予てから意欲的なオンラインテストが行われているEpicの新作MOBA「Paragon」ですが、新たに実装された新ヒーロー5人のうち、隕石を頭上から降らせるAoE攻撃が印象的なキャスタータイプの“Gideon”と、シールドのような形状の装備をチャージや巨大な障壁として利用するマッシブなタンクヒーロー“Steel”、さらに前回実装された新キャラクターの1人でナギナタのような武器を使用するファイターヒーロー“Feng Mao”のゲームプレイを収録したハイライト映像が公開されました。
昨日、Trineシリーズを生んだフィンランドの“Frozenbyte”が開発を手掛ける新作ステルスアクション「Shadwen」の新情報に関する予告をご紹介しましたが、昨晩予定通り続報が解禁され、本作のプレイアブルなデモ(Steam/Humble/GOG)が登場。このデモをプレイすることでローンチ時の価格が下がる前代未聞のプロモーションがスタートしました。
また、デモイベントの開催とゲームプレイの基本を紹介する映像が公開されたほか、デモの登場に伴い、本作が“SUPERHOT”に似た(視点変更を除く移動操作やアクション時にのみ時間が進む)時間制御システムを特色とする、非常にタクティカルなステルスアクション作品であることが判明しています。
昨日、「Fallout 4」の内部データから浮上した新サバイバルモードのディテールがRedditに掲載され、内容の真偽に注目が集まる状況となっていましたが、新たにBethesda Game Studiosの公式Twitterがこの話題に言及し、この情報がフェイクではないことを認め、現在もまだサバイバルモードの調整や実装を進めていることを強調しました。
これは、Bethesda Game Studiosがファンの熱意と聡明さを賞賛し、現在もさらなる調整を進めていると語ったもので、今後実装されるサバイバルモードの刷新とは幾つか異なる箇所が存在する可能性は高いものの、おおまかな刷新の方向性と概要が窺える実に興味深い内容となっています。
という事で、新たなサバイバルモードの動向が気になる方は、初期段階の暫定的なディテールと割り切った上で、来るベータに向けて概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
大規模なオープンベータも滞りなく終了し、3月8日の海外ローンチと3月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftが本作のPC版を最高設定で60fps動作させたゲームプレイ映像を公開。“Snowdrop”エンジンの優れたビジュアルが確認できる見事なハイライトとなっています。
今回は、ボリューメトリックフォグや動的なGI表現、リアルタイムの破壊描写、天候表現用のリアルなパーティクル、リアルタイム反射など、品質の高いビジュアルが確認できる最新映像と共に、追尾マインとタクティカルリンク、スマートカバーといったスキルや強力な装備を用いた27レベルエージェントのゲームプレイ映像をご紹介します。
先日、サバイバルの基本やコツをまとめた3本のTips映像をご紹介した“The Molasses Flood”のデビュー作「The Flame in the Flood」ですが、PC版のEarly Access運用を経て本日迎えるXbox OneとPC/Mac版の発売に併せて、崩壊した世界を探索するゲームプレイや見るからにワケありなNPC達、過酷なサバイバルと川下りを収録した素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、海外メディアによるレビューも幾つか解禁されており、GameSpotとVideoGamerが8/10、Game Informerが9/10のスコアを与えるなど、優れたビジュアルや世界観、世界の崩壊にまつわるミステリー、人気バンドHot Water Musicのボーカルとして知られるChuck Raganが手掛けた素晴らしいサウンドトラック、ハーパー・リーやマーク・トウェインといったアメリカ文学作品を想起させるような物語が高い評価を獲得しています。
今月初めに建築物とローカルマップの関係やハッキングに対するInt値の影響など、興味深い検証を含むエピソード3が公開された「Fallout 4」の“Mythbusters”シリーズですが、先ほどDefendTheHouseが4つの噂を検証した第4弾エピソードを公開。今回も非常に興味深い内容ながら、一部クリティカルな検証結果が含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
先日、非常に魅力的な“Live”コンテンツの概要をご紹介したIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、3月11日のエピソード1ローンチが迫るなか、PS4版の海外PS Plusメンバー専用ベータがアナウンスされ、3月4日[金]から週末明けに掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
また、新ベータのアナウンスに加え、47のICA入りからパリのSanguineファッションショー潜入にまで至る20年の期間を埋めるオープニングシネマティック“Legacy”が公開され、シリーズの象徴的なミッションを想起させるシーケンスと47の活躍を描いた興味深い映像が登場しました。
先日、5月13日の海外ローンチ決定が報じられ、大変なゴア描写を収録した新トレーラーやプレイ映像が登場した新生「DOOM」ですが、先ほどPete Hines氏が規制の厳しいドイツにおける本作の販売について言及。なんと、全く変更のないノーカットの新生“DOOM”がドイツで販売されることが明らかになりました。
Bethesda Game StudiosタイトルやTeam Fortress 2の素敵なスタチューで知られる“Gaming Heads”が、新たに初代「BioShock」の“Big Daddy”スタチューを発表し、RosieタイプのBig Daddyを見事に再現した全高21インチ(約53cm)の完成品イメージが多数公開されました。
今回のスタチューは、リベットガンを装備したRosieと、足下に隠れるリトルシスターを再現したもので、限定1,000体の通常版が599.99ドル、ヘルメットの発光色を緑と黄色、赤の三色に変更可能な公式ストアExclusiveが500体限定で649.99ドルとなっており、2016年Q3の出荷に向けて本日よりプレオーダーの受付がスタートしています。
今月上旬に正式アナウンスが行われ、4人Co-opに対応するMinecraftやTerraria風のファンタジーサンドボックスRPGとなる作品の概要が明らかになった505 Gamesの新作「Portal Knights」ですが、2月26日のSteam Early Access版リリース(国内Steamは26日)が目前に迫るなか、505が本作のゲームプレイを紹介する2本の解説映像を公開しました。
今回の映像は、本作の開発を率いるクリエイティブマネジャーDavid Welch氏が解説を加えたもので、直感的な戦闘やシンプルなリソース回収、馴染み深いメニュー、3クラス構成のキャラクターカスタマイズ、固有の要素となるポータルの作成、複数のバイオームを擁するワールド構成など、後発ならではとも言える包括的なゲームシステムやモダンなビジュアルが確認できる興味深い内容となっています。
昨日、海外コンソール版が予定通りローンチを果たした人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」ですが、発売に併せて560MB規模の中規模なDay1パッチが配信され、新たに数々の制限を設けるハードコアなエキスパートモードを導入したことが明らかになりました。
また、お馴染みコナンのClueless Gamer最新エピソードが公開され、ゲストPewDiePieとコナン・オブライエンがマンモスやアナグマに大喜びし、スローイングアックスで戦う実に楽しそうなプレイ映像が登場しています。
昨晩、Focus Home InteractiveとNew World Interactiveが発表を行い、Unreal Engine 4の採用に伴うコンソール対応を果たすことが明らかになった“Insurgency”の新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew World Interactiveが公式サイトを更新し、Sourceエンジンを用いたオリジナルとUnreal Engine 4により美しく生まれ変わった“Sandstorm”を比較する4枚のスクリーンショットを公開しました。
また、僅かながら新たに搭載されるストーリーモードやIPに関する幾つかのディテールが明らかになっています。
先日、多数の人気タイトルを含むUbisoftバンドルを発売したHumble Bundleが、本日第16弾のインディーバンドル「Humble Indie Bundle 16」の販売をスタート。続編の発売が決定した“Retro City Rampage DX”や“Outlast”、“Door Kickers”をはじめ、拡張パックの発売が迫る傑作“Sunless Sea”を含む必携のバンドルとなっています。
イヌイットの伝承民話を扱った“Never Alone”(DLC含む)や、プログラミングをメカニクスに組み込んだ野心的なアドベンチャー“Else Heart.Break()”、3D化を果たした人気シリーズ最新作“Trine 3: The Artifacts of Power”に加え、Outlastの傑作DLC“Whistleblower”のHumble Store用80%オフクーポンまで含む“Humble Indie Bundle 16”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、Battlefield 3の人気マップ“Grand Bazaar”をリメイクする新マップ“Chinatown”の解説映像が公開された「Battlefield Hardline」の第4弾拡張パック“Betrayal”ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、バリエーション豊かな追加マップ4種を紹介するスニークピーク映像が登場しました。
アルカトラズ島の刑務所を舞台とする“Alcatraz”とシエラ・ネバダ山脈の凍てつく森に墜落した旅客機を巡る大規模マップ“Thin Ice”、ニューヨーク北部にひっそりと佇む墓地“Cemetery”、チャイナタウンとして生まれ変わったGrand Bazaarリメイク“Chinatown”の外観とフライスルーが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末にPhil Spencer氏が2016年のそう遠くない時期に登場すると明かし、続報が待たれる状況が続いているThe CoalitionのWindows 10版「Gears of War: Ultimate Edition」ですが、本日Microsoftの公式ストアに一時本作の商品ページが登場し、近くローンチに向けた動きが本格化するのではないかと注目を集めています。
商品ページは既に削除済みながら、リマスターの改善要素や特典を含む概要に加え、最小と推奨(1920×1080)、さらに4Kの動作要件が掲載されており、未確定の暫定的な内容ながら、4Kプレイに980 Tiが必要となるなど、おおよその要求スペックが分かる興味深い内容となっています。
昨日、ホスの新マップや氷の洞窟のサバイバルミッション、ターニング・ポイント対応マップの拡張、スライダ調整可能なフィルムグレイン機能、レイアの新衣装、多岐に渡るバランス調整、多数の修正を含む大規模な2月アップデートが配信された「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDICEがアップデートの報告に併せて“Outer Rim”拡張パックのスクリーンショットを公開。タトゥイーンの砂漠に立つ“ジャバ・ザ・ハットの宮殿”と門を写した初のイメージが登場しました。
本日、PS4とPS Vita、PC版の発売を迎える傑作パズルのリマスター「Hitman Go: Definitive Edition」ですが、新たに美しいジオラマのような本作のステージを本物のボードゲーム“Hitman GO: Handcrafted Edition”として実際に再現するプロモーション映像が公開され、Square Enix Montrealの技術ディレクターAntoine Routon氏と地元モントリオールの建築会社が協力しジオラマを作成する興味深い映像が登場しました。
また、数時間後に迫る発売に向けて美しいゲームプレイフッテージを収録したローンチトレーラーも登場。さらに、Square Enix Montrealの新作に関する予告も浮上しています。
Of Orcs and Menに登場した主人公の一人“Styx”のオリジンを描くスピンアウト作品“Styx: Master of Shadows”の続編として、昨年10月にアナウンスされたCyanideの新作ステルスアクション「Styx: Shards of Darkness」ですが、新たにUnreal Engine 4を採用し生まれ変わった本作の美しいレベル環境とStyxの姿を写した3枚の新スクリーンショットが公開されました。
難破船の残骸を元に建築した“City of Thieves”や、山中に隠されたKorangarの巨大都市といった新ロケーションに加え、新要素の1つとして登場するジップラインの移動を写した最新イメージは以下からご確認ください。
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