先日、多彩な銃とモジュール化に伴うバリエーション、それぞれの挙動にスポットを当てる第1弾の公式ライブ配信が実施されたうCrytekの期待作「Hunt: Showdown」ですが、昨晩第2弾のライブ配信が実施され、南部ゴシック風の世界観やコンセプトアート、リファレンスといったデザイン面に加え、沼地や深い森が舞台となるマップのレベルデザインにフォーカスした興味深い映像が登場しました。
臨場感溢れるサウンドデザインが印象的なマッチも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Steamでキャンペーンやマルチプレイヤーがプレイできるオープンベータテストが実施された人気RPG/RTSシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、新たに本作のプレイアブル種族の1つエルフにスポットを当てるゲームプレイトレーラーが公開されました。
美しい文化や卓越した魔法の知識を誇る一方で、純血を重んじる冷酷な貴族と協議会による支配がはびこるエルフの都Finon Mirから追放され、流浪するMorhir達の戦いを描いた最新映像は以下からご確認下さい。
“Castle Crashers”シリーズでお馴染みThe Behemothが開発を手掛ける独創的なターンベースのストラテジー作品として、今年1月にXbox OneとPC向けの早期アクセスローンチを果たした「Pit People」ですが、新たにBehemothが公式サイトを更新し、2018年初頭の配信を予定している次回の大規模アップデートを以て、“Pit People”が遂に製品版となることが明らかになりました。
先日、サービス終了の決定が報じられたディズニーとGazillion EntertainmentのF2PアクションRPG「Marvel Heroes」(Marvel Heroes Omega)ですが、ディズニーとの契約を終えたGazillionの動向に注目が集まるなか、複数の従業員が突然の解雇を報告し、既にGazillionが全ての従業員を解雇し閉鎖したのではないかと注目を集めています。
本日、待望の日本語版発売を迎えた「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けにアメリカの新たな独立戦争の始まりと激しい戦闘を描く吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
“Middle-earth: Shadow of War”の有料箱採用を皮切りに、“Star Wars Battlefront II”や“Forza Motorsport 7”といった注目作の仕様が問題視され、10月上旬に大手レビューサービス“OpenCritic”がマイクロトランザクションとルートボックス要素の有無を評価ページに明記すると発表したことが決定的な火種となり、今やイギリスやベルギー、オーストラリア、ハワイ州が賭博法の抵触やレーティング基準の改定を念頭に置いた調査に乗りだす事態にまで発展している「ルートボックス」(ルートクレート)問題ですが、騒動の初期からルートボックスに肯定的な見解を示しているアメリカのビデオゲーム業界団体“ESA”(Entertainment Software Association、ESRBやE3の運営母体)が最新の声明を発表し、改めて“ルートボックス”はギャンブルに相当しないと強調しました。
昨日、ダブルXPや冬イベント、バランス調整に関する話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが“Call of Duty: WWII Insider”の最新エピソードを公開。今回はマルチプレイヤーの代表的なゲームモードの基本を分かりやすく紹介する内容となっています。
DominationとHardpoint、Kill Confirmed、Gridironの概要を初めてのプレイヤーでも分かるようにまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、水の支配者“ソベク”との戦いを描く期間限定イベント“神の試練”の第2弾が解禁された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが11月21日に配信が開始されたDLC“ホルスパック”を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、Steamが初代“Mafia”の販売を再開した話題をご紹介しましたが、本日Steamオータムセールの開幕に併せて、シリーズの三部作を同梱したPC向けのバンドルパック「Mafia Triple Pack」が発売され、現在65%オフの3,297円で購入可能となっています。
また、トリプルパックの発売に併せて、15年に渡って紡がれたシリーズの壮大な物語と因果を元FBI職員ジョナサン・マグワイアが語る日本語字幕入りの素晴らしい15周年アニバーサリートレーラーが登場しています。
初代と2作目は英語版ですが、マフィアと犯罪組織をテーマに描いた傑作をまだプレイしていない方は、この機会にまとめて入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、“Star Wars Battlefront II”におけるプログレッション問題の余波を受けて、ゲーム内報酬の大幅増を含むプログレッションの改善が図られたことが報じられた「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにGhost Gamesが公式サイトを更新し、ローンチからこれまでにサーバ側で行われた複数の調整について正式に報告。チューニングショップのパーツ更新間隔の短縮をはじめ、イベントやコンテナから入手可能なREPとキャッシュの増加、ランキングスピードリストの報酬パーツ入手率とエアサスペンションの出現率アップといった要素を導入したことが明らかになりました。
また、間もなく配信が開始される新パッチにて実装予定の多彩な改善項目も発表されています。
本日、ベルギー政府の賭博委員会が「Star Wars Battlefront II」と「オーバーウォッチ」の2作品について、それぞれのルートクレートがギャンブルに相当するかどうかを見極める調査を開始した問題について、ベルギーのKoen Geens司法長官が地元TV局“VTM”のインタビューに応じ、ヨーロッパ全体でこれを禁止したいと語った自身の見解を明らかにした話題をご紹介しました。
Koen Geens司法長官の見解は、当サイトがご紹介した通り、具体的に件のルートクレートがベルギーの賭博法に触れるかどうか、もしくは何れかの作品が賭博法に抵触するかどうかを言及したものではなく、あくまで禁止を視野に入れた取り組みに前向きな姿勢を提示したものでしたが、英語圏の大手情報サイトでは、翻訳の問題もあり、刺激的な見出しが伝言ゲームのように一人歩きするなかで、あたかもベルギーの賭博委員会が“Star Wars Battlefront II”や“オーバーウォッチ”のルートクレートをギャンブルとして正式に認定したかのように報じられる様子が散見される状況となっています。
そんな中、ベルギーの国営放送RTBFが今回の誤報が事実ではないと注意喚起を行っています。
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