先日、本格的なゲームプレイを含む解説映像とディテールが解禁された「ディアブロ IV」の新たなエンドコンテンツ“試練場”ですが、3月6日の大型アップデート配信が迫るなか、Blizzard Entertainmentが来る“試練場”の概要を紹介する7分弱の解説映像を公開しました。
固定ダンジョンでスコアを競う“試練場”の概要をはじめ、クラスやパーティサイズで分類されるラダー、2種の新たな祭壇“Pillar of Glory”(スコア倍率適用)と“Pillar of Proving”(エリアの全モンスター復活)、ボスの討伐によって出現する種類固定の祭壇、審判ランクの上昇と刻印報酬など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、11種のファクトを紹介する解説トレーラーが公開されたFool’s Theoryの新作RPG「The Thaumaturge」ですが、昨晩予定通りPC向けの販売が開始され(参考:国内Steam/GOG/Epic Gamesストア)、パブリッシャー11 bit studiosが舞台となるワルシャワで出会う様々なキャラクターやヴィクトルが対峙する悪魔たち、主人公ヴィクトル・シュルスキとThaumaturgeであるヴィクトルが使役する霊的な存在Salutorの登場が確認できるローンチトレーラーを公開しました。
“Moonlighter”や“The Mageseeker: A League of Legends Story”で知られるDigital Sunの新作として、昨年7月にアナウンスされたタワーディフェンス/RTS「Cataclismo」ですが、新たにDigital Sunが本作の配信日を発表し、PC Steam向けに2024年7月16日の発売を予定していることが明らかになりました。(国内Steamは7月17日)
また、発表に併せて、要塞の構築や敵との戦闘、世界の探索と美しいビジュアルをはじめ、20時間を超えるキャンペーンや幾つかのゲームモード(スカーミッシュとクリエイティブ、サバイバル)を含む“Cataclismo”の概要を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、火星が舞台となるクトゥルフ的Sci-Fiコズミックホラー“Moons of Madness”を手掛けたRock Pocket Gamesの新作メトロイドヴァニア「Somber Echoes」がアナウンスされ、PC向けに2024年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
“Somber Echoes”は、厄災によって未知の次元から到来した恐怖の温床となってしまったグレコローマン様式の宇宙船Atromitosが舞台となる新作メトロイドヴァニアで、双子の姉妹の暴走を止めようと抗う主人公Adrestiaの戦いを描く物語をはじめ、UE5を採用する高品質なビジュアルとロケーション、ギリシア悲劇とギリシャ神話にインスパイアされたストーリーと独創的なSci-Fi設定、パリィやカウンターを含む自由度の高い戦闘といった要素を特色としており、多機能な槍を用いる戦闘やボスを紹介するティザートレーラーが登場しています。
ArenaやDaggerfall、Battlespireなど、初期“The Elder Scrolls”シリーズの誕生を支えた中心人物達が集う新スタジオ“OnceLost Games”のデビュー作として、2021年8月にアナウンスされ、2022年1月には舞台となる群島のロケーションを描くトレーラーをご紹介したオープンワールドファンタジーRPG「The Wayward Realms」ですが、しばらく続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにOnceLost Gamesが本作の新トレーラーを公開し、2024年春にKickstarterキャンペーンを実施することが明らかになりました。
先日、AMCの人気ドラマ“The Walking Dead”から参戦する“ミショーン”のオペレーターバンドルがリリースされた「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、新たにActivisionが本作と「Warhammer 40,000」のコラボレーションを告知するティザー映像を公開しました。
先日、2週間近い発売延期が報じられたFool’s Theoryの新作RPG「The Thaumaturge」ですが、2024年3月4日(国内Steamは3月5日)の発売がいよいよ数日後に迫るなか、新たにパブリッシャー11 bit studiosが本作の発売に先駆けて11種のファクトを紹介する解説トレーラーを公開しました。
非常に複雑な状況にある1905年のワルシャワが舞台となる独創的な設定をはじめ、一族から霊的な存在“Salutor”を使役する能力を受け継いだ主人公ヴィクトルの出自、ラスプーチンやニコライ二世を含む歴史上の人物が深く関係する奥深いストーリー(1905年といえば、ラスプーチンがロシア帝国の中枢で権力を持ち始めた年であり、帝政の終焉に向かって文字通り事態が転がり始める極めて特殊な時期でもある)、スラヴ神話や民間伝承に基づくこの時代特有の神秘主義と超自然的な存在、主人公ヴィクトルのスキル進行や能力のカスタマイズ、本格的な捜査要素、ターンベースの戦闘システムなど、実に楽しそうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosの新作アクションRPGとして、昨年末にアナウンスされ、先日初の本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「No Rest For The Wicked」ですが、昨晩Moon Studiosが本作のゲームプレイをお披露目するショーケース配信を実施し、2024年4月18日にPC向けの早期アクセス版リリースを予定していることが明らかになりました。(PS5/Xbox Series X|S版は製品版1.0と同時リリース予定)
また、本作のハンズオンプレビューが解禁され、大手メディアによる本格的なゲームプレイ映像が多数登場しています。
疫病が蔓延する800年代のダークゴシックな世界や舞台となるサクラ島、プレイヤーが自由にカスタマイズできるソフトクラスシステム、間合いやタイミングが重要となるソウルライクな本格アクション、自宅の購入も可能なハブエリア“サクラメント”の拡張やアクティビティ、早期アクセス後に実装されるマルチプレイヤー対応など、多数のディテールが確認できる最新の日本語字幕入りショーケースとハンズオン映像は以下からご確認ください。
先日、AMD FSR 3対応と幾つかの修正を導入するアップデートが配信された「Starfield」ですが、新たにBethesdaがQoL改善とバグ修正に焦点を当てるSteam向けベータパッチの配信を予告。2024年3月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
Bethesdaによると、次期アップデートは、フォトモードの表情やヴァスコ向けの幾つかの新ポーズ追加をはじめ、資源の収集やドアを開けながら周囲をモニターし続けることができるスキャナーの改善、コースを非アクティブなミッションに設定することで、そのミッションがアクティブとなる改善、ミッション“工作”にて、SSNNのデビッド・バロンが行方不明となる問題の解決、スプリント中にプレイヤーの頭が左を向いてしまう問題やスターボーンの寺院が正しく表示されない問題を含む幾つかの修正をを導入し、来週中に完全なパッチノートが公開されるとのこと。
先日、幾つかのサンドボックスゲームを同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、3月3日に開幕するRTAイベント“Frost Fatales 2024”と提携したスピードランナー向けの新バンドル「Games Done Quick – Frost Fatales 2024」の販売を開始しました。
rittzlerの3Dプラットフォーマーメトロイドヴァニア「Pseudoregalia」やDeadlightやRimeで知られるTequila Worksのホラーアドベンチャー「GYLT」、Giant Squidの海洋アドベンチャー「ABZÛ」、人気クレイアニメRPG続編「Hylics 2」、VVVVVVやSuper Hexagonを生んだTerry Cavanagh氏が手がけた「Dicey Dungeons」、森の動物たちに小包を届ける新人の郵便配達員を描く「Mail Time」、不気味なホテルを探索するブリティッシュサバイバルホラー「Maid of Sker」といったタイトルを同梱する“Games Done Quick – Frost Fatales 2024”のラインアップは以下からご確認ください。
昨晩放送された“NACON CONNECT 2024”にて、ウォーハンマーアクションRPG“Warhammer: Chaosbane”やゾンビサバイバル“How to Survive 2”といった作品で知られるEKO Softwareのハック&スラッシュアクションRPG「Dragonkin: The Banished」がアナウンスされ、PS5とXbox Series X|S、PC向けに2025年2月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dragonkin: The Banished”は、強大なドラゴンにより荒廃した世界を舞台に、4頭の古竜の討伐を目指すアイソメトリックなアクションRPGで、ドラゴンの血によって、それぞれに固有のスキルや能力を得た4種のクラス“蛮族”と“魔女”、“騎士”、“弓使い”をはじめ、多彩なアビリティを組み合わせ、独自のヒーローを作り上げる“アンセストラル・グリッド”システム、火山やツンドラ、沼地を含むバイオーム、新たなコンテンツをアンロックできる都市のアップグレードと拡張、ソロ/2人ローカルCo-op/最大4人に対応するオンラインCo-opプレイを特色としており、発表に併せて、ドラゴンの復活を描くアナウンストレーラーが登場しています。
NovaLogicが開発を手がけた“Delta Force: Xtreme 2”以来、実に15年ぶりの復活を果たす“Delta Force”シリーズ最新作としてアナウンスされ、先日2035年の近未来を描くストーリートレーラーをご紹介した「Delta Force: Hawk Ops」ですが、リブートの動向に注目が集まるなか、新たにTiMiとTeam Jadeが本作の“Hazard Operations”用マップ“Zero Dam”を紹介する本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
地元のギャングが支配する施設に潜入し、巨大な金庫を襲撃するチームの(Payday的な)任務を描く最新映像は以下からご確認ください。
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