昨晩、先週のイギリス販売チャートが発表され”Mafia II”が3週目の首位をキープした事が明らかになりました。しかし、全体的なセールスは奮わず、総売上は先週からなんと58%ダウンという結果になった事がChart-Trackにより付記されています。
そして今回は長らく5~6位に鎮座し続けたJust Danceが遂にTOP10圏外へダウン、11位という結果に終わっています。同じくTOP10入りを続けていたModern Warfare 2もここに来てようやくセールスを落とし、20位という結果に終わりました。大きな流動の少なく同じ顔ぶれが支配していたイギリスのセールスですが、Halo: Reachのローンチと共に年末商戦の足音もいよいよ近づき変化の時期を迎えている様です。
- 1位:MAFIA II
- 2位:TOM CLANCY’S H.A.W.X. 2
- 3位:KANE & LYNCH 2: DOG DAYS
- 4位:TOY STORY 3
- 5位:TETRIS PARTY DELUXE
- 6位:SPIDER-MAN: SHATTERED DIMENSIONS
- 7位:KINGDOM HEARTS: BIRTH BY SLEEP
- 8位:R.U.S.E.
- 9位:PRINCE OF PERSIA: THE FORGOTTEN SANDS
- 10位:RED DEAD REDEMPTION
- 11位:JUST DANCE
- 12位:SUPER MARIO GALAXY 2
- 13位:LEGO HARRY POTTER: YEARS 1-4
- 14位:MASS EFFECT 2
- 15位:SNIPER: GHOST WARRIOR
- 16位:WII SPORTS RESORT
- 17位:TIGER WOODS PGA TOUR 11
- 18位:BATTLEFIELD: BAD COMPANY 2
- 19位:BATMAN: ARKHAM ASYLUM
- 20位:CALL OF DUTY: MODERN WARFARE 2
先日ベスト16の結果をお知らせしたGamestopが開催する”史上最狂悪役トーナメント”、とうとう第3回戦が終了し、ベスト8が出揃いました。第3回戦ではSweet Toothとケリガンの名カードや、アンドリュー・ライアン対ダース・ベイダーの無理ゲーなど、愉快な対戦が行われました。
という事でいよいよ頂点が見えてきた第4回戦は以下の様な超無理ゲーから事実上の決勝とも思えるカードまで、素晴らしい対戦が実現した組み合わせとなっています。
- ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ)対 ジョーカー(バットマンシリーズ)
- Kerrigan(Starcraftシリーズ)対 クッパ(スーパーマリオシリーズ)
- Diablo(Diabloシリーズ)対 ダース・ベイダー(スターウォーズ)
- Dr. Breen(Half-Life 2)対 General RAAM(Gears of War)
ブリーン博士対ラーム将軍戦はブリーン博士陣がゴングの瞬間にタオルをぶち投げ入れないと復活不可能な灰レベルまでミンチにされそうで非常に楽しみ。という事でベスト8位の一人だけ”人”が混じった悪者の名簿は以下の様になっています。
連日新しい情報が続々と登場しているTreyarchの最新作「Call of Duty: Black Ops」、今回はCo-opプレイの詳細と共に、数千人規模で社内ベータが行われている現段階での各種プレイリストや装備品等のリストを一気にご紹介いたします。
まず、これまでアナウンス当初はキャンペーンCo-opが存在すると言われたり、画面分割でのオフラインCo-opの話題に加え、インタビューに登場するTreyarchの開発者毎に発言内容が統一されていない状況に、トレーニングモードの登場やCo-opモードがマルチプレイとキャンペーンの3本柱にされるなど、かなり情報が錯綜していたCo-opプレイの詳細がようやくプロデューサーのDaniel Suarez氏の口から直接語られました。
Gamertagradioのインタビューに登場したDaniel Suarez氏は、トレーニングモードとマルチプレイが2人用の分割スクリーンで行われる事を明言、独立したCo-opモードについては明言されなかったものの、キャンペーンCo-opが”今年は無い“と発言、可能性が全く0ではない事を示唆しました。さらに映像中に分割スクリーンオプションのUIが確認出来るシーンも登場しています。
また、公式フォーラムにデザインディレクターのDavid ‘Vahn’ Vonderhaar氏がXbox 360とPS3版のローンチ時に用意されるプレイリストの詳細をポスト、”War”モードやModern Warfare 2で導入されたサードパーソンモードが登場しない事が明らかにされています。なお氏は、このリストがほぼ完成に近い事を示唆しつつも、まだ変更や修正の余地が残されていると語っています。
リストはベースとなる”core”ルールに加え、PerkやKillstreakが仕様不可の”barebones”ルール、さらに銃器の威力が増し、フレンドリーファイアが有効になる”hardcore”ルールの3カテゴリからなっています。なお前述のbarebonesとhardcoreルールの内容はModern Warfare 2時の概要で、Call of Duty: Black Opsではまだ詳細が発表されていない為、細かい仕様は変更される可能性があります。リストは以下からご確認下さい。
かつてウォーレン・スペクター氏が手掛けた歴史に残る名作の遺伝子をしっかり受け継いでいると期待されるシリーズ最新作「Deus Ex: Human Revolution」、ユニークでハードコア且つ、柔軟性と複雑さを併せ持つゲームシステムが特徴の本シリーズですが、来るHuman Revolutionがマルチプラットフォーム対応を理由に、コンソールを基準にしたゲーム性にはならない旨をデザイナーのJean Francois Dugas氏が語っています。
これはPSM3誌が行ったDugas氏へのインタビューから明らかになった物で、Deus Exの本質を保持しつつ現代の広い聴衆に向けてアピールするタイトルとなる事を語った氏に対して、PSM3がタイトルが”コンソール”に主眼を置いた緩いゲーム性にならないかと質問、Dugas氏はPCゲームとコンソールゲームがかつては大きく隔たりのある物だったと見解を述べた上で、現在のゲーミングは近年どんどん収束しつつあると語り、Deus Exシリーズが持つ複雑さを削除する事やゲーム内の”可能性”を減らす事は行わないと明言しました。
いよいよ開催間近となったTGSでも新情報が登場しそうなDeus Ex: Human Revolution、Eidosがどのような手腕を発揮するか期待です。なお、本日新たに数点のスクリーンショットが公開、本作のスケールの大きさやサイバーパンク色の強い街の喧噪が感じられる印象的なイメージに仕上がっています。
先ほども高得点・満点連発のレビュー一覧をお届けしたBungieの”Halo: Reach”、ローンチを大きな成功で果たすであろう雰囲気に充ち満ちた本作ですが、ご存じの通りBungieは今回のHalo: Reachを最後にシリーズから離れ、今後はActivisionと10年に渡る独占販売契約を結んだマルチプラットフォームタイトルとなる新IPの開発に取りかかる事になります。
そんな中、BungieのコミュニティディレクターBrian Jarrard氏が、Halo: Reachの開発を終えたBungieが新オフィスに引っ越しを行っている最中である事、そして新エンジンの開発が既に進められており、技術的にはプロプロ段階に入っている事を明らかにしています。
氏は新プロジェクトに対して、他社のIPのゲームを開発したくないのと同様に、自分達の技術でゲームを作り上げたいと新エンジンがこれまで通り内製の物でマルチプラットフォーム対応のエンジンとなる事が示唆されています。
さらに氏は新IPが複数のプラットフォームとデバイスを対象に含み、複数のゲームジャンルを跨ぐ物になる事を明言しています。Bungieの共同創立者であり、かつての名作MarathonのデザイナーのJason Jones氏が率いるこの新IPが姿を現し始めるのはいつなのか、今後もBungieの動向に注目です。
先日Irrational Gamesの公式サイトにて同スタジオのChris Remo氏が9月21日に「BioShock: Infinite」のプレイ映像を公開する事を発表しました。まず21日にXbox.comとXbox Liveで公開され、その翌日に他メディアでも解禁されるとの事。
前作で描かれた1960年のリベラルな海底都市ラプチャーから、1912年の強いアメリカの幻想を具現化した空中都市コロンビアへと舞台を移した今作、空中都市という設定がゲームプレイにどういった影響を及ぼしているか、そしてストーリーだけでなく、プレイ性にも大きく影響を与える少女エリザベスとのゲームプレイは一体どういう物なのか、公開に期待が高まります。
PS3やXbox 360に止まらないポータブルMODからコントローラー改造、果てはレイテンシ計測用の機器の製作など、ハードがあれば何でも改造する勢いのMOD大魔神”Ben Heck”氏、毎回驚くような職人技とクレイジーなアイデアで驚かせてくれる氏ですが、なんと9月13日からBen Heck氏自らがホストを務めるMOD番組がスタートする事が発表されました。アメージング!
番組は9月13日からスタートし、スポンサーを務めるelement14とインターネットTVチャンネルのRevision3にて放送されるとの事。
初回は熱心なゲーマーと非常に使いづらいコントローラーに向けた内容になるとの事で、まずは小手調べにコントローラーの調教から始められる様です。番組は1週間おきに放送されるとの事で、発表に併せて登場した予告映像では、相変わらずのはっちゃけぶりを見せるキュートなBen Heck氏が暴れています。今から放送が楽しみ!
9月中にマルチプレイに関する情報が登場する事が明らかになっていたVisceral Gamesの次回作「Dead Space 2」、先ほど事前情報通りNecromorph達と人間勢力が戦うマルチプレイトレイラーがGametrailersで公開されました。
映像では4つオブジェクティブ形式のゲームが4vs4でプレイされる映像が収められており、複数種存在するNecromorphはそれぞれが特殊な攻撃や移動方法を持っている模様。一見AvPを思い出す様なマルチプレイの様子ですが、オンラインCo-opにもデスマッチにも見えるこのトレイラー、一体どのようなゲームモードやルールが用意されているのか、続報に注目です。
DLC全部入りのGOTYエディション登場に加え、レベルキャップ解放の無料アップデートもアナウンスされ、再び盛り上がりを見せる気配が漂うGearboxの「Borderlands」、現在リリースが待たれる第4弾DLC”Claptrap’s New Robot Revolution”が9月28日に登場する事が明らかになりました。
今回のDLCは本作のキュートなマスコットキャラクターClaptrapが大きく取り上げられた物で、武器製造メーカーであるHyperion Corporationと革命を目論むNinja Assassin率いるClaptrap軍団との間に起こる戦いを描いた物となっています。
GameSpotではGearboxのボスRandy Pitchford氏を招いたClaptrap’s New Robot Revolutionのプレビュー映像が公開、Hyperion社のシールドを構え、何やら頭から電球的な何かをぶっさされた新しい敵や新ボス(Knoxx将軍の頭が……?)、バリエーション豊かなClaptrap達も登場するプレイの様子がたっぷりと収められています。
また、新たに以前にお知らせした無料アップデートによるレベルキャップ上昇の詳細が判明、第3弾DLCである”The Secret Armory of General Knoxx”を未導入のプレイヤーのレベルキャップは58までとなり、第3弾DLCの導入によりさらにキャップが11上昇、これにより69レベルまでのプレイが可能となる事が明らかになっています。
Claptrap’s New Robot Revolutionは映像の冒頭にも見られるClaptrapの人形劇から始まり、6種類の新エリア、3つのバックパック拡張SDU(2周で合計6つ分)が用意されており、対象レベルはプレイヤーに併せ変化する事でいつでも挑戦可能となっています(プレイデモでは11~12レベルの敵が見られた様子)。また、全レベル帯を対象にしている事からも予想される通り、残念ながらCrawmerax級のボスの登場は無い事が記されていますが、Knoxx将軍同様復活ボスと新ボスが多数用意されているとの事。
さらに今回の新情報に併せて新しいスクリーンショットとアートワークも公開されており、チェ・ゲバラをモチーフにした革命のイメージやボクシンググローブを装備したキュートなClaptrapなど、今回のDLCのコミカルなテイストが垣間見られる内容となっています。
本日「PlayStation」が北米にて15周年を迎えた事が明らかになりました。1995年9月9日に北米ローンチを果たして以来、PlayStatioブランドは複数の製品を経て、3億7700万台以上のハードウェアを出荷し、20億本を超えるゲームタイトルを販売、実に630億ドル以上の収益を上げています。
SCEAのCEOを努めるJack Tretton氏はこれまでの歴史を振り返りつつ、今後の市場が200億ドル規模の物であるとの見解を示し、次の15年で3D立体視対応のような新たな没入型のゲーム経験をもたらし続けると述べています。
また、ソニーから興味深い統計結果が発表されており、PS3所有者の30%が20を超えるタイトルを所持している事、クレイトスがファーストパーティタイトルで最もフェイバリットなキャラクターである事などが明らかにされています。
今回の15周年を祝い、北米PlayStationStoreではPS3とPSP用の壁紙が配布、さらにPlayStation 15thアニバーサリーコレクションのページが用意され、PS Oneタイトルの最大50%引きとなる週間セールが開催、さらにPlayStation Homeにも記念の初代PlayStationをモチーフにした装飾が登場しています。
また、海外では熱烈なファンお手製のアメリカンなケーキによる初代PlayStationなども登場し、15周年を祝っています。
PS3版のMass Effect 2やSplinter Cellのトリロジー、Prince of Persiaのトリロジーなど、昨今販売サイトのリストからタイトルの存在が明らかになる事が増えている様に思えますが、Walmartサイトにて新たに「MAG 2」がリスト入りした事が発見されました。
なお、販売ページには仮のリリーススケジュールとして2011年1月25日と記載されていますが、Zipperは現在MAGのベータテストに取り組んでおり、シリーズ最新作の”SOCOM 4″も控えている事から信憑性はかなり低い物と思われます。
先月13日に開催の予告をお知らせした、ゲームに登場する最狂の悪役キャラクターをゲーマー達の投票により決定する”史上最狂悪役トーナメント“、先日第2回戦が終了しベスト16が選出、いよいよ各選手とも悪役の頂点が見えるポジションまで勝ち上がってきました。
名勝負と迷勝負を経て行われる第3回戦のカードは、いずれもそれはもう悪そうな人相のキャラクター達が集まる以下の様な組み合わせになっています。
- アルバート・ウェスカー(バイオハザードシリーズ)対 ガノンドロフ(ゼルダの伝説シリーズ)
- ジョーカー(バットマンシリーズ)対 Arthas Menethil(Warcraftシリーズ)
- Sweet Tooth(Twisted Metalシリーズ)対 Kerrigan(Starcraftシリーズ)
- クッパ(スーパーマリオシリーズ)対 The Master(Fallout)
- Darth Malak(Star Wars: Knights of the Old Republic)対 Diablo(Diabloシリーズ)
- アンドリュー・ライアン(BioShock)対 ダース・ベイダー(スターウォーズ)
- General RAAM(Gears of War)対 Shao Kahn(Mortal Kombatシリーズ)
- Dr. Breen(Half-Life 2)対 ワリオ(スーパーマリオシリーズ)
さすがに3回戦ともなると”ジョーカー”vs.”Arthas”や、”Sweet Tooth”vs.”Kerrigan”など、並んだだけで燃える組み合わせが目に着きますが、ライアンとベイダー卿など完全な無理ゲーも混じっており、なかなか愉快かつ興味深いカードとなっています。Breen博士もここで負けておいた方が……。
また、これまでのカードにもなかなか愉快な物が見られます。ドンキーコングがどうやってデスアダーに勝利したのか、折り紙キラーは無事なのか、GLaDOSとSHODANは果たしてどうやって戦ったのか……、セフィロスがラーム将軍に敗れ、不死のヴァンパイアが魔界の支配者に屈するなど、なかなかどうしてドラマチックな展開ばかり!
悪役の頂点に立つのは誰か、今後の続報にご期待下さい。なお、ベスト16に勝ち残ったキャラクターのリストは以下からご確認下さい。
Modern Warfare 2で登場したプレイヤー自身がリスポーン地点を設定できる”Tactical Insertion”、使い方によっては素晴らしい効用を見せる戦略的なアイテムですが、あまりの便利さ故にModern Warfare 2のバランスを一部損なっているとも揶揄される場面を目にする事もあります。
これまで、シリーズ最新作である「Call of Duty: Black Ops」でも登場する事が明らかにされていましたが、やはりバランス調整の面で難しい物である様で、TreyarchではFree-For-Allで使用不可にする案など、色々と頭を悩ませ、プレイヤーからも意見を取り入れるべく公式フォーラムにてディスカッションが続けられていました。
その結果、現段階では”Tactical Insertion”をCall of Duty: Black Opsでは登場させない方針である事が明らかにされています。
また、GameStopがCall of Duty: Black Opsのプレオーダーの特典映像を公開、LiveとPSNのアバター用にSR-71ブラックバードパイロットのフライトスーツを用意している事が発表されています。
先日開催されたPAX PrimeでのSeth Killian氏による「Marvel vs. Capcom 3」のFAQセッションではシルエット予想は話半分に聞いておくべきだと発言がされたばかりですが、シルエットで意味深に隠されたらどうあっても気になるのがファンの心理!そんなファンの抗えない心理を知って知らずか、先ほど発表された新トレイラーに新たなシルエットが登場、トロンの姿と共に謎のキャラクターの姿が発見されました。
上記の色調補正を施したイメージに???と記載した部分が新キャラクターと見られますが、これまでの経緯を考えるとカプコン勢では無く、言及済みのマーベル勢初の女性キャラクターである事が考えられます。あまり特徴的なシルエットではないものの、ふわっとしたロングの髪型と共に力強いプロポーション、ハルクの隣に居る事なども(トリッシュとダンテが隣り合っている)鑑みると、海外フォーラム等ではシーハルクでは無いかとの予想が有力な様子です。
マーベル勢初の女性キャラクターは誰になるのか、或いはシルエット予想は本当に適当な物なのか、今後の続報に期待です!
これまでのシリーズを手掛けてきたドイツのPiranha Bytesから、新たに同じドイツ国内のSpellbound Entertainmentに開発が移行され、とうとうコンソールへの進出を果たす事となったGothicシリーズ最新作「ArcaniA: Gothic 4」のデモ版が9月24日にPCとXbox 360向けにリリースされる事が明らかになりました。
このデモはGamescomにプレイアブル出展されたデモと同等の物の様で、序盤の2時間程度をプレイ可能で、クエスト選択やチュートリアルも含まれているとの事。
ArcaniA: Gothic 4のPCとXbox 360版は10月12日リリースの予定で、PS3版は2011年前半への延期が明らかにされています。
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