いよいよ10日後に迫る日本語版ローンチに向けて、DLCやマルチプレイヤー情報の公開が続いている人気シリーズ最新作「ファークライ4」ですが、新たにUbisoftがキラットの物騒なシチュエーションをお洒落に描いた素敵なWeb用CM映像を公開しました。
先日、The Witcherシリーズの世界観と構造を言い伝えに近い形で紹介する素晴らしい新トレーラーが公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先日CD Projekt REDのコミュニティマネジャーChris Priestly氏が今週サンフランシスコで大規模な“The Witcher”関連のプレスイベントを実施すると報告。衝撃的な発表になるだろうと語る予告に注目を集めています。
1月27日の海外ローンチが目前に迫るなか、様々な切り口のプレビュー映像が連日公開されているTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たにGameSpotが賑やかな4人Co-opプレイを13分に渡って紹介する実に楽しそうなプレビュー映像を公開しました。
今回は4人の生存者によるドロップキックや投擲可能なスコップを利用した愉快なプレイだけでなく、近接攻撃をドッジやしゃがみで避ける強力な敵との戦い、美しいロケーションが印象的なゲームプレイ映像に加え、本作のオープンワールド環境を対角線上に横断する興味深いPlayStation Accessのプレビュー映像をまとめてご紹介します。
昨日NPDが発表した2014年アメリカ市場のソフトウェア販売ランキングにおいて見事1位を獲得し、好調な販売動向が報じられているSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、2054年の近未来を描く本作のキャンペーンミッションに(従来のPRG-7に似た)旧式のRPGが発見され、発射可能な作り込みに注目が集まっています。
昨日、公式ストアにて、PCダウンロード版のプレオーダーが開始された「Grand Theft Auto V」ですが、その後Greenman GamingやGamesPlanetといった大手ストアに加え、Steamも日本語化対応を明記したPC版のプレオーダーを開始し、公式ストアや国内Amazonと同様に2月1日まで適用される早期予約特典を用意していることが明らかになりました。
先日、アメリカ市場の2014年12月におけるNPDの販売データがアナウンスされ、12月と通年の両方で「Call of Duty: Advanced Warfare」がソフトウェアランキングを制したことが報じられましたが、昨晩Activisionが“Destiny”や“Skylanders”も含めた好調な販売動向を知らせるプレスリリースを発行し、“Call of Duty: Advanced Warfare”が2014年に世界で最も売れたコンソールタイトルだとアピール。さらにアメリカ市場においては6年連続でCoDが最も収益の多いフランチャイズだとアナウンスしました。
1月20日の北米ローンチがいよいよ目前に迫るスピンアウト新作「Saints Row: Gat out of Hell」と次世代機向けのリマスター「Saints Row IV: Re-Elected」ですが、先ほど両タイトルの特徴や統合されるコンテンツの概要を含む大量の情報を約2分40秒の映像に詰め込んだ愉快なローンチトレーラーが公開されました。
“Gat out of Hell”の非常に楽しそうな未公開シーンをたっぷり収録した最新映像と、両タイトルのさらに詳しいディテールを紹介する電話案内メッセージ風の音声データは以下からご確認下さい。
先日、約2ヶ月の延期と最小/推奨動作要件がアナウンスされたPC版「Grand Theft Auto V」ですが、先ほどRockstar Gamesが公式ストア“Rockstar Warehouse”にてPCダウンロード版のプレオーダー受付を開始し、2月1日までの早期予約特典として計130万GTAドルと選べる無料タイトルを同梱するプロモーションを開始しました。
また、国内Amazonも日本語PCデジタル版“Grand Theft Auto V”の予約注文を開始。国内Amazon版も2月1日までの早期予約特典として130万GTAドルと“GTAサンアンドレアス”のダウンロードコードを同梱することが判明。内外共に7,000円で購入可能となっています。
近年多数のライセンス作品が登場しているお馴染み“W40k”シリーズですが、新たにFocus Home Interactiveが新作「Battlefleet Gothic: Armada」を正式にアナウンスし、Stellar Impactを生んだTindalos Interactiveがマッシブな艦隊戦を描くPC向けのRTS作品として開発を進めていることが明らかになりました。
“Battlefleet Gothic: Armada”は、Unreal Engine 4を採用した宇宙艦隊戦RTSで、柔軟なカスタマイズが可能な戦艦と4種のプレイアブル勢力(ImperialとChaos、Eldar、Ork)を特色とすることが報じられており、“Imperial Navy”のマッシブな戦艦を写したスクリーンショットが3枚公開されています。
2013年1月に18歳以上向けの新レーティングクラスが導入されたものの、その後も“Saints Row IV”や“State of Decay”、“South Park: The Stick of Truth”の審査が大きな話題となったオーストラリアのビデオゲーム市場ですが、先日「Hotline Miami 2: Wrong Number」のレーティング審査が性的な暴力表現に伴い中止となり、パブリッシャーを務めるDevolver Digitalが現段階でレーティング通過に向けた修正対応を進める計画がないことを明示したことから、事実上の発売禁止となることが明らかになりました。
そんな中、本シリーズを生んだクリエイターの1人“Cactus”ことJonatan Soderstrom氏が、直接ゲームを購入することができないかと打診するファンの質問に応じ、「結果的にオーストラリアで発売されない時は、発売後に違法DLすればいい。こちらに現金を送る必要なんてない、ただゲームを楽しんでくれ!」と説明し注目を集めています。
昨年6月に行われたCD Projektの夏カンファレンスにて正式アナウンスが行われ、ゲームの自動更新やチャット、実績対応、マルチプレイヤーコンポーネントといったSteam的な機能を特色とすることが報じられたGOGのデジタルディストリビューションプラットフォーム“GOG Galaxy”ですが、昨晩“The Witcher Adventure Game”と“Alien vs. Predator Classic 2000”に続く3作目の“GOG Galaxy”対応タイトルとなるGOG版「Double Dragon Trilogy」の発売がアナウンスされ、前述した2作品と同じくSteamとのクロスプラットフォームプレイに対応することが明らかになりました。
1月27日の海外ローンチに向け、プレビュー映像の公開が続いている「Dying Light」ですが、新たにDying Highlightシリーズの最新トレーラー“We’ve Got It All”が公開。面白そうな要素を片っ端から盛り込んだTechlandらしい本作の主要な多彩な要素を改めて整理する興味深い内容となっています。
今回は、広大なオープンワールドを駆け抜けるフリーランニングや4人Co-opモード、ゲームプレイに大きな影響を及ぼす昼夜サイクル、柔軟な武器クラフト、ゾンビとして生存者を襲う“Be The Zombie”モードなど、多彩な要素を紹介する最新映像に加え、公式Facebookが公開した“Gastank”と呼ばれるゾンビとNPCキャラクター“Harris Brecken”に関する情報をまとめてご紹介します。
昨年末にDCが「Batman: Arkham Knight」のプリクエルを描くコミック化を発表し、Arkham Knightの姿を描いた第1話のカバーアートを2種類ご紹介しましたが、新たにDCが2話と3話の発売決定をアナウンスし、興味深いエピソードを描く新刊が2015年4月に発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せてスケアクロウ化した不気味なバットマンの姿を描いたDan Panosianの素晴らしいカバーアートが登場しています。
昨日、製品版の発売が2015年3月26日に決定したことが報じられたObsidianファン期待の新作RPG「Pillars of Eternity」ですが、本日Josh Sawyer氏が未公開コンテンツのお披露目を行うTwitch配信が予定通り実施され、Kickstarterキャンペーンのストレッチゴールとして実装が決まったカスタマイズ可能なプレイヤーの拠点や10階層を超える巨大なダンジョン、華やかな大都市の探索など、多数の新要素を紹介するゲームプレイフッテージが登場しました。
製品版にかなり近い最新ビルドのUIや緻密に描かれたロケーション、多数の改善と新要素を導入した戦闘、美しいワールドマップなど、来る3月末のローンチに期待が掛かる配信アーカイブは以下からご確認下さい。
1月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ファークライ4」ですが、新たにUbisoftがキラットの支配を巡りラクシャサとゴールデンパスが戦いを繰り広げる非対称なマルチプレイヤーの概要と特徴を判りやすく紹介する日本語ナレーション入りの解説トレーラーを公開しました。
昨年末にSteam Early Access版の1月15日ローンチ決定が報じられたSOEの新作ゾンビサバイバル「H1Z1」ですが、昨晩予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、日本からも1,980円の通常版と3,980円のプレミアム版(複数のチケットや専用レシピを同梱)が購入可能となりました。
また、販売開始に併せて“H1Z1”世界におけるプレイヤーの生活を描いた新トレーラーが公開されており、今後の拡張に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨年9月22日にSteam Early Access版のローンチを果たし、サンドボックス環境やゲームモードの追加を含む多数のアップデートを導入したHinterland Studioのサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たに本作の販売規模を報告するプレスリリースが発行され、Steam Early Access版が25万本を超える規模の販売を達成していることが明らかになりました。
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