昨日のプレミアトレーラーお披露目を経て、本日遂に正式アナウンスを迎えたSledgehammer Games開発によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」、発表とお披露目に併せて様々なディテールや憶測が飛び交う状況となっていますが、今回は目前に迫るGame Informer誌最新号の特集記事掲載に向けて、プレミアトレーラーに登場した気になるシーンをまとめてご紹介します。
一部未確認情報と推測を含みますが、近く登場する詳細なディテールに向けて、主要キャラクターの姿や敵対勢力との関係、映像に残される謎、ナイジェリアやサンフランシスコ、デトロイト、ギリシャまで登場するロケーションなど、トレーラーから浮かび上がった情報を今一度整理しておいてはいかがでしょうか。
先日、海洋エリアや生産システムの新機能をご紹介したSOEの新作F2PMMO「Landmark」ですが、新たにコミュニティがクローズドベータ中に作り上げたロケーションや建築物の数々とゲームシステムの簡単な概要を紹介する新トレーラー“Milestone Beta”が公開されました。
巨大なプレイヤー都市や可愛らしい自宅、壮観な城や要塞といったロケーションに加え、ブーリアンまで対応する柔軟なクリエイトツールの機能を紹介する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Bethesda Blogが更新され、PAX EastやWonderConといったイベントで撮影されたBethesda作品関連のコスプレ写真が数枚公開されましたが、ここに掲載されていたロシアのコスプレイヤーIsugiさん(参考:deviantart)による「The Elder Scrolls III: Morrowind」のOrdinatorコスプレが目を見張るクオリティだったので、未掲載のものを含むOrdinatorの素晴らしいイメージをまとめてご紹介します。
美しいロケーションとライティングも相まって、もはや本物にしか見えないアメージングな“Ordinator”コスプレは以下からご確認下さい。
先日、第1弾のマップ紹介として仮想シミュレーター内の訓練用マップを舞台とする“War Games”のスクリーンショットと概要が発表された「Titanfall」の第1弾DLC“Expedition”ですが、新たに公式Blogが更新され、浄水場と運河を特色とする小規模マップ“Runoff”のスクリーンショットと概要がアナウンスされました。
本日、遂に正式アナウンスを迎えた2054年の近未来を舞台とするシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにXbox Wireが更新され、最早恒例となっているXbox OneとXbox 360向けのDLC先行配信が正式にアナウンスされました。
“Diablo”や“Warcraft”、“StarCraft”シリーズで知られるお馴染みBlizzardが新たにBattle.net利用者向けの無料タイトルとしてSilicon & Synapse時代のクラシックタイトル「The Lost Vikings」(1992年)と「Rock N’ Roll Racing」(1993年)を解放しました。
現在、アイスランドのレイキャビクで開催されているCCPのファンイベント“Fanfest 2014”にて、PS3向けにリリースされたオンラインマルチプレイヤーシューター“Dust 514”をベースに著しい改善とサンドボックス化を含む多数の新要素を導入するPC向けの新作「Project Legion」がアナウンスされ、進化したビジュアルやミッションの進行が確認できる5分弱のゲームプレイフッテージが登場しました。
本日、Destructoidによるプレミアトレーラーとスクリーンショットの流出を経て、数日前倒しで公式トレーラーのお披露目を迎えたSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほど海外Amazonでプレオーダーの受け付けが開始され、本作の対応プラットフォームをはじめ、ケヴィン・スペイシーの役どころやプロット的な背景を含む幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ公式な情報ではないものの、フェイクである可能性は低いと思われますので、一先ず未確定の事前情報としてご紹介します。
先日、全力疾走でプレイヤーめがけて襲い来る恐ろしいゾンビの姿を収録した初のゲームプレイトレーラーが公開された「H1Z1」ですが、新たにコミュニティイベントを兼ねた12時間配信の舞台裏にスポットを当てたSOE特有のぼんくら感溢れる非常に楽しそうなイベントまとめ映像が公開されました。
また、12時間配信から浮上したエピックなハイライト映像や恐ろしくリアルなゾンビのスカルプト映像、アップグレード可能なバリケードのイメージ、未見のフッテージを含むインタビュー、ロケーションの広大さを窺わせる全体マップの一部など、興味深い幾つかの新情報が明らかになっています。
先ほど、Destructoidが公開したイメージとトレーラーをご紹介したSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、流出を受けActivisionが来る新作のお披露目トレーラーを公式に公開。発売日も事前情報通り2014年11月4日に決定したことが明らかになりました。
昨晩、ティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始された今年のCoD新作ですが、先ほどSledgehammer Gamesが開発を手掛ける新作「Call of Duty: Advanced Warfare」の流出映像とスクリーンショットをDestructoidが公開し、強化外骨格を装備した兵士達のエピックな戦闘シーンや、ケヴィン・スペイシーの登場が確認できる次世代感溢れるフッテージが登場。さらに、発売日が2014年11月4日と報じられ、確認が待たれる状況となっています。
UPDATE:5月2日15:00
公式トレーラーの公開に併せて、流出映像を公式トレーラーに差し替えました。
先日、今後実装される新要素に関する概要や実装時期、進捗に関する情報をご紹介したスタンドアロン版「DayZ」ですが、新たにDean Hall氏が本作の販売状況に言及し、昨年12月17日にローンチを迎えたSteam Early Access版の発売から僅か5ヶ月弱で販売本数が200万を突破したことが明らかになりました。
先ほど、新たなヴィランとして俳優ケヴィン・スペイシーの起用を示唆するInstagram映像が公開され、大きな注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、昨日海外で謎の音声ファイルが流出し、フィンチャーの人気TVドラマ“ハウス・オブ・カード”絡みではないかとも見られていたケヴィン・スペイシーの新プロジェクトに関する情報が今回の“Call of Duty”起用へと変遷する過程と、何故か“Call of Duty: Black Ops 2”まで絡む状況に発展している流出情報の解析が非常に興味深い内容となっていますので、来るワールドプレミアに向けた下準備として1度経緯の概要をご紹介しておきます。
昨晩、公式サイトにティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けて様々な情報が噴出する状況となっているSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たにInstagramのCall of Duty公式アカウントがティザー映像を公開し、俳優ケヴィン・スペイシーらしきキャラクターモデルとボイスアクトが確認できるハイクオリティなフッテージが登場しました。
かつてMonolithが開発を手掛け、スピンアウトを含む3本のシリーズタイトルがリリースされたものの、Monolithをはじめ、SierraやVivendi、Activision、Warner Bros.まで絡む複雑な権利関係から入手が困難な状況が続いている傑作スパイFPS「No One Lives Forever」シリーズですが、新たに“System Shock 2”や後期“Wizardry”シリーズ、Humongous EntertainmentのSCUMMエンジン作品といった現世代PC向けのリマスターを手掛けるNight Dive Studiosが“The Operative”と“No One Lives Forever”、“A Spy in H.A.R.M.’s Way”、そして“Contract J.A.C.K.”の商標4種を米国特許商標庁に出願し、シリーズ関連タイトル3作品の再リリースが実現するのではないかと大きな注目を集めています。
先日、第1弾の特集映像としてストーリーにスポットを当てた“Telling a Story”をご紹介した「Watch Dogs」のIGN特集企画ですが、新たに本作のゲーム内に構築されたオーセンティックなネットワークやセキュリティの描写と現実世界の状況をKaspersky Labsの研究者Vitaly Kamluk氏やUbisoft MontrealのリードライターKevin Shortt氏が語る興味深い第2弾映像が公開されました。
未見のゲームプレイフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、ティザーページに民間軍事会社の関連を示唆する隠しリンクに発見されたSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たに“戦争請負会社”や“ロボット兵士の戦争”といった著作で知られるP・W・シンガー氏や、先ほどの記事でご紹介した悪名高い民間軍事会社ブラックウォーターの創設者Erik Prince氏本人など、現在の民間軍事産業に深く関係する人物達が登場するプロモーション映像“Superpower For Hire”が公開されました。
この20年に起こった戦争という構造の激しい変化とPMCの台頭、アフガニスタンの現状、産業としての巨大な市場規模と著しい成長など、現実とフィクションの境界が揺らぐ恐ろしい現状を描いた興味深い映像は以下からご確認下さい。
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