12月中旬、ヴェルンドとゴファノンに続くイザナミの炉が解禁された「Destiny 2: 孤独と影」の“ブラックアーマリー”ですが、本日予定通りナイオビ研究所が解禁され、最後の炉“ベルグシア”を全プレイヤーに開放するための謎解きと、パズルのクリアを目指すトッププレイヤー達のしのぎを削るチャレンジが始まっています。
先日、David Vonderhaar氏がBlackout用の新たなスタッシュUI/UXをお披露目し、QAテスト入りを報告した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが1月8日分アップデートの詳細を報告し、近く導入される幾つかの新要素をアナウンスしました。
なお、1月8日分のアップデートは、Endurance Chaos Moshpitを含むマルチプレイヤーのプレイリスト更新とマルチプレイヤーの安定性改善、ゾンビモードのDead of the NightとIXに対する小規模な問題修正、セントリーに絡む安定性の向上を特色としています。
ゾンビとBlackout向けのマスター迷彩をはじめ、ゾンビモードの新コンテンツとエリクサーの追加、コンソール版Blackoutのスタッシュ用Loot改善、マルチプレイヤーのリーグプレイを含む新要素の概要は以下からご確認ください。
昨年8月の“SIGGRAPH 2018”にて、Turingコアを採用する“Quadro RTX 6000”とUE4を用いたリアルタイムレイトレーシングデモ映像としてお披露目され話題となった「Project Sol」ですが、新たにNVIDIAが前回の映像に続いて実際に出撃する外骨格スーツの姿を描く“Project Sol”のパート2映像を公開。NVIDIA RTXによる驚きのリアルタイムレイトレーシングとビジュアル、スーツの材質や屋外環境の変化が確認できる興味深い内容となっています。
近い将来に実現するであろうビデオゲームの未来が垣間見える必見のリアルタイムデモ映像は以下からご確認ください。
昨日、アナとソルジャー76の過去を描いた短編小説“バステト”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがアナの新スキンやアイコン、スプレーといったコンテンツを報酬として用意した“アナのバステト・チャレンジ”をアナウンスし、本日から1月22日まで、期間限定のチャレンジが国内外で利用可能となりました。
“アナのバステト・チャレンジ”は、アーケードとクイック、ライバル・プレイの勝利数に加え、著名なプレイヤーのライブ配信視聴によってリワードが得られるイベントで、ジャックとヴィンセントの写真を含む5つの新スプレーやバステトのアイコン、新スキン“バステト”といった専用の報酬が用意されています。
リワードの紹介映像やTwitch配信者のラインアップとスケジュールを含むチャレンジのディテールは以下からご確認ください。
“Survarium”を生んだVostok Gamesの新作として、昨年8月末にSteam Early Access版ローンチを果たしたS.T.A.L.K.E.R.風のバトルロイヤルシューター「Fear the Wolves」ですが、プレイヤーベースの低迷を解消するバックエンドの強化や改善が待たれるなか、Vostokが大型アップデート“Unified”を配信し、新要素のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
昨日、フォトモードの実装が報じられた人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど2日目の新情報が解禁され、アンナがロシアの荒野を横断する新たな旅について語る壮大なストーリートレーラーがお披露目されました。
季節毎に異なる多彩なロケーションやオーロラで共に旅する主要キャラクター達、複数の勢力、圧巻のビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
12月中旬に初代のリマスターマップを導入する新DLC“Back to Ubersreik”とPS4向けの製品版ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにFatsharkがプレスリリースを発行し、2018年3月8日にPC版ローンチを果たした本作の累計プレイヤー数が2018年12月31日の時点で累計200万人を突破したことが明らかになりました。
後期シリーズの成功を支えたHaemimont Gamesに代わって、“Might and Magic X Legacy”や“Might & Magic Heroes VII”を生んだLimbic Entertainmentが開発を手掛けるナンバリング最新作としてアナウンスされた人気シリーズ最新作「Tropico 6」ですが、2019年1月25日に予定していた本作の発売延期が報じられ、新たな発売日を2019年3月29日に変更したことが明らかになりました。
3年に及んだベータの運用を経て、2017年4月に人気シリーズ最新作「Orcs Must Die! Unchained」のローンチを果たしたものの、昨年4月に30人規模のレイオフが報じられた“Robot Entertainment”ですが、1年半に渡って取り組んでいた未発表プロジェクトを中止し、別の内部プロジェクトに注力すると発表したスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオのCEO Patrick Hudson氏が公式サイトを更新。「Orcs Must Die! Unchained」とカジュアルなオンラインストラテジー「Hero Academy」、そして昨年4月に製品版ローンチを果たした続編「Hero Academy 2」のサービスを終了することが明らかになりました。
昨晩、アマンダ・リプリーが主人公となるモバイル向けの新作「Alien: Blackout」がアナウンスされ話題となりましたが、Alien: IsolationチームやCold Iron Studiosの新作を期待していたコミュニティから落胆の声が上がるなか、FoxNext Gamesが“エイリアン”フランチャイズのさらなる新作に言及。予てからCold Iron Studiosが開発を進めている未発表新作が、なんとMMOシューターであることが明らかになりました。
昨日、未見のロケーションや壮観なビジュアルを紹介するCESトレーラーが公開され、PC版のDLSS対応が報じられたBioWareの期待作「Anthem」ですが、1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版解禁、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、EA Game Changerプログラムに基づくデモビルドのハンズオンプレビューが解禁され、“Lost Arcanist”ミッションのプレイ映像が多数登場しました。
また、国内外の公式サイトが更新され、PC版の最小・推奨動作要件が報じられています。
ストームやコロッサス、インターセプターを含む各種ジャベリンの特性や多彩なアビリティ、美しいビジュアルが確認できる“Anthem”の最新映像は以下からご確認ください。
Telltale Gamesの閉鎖に伴い、“ウォーキング・デッド”の原作者であるロバート・カークマン氏率いるSkyboundとオリジナルの開発者達による再始動を果たし、PC版がEpic Gameストア専売タイトルとなった人気シリーズの最終章「The Walking Dead: The Final Season」ですが、2019年1月15日のエピソード3“Broken Toys”配信が迫るなか、新たにSkyboundが最新エピソードの過酷な展開を描いた新トレーラーを公開しました。
先日、日本語版の発売日が海外版と同じ1週間の前倒しとなった人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesが今週5日間に渡って本作の新情報を解禁すると予告。第1弾の情報として、シリーズ初のフォトモード搭載を明らかにしました。
昨年10月に突如映像が公開され、見事なデザインのエイリアンや異形の敵を含む只ならぬクオリティが話題となったInvictusVolitionのSci-Fiマルチプレイヤーシューター「Russia 2055」ですが、スタジオや作品に関する具体的な情報がほとんど報じられていない新作のディテールに注目が集まるなか、InvictusVolitionが未見のインエンジンフッテージを収録した“Russia 2055”のアナウンストレーラーを公開しました。
依然として、“Russia 2055”とスタジオInvictusVolitionの詳細は不明ですが、トレーラーに記載された情報によると、2019年初頭にベータリリースを予定しているとのこと。
相変わらず見事なデザインのエイリアンとメックが疾走する熱い新トレーラーは以下からご確認ください。
前回、Rockstar Gamesの“Red Dead Redemption 2”が6度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2018年12月30日週の最新データを発表し、人気シリーズ最新作「FIFA 19」が“Red Dead Redemption 2”を抑え2019年最初の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
2013年10月に始動したKickstarterキャンペーンの成功と、2013年11月以来およそ5年に渡る早期アクセス運用(Steam Early Access版は2016年6月発売)を経て、昨年10月中旬に待望の製品版ローンチを果たしたLudeon StudiosのSci-Fiコロニー建設・運用シム「RimWorld」ですが、新たに本作の開発を率いるLudeon StudiosのTynan Sylvester氏が本作のユーザーレビューに関する動向を報告。本作が2018年のSteamで最も高い評価を獲得した作品となったことが明らかになりました。
これは、“Steam250”と“SteamDB”の統計情報をもとにTynan Sylvester氏が報告したもので、2018年を代表する数々の傑作達を抑え、実に95.84%もの高評価を獲得する状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。