本日放送された任天堂の海外向け“Indie World Showcase”にて、Team17の新作「The Survivalists」がお披露目され、なんとEscapistsユニバースが舞台となるPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのサンドボックスCo-opサバイバルを開発していることが明らかになりました。
先ほど海外向けの放送がスタートした“Indie World Showcase”にて、“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作「Streets of Rage 4」の新トレーラーがお披露目され、初代のプレイアブルキャラクターで、サミーやチェリーの父親であるアダム・ハンターが復活を果たすことが明らかになりました。
前回、ブラックフライデーセールで販売を伸ばした人気シリーズ最新作“FIFA 20”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが12月1日週の販売データを報告し、前週に続いて「FIFA 20」が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Infinity Wardの新生“Call of Duty: Modern Warfare”が2位に、前週比29%増の販売を記録した“マリオカート8 デラックス”が3位でTOP3入りを果たしています。
今年5月にSIEと20世紀フォックス、IllFonicがアナウンスしたプレデターのオンライン非対称マルチプレイヤーシューター「Predator: Hunting Grounds」ですが、先ほど放送が終了した“State of Play”にて、本作の新トレーラーがお披露目され、国内外で2020年4月24日の発売を予定していることが明らかになりました。
プレデターの多彩なクラスや戦闘シーン、ゴア描写、87年の初代プレデタースキンと同じく初代の象徴的なミニガンを含む予約特典が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年4月中旬に待望の製品版ローンチを果たし、初週販売が前作の4倍を超えるシリーズ最速の販売記録を達成した創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが本作のフリーウィークをアナウンスし、日本時間の明日12月11日午後10時から12月19日午前2時に掛けて、高い評価を獲得したシリーズ最新作が無料でプレイできることが明らかになりました。
“Anno 1800”のフリープレイは、サンドボックスモードとマルチプレイセッションの一部がプレイでき、UplayとEpic Gamesストアの両方で利用可能となるほか、既にUplayのプリロードがスタートしています。
産業革命の夜明けを描く都市建設RTSが気になる方は、この機会に最新作をプレイしておいてはいかがでしょうか。
トロントのインディーデベロッパCococucumberが手掛けるカジュアルなボクセルアクションとして、今年6月にPC向けのローンチを果たした「Riverbond」ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語PS4とNintendo Switch版“Riverbond”の配信開始をアナウンスしました。
四角いブロックで作られた可愛い世界の冒険を描く“Riverbond”の概要やニンテンドーeショップ向けの期間限定セールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2014年に開発がスタートし、昨年末に1年間のEpic Gameストア時限独占となるPC版とXbox One版のローンチを果たしたオープンワールドCo-opアクションRPG「Ashen」ですが、昨晩予定通りEpic Gameストアの先行独占期間が終了し、SteamとGOG、さらに海外PS4とNintendo Switch版の販売が開始されました。(PC版は1月4日まで発売を祝う20%オフセールが実施中)
“Ashen”は、人間と巨人族が対立する美しいファンタジー世界を舞台に、安息の場所を探し求める流浪者の冒険を描く三人称視点アクションRPGで、ダークソウル的なアクションをはじめ、シームレスに他のプレイヤーと出会うパッシブCo-opマルチプレイヤー、サイドクエストを持つAIコンパニオン、攻略の鍵を握るクラフト、人気ファンタジー小説“The Broken Empire”トリロジーを生んだマーク・ローレンスによるストーリーといった要素を特色としています。
先日、待望のシーズン1が始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード7を公開。今回はニワトリやRPG-7、戦術マーカー、クラスターストライク等に関する興味深い検証が行われています。
年々増え続けるPC向けプラットフォームとコンソールのゲームライブラリやフレンド機能を1つに集約できるGOGの包括的なゲーミングプラットフォームとして今年5月にアナウンスされ、クローズドベータテストが進められていた「GOG GALAXY 2.0」(Win/Mac)ですが、昨晩本アプリのオープンベータ入りが報じられ、フロントエンドの概要を紹介する解説映像が公開されました。
先日、Steam Early Access版の発売日が12月10日に決定した期待のCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、10 Chambers Collectiveが国内向けに本作の配信開始を報じるプレスリリースを発行しました。
また、先日導入されたコンテンツ“Rundown”の概要を紹介する解説映像が登場しています。
12月12日PT午後5時30分(日本時間の12月13日午前10時30分)の放送開始がいよいよ数日後に迫る年末の大規模イベント「The Game Awards 2019」ですが、新たにGeoff Keighley氏とイベントの公式Twitterがさらなるゲストプレゼンターと発表を予告し、お馴染みレジーことレジナルド・フィサメィ氏の登壇を予定していることが明らかになりました。
先日、マーシーにスポットを当てる“リコール・チャレンジ”が開催された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”を発表し、日本時間12月11日から2020年1月3日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“Slain: Back from Hell”を生んだアンドリュー・ギルモア氏とSteel Mantisが開発を手掛ける新作として、今年10月にローンチを果たし、高難易度のど派手なアクションと前作に続いてコンポーザーを務めた“Celtic Frost”の元ギタリストCurt Victor Bryantの素晴らしいサウンドトラックで高い評価を獲得した傑作ヘビーメタル2Dアクションプラットフォーマー「Valfaris」ですが、昨日PC向けの大型アップデートが配信され、超高難易度、超火力の無料コンテンツ“フルメタルモード”を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せてCurt Bryantの素晴らしい楽曲と激しいゲームプレイ、過酷なボス戦を紹介する最高のトレーラーが登場しています。
先日、PS4とXbox One版に関するサポートの終了が報じられた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD PROJEKT REDがPCとiOS向けの新拡張セットとなる“オフィルの商人”の配信を開始し、主要なカードを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
オフィルの地から到来した商人達がテーマとなる70種を超える新カードや新たなカードタイプ“ストラタジェム”を含む最新拡張セットの概要をまとめたリリース情報は以下からご確認ください。
Brutal Doomを生んだSGtMarkIV氏が開発を手掛ける“DOOM”のトータルコンバージョンMODとして、今年8月にアナウンスされた「VietDoom」ですが、本日Mod DBにて本MODのプレイアブルなアルファ0.1バージョンがリリースされ、SGtMarkIV氏が本作のゲームプレイを紹介する解説映像を公開しました。
NAMやRising Storm 2: Vietnamにインスパイアされた“VietDoom”は、その名の通りベトナム戦争を描くDOOMの大規模MODで、新たにゼロから構築されたベトナムのジャングルやM16A1やM-60を含む多数の武器を特色としており、今回のアルファ0.1には5つのレベル(マップ01/02/03/04/09)が含まれ、ソースポートはZandronumとGZDoomに対応(推奨はZandronum)。今後はマップや武器を含むさらなるコンテンツの追加に加え、“地獄の黙示録”にインスパイアされたDOOM要素を持つキャンペーンの導入も検討されているとのこと。
ベトナム戦争の激しい銃撃戦やナパーム投下、幾つかのメカニクスなど、非常に興味深いディテールが確認できる解説映像は以下からご確認ください。
XenとGonarch’s Lairを実装した8月のパブリックベータ入りを経て、10月始めにInterloperの一部マップが実装された初代“Half-Life”の大規模リメイク「Black Mesa」ですが、週末にCrowbar Collectiveが本作の大規模アップデートを配信し、Interloperの残る3マップとNihilath、そしてEndgameチャプターを実装。遂にパブリックベータビルドがオープニングからエンディングまで通しでプレイできる悲願のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、日本語版を含むコンソール向けの発売日が2019年12月6日に決定したPanache Digital Gamesの壮大なデビュー作「アンセスターズ:人類の旅」(Ancestors: The Humankind Odyssey)ですが、週末に予定通り国内向けのPS4とXbox One版を含む本作の販売が開始され、Private Divisionが国内向けに野心作の発売を報告するプレスリリースを発行しました。
かつて“Assassin’s Creed”シリーズの誕生と成功を支えたパトリス・デジーレ氏の独創的な新作が気になる方は、新作の概要を分かりやすくまとめたリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
また、10月にご紹介したパトリス・デジーレ氏のインタビューには、Panache Digital Gamesにおける本作の重要性やインプレッション、スタジオの今後に関する情報をまとめてありますので、興味がある方はこちらも併せてご確認ください。
今年5月に累計1億2,000万プレイヤー突破が報じられたNdemic Creationsの人気伝染病シム「Plague Inc: Evolved」ですが、週末にNdemicが最新のアップデートを配信し、ウイルスではなく“フェイクニュース”の世界的な拡散を扱う新シナリオを実装したことが明らかになりました。
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