RFIDチップを内蔵した各種トイと連動し、人気のディズニー作品をベースにした豊富なゲームモードや、自由なゲームクリエイトが楽しめるサンドボックス型モードなど、多彩なコンテンツとトイ展開を特徴とするDisney Interactiveの新作「Disney Infinity」ですが、新たにPolygonが本作の製作総指揮を務めるJohn Vignocchi氏のインタビュー映像を公開し、今後Disneyがマーベルやルーカスアーツ作品のプレイセット導入を視野に入れていることが明らかになりました。
昨日、正式にゴールドが報告され、5月末のローンチを待つのみとなったInsomniacの新作Co-opシューター「Fuse」ですが、新たに本作の敵勢力にスポットを当てた“Villains”トレーラーが公開されました。
公式サイトのFAQに何の説明もなく登場し、何事かとファンをざわつかせた巨大な人型ボスも登場する映像は以下からご確認下さい。
先日、遂に待望の日本語版発売を迎え、連休に併せて既にプレイされている方も大勢いらっしゃるであろう人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」、1900年代初頭のアメリカをベースに構築された架空のゲーム世界と、挑戦的とさえ言える近年類を見ない難解な、しかし胸を打つエモーショナルな物語に圧倒されている方も多いのではないでしょうか。
“気狂いピエロ”や“ヌーヴェルヴァーグ”、“ゴダールの決別”といったしばしば難解とされる作品で知られる映画監督ジャン=リュック・ゴダールがかつて「映画に必要なものとは、一丁の銃と一人の女の子、それがすべてだ。」と語ったように、“バイオショック インフィニット”もやはりブッカーというタフガイが銃を手に、囚われの少女エリザベスを救い出すという中心を貫くポップなコアを持つと同時に、アメリカの歴史や宗教的な背景、様々なイデオロギーの対立、テクノロジーの台頭など、ありとあらゆる文化的なモチーフが散りばめられた重厚な世界観を内包しています。
これまで、2回に渡ってシリーズの流れや作品間の関係性、本作の革新的な特徴についてご紹介してきたバイオショック インフィニットの特集記事ですが、今回はこのモンスター級の作品を紐解くにあたって、作品の特種な構成そのものをある程度整理した上で、本作のベースとなっているアメリカの歴史や政治的背景、哲学など、我々日本で暮らすゲーマーにはやや馴染みの薄い幾つかのトピックをまとめてご紹介します。(※ ネタバレや中盤以降のストーリー展開に絡む情報は掲載していません)
昨晩、3人のプレイアブルキャラクターMichaelとFranklin、Trevorにスポットを当てた待望の第3弾トレーラーがお披露目を迎えた「Grand Theft Auto V」ですが、キャラクター別に3本公開された映像には大量の新情報が詰め込まれており、5日2日のプレビュー解禁が待たれる状況となっています。
という事で、今回は新トレーラーの中で発見されたSan Andreasの“Grove Street Families”やGTA4TLADの“The Lost”のマークを始め、銃器表現の改善や新ビークルなど、気になるシーンとディテールを一気にまとめてご紹介します。
4月10日の正式発表以降、プロットや設定に関する様々なディテールが報じられているBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、先日発売されたGamesMaster誌の最新号に本作の特集記事が掲載され、お馴染みジム・ゴードン(James Gordon)の登場や、ゴッサムの新エリアに関する情報を含む幾つかのディテールが明らかになりました。
2002年にリリースされた“Sherlock Holmes: The Mystery of the Mummy”以降、多くの作品がリリースされているシャーロックホームズの人気ADVシリーズ“Adventures of Sherlock Holmes”ですが、現在FrogwaresがUnreal Engine 3を採用し、フランチャイズのリブートを図る最新作として開発を進めている「Crimes and Punishments」のビジュアル的な進化が確認できる技術デモ映像と2枚のスクリーンショットが公開されました。
先日、パーティクル感溢れる巨大なサンドマンとの戦闘を収録したゲームプレイ映像が登場したTraveller’s Talesの人気シリーズ最新作「Lego Marvel Super Heroes」ですが、新たにスパイダーマンやアイアンマン、ソー、ウルヴァリン、ハルクなど、お馴染みのキャラクター達が登場する可愛らしいCGIトレーラーが公開されました。
また、海外大手小売りのプレオーダー情報が各所で更新され、予約特典となるアイアン・パトリオットフィギュアやスパイダーマンキーホルダーのイメージに加え、追加キャラクターやビークルを含むインゲームパックの情報が浮上しています。
4月1日のエイプリルフールから続く超展開を経て、遂に本日海外リリースを迎えるスピンアウト新作「Far Cry 3 Blood Dragon」のイカしたローンチトレーラーが公開されました。
俳優マイケル・ビーン演じる主人公Rex Power Coltの男らしさや、80年代ポップカルチャーとサイケデリックが半ば冗談のように融合したテイストが光る素晴らしいインゲーム映像は以下からご確認下さい。
先日から公開の予告が行われていた「Grand Theft Auto V」の第3弾トレーラーが先ほど予定通り公開され、3人の主人公MichaelとFranklin、Trevorにスポットを当てた3部構成の映像が登場しました。
引退した元銀行強盗Michaelと、カーディラーのレポマンとして暮らすFranklin、かつてMichaelのパートナーだったイカれジャンキーTrevorの冴えない生活を、Queenの“Radio Ga Ga”とJay Rockの“Hood Gone Love It”、Waylon Jenningsの“Are You Sure Hank Done It This Way”でそれぞれ見事に描ききった新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、Xbox 360版の第2弾DLC“Uprising”が配信された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日多くの修正や改善を含むPS3とXbox 360版用の新パッチがリリースされ、Bonusプレイリストに“Arms Race Team Deathmatch”と名付けられた新モードが実装されたことが明らかになりました。
“Arms Race Team Deathmatch”はプレイ回数に制限が設けられたボーナスゲームで、1キル辺りの獲得スコアが150に引き上げられています。
主な変更点を抜粋した新パッチの概要は以下からご確認下さい。
The Elder Scrolls V: Skyrimのドラゴンプリーストマスクや、Pip-Boy 3000のレプリカなど、多くのファンメイドアイテムを手掛けるドイツのCorroder666氏が、新たに「Portal 2」に登場しトラウマレベルの可愛らしい動きを見せた“フランケンタレット”の立体化を果たし、脚部の可動や発光ギミックが確認できる映像を公開しました。
興味深い製作プロセスや可愛らしい寸劇を含む映像とイメージは以下からご覧ください。
Kevin Conroy氏に代わる新たなボイスアクター起用の噂や、“Assassin’s Creed”シリーズで知られるCorey May氏とDooma Wendschuch氏が新たなライターを務めるなど、WB Games Montrealが開発を手掛けるBatman Arkhamの新作として様々な刷新を明らかにしている「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにGame InformerやGamesMaster誌によるEric Holmes氏のインタビューから、本作に採用されなかったプレイ要素やキャラクターに関する情報、新コンポーザーの起用など、幾つか具体的なディテールが明らかになっています。
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