先日、新たにパブリッシャーを務めることとなった仏BigbenがParis Games Week向けの出展をアナウンスしたお馴染みFrogwaresの“Sherlock Holmes”シリーズ最新作ですが、先ほどFrogwaresが公式Facebookにて次回作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2016年春の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、ローライダー関連の車両やカスタムパーツを扱う新ガレージ“ベニーズ・オリジナルモーターワークス”のオープンを告知する新トレーラーをご紹介した「Grand Theft Auto Online」の新DLC“Lowriders”ですが、本日内外でGTAVのタイトルアップデート1.30と共に新コンテンツが実装され、ベニーズのオープンと共に多彩なコンテンツが利用可能となりました。
11月10日(国内は11月12日)のローンチがいよいよ20日後に迫るXbox版「Rise of the Tomb Raider」ですが、新たにIGNが前作の展開を経て、13世紀のウラジミール大公ユーリー2世が建てたとされる幻の聖地“キーテジ”と、そこに隠された不死の秘密を求めシベリアの過酷な山岳地帯を進むララの姿を映した冒頭27分のプレイ映像を公開しました。
10月23日の海外コンソール版ローンチがいよいよ3日後に迫る人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たに大手海外メディアによる製品版ビルドのハンズオンプレビューやライブ配信が解禁され、数時間規模のアーカイブが大量に噴出する状況となっています。
既に一部では現代パートのネタバレを含むプレイ映像も登場する状況となっている“Assassin’s Creed Syndicate”ですが、今回はプロットに関するネタバレを含まないIGNとEurogamerのプレイ映像とお馴染み“Man At Arms: Reforged”が製作したCane Swordの映像に加え、UbiBlogが公開した第3弾FAQから判明した著名な登場人物に関する幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
ローンチ時に大きな問題を抱えたUnityの経緯を含め最新作の仕上がりが気になる方は、安定した長時間のゲームプレイにUbisoftが本作のローンチに掛ける意気込みの程が窺えるハンズオン映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、待望の大規模拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心)がローンチを果たした「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにMarcin Momot氏が公式フォーラムでPC版“Modkit”のアップデートを予告し、新たに(これまでの置き換えではなく)Modkit経由で新テクスチャの追加が可能となったことが明らかになりました。
今回は、来る“Modkit”アップデートの変更点に加え、“Hearts of Stone”のリテール限定版に同梱されたグウェントカードデッキ2種に含まれる全てのカードを撮影した開封映像をご紹介します。
先日、ケンウェイサーガの幕開けを担ったナンバリングの3作目“Assassin’s Creed III”の解説をご紹介したUbisoftの映像シリーズですが、新たに後期“Assassin’s Creed”シリーズの方向性を決定付けた巨大なサンドボックスの導入を特色とする「Assassin’s Creed IV Black Flag」と、その後継スピンアウトとしてシリーズで最もダークな物語を描いた「Assassin’s Creed Rogue」の特徴を振り返る新たな解説映像が公開されました。
海賊の黄金時代と大規模な海戦を含む荒々しい大海原を導入し、黒髭やアン・ボニー、アドウェールといった魅力的なキャラクターが多数登場した“Assassin’s Creed IV Black Flag”と、“Black Flag”を踏襲した世界で七年戦争を軸にテンプル騎士団のアサシンハンターを主人公に描いた“Assassin’s Creed Rogue”の興味深い解説は以下からご確認下さい。
昨日、アリーナ系FPSジャンルのベテランプレイヤーKovaaK氏が「Steam コントローラ」でReflexをプレイするハンズオン映像をご紹介しましたが、新たにコントローラーのジャイロスコープ機能による視点移動を併用しながら“Metal Gear Solid V: The Phantom Pain”をプレイするハンズオン映像が登場し注目を集めています。
11月の発売が迫るコントローラの仕上がりが気になっている方は、昨日ご紹介したハンズオンと併せて最新の設定画面やHUDも確認できる映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、国内で当選者向けの通知が発送され、日本時間10月22日(木)午前10時のクローズドベータテスト2開幕が目前に迫る人気シリーズ最新作「ストリートファイターV」ですが、新たにCapcom UnityがPS4とPCのクロスプラットフォームテストも兼ねるベータの詳細なスケジュールをアナウンスし、開幕時にプレイ可能なキャラクターのラインアップや新キャラクターのアンロック日時、メンテナンスの実施時刻、ベータテストの終了時刻をアナウンスしています。
今のところ、今回のスケジュールが国内の時間と合致するか詳細は不明ですが、Capcom Unityは太平洋標準時とイギリス、日本の現地時間を併記し、国内向けにアナウンスされた開始時刻とも一致していますので、参戦予定の方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
豪華な“Pip-Boy Edition”や限定グッズを詰め合わせた“Loot Crate”といった関連商品や限定版の苛烈な争奪戦が続いている「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが2077年10月23日に勃発し僅か1日でFallout世界に終末をもたらした大戦争“Great War”の名を冠し、また1年アポカリプスへと近づいた世界を祝う公式ストアの大規模セールを開始。本日から利用可能なセール限定Tシャツを皮切りに、明日から“Fallout 4”デザインのXbox Oneコントローラーやメッセンジャーバッグ、Vault-Tec社の腕時計、“Fallout 4”アートブックといった日替わりの限定商品を販売することが明らかになりました。
“Great War”セールは、75ドル以上の購入に対するアメリカ限定の送料無料やFallout以外のフランチャイズも含む20%オフ、“Fallout Anthology”の送料無料といったサービスに加え、以下の日替わり商品が販売される予定となっています。
一部商品については、Pip-Boy EditionやLoot Crateと同様に激しい争奪戦が予想されますので、興味がある方は予めラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ラマーがよからぬ計画を算段する様子とど派手な車両がお披露目された「Grand Theft Auto Online」の新DLC“Lowriders”ですが、20日のPS4/Xbox One/PC向け配信が目前に迫るなか、新DLCにて追加されるローライダー関連の車両やカスタムパーツを扱う専門の新ガレージ“ベニーズ・オリジナルモーターワークス”のオープンを告知する(という体の)新トレーラーが公開されました。
ラグジュアリーな装飾やカスタムパーツ、重厚なサウンドシステムまで、90年代に迷い込んだかと思うような素敵な車体を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日から、フィナーレに向けたティザー映像の公開が続いていたDontnod Entertainmentの新作アドベンチャー「Life is Strange」ですが、いよいよ20日の最終エピソード配信が目前に迫るなか、エピソード5“Polarized”のローンチトレーラーが公開されました。
なお、今回の映像は先日から公開が続いていたティザートレーラーと同様に本作の強いネタバレを含む内容となっていますので、来る日本語版をプレイ予定の方や未プレイのエピソードを残している方は、本編を存分に楽しむためにも閲覧しないことを強くお勧めします。
先日、ワールドチャンピオンシップに向けたアジア太平洋地域予選の決勝に併せて歴史的な国内展開がアナウンスされたBlizzard Entertainmentの「HearthStone: Heroes of Warcraft」(ハースストーン)ですが、先ほど国内の公式Youtubeアカウントが本作に登場するプレイアブルな追加ヒーロー(スキン)3名を紹介する吹き替え映像を公開しました。
Khaz Modanの王“マグニ・ブロンズビアード”と魔術師“メディブ”、ハイエルフの新ハンター“アレリア・ウィンドランナー”の出自と人物像が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
前回、初登場の“Uncharted: The Nathan Drake Collection”(アンチャーテッド コレクション)が2位でTOP3入りを果たしたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが10月11日週の最新データを発表し、好調な販売が続くEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 16」が再び“Uncharted: The Nathan Drake Collection”を抑え見事4週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
上位には大きな動きが見られないものの、8位でTOP10入りを果たした“Tales of Zestiria”(テイルズ オブ ゼスティリア)や12位の“WRC 5”、19位でTOP20入りを果たした“Dragon Quest Heroes”(ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城)といった数本の初登場タイトルが確認できる最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
9月末のKickstarterキャンペーン始動から僅か53分で25万ドルの初期ゴールを達成し、初日に100万ドル調達を果たしたJordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesの新生「BattleTech」ですが、週末にKickstarterとPayPal分を合わせた資金調達が遂に185万ドルを突破し、キャンペーンの傭兵要素を拡張する3ステージ目のストレッチゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、185万ドル突破に併せてステージ3の具体的な拡張要素と、これに含まれるターゲット2つのディテールがアナウンスされており、ちょうど15日を残すキャンペーンの後半戦に期待が掛かる状況となっています。
先日、11月の発売に向けてメディア向けにプレビュー用のデバイスが配布され、実機のディテールが確認できる数本の映像をご紹介した“Steam Link”と「Steam コントローラ」ですが、新たにQuakeWorld/Quake LiveやReflexといったアリーナ系FPSの著名なプレイヤーとして知られるベテランKovaaK氏が“Steam コントローラ”でReflexをプレイするハンズオン映像を公開し話題となっています。
KovaaK氏はコントローラーを利用したFPSの操作が余り得意ではないと前置きしていますが、精密なエイムはともかく、すいすいと進められる移動や視点移動は普通のアクションゲームであれば問題無い品質を保っているようにも感じられます。今回は比較用にKovaaK氏がマウスとキーボードでプレイする映像も用意されていますので、来る新型コントローラーの仕上がりが気になっている方は1度映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
週末に待望の予約購入者向けベータテストが始動し、予想を超える仕上がりとL4D的な分かりやすさ、多彩な装備のレアリティがもたらすハック&スラッシュ的な楽しさも相まって一部で高い評価を獲得し、Steamの売り上げトップに躍り出る状況となっているFatshark渾身の新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにCurse Entertainmentが本作のプレイアブルクラスや各クラスの特色、戦闘メカニクス、武器のクラフトシステム、物理ベースのシェーダーとレンダリングによる美しいビジュアル、大量に登場する個性豊かなスケイブンのバリエーションなど、“Warhammer: End Times”の特徴を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
本作の仕上がりが気になっている方は、画面を覆い尽くす程の群れを相手に繰り広げられる戦闘や緻密に作り上げられたレベル環境を1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今月13日にPS4とXbox One版がローンチを果たし、既存の購入者向けに別のアプリとして動作するPC版が配信されたinXile Entertainmentの新作「Wasteland 2: Director’s Cut」ですが、新たに最新版の発売を受け、コンソール版Director’s CutとPC版Director’s Cut、PC版オリジナルの同一シーンを並べた新旧比較映像が登場しました。
Unity 5対応に伴う物理ベースシェーダー/ライティングの導入や3Dモデルの刷新によるビジュアル的な改善がはっきりと確認できる興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
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