11月18日の海外ローンチが迫るウォーレン・スペクター氏とJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、本日公開されたPlayStation.Blogのポッドキャスト最新エピソードにて、本作の海外PS3版デモが来週の火曜に登場するとの言及が行われ真偽の程に注目が集まっています。(※ 現在のところ、他プラットフォーム向けの情報は無し)
さらに、本日新レベルのゲームプレイを含むトレーラーや、先日ご紹介したカスタマイズ用の衣装をまとったミッキーとオズワルド、新たなWasteland世界の外観など、けしからん新メディアも多数登場しています。
海外版のローンチがいよいよ目前に迫ってきた47の華麗な復帰作「Hitman: Absolution」ですが、昨日本シリーズに大きなリスペクトを捧げた素晴らしいクオリティのファンメイド映像作品が登場しました。
一見、47の人生における奇妙な並行世界を描いたかのようにも見えるアイデアが秀逸な短編は以下からご覧ください。
今朝遂に“Nuketown 2025”初のゲームプレイ映像も公開され、迫るローンチが待ち遠しい「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回は本作の著しい進化がはっきりと感じられる新旧の“Nuketown”比較映像を含む小ネタ情報をまとめてご紹介します。
先日、Ninja Theoryが開発を進めているDevil May Cryシリーズ最新作「DmC Devil May Cry」のハンズオンイベントが開催され、本日複数のプレイ映像やスクリーンショット、4種類の新難易度に関する詳細を含む新情報が解禁されました。
今回はDMCらしい熱いコンボ映像を含む新メディアと情報をまとめてご紹介します。
Anarchy OnlineやThe Secret Worldでお馴染み“Funcom”の名作アドベンチャーとして名高い“The Longest Journey”シリーズの続編として2007年に発表された「Dreamfall Chapters」ですが、アナウンス以降ほとんど目立った進捗も報じられず、The Secret Worldの開発に伴う優先度の低下も示唆され、プロジェクトは頓挫したかと思われていました。
そんな中、本日Funcomが実に5年ぶりの公式な発表を行い、“Dreamfall Chapters”が遂にプリプロ段階に突入したことが判明。シリーズのクリエイターであり、“The Secret World”のクリエイティブディレクターを務めたRagnar Tornquist氏が新たに設立したスタジオ“Red Thread Games”が開発を担当することが明らかになりました。
昨日、初のスクリーンショットと共に公開が予告されていた「Call of Duty: Black Ops 2」の予約特典マップ“Nuketown 2025”のゲームプレイを収録したツアートレーラーが先ほど公開されました。
映像にはマップを俯瞰したシーンも収録されており、以前のレイアウトをそのままにデザインが刷新された新生Nuketownで繰り広げられる激しい戦いが確認できます。
Ubisoftが手掛ける次の大きなブランドとして注目を集めている新作「Watch Dogs」ですが、先ほど本作の開発チームを紹介し新たな才能を募集する開発映像が公開されました。
これまで、Ubisoft Montrealを中心にDriverシリーズで知られるUbisoft Reflectionsが開発に関与していることが判明していたWatch Dogsですが、今回の映像から前述の2スタジオ以外にケベック、パリ、ブカレストのUbisoftスタジオが開発に関わっていることが判明しています。
未見のシーンや興味深い開発段階のイメージもちらりと収録された開発者募集映像は以下からご確認下さい。
名作ホラー“Amnesia: The Dark Descent”を手掛けたFrictional Gamesと、アーティスティックなFPSアドベンチャー“Dear Esther”を手掛けたthechineseroomが協力し開発を進めている期待の新作ホラー「Amnesia: A Machine For Pigs」の新トレーラーとスクリーンショットが公開されました。
前作のホラーテイストをしっかり残したゲームプレイ映像と、2013年初頭のリリースに向け、進捗の順調な様子が窺える高品質なスクリーンショットは以下からご確認下さい。
昨日海外ローンチを迎えた「Sleeping Dogs」初のキャンペーンDLC“Nightmare in North Point”ですが、新たに80年代の香港アクションホラーコメディ映画のテイストをふんだんに盛り込んだ実に素敵なローンチトレーラーが公開されました。
昨日、EAのFY2013Q2報告に併せて開催されたカンファレンスコールにて、昨年EAのCOOとなったピーター・ムーア氏が同社のデジタル販売プラットフォーム「Origin」の利用状況について言及し、登録利用者が3000万ユーザーを突破したことを明らかにしました。
先日、LGの新ブランド“Cinema 3D”への対応を謳った未公開シーンを含む「Call of Duty: Black Ops 2」のトレーラーをご紹介しましたが、本日新たに本作の“Cinema 3D”対応をアピールする迫力の実写CM映像が公開されました。
本日Take-Twoが2013会計年度第2四半期の業績報告を行い、純収入の大幅な成長を牽引したGearboxの「Borderlands 2」が早くも500万出荷を突破したと発表しました。
新サーガの幕開けとなる343の新作“Halo 4”のローンチが目前に迫る中、Microsoftが2001年の“Halo: Combat Evolved”発売以来「Halo」フランチャイズの販売が4600万セールスを突破したと発表しました。
本日EAが2013会計年度第2四半期の業績報告を行い、デジタル販売が大きな成長を遂げる一方で進むリテール販売の縮小により、昨年同期をやや下回る結果となったことが明らかになりました。EAのFrank Gibeau社長は現在の経済状況を踏まえ、甚大な逆風にも関わらず良好なパフォーマンスを記録したとアピールしています。
また、先日解禁された海外大手メディアによるレビューで著しく低い評価を得てセールス面で苦戦している「Medal of Honor: Warfighter」の初動や今後に関する言及も行われ、Q3の業績は期待値よりもソフトな結果に終わるだろうとの示唆も見られました。
今回はビデオゲーム業界全体に顕著な興味深い傾向や変化も窺えるEAのQ2業績報告のハイライトをまとめてご紹介します。
今月中旬にプレミアトレーラーが公開され、激しい地震によって倒壊したレベルや新モード“Scavenger”が登場した「Battlefield 3」の新DLC“Aftermath”ですが、本日公式Blogにて本DLCを象徴する新しい武器である“クロスボウ”のDIY感溢れる外観や4種用意されたボルトのディテールが紹介されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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