6月に開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにてアナウンスされ、プレイヤーによる独自のVault構築や運用、居住者を用いた実験といった要素を盛り込むことが報じられた「Fallout 4」の新たなワークショップ系DLC“Vault-Tec Workshop”ですが、DLCの7月配信が迫るなか、本日Bethesdaが来る新DLCのお披露目を行うTwitch配信の実施をアナウンスしました。
昨日、新コンテンツのお披露目を行うライブ配信の予告をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、昨晩放送開始前にTreyarchがライブ配信の延期をアナウンスし、週明けまでに続報をアナウンスすると予告しました。
また、4つめのマルチプレイヤーマップ“Rumble”を紹介するトレーラーが公開され、観衆の前で無骨な大型ロボットが戦いを繰り広げるアリーナを舞台とする中規模マップの映像が登場しています。
先日、オーストリアのレッドブル・リンクを走行するプレイ映像をご紹介したCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2016」ですが、本日公式サイトが更新され、本作のオンラインマルチプレイヤーがフルグリッドを実現する22人プレイに対応することが明らかになりました。
また、ゲームにリアルな緊張感を与えるマニュアルレーススタートやピットレーンへのエントリー向けに導入されるブレーキのマニュアルコントロールといった要素が報じられているほか、キャリアモードを大幅に拡張する最新作の新トレーラーとシルバーストンの走行映像、バクー市街地サーキットの日本語字幕入りトレーラーも登場しています。
本日、PCのUltra設定とPS4、Xbox Oneを比較した映像や破壊表現の検証映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDigitalFoundryがコンソール版クローズドアルファビルドのパフォーマンス/ビジュアル検証映像を公開し、現状ではおおむね40から50fps程度の動作を見せていることが明らかになりました。
ただし、“Star Wars Battlefront”ベータにおいても同様の状況が見られたものの、製品版では張り付くような素晴らしい60fps動作を達成した経緯があり、今後のチューニングに期待が掛かる状況となっています。
今回は、DigitalFoundryの検証映像に加え、LevelCapGamingが公開した実に楽しそうな分隊プレイ映像、HardwareInfo Short Videosが公開したGTX 1080による4K解像度の壮観なプレイ映像をまとめてご紹介します。
大手小売として知られるGameStopが、パブリッシング事業に進出すべく設立した“GameTrust”レーベルの第1弾タイトルとしてアナウンスされ、先日ゴールドが報じられたInsomniac Gamesの新作「Song of the Deep」ですが、7月12日の発売が目前に迫るなか、海底を探索するゲームプレイを収録した本作のローンチトレーラーが公開されました。
今年3月にPCとOculus Rift VR版向けのローンチを果たし、コンソール版の続報が待たれていたThree One ZeroのSci-Fiサバイバルアドベンチャー「Adr1ft」ですが、新たに本作の販売を手掛ける505 Gamesが海外PS4版“Adr1ft”の発売日決定を正式にアナウンスし、7月15日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、ドビュッシーの月の光にのせて海外メディアの高い評価や壮観なビジュアルを紹介するPS4版の新トレーラーが登場しています。
かつてthatgamecompanyで傑作“Journey”(風ノ旅ビト)のアートディレクターを務めたMatt Nava氏が開発を率い、同じく“風ノ旅ビト”のコンポーザーAustin Wintory氏が楽曲を提供する新作として注目を集めるGiant Squidのデビュー作「Abzû」ですが、新たにPlayStation Accessが本作のデモを冒頭から終了まで、通しでプレイする非常に興味深いプレイスルー映像を公開しました。
今回の映像は、概ねE3開催時に登場した断片的なプレイ映像と同等のものながら、初のプレイスルーとして一部未見のシーンやオープニング/終了画面、巨大なマンタに乗る素晴らしいシーンなど、色とりどりの魚たちが泳ぐ美しい海底の散策とビジュアルが堪能できる内容となっています。
新ヒーロー登場の噂に世界中のファンが注目を集める「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作のヒーロー“ソルジャー76”のオリジンを描く吹き替えアニメーション映像を公開しました。
“オーバーウォッチ”の設立メンバーでもあるストライクチームの面々(ジャック・モリソンとガブリエル・レイエス、トールビョーン・リンドホルム、ラインハルト・ヴィルヘルム、ファラの母アナ・アマリ)や、英雄的な組織の崩壊、孤独な戦いに身を投じる“ソルジャー76”の姿を描いた必見の映像は以下からご確認下さい。
先日、北米リテール版がローンチを果たし、高い評価と多彩なコンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーがお披露目された「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、本日迎えた発売1周年に併せてPsyonixが本作の初年度を振り返るインフォグラフィックを公開。Psyonixでさえ予想していなかった著しい成功の歩みを改めて振り返る実に興味深い内容となっています。
この成功を支えたファンに感謝を伝えたPsyonixは、今後の取り組みについても言及しており、ファンに感謝を示す最善の方法は作品をサポートし続けることだと明言。2年目も新しいアリーナやガレージアイテム、新モード、DLC、Rocket Lab向けのコンテンツを作り続けると強調しています。
天文学的な統計値やバトルカーの人気パーツ、初年度のコンテンツラインアップなど、多彩な情報をまとめたインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
クローズドアルファのNDA解除に伴い、コンソール版のプレイ映像やシリーズのハブとしても機能する新UIの外観と機能など、多数の新情報が噴出している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、その後も様々なプレイ映像の公開が続いており、PC版のUltra設定とPS4、Xbox One版を並べて比較した検証映像や、PC版Ultra設定とLow設定の比較、最新作の大きな要素の1つとなるダイナミックかつ広範囲な破壊表現の検証、新たに導入されるスプリント中のスライディング動作など、興味深いディテールが多数明らかになっています。
という事で、今回は新たに登場した複数のプレイ映像と飛行機3種(複葉機“Attack Plane”と三葉機“Fighter”、ドイツのゴータ G.IVと思しき爆撃機“Bomber”)のロードアウト、目を見張るようなAndrewさんのスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
本日、毎年7月7日に行われる恒例のファンイベント「Bungie Day」(Bungieの日)が幕を開け、スタジオ設立25周年と第10回のBungie Day到来を祝う様々な催しがスタート。スタジオがこれまでに歩んだ激動の25年とタイトルリリースの歴史を僅か25秒にまとめた素敵なプロモーション映像が登場しました。
また、“Destiny”では去年に引き続き豪華なリワードを用意したチャレンジ企画“勝利の瞬間”が進められているほか、DestinyのエンブレムがもらえるBungieストアのチャリティ企画も進められています。
8月上旬のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る宇宙規模のSci-Fiアクションアドベンチャー「No Man’s Sky」ですが、先日からSean Murray氏が何らかの発表を示唆する発言を見せ注目が集まる中、本日Hello Gamesがゴールドを報告。4年に及んだ野心作“No Man’s Sky”の開発が遂に完成を迎えたことが明らかになりました。
先日、近接系の戦士“Khaimera”や多数の改善/調整を導入するアップデートが配信された先行アクセス版「Paragon」ですが、本日さらなる新ヒーロー“Greystone”の導入がアナウンスされ、7月12日のアップデートと解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Greystone”のアナウンストレーラーが公開され、死亡後に石化し周囲の敵を吹き飛ばしリスポーンする再鍛錬(Reforged)や幾つかの戦闘スキルを紹介するプレイ映像が登場しています。
先日、Skyrim感あふれる“Berserk”マップの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、先ほど新たなマルチプレイヤーマップ“Cryogen”のトレーラーが公開され、世界で最も危険な犯罪者達を冷凍睡眠させ隔離する死海の刑務所施設が舞台となる新マップのフライスルー映像が登場しました。
今年5月に導入が報じられた「Grand Theft Auto Online」のエクストリームなスタントレースですが、本日Rockstar Gamesが“金と権力と野望”に続く新たな無料アップデート“スタントライダーズ”(Cunning Stunts)を正式にアナウンスし、思わず“Trackmania”と見紛うようなコースとレースを紹介する新トレーラーが公開されました。
本日、意図しない再接続や途中退出に起因する“ライバル・プレイ”の複合的な問題を緩和するアップデートが配信され、PC版“ライバル・プレイ”のサドンデスに暫定的な時間調整が適用された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにJeff Kaplan氏が公式フォーラムでファンの様々なフィードバックに応え、ライバル・プレイの“サドンデス”をシーズン1の終了と共に廃止し、シーズン2には導入しないことを明らかにしました。
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