Firaxisが“Sid Meier’s Alpha Centauri”の精神的後継作品として開発を進めている期待の新作「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、先ほど2Kが本作の発売日決定と特典マップを同梱するプレオーダーの開始を報告し、2014年10月24日にローンチを迎えることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、序盤のゲームプレイを数々の新要素と共に紹介する解説入りのプレイスルー映像と、2人のリードデザイナーが本作の世界観や新要素について語る興味深い開発映像が公開されています。
昨日、2日目のティザーサイト更新が行われ、ショットガン3種(M1014とRaven、Street Sweeper)のイメージが公開されたPC版「Payday 2」の新DLC“Gage Shotgun Pack”ですが、先ほど3日目の更新が行われ、トマホークやショベルを含む近接武器4種とショットガン用の弾薬4種、動物マスク4種、実績12種を含む新コンテンツのイメージが公開されました。
“Gage Shotgun Pack”はショットガンにフォーカスしたお馴染みGageの新たな武器パックで、発売は7月3日(国内ではまもなく)、価格は4,99ドルとなっています。
今年1月のSteam Early Access版リリースと意欲的なアップデートを経て、6月30日に製品版のローンチを果たしたLarian StudiosのDivinityシリーズ最新作「Divinity: Original Sin」ですが、新たにスタジオのボスSwen Vincke氏がEurogamerのインタビューに応じ、ローンチ時にSteamの売上げトップを記録し、サマーセールの終了を経て再び売上げトップに位置(※ 記事執筆時点)している本作の販売が大きな成功を収めたと報告。早くも開発費を回収し終える勢いとなっていることが明らかになりました。
先日開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、初のプレイ映像がお披露目されたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに余りの残酷さからE3トレーラーに収録されなかったScorpionのFatalityシーンを撮影した直撮り映像が登場し、MK史上最悪とも言える物凄い描写と過剰な作り込みが話題となっています。
今回はこの映像をご紹介しますが、しばらく脳裏に焼き付いて離れない本当に酷いシーンが含まれていますので、シグルイ系のゴア表現が苦手な方は決して閲覧しないようご注意下さい。
余談ながら、Ed Boon氏が新キャラクターのお披露目に向けて新たなカウントダウンをTwitter上で開始しており、どうやら7月11日から13日に掛けて開催される格闘ゲームの祭典“EVO 2014”にて続報がアナウンスされるものと見られています。
MCM London Comic ConやE3の開催を経て、多数のプレゼンテーションやデモプレイ映像をご紹介したTomasz Gop氏がDeck 13の新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、新たに今年5月上旬にポーランドのクラクフで開催された“Digital Dragons 2014”会場で行われた40分弱に及ぶ本作のプレゼンテーション映像が正式に公開されました。
今回のプレゼンテーションは本作の開発を率いるお馴染みTomasz Gop氏が自らプレイしたハンズオフデモを含むもので、レベルは既にご紹介済みの屋内エリアながら、Tomasz Gop氏による詳細な解説や各種UI、素早い動作とコンボを特色とする“爪”で戦うボス戦、ボスの体が燃え上がるRageモード発動の様子など、興味深いフッテージとディテールが確認できます。
先日、Bigbyを襲う過酷な展開を示唆するようなティザーイメージが公開された「The Wolf Among Us」シーズン1のエピソード5“Cry Wolf”ですが、新たにTelltaleがシーズンファイナルのカタルシスを予見させる2枚のスクリーンショットを公開し、怒りに我を忘れたBigbyと満を持して姿を見せるCrooked Manのイメージが登場しました。
予てから、新エリア実装の進捗を報告するフッテージや開発映像が定期的に公開されていた“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“The Elder Scrolls III: Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たに開発者向けの最新版となる0.9.4ビルドの新要素を紹介するプレビュートレーラーが公開され、これまでプロジェクトに参加する開発者のみ利用可能だった本MODのパブリックなアルファ版が近く登場することが明らかになりました。
これは、映像の最後に予告が記されたもので、今のところ具体的な情報は明らかにされておらず、近く報じられる詳細が待たれる状況となっています。Azura’s CoastやWest Gash、Solstheimといったロケーションに加え、Netchのレザーアーマーやグラスアーマー、各種インテリア/タイルセットなど、パブリックアルファに向けて順調な進捗を窺わせる最新プレビューは以下からご確認下さい。
今年3月中旬にアナウンスされ、Nordのハンター達が様々なクリーチャーについて著したハードカバーの動物説話集“Kyne’s Challenge”と、Imperialの装備品カタログ“Gathering Force”、High Rockの魔法使いが記した錬金術の研究日誌“Agents and Reagents”、多数のリトグラフを収録することが報じられた1万冊限定の豪華な公式ガイドブック集「The Hero’s Guides to The Elder Scrolls Online」ですが、新たに本作のLoremaster Lawrence Schick氏が“Hero’s Guides”に同梱された各ガイドブックを紹介する素敵な開封映像が公開されました。
現在、Bethesdaの公式ストアにて、購入特典として“The Elder Scrolls Online”のゲームタイム1ヶ月分を無料で同梱するキャンペーンが7月6日まで実施されていますので、気になる方は期間中の購入を検討してみてはいかがでしょうか。
先日、1週間の延長を経て大規模なベータテストを終えたVisceralのスピンアウト新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のリードマルチプレイヤーデザイナーThad Sasser氏が、ベータテストに寄せられたコミュニティのフィードバックと要望に基づく改善要素の一部を“Community’s Most Wanted”リストとして報告し、プレイヤーの移動速度やサプレッション、Survivalistガジェット、ビークル周りに実装される改善の概要が明らかになりました。
先日開催されたE3に併せてPS4版のハイクオリティなゲームプレイトレーラーが公開されたSlightly Mad Studiosの新作レーシングシム「Project CARS」ですが、本日バンダイナムコゲームスがSlightly Madとの提携を発表し、今年11月に発売されるPS4とXbox One、Wii U、PC版“Project CARS”の世界的なディストリビューションをバンダイナムコゲームスが担当することが明らかになりました。
また、提携の発表に併せて、バンダイナムコが次世代機版“Project CARS”の概要を紹介する新トレーラーを2本公開しています。
5月中旬に海外ローンチを果たし、確かな評価を獲得したCapyのキュートな2Dアクション“Super Time Force”ですが、本日Capyが公式サイトを更新し、幾つかの追加要素を導入したPC版「Super Time Force Ultra」を今年の夏にSteamで発売すると発表しました。
昨日、ティザーページがオープンし、ショットガンにフォーカスしたGageの新たな武器パックDLCとして7月3日に配信を迎えることが明らかになったPC版「Payday 2」の“Gage Shotgun Pack”ですが、本日ティザーページが更新され、Gageが4人向けにチョイスした3本のショットガン“M1014”とブルパップのポンプアクション“Raven”、“Street Sweeper”(RDI Striker 12)の改造例を含むイメージが公開されました。
先日、PS3版に多数の新要素を導入する新パッチと初期DLC3種をまとめた“Swag Bag #1”の配信を迎えたOverkillの「Payday 2」ですが、本日PC向けの新たな武器パック“Gage Shotgun Pack”がアナウンスされ、7月3日に4.99ドルで配信を迎えることが明らかになりました。
先日、プレイスルーが約15時間程度の規模となることが報じられたThe Creative Assemblyの期待作「Alien: Isolation」ですが、新たに暗く静まりかえった宇宙ステーション“Sevastopol”内部をはじめ、自作の火炎手榴弾や火炎放射器を手にエイリアンと対峙するアマンダの視点を写した新スクリーンショットが3枚公開されました。
かつてEAやRare、Rockstar Gamesといった最前線で活躍したベテラン開発者Jonathan Burroughs氏とTerry Kenny氏が設立したインディースタジオ“Variable State”が、“Xファイル”やデイヴィッド・リンチの傑作“ツイン・ピークス”、さらにジョセフ・ステファノやハーラン・エリスンといった錚々たる面子が脚本を手掛け、トワイライト・ゾーンと並んで後世の作品に大きな影響を与えた“アウター・リミッツ”といった人気ドラマにインスパイアされた一人称視点のインタラクティブアドベンチャー「Virginia」を発表し、前述した馴染み深い世界観にJazzpunkと任天堂のMiiを混ぜ合わせたような個性的なスタイルが注目を集めています。
5月27日に世界ローンチを果たし、初週400万本販売やラテンアメリカ地域での成功など、好調なセールスが続いているUbisoftの「Watch Dogs」ですが、本日Ubiblogが更新され、本作の予約特典や限定版特典として用意されていた3種のシングルプレイヤーミッションを同梱するシングルプレイヤーミッションDLCが単体のDLCとして6.99ドルで発売されたことが明らかになりました。
先日、Modern Warfareと同等の革新をフランチャイズにもたらしたいと語るSledgehammerの強い意欲が報じられたシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに映画“アバター2”のモーションキャプチャースタジオGiant Studiosにて行われているフルパフォーマンスキャプチャーの様子を含むアニメーションと、2054年の近未来を舞台とする本作のアートディレクションにスポットを当てた開発映像が公開されました。
また、昨日公式Facebookにて上に掲載したホバー戦車のスクリーンショットが公開され、今週末に本作のビークル開発に関する情報が報じられることが判明しています。
未見のアセットやモーションキャプチャースーツを着用し撮影に臨むケヴィン・スペイシー、キャラクター達のリアルなフェイシャルなど、興味深いシーンを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
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