先日、ジョン・マルコヴィッチやジョン・バーンサルが出演する新トレーラーが公開され、1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、新たに公式Facebookが僅か7秒のティザー映像を公開し、どうやら新マップ“Sideshow”でど派手な戦闘を繰り広げる実写トレーラーがまもなくお披露目を果たすことが明らかになりました。
“Child of Light”と“Valiant Hearts: The Great War”を素晴らしい作品に仕上げ、“AAAスタジオが手掛ける小規模プロジェクト”という独自のスタイルを確立したUbisoftですが、本日これらの作品に続く新たな小規模作品として、“The Crew”や“Tom Clancy’s The Division”の開発に携わる“Ubisoft Reflections”のチームが開発を手掛けたPC向けの新作「Grow Home」がアナウンスされ、“BUD”と呼ばれるキュートなロボットが高低差の激しい世界を探索する様子を描いた素敵なティザートレーラーが公開されました。
昨日はパルクールの父David Belleがコンサルタントとして開発に参加したインタビュー映像やど派手な予約特典武器のプレイ映像をご紹介したTechlandの新作「Dying Light」ですが、目前に迫る27日の海外ローンチに向け本日も多数の情報と映像が登場しています。
今回は、次世代のゾンビ作品であることをアピールする新トレーラーと開発者自らプレイする楽しそうな公式Co-op映像、PlayStation Accessが公開した強力な武器のプレビュー映像に加え、PC版“Dying Light”のNvidia Gameworks機能、僅かな延期がアナウンスされたリテール版発売日の噂をまとめてご紹介します。
待望の日本語版発売がいよいよ1週間後に迫る「ファークライ4」ですが、新たにUbisoftが本作の舞台となるキラットに登場する多数の銃器から迫撃砲、ククリ、餌、火炎放射器に至るまで、数々の武器を紹介する新トレーラーを公開しました。
日本時間の本日深夜に開幕を迎える“PAX South”にて、多数の発表を予定しているGearboxですが、新たに公式TwitterがPAXパネルの実施に向けて「Homeworld Remastered」の新情報公開を予告し、初代“Homeworld”のオープニングシーケンスを美しく描きなおした比較画像を公開しました。
先日、満を持してサブスクリプションの廃止とコンソール版の発売日決定が報じられたZeniMax Online Studiosの「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」ですが、新たに2013年1月に公開された“The Alliances”と昨年1月の“The Arrival”、その後4月に公開された“The Siege”、そして先日お披露目を果たした“The Confrontation”を経て遂に完結したお馴染み“Blur Studio”によるCGI映像シリーズを1本にまとめた総集編トレーラーが公開されました。
タムリエルの覇権を争う勢力間の対立に始まり、定命の者とデイドラの戦い、遂にはImperial Cityの白金の塔を巡るマニマルコとの戦いへと発展する23分強に及ぶ圧巻のCGI映像は以下からご確認下さい。
昨年12月上旬に待望のエピソード1が配信を迎え、Forrester家を襲った困難とお馴染みのキャラクター達の登場を伴うIronrath周辺を巡る政治的な状況が描かれたTelltaleの新作アドンベンチャー「Game of Thrones – A Telltale Games Series」ですが、本日エピソード2“The Lost Lords”の展開を紹介するファーストルックトレーラーが公開され、各プラットフォームの配信日が2月初めに決定しました。
昨年10月に開催されたアニバーサリーイベントCrimefestにて、新たな契約者“The Butcher”とDLC“The Bomb”の存在がアナウンスされ、元Overkillの開発者Nikica Petrusic氏が設立したクロアチアの新スタジオ“Lion Game Lion”がDLCの開発を手掛けることが報じられていましたが、3日前から更新が続いていた“The Bomb Heists”のティザーページが新たに更新され、最終日の情報が解禁。新スタジオによる初のDLC2種がまもなく発売を迎えることが明らかになりました。
“Lion Game Lion”が開発を手掛けたDLCは、Butcherの依頼によるサーモバリック爆弾の強奪を描く“The Bomb Heists”(価格は6.99ドルで、爆弾の強奪に2つの全く異なるアプローチ“The Dockyard”と“The Forest”が用意される)と、新たなプレイアブルキャラクター“Dragan”と新Perk Deck“Infiltrator”を導入する“Dragan Character Pack”(4.99ドル)の2種で、幾つかの武器やマスク、パターンとマテリアル、実績等を導入するお馴染みの内容となっています。
5日後に迫る1月27日の海外ローンチに向けて、連日様々な映像やプレビューが公開されているTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに本作の大きな特徴であるパルクールアクションの導入にフォーカスした開発映像が公開され、パルクールを生んだパイオニアでヤマカシの創設メンバーでもあるDavid Belleが本作のコンサルタントを務めていたことが明らかになりました。
今回はDavid Belle本人のアクションやインタビュー、インゲームのパルクールムーブを多数収録した興味深い開発映像に加え、GameStopのエクストリームな予約特典武器を紹介する3本のトレーラー、プレイヤーのサバイバルスキルを試すインタラクティブトレーラーの第2弾、さらに主要キャラクターと固有名を持つゾンビの紹介イメージをまとめてご紹介します。
本日、スウェーデンのインディースタジオ“Lionbite”がデビュー作となるPC向けの新作RPG「Rain of Reflections」を発表し、異なる社会階級に属する3人の主人公それぞれの視点から未来のディストピアな世界を描くノワールなサイバーパンクRPGとして開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて開発中のフッテージを収録したアナウンストレーラーやアートワーク、数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日開催された大規模なストレステストを経て、目前に迫る海外ローンチと日本語版の発売が待たれるTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たにお馴染みDigitalfoundryがXbox One版のオープンベータテストとPS4版のクローズドテクニカルテストに用いられた最新ビルドの動作検証を行い、両機種とも僅かにフレームレートの低下が見られるものの、概ね30fpsで動作するソリッドなパフォーマンスが確認できる映像が公開されました。
今月中旬に開始されたKickstarterキャンペーンにて、好調な資金調達を進めているHarebrained Schemesの“Shadowrun”シリーズ最新作「Shadowrun: Hong Kong」ですが、今週はじめに達成した50万ドルのストレッチゴールクリアを経て、先ほど遂に60万ドル調達を突破。グール化が進行している新ランナー“Gaichu”を含む全パーティメンバーのサイドクエスト実装が決定しました。
また、各種ゴールのクリアに併せて“Gaichu”の外観を含むアートワークが新たに公開されたほか、Talismongerコース以上のリワードに用意されたフィギュアのうち、ラットシャーマン“Gobbet”の素敵な3Dモデルイメージが登場しています。
2012年9月に正式アナウンスを経て、昨年は数枚のスクリーンショットと広大なロケーションを生み出す内製エンジンの技術的な映像が公開されたTaleWorldsのサンドボックスアクションRPG「Mount&Blade II: Bannerlord」ですが、新たに公式Blogが更新され、Periscope StudioのFinn Seliger氏がメインコンポーザーを務める本作の楽曲製作に関する情報とサンプルの試聴データが公開されました。
TaleWorldsの報告によると、本作のサウンドトラックはゲーム内に登場する6つの勢力それぞれが異なる文化圏であることを表すために、勢力毎に違うスタイルが用意されており、斧と剣で武装した北方のバイキング的な“Sturgia”勢力にダヴル(両面の大太鼓)やニッケルハルパ、ティンパニーを用い、ニッケルハルパに調和させるストリングスの重低音を重ねる一方で、“Vlanda”にはLandsknechtドラムによるリズミカルな伴奏にバイオリンやハーディ・ガーディ、縦笛の旋律を乗せ、砂漠のオアシスに暮らす“Aserai”はアラビア的な響きを出すためにウードやドゥドゥクといった楽器を用いるといった非常に興味深い取り組みを進めているとのこと。
また、今回公開された試聴データは、勢力別の独奏楽器による主題を提示したうえで、現代的なストリングスとアレンジを加えた最終的な仕上がりの一部を紹介しており、来る“Mount&Blade II: Bannerlord”の各勢力に絡む続報が今から待ち遠しい状況となっています。
サウンドトラックの製作に用いられた楽器のイメージを含む試聴サンプルは以下からご確認下さい。
昨日、作品の全体像を判りやすく紹介した海外版のサバイバルガイドトレーラーをご紹介した「Evolve」ですが、新たに2Kが国内向けに日本語ナレーションによる解説と日本語字幕を収録した“サバイバル トレーラー”を公開。さらに、3月5日の日本語版発売に向けた定期的なゲーム情報の第1弾として、本作を象徴するプレイアブルモンスター“ゴライアス”の詳細なディテールや戦略を紹介するプレスリリースを発行しました。
今回のリリースには、スキルの詳細な特性のみならず、ステルスの使い所を含む追跡フェーズの立ち回りや直接戦闘、スキルとPerkのビルドにまで至る指標が記されていますので、参戦予定の方はゲームの入門にぴったりな最新トレーラーと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨晩、サブスクリプションの廃止に伴いタイトル名を変更するリローンチとコンソール版の発売日決定が報じられたZeniMax Online Studiosの「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」ですが、新たにコンソール版のお披露目を含むTwitch配信が実施され、6分強に及ぶPS4版のゲームプレイ映像が登場しました。
今回の配信は、お馴染みMatt Firor氏とPauk Sage氏に加え、Pete Hines氏がPC/Mac版のアップデートを含む動向や“ESO Plus”の概要、“Crown Store”の商品等について紹介したもので、Matt Firor氏が改めてコンソール版ベータテストの実施について言及し、新たに4月中のベータ開催を検討していることが判明しています。
まだ開発中のビルドながら、コンソール向けに最適化されたUIや戦闘が確認できるPS4版のゲームプレイフッテージと1時間半に及ぶTwitch配信のアーカイブは以下からご確認下さい。
昨晩開催されたMicrosoftのWindows 10イベントにて、Lionhead Studiosの人気シリーズ最新作「Fable Legends」のWindows 10対応が正式にアナウンスされ、Xbox One版とのクロスプラットフォームプレイを実現することが明らかになりました。
また、発表に併せてWindows 10版のアナウンストレーラーが公開されたほか、イベント会場でお披露目されたPhil Spencer氏とLionheadのLauren Carter女史によるクロスプラットフォームプレイの様子を撮影したプレゼンテーション映像、美しい新スクリーンショットが登場しています。
“Fable Legends”は、初代Fableから400年前のアルビオンを舞台とするオンライン作品で、4人Co-opが楽しめるヒーローと強力な1人のヴィランが対峙する新たな4vs1タイトルとして注目を集めていました。
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