連日新たなプレイ映像やディテールが報じられているHammerpointのゾンビMMO新作「The War Z」ですが、本日公式サイトの購入ページが更新され、予約購入者を対象にしたアルファテストが10月15日から開催されることが明らかになりました。
昨晩国内吹き替え版の発売日が発表された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、海外ではコミュニティ向けのスタジオツアーを含むマルチプレイヤーイベントやオーストラリアで開催されるEB Expoへの出展、謎のリークイメージなど、多方面から興味深い動きが見え隠れする状況が続いています。
本日はそんなTreyarchスタジオ内部のイメージ、David Vonderhaar氏が公開したCall of Duty: Black Ops 2のメニューイメージなど、昨晩登場した新しいイメージ群をまとめてご紹介します。
先日、北米PlayStation.Blogにてシーズンパスの存在が明かされたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、先ほどUbisoftがPS3とXbox 360、PC向けのシーズンパスを正式に発表し、ローンチ後に登場する5本のDLCがシーズンパスに含まれることが明らかになりました。
これに併せ、キャンペーンDLCとなる“Tyranny of King Washington”もアナウンスされ、狂気を宿した表情を見せるアメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンの鬼気迫るアートワークが登場し、来るDLCでは本編終了後のエピソードが描かれることが判明しています。
発表から明らかになったDLCに関する新情報は以下からご確認下さい。
11月20日の海外ローンチが迫るIOファン待望のシリーズ最新作「Hitman: Absolution」ですが、先ほど47があらゆる手段を駆使し華麗にターゲットを殺害する姿を描いた新トレーラー“The Kill Mode”が公開されました。
影に潜み静かに行われる殺しから毒殺、アクシデント、事故死、爆殺、多数の敵を相手取った激しい銃撃戦まで鬼神が如き47の姿をたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
9月13日にパブリックベータ版がリリースされ、Steam WorkshopとGrimrock Nexusがオープンしていた「Legend of Grimrock」のMODツール“Dungeon Editor”が遂にベータテストを終え、北米10月4日に正式版のリリースが行われることが明らかになりました。
1995年に発売された初代“Command & Conquer”以来、18年に渡って17作品ものタイトルを世に送り出した人気RTS“Command & Conquer”シリーズですが、9月1日にアナウンスされた17本全部入りパック「Command & Conquer: Ultimate Edition」のデジタル版とパッケージ版が共に発売を迎え、シリーズのユニバースを手短に紹介する新トレーラーが公開されました。(※ 国内Originでも発売中、価格は4,800円)
なお、Ultimate Editionのパッケージ版はサウンドトラックCDと全17タイトルのダウンロードコードを同梱したもので、ゲームディスクは含まれていません。これだけで数年は遊び倒せそうな3ユニバースの全てを詰め込んだ17作のリストと新トレーラーは以下からご確認下さい。
昨日はコロラドの都市部を舞台に大量のゾンビに追いかけ回されるプレイヤーの姿をご紹介したHammerpointのゾンビMMO新作「The War Z」ですが、本日公式FacebookにてHammerpointがクローズドベータ参加の最後のチャンスだとファンにサインアップを呼びかけました。
現状では今年秋のリリースを予定している“The War Z”ですが、昨今台頭するゾンビサバイバルMMOが気になっている方は今のうちに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
さらに、先日から続けて独占情報を報じているFPS Generalが本作のインゲームストアや各種キャラクターメニューの様子を収録した新映像を公開。3タイプのキャラクターモデルに加え、ゲーム内通貨とリアルマネーで購入可能なアイテムがずらりとならんだストアが遂に登場しました。
コンソール版の発売がいよいよ迫ってきたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」ですが、本日ユービーアイソフトが第2弾となる日本語吹き替え済みの開発映像を公開しました。
今回のエピソードはコナーの武器やアメリカ独立戦争時代の武器、刷新された戦闘システムにスポットを当てたもので、歴史的な考察もたっぷりと語られる興味深い内容となっています。
現在スピンアウト新作“Dead Island: Riptide”と、舞台を西部開拓時代へと戻した“Call of Juarez: The Gunslinger”の開発を進めているTechlandですが、今年8月末にはDead Islandの戦闘システムを利用した実験から誕生したファーストパーソンのハック&スラッシュ作品となる新プロジェクト「Project Hell」のアナウンスも行われ、相変わらずTechlandらしい多作ぶりを誇示していました。
発表以降、公式サイトにて開発の進捗状況が報告されている“Project Hell”ですが、本日新たに敵キャラクター“Mr Nice Guy”のアニメーションとモーションキャプチャーの様子を収録した映像が公開され、遂に本作初のインゲームフッテージが登場しました。
今回はTechlandの“ほぼ”初となるファンタジー物タイトルとしても期待したい“Project Hell”の映像と、公式サイトで報告された数点のイメージを併せてご紹介します。
今年8月に開始したKickstarterキャンペーンで8万ドルの資金調達を成功させ、現在ベータテストが開催されている中世ヨーロッパを舞台にした新作アクション「Chivalry: Medieval Warfare」の10月16日発売が目前に迫る状況となっています。
2007年にHalf-Life 2用MODとして登場した“Age of Chivalry”が遂にスタンドアロン化を果たす訳ですが、今回はそんな本作の棍棒から片手/両手剣、ポールアームまで登場する過剰にリアルな近接戦闘を始め、破城槌や大型弩砲、投石機を含むユニットのコントロールを26分弱に渡って収録したチュートリアル映像とパブリックベータのプレイ映像を併せてご紹介します。
CommandosシリーズやClive Barker’s Jerichoを手掛けたスタッフ達が在籍するスペインのインディースタジオTequila Worksが今年6月にリリースし高い評価を得たゾンビサバイバル物の2Dパズルプラットフォーマー作品「Deadlight」のPC版リリース決定がTequilaの公式サイトにて発表されました。
直近のビデオゲームイベント等でコード配布が行われ、公式サイトでの参加応募も進められていたGazillionのマーベルMMO「Marvel Heroes」ですが、本日海外で予定通り小規模なベータテストがスタート。公式サイトでは改めてベータ登録の方法やテストの概要を掲載し、今後も順次クローズドベータの開催が拡大されることを強調しています。(※ ベータ登録はこちらのアカウント作成ページから)
昨年は“Gears of War 3”に始まり“Batman: Arkham City”、“Battlefield 3”、“Uncharted 3: Drake’s Deception”、“Call of Duty: Modern Warfare 3”、“The Elder Scrolls V: Skyrim”、“Assassin’s Creed: Revelations”、“Halo Combat Evolved Anniversary”など、異様な豊作振りを発揮したホリデーシーズンの大作ラインアップですが、今年もいよいよ10月に突入し年末商戦開始を告げる狼煙が上がる状況となりました。
そんな中、IGNが今年10月に発売される注目タイトルのラインアップを収録したまとめ映像を公開。早くもレビューで賛否両論を巻き起こしている“Resident Evil 6”やポケモン新作、注目のステルスアクション「Dishonored」、Firaxisが開発を手掛ける待望のシリーズ新作「XCOM: Enemy Unknown」、意欲的なマルチプレイヤーと多くの改善に期待が高まる「Medal of Honor: Warfighter」、シリーズ初のオープンロードタイトルとなる「Forza Horizon」、アメリカ独立戦争を描く人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」など、熱心なゲーマーならば何れも外せない重要タイトルが並ぶ大変な月となっています。
映画3部作の楽曲とボイスデータを利用した高い再現度とレゴシリーズの特徴とも言えるユーモラスな表現の絶妙なミックスが注目を集めるTraveller’s Talesのレゴシリーズ最新作「LEGO: Lord of the Rings」の新たな開発映像が公開されました。
今回の映像には、相変わらずレゴシリーズとは思えない素晴らしくエピックなレベル環境や完全再現すぎる名シーンの数々、以前よりもディテールがはっきりとしたOne Ringなど、興味深いシーケンスがたっぷりと収録されています。
Major League Gamingが運営するGameBattlesにて開催が予告されていた“Dota 2”と“League of Legends”、“Counter-Strike: GO”のオンライントーナメントが本日からスタートし、2013年1月に行われる最終戦に向けたラダートーナメントがいよいよ始まりました。
今回のオンライントーナメントは賞金総額21,000ドル規模の大会で、Counter-Strike: GOの優勝者には9,000ドルの賞金と1,000ドルの副賞、Dota2とLeague of Legendsの優勝者にはそれぞれ5,000ドルの賞金が用意されています。公式サイトではトーナメントの参加登録も行われていますので、興味のある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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