Call of Duty: Modern Warfare 3”と「Battlefield 3」のセールス対決には大きな注目が集まっています。
そんな状況の中、Battlefield 3の開発を進めているDICEのプロデューサーPatrick Bach氏がこの対決に対するスタンスを改めて表明、Call of Dutyを追わないとの発言を見せました。
以前から“Edge”商標に絡んで片っ端から裁判を起こし話題となっていたTim Langdell氏ですが、昨年はアメリカでElectronic Artsと“Mirror’s Edge”の差し止めを争った裁判では詐欺容疑が発覚し敗訴、アメリカでのEdge商標を失うと共にかつて会長も務めたゲーム開発者の国際団体IGDAからも除名されましたが、先日にはイギリスのEdge誌を相手取った裁判において再び証拠のねつ造が判明、こちらでも敗訴したことをお伝えしました。
そんな中、遂にTim Langdell氏が率いるデベロッパEDGE Gamesが久しぶりとなるゲームタイトル「EDGEBobby2」をiOS向けにリリースしたことが明らかになりました。ゲームの内容は3Dメイズ物の懐かしいアクションタイトルで価格は0.99ドルとなっていますが、無料版もリリースされていますので、世界中の“Edge”を相手取った先に氏が何を見据えていたのか、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
9月6日の北米リリースまで2ヶ月弱と迫るW40kシリーズ期待のアクションタイトル「Warhammer 40,000: Space Marine」が昨日イギリスのレーティング機関BBFCの審査を15歳以上対象タイトルとして通過、カットシーンが26分含まれていることが明らかになりました。
お馴染みRelic EntertainmentがDarksidersシリーズを手掛けたVigilの協力得て開発を進めている初のアクションタイトルWarhammer 40,000: Space Marineのリリースは北米が9月6日、ヨーロッパが9月9日で対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
今年4月にリリースされ、無機物と機械萌えの新しい地平を切り開いたValveのシリーズ続編「Portal 2」、その魅力にやられてしまった方々が様々な形でクリエイティブを発揮している様子をしばしばご紹介していますが、今回は日本語版もリリースされ、そろそろ良いかなーということで、満を持してぽてとネタを投下、Penguinotic氏が手掛けた“喋る芋”のぬいぐるみをご紹介します。
なお、今回は喋る芋に加えて、瞳孔がぱっくり開いた怖可愛い宇宙のナニも併せてご紹介。いずれもファンにはたまらない、いっそこの手で作ってしまおうかと血迷いかねない素晴らしいぬいぐるみに仕上がっています。
毎週お馴染みGfK調査によるイギリスの週間ソフトウェアセールスチャートが発表、この数週間でリリースされた新作タイトル達の上位ランク入りはほぼ振るわず、ラテン系のフィットネスタイトル「Zumba Fitness」が遂に3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
このほか印象的なところでは、先々週リリースを迎えたトランスフォーマーシリーズ最新作Transformers: Dark of the Moonが17位から6位に浮上、初登場となるResident Evil: The Mercenaries 3DとUFC Personal Trainerはいずれも20位から漏れる結果となっています。
その他お馴染みのタイトルが並ぶ上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
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