かつてウォーレン・スペクター氏が手掛けた歴史に残る名作の遺伝子をしっかり受け継いでいると期待されるシリーズ最新作「Deus Ex: Human Revolution」、ユニークでハードコア且つ、柔軟性と複雑さを併せ持つゲームシステムが特徴の本シリーズですが、来るHuman Revolutionがマルチプラットフォーム対応を理由に、コンソールを基準にしたゲーム性にはならない旨をデザイナーのJean Francois Dugas氏が語っています。
これはPSM3誌が行ったDugas氏へのインタビューから明らかになった物で、Deus Exの本質を保持しつつ現代の広い聴衆に向けてアピールするタイトルとなる事を語った氏に対して、PSM3がタイトルが”コンソール”に主眼を置いた緩いゲーム性にならないかと質問、Dugas氏はPCゲームとコンソールゲームがかつては大きく隔たりのある物だったと見解を述べた上で、現在のゲーミングは近年どんどん収束しつつあると語り、Deus Exシリーズが持つ複雑さを削除する事やゲーム内の”可能性”を減らす事は行わないと明言しました。
いよいよ開催間近となったTGSでも新情報が登場しそうなDeus Ex: Human Revolution、Eidosがどのような手腕を発揮するか期待です。なお、本日新たに数点のスクリーンショットが公開、本作のスケールの大きさやサイバーパンク色の強い街の喧噪が感じられる印象的なイメージに仕上がっています。
先ほども高得点・満点連発のレビュー一覧をお届けしたBungieの”Halo: Reach”、ローンチを大きな成功で果たすであろう雰囲気に充ち満ちた本作ですが、ご存じの通りBungieは今回のHalo: Reachを最後にシリーズから離れ、今後はActivisionと10年に渡る独占販売契約を結んだマルチプラットフォームタイトルとなる新IPの開発に取りかかる事になります。
そんな中、BungieのコミュニティディレクターBrian Jarrard氏が、Halo: Reachの開発を終えたBungieが新オフィスに引っ越しを行っている最中である事、そして新エンジンの開発が既に進められており、技術的にはプロプロ段階に入っている事を明らかにしています。
氏は新プロジェクトに対して、他社のIPのゲームを開発したくないのと同様に、自分達の技術でゲームを作り上げたいと新エンジンがこれまで通り内製の物でマルチプラットフォーム対応のエンジンとなる事が示唆されています。
さらに氏は新IPが複数のプラットフォームとデバイスを対象に含み、複数のゲームジャンルを跨ぐ物になる事を明言しています。Bungieの共同創立者であり、かつての名作MarathonのデザイナーのJason Jones氏が率いるこの新IPが姿を現し始めるのはいつなのか、今後もBungieの動向に注目です。
先日Irrational Gamesの公式サイトにて同スタジオのChris Remo氏が9月21日に「BioShock: Infinite」のプレイ映像を公開する事を発表しました。まず21日にXbox.comとXbox Liveで公開され、その翌日に他メディアでも解禁されるとの事。
前作で描かれた1960年のリベラルな海底都市ラプチャーから、1912年の強いアメリカの幻想を具現化した空中都市コロンビアへと舞台を移した今作、空中都市という設定がゲームプレイにどういった影響を及ぼしているか、そしてストーリーだけでなく、プレイ性にも大きく影響を与える少女エリザベスとのゲームプレイは一体どういう物なのか、公開に期待が高まります。
PS3やXbox 360に止まらないポータブルMODからコントローラー改造、果てはレイテンシ計測用の機器の製作など、ハードがあれば何でも改造する勢いのMOD大魔神”Ben Heck”氏、毎回驚くような職人技とクレイジーなアイデアで驚かせてくれる氏ですが、なんと9月13日からBen Heck氏自らがホストを務めるMOD番組がスタートする事が発表されました。アメージング!
番組は9月13日からスタートし、スポンサーを務めるelement14とインターネットTVチャンネルのRevision3にて放送されるとの事。
初回は熱心なゲーマーと非常に使いづらいコントローラーに向けた内容になるとの事で、まずは小手調べにコントローラーの調教から始められる様です。番組は1週間おきに放送されるとの事で、発表に併せて登場した予告映像では、相変わらずのはっちゃけぶりを見せるキュートなBen Heck氏が暴れています。今から放送が楽しみ!
9月中にマルチプレイに関する情報が登場する事が明らかになっていたVisceral Gamesの次回作「Dead Space 2」、先ほど事前情報通りNecromorph達と人間勢力が戦うマルチプレイトレイラーがGametrailersで公開されました。
映像では4つオブジェクティブ形式のゲームが4vs4でプレイされる映像が収められており、複数種存在するNecromorphはそれぞれが特殊な攻撃や移動方法を持っている模様。一見AvPを思い出す様なマルチプレイの様子ですが、オンラインCo-opにもデスマッチにも見えるこのトレイラー、一体どのようなゲームモードやルールが用意されているのか、続報に注目です。
DLC全部入りのGOTYエディション登場に加え、レベルキャップ解放の無料アップデートもアナウンスされ、再び盛り上がりを見せる気配が漂うGearboxの「Borderlands」、現在リリースが待たれる第4弾DLC”Claptrap’s New Robot Revolution”が9月28日に登場する事が明らかになりました。
今回のDLCは本作のキュートなマスコットキャラクターClaptrapが大きく取り上げられた物で、武器製造メーカーであるHyperion Corporationと革命を目論むNinja Assassin率いるClaptrap軍団との間に起こる戦いを描いた物となっています。
GameSpotではGearboxのボスRandy Pitchford氏を招いたClaptrap’s New Robot Revolutionのプレビュー映像が公開、Hyperion社のシールドを構え、何やら頭から電球的な何かをぶっさされた新しい敵や新ボス(Knoxx将軍の頭が……?)、バリエーション豊かなClaptrap達も登場するプレイの様子がたっぷりと収められています。
また、新たに以前にお知らせした無料アップデートによるレベルキャップ上昇の詳細が判明、第3弾DLCである”The Secret Armory of General Knoxx”を未導入のプレイヤーのレベルキャップは58までとなり、第3弾DLCの導入によりさらにキャップが11上昇、これにより69レベルまでのプレイが可能となる事が明らかになっています。
Claptrap’s New Robot Revolutionは映像の冒頭にも見られるClaptrapの人形劇から始まり、6種類の新エリア、3つのバックパック拡張SDU(2周で合計6つ分)が用意されており、対象レベルはプレイヤーに併せ変化する事でいつでも挑戦可能となっています(プレイデモでは11~12レベルの敵が見られた様子)。また、全レベル帯を対象にしている事からも予想される通り、残念ながらCrawmerax級のボスの登場は無い事が記されていますが、Knoxx将軍同様復活ボスと新ボスが多数用意されているとの事。
さらに今回の新情報に併せて新しいスクリーンショットとアートワークも公開されており、チェ・ゲバラをモチーフにした革命のイメージやボクシンググローブを装備したキュートなClaptrapなど、今回のDLCのコミカルなテイストが垣間見られる内容となっています。
本日「PlayStation」が北米にて15周年を迎えた事が明らかになりました。1995年9月9日に北米ローンチを果たして以来、PlayStatioブランドは複数の製品を経て、3億7700万台以上のハードウェアを出荷し、20億本を超えるゲームタイトルを販売、実に630億ドル以上の収益を上げています。
SCEAのCEOを努めるJack Tretton氏はこれまでの歴史を振り返りつつ、今後の市場が200億ドル規模の物であるとの見解を示し、次の15年で3D立体視対応のような新たな没入型のゲーム経験をもたらし続けると述べています。
また、ソニーから興味深い統計結果が発表されており、PS3所有者の30%が20を超えるタイトルを所持している事、クレイトスがファーストパーティタイトルで最もフェイバリットなキャラクターである事などが明らかにされています。
今回の15周年を祝い、北米PlayStationStoreではPS3とPSP用の壁紙が配布、さらにPlayStation 15thアニバーサリーコレクションのページが用意され、PS Oneタイトルの最大50%引きとなる週間セールが開催、さらにPlayStation Homeにも記念の初代PlayStationをモチーフにした装飾が登場しています。
また、海外では熱烈なファンお手製のアメリカンなケーキによる初代PlayStationなども登場し、15周年を祝っています。
PS3版のMass Effect 2やSplinter Cellのトリロジー、Prince of Persiaのトリロジーなど、昨今販売サイトのリストからタイトルの存在が明らかになる事が増えている様に思えますが、Walmartサイトにて新たに「MAG 2」がリスト入りした事が発見されました。
なお、販売ページには仮のリリーススケジュールとして2011年1月25日と記載されていますが、Zipperは現在MAGのベータテストに取り組んでおり、シリーズ最新作の”SOCOM 4″も控えている事から信憑性はかなり低い物と思われます。
先月13日に開催の予告をお知らせした、ゲームに登場する最狂の悪役キャラクターをゲーマー達の投票により決定する”史上最狂悪役トーナメント“、先日第2回戦が終了しベスト16が選出、いよいよ各選手とも悪役の頂点が見えるポジションまで勝ち上がってきました。
名勝負と迷勝負を経て行われる第3回戦のカードは、いずれもそれはもう悪そうな人相のキャラクター達が集まる以下の様な組み合わせになっています。
- アルバート・ウェスカー(バイオハザードシリーズ)対 ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ)
- ジョーカー(バットマンシリーズ)対 Arthas Menethil(Warcraftシリーズ)
- Sweet Tooth(Twisted Metalシリーズ)対 Kerrigan(Starcraftシリーズ)
- クッパ(スーパーマリオシリーズ)対 The Master(Fallout)
- Darth Malak(Star Wars: Knights of the Old Republic)対 Diablo(Diabloシリーズ)
- アンドリュー・ライアン(BioShock)対 ダース・ベイダー(スターウォーズ)
- General RAAM(Gears of War)対 Shao Kahn(Mortal Kombatシリーズ)
- Dr. Breen(Half-Life 2)対 ワリオ(スーパーマリオシリーズ)
さすがに3回戦ともなると”ジョーカー”vs.”Arthas”や、”Sweet Tooth”vs.”Kerrigan”など、並んだだけで燃える組み合わせが目に着きますが、ライアンとベイダー卿など完全な無理ゲーも混じっており、なかなか愉快かつ興味深いカードとなっています。Breen博士もここで負けておいた方が……。
また、これまでのカードにもなかなか愉快な物が見られます。ドンキーコングがどうやってデスアダーに勝利したのか、折り紙キラーは無事なのか、GLaDOSとSHODANは果たしてどうやって戦ったのか……、セフィロスがラーム将軍に敗れ、不死のヴァンパイアが魔界の支配者に屈するなど、なかなかどうしてドラマチックな展開ばかり!
悪役の頂点に立つのは誰か、今後の続報にご期待下さい。なお、ベスト16に勝ち残ったキャラクターのリストは以下からご確認下さい。
Modern Warfare 2で登場したプレイヤー自身がリスポーン地点を設定できる”Tactical Insertion”、使い方によっては素晴らしい効用を見せる戦略的なアイテムですが、あまりの便利さ故にModern Warfare 2のバランスを一部損なっているとも揶揄される場面を目にする事もあります。
これまで、シリーズ最新作である「Call of Duty: Black Ops」でも登場する事が明らかにされていましたが、やはりバランス調整の面で難しい物である様で、TreyarchではFree-For-Allで使用不可にする案など、色々と頭を悩ませ、プレイヤーからも意見を取り入れるべく公式フォーラムにてディスカッションが続けられていました。
その結果、現段階では”Tactical Insertion”をCall of Duty: Black Opsでは登場させない方針である事が明らかにされています。
また、GameStopがCall of Duty: Black Opsのプレオーダーの特典映像を公開、LiveとPSNのアバター用にSR-71ブラックバードパイロットのフライトスーツを用意している事が発表されています。
先日開催されたPAX PrimeでのSeth Killian氏による「Marvel vs. Capcom 3」のFAQセッションではシルエット予想は話半分に聞いておくべきだと発言がされたばかりですが、シルエットで意味深に隠されたらどうあっても気になるのがファンの心理!そんなファンの抗えない心理を知って知らずか、先ほど発表された新トレイラーに新たなシルエットが登場、トロンの姿と共に謎のキャラクターの姿が発見されました。
上記の色調補正を施したイメージに???と記載した部分が新キャラクターと見られますが、これまでの経緯を考えるとカプコン勢では無く、言及済みのマーベル勢初の女性キャラクターである事が考えられます。あまり特徴的なシルエットではないものの、ふわっとしたロングの髪型と共に力強いプロポーション、ハルクの隣に居る事なども(トリッシュとダンテが隣り合っている)鑑みると、海外フォーラム等ではシーハルクでは無いかとの予想が有力な様子です。
マーベル勢初の女性キャラクターは誰になるのか、或いはシルエット予想は本当に適当な物なのか、今後の続報に期待です!
これまでのシリーズを手掛けてきたドイツのPiranha Bytesから、新たに同じドイツ国内のSpellbound Entertainmentに開発が移行され、とうとうコンソールへの進出を果たす事となったGothicシリーズ最新作「ArcaniA: Gothic 4」のデモ版が9月24日にPCとXbox 360向けにリリースされる事が明らかになりました。
このデモはGamescomにプレイアブル出展されたデモと同等の物の様で、序盤の2時間程度をプレイ可能で、クエスト選択やチュートリアルも含まれているとの事。
ArcaniA: Gothic 4のPCとXbox 360版は10月12日リリースの予定で、PS3版は2011年前半への延期が明らかにされています。
昨晩NPDによる8月の北米ゲームセールス調査結果が発表、ハードウェアのセールスでXbox 360がWiiを僅差で下し、トップセールスを達成、3ヶ月連続でWiiとPS3を上回り、ソフトウェアセールスでも上位10タイトルのうち、4タイトルがXbox 360タイトルとなる好セールスを達成しました。
しかし北米全体のセールスとしては2006年以来最悪の8月となり、2009年8月の9億1030万ドルに対して10%下落の8億1890万ドルという結果になっています。これには昨今陰りが見え始めた携帯ゲーム機セールスの凋落が大きく影響を与えています。
まず、ハードウェアセールスは前年比5%ダウンの2億8290万ドルとなっており、Xbox 360がWiiとDSを下したものの、WiiとDSの販売台数の合計は58万7000台と大きな物で、市場での任天堂の支配力はまだまだ強い状況にあると言えます。
マイクロソフトはXbox 360を35万7000台販売し8月のベストセールスに、ソニーのPS3は22万6000台を売り上げ、13ヶ月連続成長を記録、8月セールスの中で唯一前月からのプラス成長を果たしています。なお、PSPは先月から5000台ダウンの79,000台セールスという結果でした。ハードウェアセールスの詳細は以下からご確認下さい。
■ 北米8月の各ハードウェア販売台数
- Xbox 360:35万7000台
- DS:34万3000台
- Wii:24万4000台
- PS3:22万6000台
- PSP:7万9000台
■ 北米2010年の各ハードウェア累計販売台数
- DS:381万2100台
- Wii:298万2800台
- Xbox 360:269万6200台
- PS3:203万1500台
- PSP:68万3379台
■ 北米での各ハードウェア累計販売台数
- DS:4561万0258台
- Wii:3252万2881台
- Xbox 360:2325万2086台
- PS3:1946万8336台
- PSP:1340万3075台
ソフトウェアセールスは前年比で8%ダウンの4億350万ドルとなり、Xbox 360とPS3の合計で180万本以上を売り上げたフットボールタイトルの”Madden NFL 11″がトップセールスに輝いています。特にPS3版は前作の売り上げから22万8600本アップという好セールスを記録しています。詳細は以下からご確認下さい。
- Madden NFL 11 (Xbox 360) 92万800本
- Madden NFL 11 (PS3) 89万3600本
- Super Mario Galaxy 2 (Wii) 12万4600本
- Mafia II (Xbox 360) 12万1600本
- New Super Mario Bros. (DS) 11万400本
- New Super Mario Bros. (Wii)
- Mafia II (PS3)
- Call of Duty: Modern Warfare 2 (Xbox 360) 10万1000本
- NCAA Football 11 (Xbox 360) 8万7000本
- Wii Fit Plus (Wii)
なお、8月のトップセールスを記録したKane & Lynch 2は一気にトップ10圏外となり、20位までのタイトル発表が待たれます。今回のセールスチャートにはダウンロード販売やDLC、レンタル、サービス加入の売り上げ、モバイル、ソーシャルネットワークゲームのセールスが含まれておらず、NPDが今後発表予定の四半期報告書には前述の結果が含まれるとの事。
しかしNPDのAnita Frazier氏は”Starcraft II: Wings of Liberty”の売り上げについて触れており、北米8月のセールスは30万本を声、PCタイトルの売り上げを前年比で35%もアップさせる結果を叩き出したとの事。
9月はいよいよHalo: Reachのローンチが果たされる事から、再びXbox 360が好調な動きを見せる事が予想されますが、年末商戦に向かって各社の動向は非常に予想しづらい状況でもあり、今後の動向に注目です。
先ほどGameSpotにて「Marvel vs. Capcom 3」の新トレイラーが登場、キャップやトリッシュにアマテラスなど新参戦のメンバー総出演のシネマティックな映像となっており、なんと先日噂でお伝えしたS.H.I.E.L.D.のヘリキャリアに加えて、トロンの姿が!
これはトロン参戦フラグかと、続報が気になる今回のトレイラーですが、キャップのシールドを始めキャラクター全員にこれ以上無い程の見せ場が用意され、さらにカプコン勢とマーベル勢の組み合わせまで、素晴らしくテンションの上がる映像に仕上がっています。早くプレイしたい!
近年多くのゲームが映画化され、同時にAAAタイトルでは製作の難航もしばしば見られる近年のゲーム映画周辺ですが、新たにBethesdaの名作「The Elder Scrolls IV: Oblivion」も映画化される可能性が出てきました。
これはBethesdaの親会社であるZeniMax Mediaが今年の8月16日に米国特許商標庁に劇場用映画として”Oblivion”を登録した事が発見された事から噂になっている物。
HaloにGears of War、そしてBioshock、Half-Life等、多くの大作の製作が難航する中、映画でも本当の意味でEpicな成功を収めるタイトルがこれらの中から登場する事になるか、今後の動向に注目です。
PAX Primeにて恐ろしくキュートなプレイ映像や直撮りトレイラーや、いくつかの新要素などが明らかになった期待の「Portal 2」ですが、昨晩ValveがCo-opモードトレイラーのロングバージョンを正式に公開、タレットとスフィアの愛らしいディテールがばっちり確認出来る様になりました。
さらにPax Prime会場で上演されたデモプレイの高精細な直撮り映像も登場、新登場の光る床や、4色に分けられたポータル、そしてパートナーに対するポイントやキュートなエモートの仕組みなど、Co-opプレイのテイストが理解しやすい映像となっています。さらに映像ではレベルの細部もあちこち見回しており、工場無機物萌えにはたまらないアパーチャサイエンス内部の圧倒的なクオリティが確認できます。
期待のシリーズ続編Portal 2は2011年2月9日リリースで、対応プラットフォームはPC/MacとXbox 360、PS3となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
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