Mass Effectシリーズではタリと人気を二分する人外ヒロインのリアラ、多くの人が前作をプレイし始めたときアサリ族で萌えは無いわと思ったていたら……気がついたら可愛くててしようがない!という恐るべきヒロインです。タリといいリアラといいジャックといい、Mass Effectのヒロイン達は……いや可愛い。可愛いんだけど何かがおかしい様な気がします。いや、褒めてます。
いきなり話が逸れてしまいましたが、最新作Mass Effect 2にはリアラは仲間として登場しておらず、リアラ派は寂しい思いをしたわけですが、今の所3で再登場かと予想されています。そんな中、PC版のMass Effect 2からリアラの未使用音声ファイルが発見され、DLC等での復活が予定されているのかも?と噂されています。
シリーズの中でも重要キャラクターの一人であるだけに、その登場方法は非常に気になるところですが、現在発見された音声ファイルを元に既存のカットシーンを当てた映像がYoutubeにて公開されています。しかしこの音声ファイルの内容はストーリーの確信部分に関わる物で、ネタバレになる可能性が多く含まれていますので閲覧にはご注意下さい。※音声ファイルの映像リンク
最近ではWiiWareでリリースされたキュートなタイトルLostWindsの開発で知られるFrontier Development、LostWindsはロストウィンズとして国内でもスクウェア・エニックスからリリースされ、非常に高い評価を得ました。
そんなFrontier Developmentを率い、CEOも務めるDavid Braben氏は知る人ぞ知る1980年代後半のイギリスを席捲したエイコーン社のホビー用パソコン”アルキメデス”に登場した、本格的な3Dゲームの第一世代の重要な一作とされるVirusとZarchを開発した人物です。
Frontier Developmentを設立以降はRollerCoaster Tycoon 3の開発や”ウォレスとグルミット”のゲームタイトルなどを手掛けていた同社ですが、2005年に「The Outsider」と名付けられた次世代機向けのタイトルを発表し注目を集めたものの、続報が無いまますっかり忘れられたタイトルとなっていました。
先日そのThe OutsiderについてDavid Braben氏が口を開き、本作の開発がまだ進められている事を明らかにしました。氏は本作が非常に刺激的なタイトルで、Frontierはまだ熱心にこの作業を進めていると発言しています。まだ正式な発表は出来ないものの、近く何らかの動きがある事も氏は加えています。
The Outsiderは現代物のアクションスリラータイトルとされており、ワシントンD.C.を舞台にCIAの工作員である主人公のJamesonが何らかの事件で最も有名な社会の敵になってしまうというストーリーが展開される様です。
5月のリリースが近づいて来たど派手な破壊レースゲーム「Split Second」、お互いにライバル視するBizarre Cの「Blur」も同じ5月リリースとなっており、爽快レースゲーム同士の直接対決が見られる事となります。両方とも大きな魅力に溢れるタイトルで非常に甲乙付けがたい所ですが、Split Secondが新たにプレイヤー車のダメージ表現が良くわかるクラッシュにスポットを当てたトレイラーを公開しました。
もうダメージ表現なんて生やさしい物では無いSplit Secondのクラッシュ、見たことない程にこっなごなのずったずたにぶっ壊れるその様子はもうスピードの恐怖を通り越して爽快感その物!本能に訴えかける映像に仕上がっています。Split Secondのリリースは北米で5月18日、ヨーロッパで5月21日に行われる予定で、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
当サイトではHipHopGamerShowのおっちゃんのネタでお馴染みのラップですが、ゲームとラップ、この二つのジャンルは一見相容れない接点の薄い物に思えてなりません。しかし50セントのアニキが自身のタイトルを出したりModern Warfare 2に登場したり……余談ですがModern Warfareのエンディングもラップでしたが、あれは先日Infinity Wardを残念ながら退社したGriggsことMark Grigsby氏が歌った物でした。
と、まぁ意外と探せば出てくるラップとゲームの関係、そういえばニューヨークから帰ってきてCOMPLICATION SHAKEDOWNをリリースしたMoto Lionは書いた文字よりも喋る事、そして喋る事よりも歌うことでより深くその内容を伝達する事を語っていました。海外のヒップホップのイメージは黒人の所謂ゴージャスなギャングスタスタイルの物がイメージされやすいと思いますが、やはりラップという表現方法は楽器もない、音楽的な知識もない、でも俺には伝えたい事があるぜ!という野望や心意気に溢れる場合、最良の表現方法なのかもしれません。
という事で探せばあるわあるわ!一言申したいハードコアゲーマーの魂のラップ!クオリティが残念とかちょっとコミカルじゃね?とかそんなことはどうでもいい!大切なのはハートだろ?的なパトス溢れるゲームトリビュートなラップ作品のトップ10を今日はお届けします。ちょっと文章でそれっぽく韻踏めないか頑張ってみましたがあまりの酷さにあきらめました。HipHopおっちゃんすごいのね……。
さて魂の!とか書いといてのっけからおっとっと感に溢れるWiiファンによる素晴らしい作品が登場です。たまに機敏な動きやソウル溢れるダンスに注目。やりたかった事を思う存分やった彼らは圧倒的に正しい。
出オチ!iPad旋風吹き荒れる世間を余所に中国の路上でiPad風な何かが販売されている事が発見されました。10.1型のタッチスクリーンLEDを搭載し1.66GHzの統合コアAtom N450を搭載、250GBのHDDを搭載してVistaが動作するこの何か……Vistaかよ!
ライセンス物タイトルのハードルを一気に押し上げる事となったRocksteadyのBatman: Arkham Asylum、昨年は多くの賞も受賞し一気にメジャーデベロッパとして知られる事となった同スタジオですが、昨年末のVGAにおいて続編である「Batman: Arkham Asylum 2」(仮称)がサプライズ発表され大きな期待を集めています。
発表以降あまり続報の無いこの続編ですが、リリースや内容について予感できるような話が聞こえてきました。
まずBatmanの声を演じるKevin Conroy氏が先日開催されたC2E2(Chicago Comic & Entertainment Expo)において情報サイトのGamerantに語ったところによると、Conroy氏はちょうど2週間前に主なトラックの録音を終えたそうで、さらに8月に再度レコーディングが行われる事を報告しており、RocksteadyがBatman: Arkham Asylum 2をクリスマスまでにリリースしたいと考えているようだと発言しています。
さらに映画「007/慰めの報酬」にも出演し本作にも出演予定とされる女優のStana Katicが自身のTwitterで、Batmanタイトルのキャラクターボイスを録音したと発言、さらにその後、現在は発言が削除されてしまったものの本人の口からタリア・アル・グールを演じた事が明らかにされています。
タリアが登場すると言う事は当然父親でありバットマンに深く関わる重要キャラクターであるラーズ・アル・グール登場の可能性も高そうです。タリアは敵と味方の間を揺れ動くヒロイン的な側面も持っており、これが事実なら非常に楽しみ。
さらに俳優のMaurice LaMarcheがGeekcastradioのポッドキャスト(※ リンクはMP3ファイルです)でBatman: Arkham Asylum 2に関わっている事を発言、「ビデオゲームは大変な仕事だよ」と述べ、若干の録音を既に終えたことを語り、自身がMr.フリーズを演じている事を明らかにしました。
次回作では既に公開済みの映像で病み上がりのジョーカーと、それを看病するハーレー・クインが登場しており、お馴染みの面々に上記の重要キャラクター3人が加わるともなれば、前作をプレイ済みの方にはご存じのベイン絡みの流れもあり、どんな内容に膨れあがる事になるのか今から楽しみでなりません。
PCやXbox 360、携帯コンソールなどを中心に、深刻な著作権侵害が問題化している近年ですが、なんとリリースを1週間後に控える「スーパーストリートファイターIV」が早くも流出してしまった事が明らかになりました。Forza 3やSplinter Cell: Convictionなど様々なタイトルがこういった被害にあっていますが、被害の拡大はますます広がっている様にも感じます。
なお今回は既に流出元が調査により判明しているそうで、なんとベルギーのトーナメント優勝者がその出所となっているそうです。
近年過度なDRM等での不具合などが大きく問題になる事が見受けられますが、この不毛ないたちごっこが終わる事はないのでしょうか。誰よりもそのタイトルに愛着が大きいであろう大会優勝者がその出所という今回のショッキングなニュースの奥には一層深い闇が広がっている様に思えてなりません。
昨年10月に起こったModern Warfare 2のレーティング再審査の動きから当サイトでは追ってお知らせしてきたオーストラリアの18歳以上レーティングクラスの新設に関する問題ですが、現在は現状に理解を示す新しい司法長官が登場し、事態が改善する方向に大きく期待が持たれています。
そんなオーストラリアのレーティング問題が2分でわかるまとめ映像が登場、解説音声は英語ですが図を見るだけでも非常に判りやすく作られており、これを見れば大体の流れが掴めるようになっています。
いよいよコンソール市場に殴り込みを掛けるCrytek、Crysis 2の登場と共に様々な新しい動きを見せ始めている同社ですが、CryEngine 3が新たにPlaystation MoveとNatalの両方を含めたモーションコントロールへの対応を果たす事がCrytekのボスCevat Yerli氏から明らかにされました。
Yerli氏は守秘義務から詳しい事は明かせないとしながらも、Crytekがソニーとマイクロソフトと共に非常に親密な仕事を進めていると発言しています。
先月中頃にはCrytek UK(Free Radicalチーム)が米国特許商標庁に「Self Defense」というタイトルを商標登録した事が発見されており、これがモーションコントロール対応のタイトルではないかとまことしやかに噂されています。
さらに事業開発の長であるCarl Jones氏はCrytekが3D立体視へも大きく興味を持っている事を明らかにしています。氏は「FPSタイトルでの遠近感はゲームを変える力があるもので、ゲームをもっと楽しくします」と発言しています。すでに先月初めにはCryEngine 3がPC向けにStereoscopic方式の3D立体視に対応する事は明らかにされており、今回のJones氏の発言はPS3の3D立体視出力を視野に入れた物であるのか気になるところです。
NDA解禁で一体何が飛び出す事になるのか、Crytekによるフィットネスタイトルという冗談の様な噂が本当に実現する事になるのか続報が楽しみです。
かつてリリースされたBionic CommandoやTerminator Salvationの不振からあえなくスタジオ閉鎖の道を辿ったGRIN、同スタジオではファイナルファンタジーシリーズのスピンアウトタイトルなども開発されていたとの事で、閉鎖後も大きく注目を集めていました。
GRINでTerminator Salvationのリードプログラマーを務めていたPeter Bjorklund氏が元スタッフと共に新スタジオ「Outbreak Studios」を立ち上げたとの続報はありましたが、GRIN本体のその後はまだ明らかになっていないまま時間が過ぎていました。そんな中とうとうBionic Commandoチームが中心になった新スタジオ「Might&Delight」が立ち上げられた事が明らかになりました。
同スタジオは古き良き80年代にフォーカスを当てた開発を行っていくそうで、昨日ストックホルムにスタジオをオープンしました。プレスリリースには「私たちの志は私たちが再編成して始めた事を続けていく事です」と記されており、小さく、新鮮で、昔の学校の様な香りのするゲーム達を作りたいとの旨が記されています。
GRINでの失敗がどのように活かされるか、技術力は確かな物があったBionic Commandoチームの今後がとても楽しみです。
先月開催されたGDC 2010において我等がゲイブはパイオニア賞を受賞しましたが、その受賞スピーチ中にGLaDOSが会場をジャック、E3まで休止状態に入るとメッセージを残しました。これでE3で「Portal 2」に関する何らかの発表が行われるだろうと予想されていた訳ですが、昨晩この予告が現実の物となりました。
現在Valveはプレス向けに招待状を発送しており、その招待状からE3開催前日の6月14日夜にロサンゼルスのリーガルシアターでイベントが行われる事が明らかになりました。イベントの内容については、全く明らかになっていませんが、E3前夜という事できっとイベントを勢いづける様なサプライズが用意されているのではないでしょうか。
この映像はGoogle Earthの最新版にニューヨーク市内の五つの行政区が立体化されたものです。どうやらストリートビューを組み合わせて作られたと思われるニューヨークの街並みは想像をはるかに越えるリアル!なんというか時代の進化は凄いもんだ……と改めて実感しました。
韓国の国民的ゲームタイトルとも言える「StarCraft」、最新作StarCraft IIのリリースを控えながらも未だその人気は衰える事なく、5月22日から大韓航空がスポンサーとなり大規模なリーグが開催されます。韓国国内ではStarCraftリーグのCM映像が放映され、韓国の同作に対する注目の大きさが垣間見られるものになっています。
しかし映像は直接StarCraftを描いた物ではなく……ティザー的な物と考えればいいのかな、全然StarCraft関係ねえええええと突っ込まざるを得ない愉快なCMになっています。クロークしてるからゴーストなんだろうけど、おっさん声?Dark Templarじゃないだろうし……なんだろうなんか新鮮!
北米セガのアミューズメント施設GameWorksがほぼ半数近く閉鎖される予定である事が、同社のCEOであるCorey Haynes氏から明らかにされました。閉鎖するのは15ヶ所のうちおよそ半数に及ぶ7ヶ所で、ミネアポリス、ロングビーチにコロンバス、さらにデトロイト、インディアナポリス、マイアミ、タンパとなっています。
またGameworksの閉鎖に関してHaynes氏は「財政上の難しい決定」としており、今回の閉鎖が経営上の再編成の一部である事が付け加えられています。1997年に始まるオリジナルのローンチでは、1000万ドル以上かけ150ヶ所での計画がなされるなど、非常に華やかなスタートを切ったGameWorksでしたが、やはりアミューズメント施設の運営は年々難度が高い物になってきているという事でしょうか。。
18歳以上を対象にしたレーティングクラスが無いオーストラリアで大きな問題となっていた、新レーティングクラスの必要性を訴えるゲームユーザーや業界、そしてそれを阻止せんとする南オーストラリア司法長官Michael Atkinson氏の対立の問題は、先月Atkinson氏の突然の辞任により大きく事態が変わってしまいました。
後任に決まったJohn Rau氏は新レーティングクラスの新設に理解を示しており、状況の好転が見られるかと期待されましたが、現在の所まだ具体的な動きは見られていません。
そんな中、今年の2月からオーストラリア最大のゲーム小売り業者EB Gamesが18+レーティングの新設に向け「Grow up Australia」と銘打ったキャンペーンを展開、請願書への署名を集めていました。Joystiqによると現在この署名が7万2000を越えているとの事。
この誓願書は来月5月7日に行われる司法長官達からなる常任委員会の会議にて提出されるとの事で、さらにGamePoliticsによるとこの誓願の規模はこれまでのオーストラリアで最も大きな規模の物になる予定だそうです。今回の署名がレーティング新設を実現する起爆剤となるか、続報が楽しみです。
先日海外でいよいよXbox 360版がリリースされた「Splinter Cell: Conviction」、2007年3月のアナウンスから苦節3年我等がサムは本当に様々な紆余曲折を経て、やっと日の目を見る事になったシリーズ最新作となりました。本当にめでたい!
と、そんな久しぶりの復活を果たしたサムを祝ってかラビッツがカメオ出演を果たしている事が発見されました。サム、その子は撃っちゃ駄目だ。
Crysis 2の発表から突然どうしたの?!と感じるようなプロレス的な舌戦を突如繰り広げ始めたCrytek、今日は直接のライバルであるUnreal Engine 3とCryEngine 3 の用途や得意とする機能性の差についてCrytekのボスCevat Yerli氏が発言しています。
Yerli氏は「あなたがファンタジックで大きなオープンワールドを作りたいと思ったら、私たちのCryEngine 3は理想的な選択です」と述べ、「もし小さなスペースでゲームを開発したければUnreal Engine 3でそれができますよ」と牽制。さらに「ですが、CryEngine 3でそれができないと言う事ではなく、小さいスペースはただそれだけの物で、私たちのエンジンは大きな世界を作るためにビルドされました」と語っています。
さらにYerli氏はCryEngine 3が人々がコンソールで可能ではないと考えていた技術を達成しているとその自信を明らかにしています。
さらにエンジン開発を率いるCarl Jones氏も登場し、多くのデベロッパがCryEngine 3に興味を示していると述べ、Unreal Engine 3を使う事から遠ざける事は困難なタスクでは無いとこれまた刺激的な発言。
Jones氏はテーブルは今も回っていると述べ、多くのスタジオが開発能力の拡大を考えており、次のエンジンを探しているとの考えを明らかにしています。そしてCryEngineがデベロッパの開発を拡張し、多くの自由を与える物で、CryEngineこそが最近多くのスタジオが探し求めている物だと発言を締めています。
これまでのCrytekのイメージからすると本当に一体何がどうした!とツッコミを入れざるを得ないパフォーマンスが突然凄い勢いで始まった訳ですが、ここまで来るとなんだか面白くなってきたのも事実。ちょっと見えない誰かと戦い始めた感が無くもないですがCryEngineの技術力の高さが本物である事には間違いありません。
なので突き抜けるとこまで突き抜けてみたら逆に面白いのではないでしょうか。盛り下がる前にここらでTim Sweeney氏が参戦したり、Valveが新生Sourceエンジンをぶつけてきたりとかしたらより面白いんですが。
先月のGDCでは最新版の機能が紹介され、先日はとうとうUEを象徴するタイトル「Gears of War 3」も発表、さらにコンソール市場では後発にあたる強力なライバルCryEngine 3の登場、そして国内ではEpic Gamesの日本支社設立など大きな注目を集めるUnreal Engineですが、新たにユーザーインターフェースやベクターグラフィックを専門に扱うミドルウェア「Scaleform Gfx」をライセンス取得者に無料で提供を始める事が明らかになりました。
Scaleform GfxはFlashをベースにしたもので、メニューインターフェースやHUD、アニメーションテクスチャーやミニゲーム、オーバーレイ表示、ビデオ再生など、様々なオブジェクトのゲームへの組み込みを容易にするもので、CrysisやDragon Age: Origins、Mass Effect 2など600を越えるメジャータイトルで利用されているミドルウェアです。
先月のSteamworksの統合に続いてまた素晴らしいミドルウェアの採用が明らかになったUnreal Engine、今後コンソールタイトルの開発のみならずモバイル分野でも注目されるエンジンビジネスですが、こういった魅力的な追加機能による開発の加速が今後主要エンジンのパワーバランスをどう変化させていく事になるか、UnityやCryEngineの動向も含め要注目と言えそうです。
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