本日Bethesdaが北米PS3版の「The Elder Scrolls V: Skyrim」に長時間プレイ時のパフォーマンス低下を改善する1.02パッチ(※ PSN上の表記は2.01)をリリースしました。
また、Xbox 360のHDDインストールに絡むテクスチャ問題や、PC版のキー設定改善によるユーザビリティの向上を含む1.02パッチは11月30日に配信される予定で、各プラットフォームのアップデート内容な以下の様になっています。
毎週お馴染みGfK調べによる最新のUKチャートが先ほど発表され、Infinity WardによるCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」が3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
ホリデーシーズン向けの大作が続々と登場している状況の中、2位にはUbisoftのアサシンクリード最新作「Assassin’s Creed: Revelations」、3位にはTHQのシリーズ最新作「Saints Row: The Third」がランクインし、セールスの好調が伝えられるBethesdaの新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」が4位をキープしています。
多くの新作タイトルが並ぶ上位40タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
昨日「The Elder Scrolls V: Skyrim」の舞台“Skyrim”地方で死を招く100の危険な行動を収録した愉快な映像をご紹介しましたが、本日前述の映像に収録されなかった10種の死因を収めたボーナス映像が公開されました。
新しい死因も相変わらず虚弱すぎるどばきん君が愉快な映像ですが、今回は特にThe Elder Scrolls V: Skyrimにおけるダンジョンの豊富なバリエーションも確認できる興味深い内容となっています。必見!
日本語版も遂にリリースされたRocksteadyのバットマンシリーズ最新作「Batman: Arkham City」ですが、海外版の予約特典として用意されていた7種類のバットマンスーツを1つのDLCにまとめた“Skins Pack”が12月6日に4.99ドルでリリースされることが明らかになりました。
“Skins Pack”DLCはビヨンドやダークナイト・リターンズ版を始め、Earth One、1970年代デザイン、アニメイテッドシリーズ、Year One、シネストロコープス版を含む計7種のバットマンスーツスキンを含むもので、非常に素晴らしいモデリングで再現されたファン必携のアイテムとなっています。
先日映画の製作が頓挫したことが海外で報じられた「BioShock」ですが、本日ファンメイドによる“いかにも”な雰囲気の映画版ティザートレーラーが登場。なかなかのクオリティに仕上がっています。
本日のニューストピックスは「The Darkness II」の新スクリーンショットと2本のゲームプレイ映像、メッシが登場する「FIFA Street」の新トレーラー、「The Adventures of Tintin」の3DS版トレーラ、新しく公開された「Max Payne 3」の壁紙、ヨーロッパ市場向けの「World of Tanks」小売パッケージの登場など、多くの情報をまとめてご紹介します。
海外ローンチを見事に成功させ、日本語版リリースも目前に迫るBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本作がアメリカの若者達の健康や倫理に大きな問題を引き起こし、重大な心理的ダメージを与えるとして、オバマ大統領に販売の禁止とコピーの回収/破棄、プレイヤーの起訴を求める誓願書名運動が開始されたことが本日明らかになりました。
近年HTML5の台頭やWebGLによるアクセラレーション対応によってアプリケーションのプラットフォームとしてのベース固めが着々と進められているGoogleのWebブラウザ「Chrome」ですが、先日リバプールで開催されたゲーム開発者の為のイベント“Develop in Liverpool 2011”にGoogleのPaul Kinlan氏が登壇し、来年初頭にChromeがゲームパッド対応を予定していると明らかにしました。
先日、海外情報サイトThe Gaming Libertyが同サイトのUplayアカウントに「Call of Juarez」シリーズ新作の可能性を検討する為のユーザー調査の依頼が寄せられたと報じ、Ubisoftがクオリティやセールスなど散々な結果に終わってしまった“Call of Juarez: The Cartel”の良い点や悪かった点のついてユーザーの意見を求めていることが明らかになりました。
調査にはカットシーンやアクション、ストーリー、グラフィックなどの5段階評価に加え、プレイヤーが次回作でどのような体験をしてみたいか、以下の様なシチュエーションが選択肢として用意されていたとのこと。
先日遂に“Call of Duty: Modern Warfare 3”がリリースされ様々なセールス記録を更新しているCoDシリーズですが、イギリスで先日発売されたOfficial PlayStation Magazine誌に来年のリリースが予想されるTreyarchのCoD新作が「Call of Duty: Black Ops」の直接的な続編になるとの噂が掲載されました。
メキシコ第2の都市グアダラハラに拠点を構え、今年モントリオールにも新スタジオを設立したデベロッパ“Larva Game Studios”が新たに8人Co-opプレイが可能なサバイバルTPSタイトル「Last Day On Earth」をPCとコンソール向けにリリースすると発表しました。
愉快なプレイから謎の超技術によるキル映像まで「Call of Duty: Modern Warfare 3」の凄いプレイ映像ではお馴染みの致死武器“Throwing Knife”(投げナイフ)ですが、本日はそんな投げナイフマスターを目指す方だけでなく、なぜかナイフの事故に遭うことが多いと感じる殺られる側のプレイヤーにも有用な各マップ/シチュエーション別“Throwing Knife”のチュートリアル映像を23本まとめてご紹介します。
面白映像などで見ると出鱈目に放り投げている感の高いThrowing Knifeですが、以下の映像を見ると上級者達が如何にヒットさせるべくナイフを放っているかがよく解る、実に興味深いチュートリアルだと言えそうです。
先月末に小規模なレイオフが敢行されたと噂された2K MarinのキャンベラスタジオがIrrational GamesのBioShockシリーズ新作「BioShock: Infinite」の開発に参加していることがMCVの報道から明らかになりました。
これはMCVがキャンベラスタジオに所属する元2Kオーストラリアのスタッフから報告を受け明らかになったもので、元2Kオーストラリアチームと2K Marinが開発を進めているXCOMへの影響については言及されていません。
なお、今回参加が判明したキャンベラスタジオは元々Irrational Gamesのサテライトチームであり、ここ数年で4度の名称変更やスタジオ統合が繰り返され非常に複雑な状況にありますが、かつて同じスタジオの仲間であったことを考えるとIrrational Gamesにとってはこれ以上無いパートナーと言えるのではないでしょうか。
先日からUbisoftの著作権侵害に絡んでPC版タイトルリリースの是非が多くの議論を呼んでいますが、昨晩ケンブリッジ大学の職員と学生によって運営される週間ニュース誌“The Cambridge Student”の公式サイトにPCゲームのオンライン販売プラットフォーム“Steam”を運営するValveのボスGabe Newell氏のインタビューが掲載され、DRMと著作権侵害による被害についてValveらしい見解を示しました。
インタビューの中で、近年あまりに厳格なDRMの採用を原因とするユーザーのボイコット問題などを例にDRMに対する見解を求められたゲイブは、現在の著作権侵害に関する問題には基本的な誤解が存在していると発言、著作権侵害を引き起こす原因は価格の問題では無く、サービスの問題だと語りました。
昨晩は遂に日本語の吹き替え音声が収録されたトレーラーも公開され、国内リリースにも期待の高まるBethesdaのTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、これまでのシリーズで追求してきた自由度の高さや箱庭ぶりなど、複雑なゲーム要素が見事なクオリティで結実した素晴らしい傑作として各方面から絶賛の声が挙げられています。
先日から連日ご紹介している愉快な映像の数々からもその懐深さが見受けられますが、本日は過酷なSkyrim地方において気を付けておかないと死を招きかねない100の行動をまとめたファンメイドの映像をご紹介。
今回の行動にはよくある死因に加え、バグやグリッチによる死や主人公以外の死も若干含まれており、何をやっても死んでしまうどばきん君の姿とプレスリーの歌声にSkyrimの平和はまだまだ遠いと感じさせる実に愉快な映像に仕上がっています。
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