先日、ペンドルスの正式リリースを祝うダブルXPイベントが開催された「Battleborn」(バトルボーン)ですが、本日8月11日分のBattleplanが更新され、8月18日にペンドルスに続く28番目の新ヒーロー“Ernest”をお披露目するライブ配信を予定していることが明らかになりました。
昨日、シングルプレイヤーキャンペーンのプレビューと新トレーラー、初の本格的なプレイ映像が解禁された期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、その後も幾つかプレイ映像やディテールが報じられており、前作に似た構成のパイロット用チュートリアル映像をはじめ、BTとクーパーの会話やゲームプレイのオーディオが確認できるコメンタリ無しの4K映像が登場しています。
チュートリアル映像には、最新作の武器やバックストーリー、タイムアタック的なコンテンツが収録されており、基本的なアクションの数々が確認できますので、来るテックアルファに向けて立体的な高機動アクションの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
スタジオの大きな再編を経て、Torchlightシリーズを一旦休眠させたRunic Gamesが新IPとして開発を進めているPS4とPC向けの新作アクションアドベンチャー「Hob」ですが、新たにRunicが公式サイトを更新し、gamescom 2016の開催に向けて、巨大な構造体が主人公の眼前に浮上するティザートレーラー“World Raise”を公開しました。
昨日、架空の映画ポスターを写したティザーイメージをご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のゾンビモードですが、新たにInfinity Wardが鉄製のケースを描いたフッテージと共にカウントダウンをスタート。8月16日から17日に掛けてゾンビモードのお披露目を果たすことが明らかになりました。
昨日、馬や新マップのお披露目を含むライブ配信“Battlefield Squads”の実施が報じられた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほど本作の多彩なビークルとその役割、製作にスポットを当てる新たな開発映像が公開。未見のゲームプレイフッテージに加え、バイクと新たな車両の存在を示す興味深い映像が登場しました。
マルチプレイヤーのお披露目とテックテストの開幕に大きな期待が掛かる「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、先ほど国内外でキャンペーンの新トレーラーとゲームプレイ映像が解禁され、来るキャンペーンの主人公ジャック・クーパーとBTの間にダイアログ選択を導入することが明らかになりました。
また、キャンペーンのプレビューも解禁されており、満を持して導入されるシングルプレイヤーキャンペーンの主な特徴が報じられています。
先日から、カサンドラとバークの背景やリンカーンとの関係を紹介する解説映像の公開が続いている「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに2Kが遂に前作の主人公ヴィト・スカレッタの背景にスポットを当てるトレーラーを公開しました。
前作の展開を経て、エンパイアベイのファミリーが構成するコミッションの決定によってニューボルドーに派遣された背景をはじめ、人生を翻弄したマフィアに対して遂に反旗を翻し、本物のメイドマンとなるべく立ち上がったヴィトの姿を描いた興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
開催が迫るgamescom 2016にて、バスティオンのオリジンを描く短編アニメーションのお披露目が決定した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、ライバル・プレイのシーズン1終了がいよいよ1週間後に迫るなか、新たにJeff Kaplan氏がBluepostを通じてファンの質問に応じ、9月6日にスタートするシーズン2以降もライバル・プレイにおけるヒーローの重複禁止制限を継続すると明らかにしました。
今回は、ヒーローの重複禁止に関するディテールに加え、Jeff Kaplan氏が言及したBluepost関連の情報をいくつかまとめてご紹介します。
“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズで知られるハンガリーのNeocoreGamesが開発を進めている新作アクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesが毎月本作の主な特徴を紹介する“Inquisitorial Log”映像シリーズを開始し、第1弾映像として四肢の切断を含む激しい流血とゴア表現にスポットを当てる解説映像が公開されました。
部位別のターゲットやダメージ表現、デスカルト・アサシンの戦闘、多彩なフィニッシュムーブなど、未見の要素とフッテージが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、カサンドラの出自と背景にスポットを当てる解説映像が公開された期待作「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに2Kが最新作の舞台となるニューボルドーにスポットを当てる“The World of New Bordeaux Gameplay Video Series”と冠した映像シリーズを開始し、第1弾としてニューボルドーの多彩な地区とその特徴を紹介しています。
ニューボルドーの全体マップや激しい暴力描写を含む未見のゲームプレイ、1971年8月25日に元CIAのエージェントであるジョン・ドノヴァンがリンカーンについて語る下りなど、非常に興味深いシーンが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、待望のPS4版“Underground”がローンチを果たした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに“Operation ISAC”の第18弾通信映像が公開され、Asherの正体と居場所に迫る最新のウィークリーISAC任務が利用可能となっています。
今年5月の公式ライブ配信時にちらりとアートワークが紹介され、7月下旬のSDCCパネルにて初のロゴがお披露目された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のゾンビモードですが、新たにInfinity Wardが架空のホラー映画“Disco Devil”と“Nightmare Summer”のポスターを描いたティザーイメージを公開し話題となっています。
先日、シーズン3“Operation Skull Rain”の始動に伴い、長期的な運用とタイトルの健全さを維持する取り組みの一環として、PC向けに新たなアンチチートシステム“BattlEye”の導入が報じられたPC版「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが公式フォーラムを更新し、違反者の検知のみを行う試験運用を進めていた“BattlEye”の正式稼動開始を報告。本日から“BattlEye”経由で検知されたチート利用者を実際にBANすることが明らかになりました。
また、国内外で好調な販売を続ける本作のユーザーベースに関する推移がアナウンスされ、DLCの配信毎に大きな伸びを見せる“Rainbow Six Siege”のアクティブユーザー数がなんとローンチ時から40%近い増加を見せていることが判明しています。
昨日、国内向けに詳細な吹き替え解説映像が公開されたUbisoftの期待作「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにシリーズのハッカー集団“DedSec”の描写や形成に影響を与えたハッカー文化、特にハクティビスト文化への傾倒や特有のアートスタイルについてJonathan Morin氏やDominic Guay氏といった主要な開発者達が語るRemote Accessシリーズの第2弾エピソード“DedSec & Hacking”が公開されました。
多数のコンセプトアートやゲームプレイフッテージも確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。