昨日、27番目のヒーローとなる“ペンドルス”が正式に解禁された「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たに最新の“Battleplan”が更新され、ペンドルスのリリースを祝うダブルXPイベントの開始と、ペンドルスの“コンストリクター”スキンSHiFTコードが改めて告知されました。
“ペンドルス”の解除コストは47,500クレジットとなっていますので、クレジットが必要な方はダブルXP期間中にプレイを重ねておいてはいかがでしょうか。また、メルカの調整を含むHotfixの変更点も報じられています。
6月末にシーズン1が始動した「Overwatch」(オーバーウォッチ)のライバル・プレイですが、本日Blizzardがシーズン1の終了スケジュールを予告し、8月17日PT午後5時(日本時間の18日午前9時)に終了することが明らかになりました。
8月9日[火]の海外PS4版ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「No Man’s Sky」ですが、既に幾つか流出しているコピーを入手したプレイヤーの進捗等が一部で話題となるなか、新たにHello GamesのシニアプログラマHarry Denholm氏が本作のオンラインプレイ用サーバに言及。火曜のローンチに向けて明日日曜に本作のサーバをリセットし、既に記録済みの発見や進捗をワイプすることが明らかになりました。
UPDATE:8月5日23:43
新たにTechlandがPolygonの確認に応じ、TechlandがPS4とXbox Oneを含む全プラットフォームのリテール版“Torment: Tides of Numenera”を販売することが明らかになりました。以下、更新前の本文となります。
今年1月のSteam Early Access版ローンチを経て、6月には新たなリリース時期を2017年初頭とする発売の延期が報じられた傑作“Planescape: Torment”の精神的な後継新作「Torment: Tides of Numenera」ですが、本作のPCリテール版販売を担当するTechlandが“Tides of Numenera”のPS4とXbox One対応を発表。PC版と同じく2017年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて未見のフッテージを収録したポーランド向けの新トレーラーが公開されたほか、開催が迫るgamescom 2016にてコンソール版初のパブリックな出展が行われる予定となっています。
今年6月にグローバルなパブリッシング事業を開始し、傑作“Planescape: Torment”の精神的な後継新作となる“Torment: Tides of Numenera”のリテール版販売を手掛けることが報じられたポーランドの名門デベロッパ“Techland”ですが、新たに同社のCEO Pawel Marchewka氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、オープンワールドなゾンビサバイバル作品として高い評価を獲得した「Dying Light」の累計プレイヤー数が800万人を突破したことが明らかになりました。
昨日、47の姿が映り込んだ架空のロックバンド“The Class”のPVをご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たに本作の公式Twitterがエピソード4となるバンコクの8月16日配信決定を報告。件のPVを本作のプロモーション映像として正式に公開しました。
本日開幕した“QuakeCon”にて、(Harvey Smith氏ではなく)BethesdaのPete Hines氏が期待作「Dishonored 2」のプレゼンテーションを実施し、前作から引き続きプレイアブルな主人公の1人として登場を果たすコルヴォにフォーカスしたゲームプレイが上演されました。
このデモは来場者専用のクローズドな上演でしたが、その後Bethesda公式サイトとGame Informerがデモのハイライトを紹介しており、コルヴォの能力に関する幾つか具体的なディテールが判明しています。
本日、Activision Blizzardが2016年第2四半期の業績報告を実施し、第3弾DLC“Descent”のXbox One/PCローンチが迫る「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の販売動向に言及。本作が現世代のビデオゲームタイトルとして最も売れた作品だとアナウンスしました。
本日、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが国内向けにPS VR専用タイトルとなる新作「バットマン:アーカム VR」の日本語版発売決定を報じ、ジョーカーの印象的なモノローグを収録した字幕入りのアナウンストレーラーを公開しました。
本作の開発は、Batman Arkhamシリーズでお馴染みRocksteady Studiosが担当しており、日本語字幕版の発売は2016年10月を予定しているとのこと。
本日開幕を迎えた“QuakeCon 2016”にて、当初明日のリリースを予定していた新生「DOOM」の第1弾マルチプレイヤーDLC“Unto the Evil”の配信開始がサプライズとしてアナウンスされ、予定よりも1日早く新コンテンツが利用可能となりました。また、QuakeConの開幕に併せて“Unto the Evil”の新マップや武器、装備、アーマーセット、Harvesterのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、月面や未見の戦闘シーン、衛星らしきロケーションなど幾つかの未公開シーンを含むCM映像が登場した新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにActivisionが先だってSDCCパネルの開催時に上映したキャンペーンのカットシーンを、新トレーラー“Long Live the Captain”として公開しました。
主人公レイエスが旗艦“Retribution”の艦長に任命される冒頭の展開を収録した最新映像は以下からご確認ください。
6月上旬にPS4とXbox One対応が発表されたFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、本日行われたTake-Twoの2017会計年度第1四半期にて、当初9月6日の北米ローンチを予定していたコンソール版の発売延期がアナウンスされ、北米地域の新たな発売日が9月27日(グローバルは9月30日)に決定したことが明らかになりました。
これは、Q1報告のカンファレンスコールに出席したTake-TwoのKarl Slatoff社長が発表したもので、コンソール版“XCOM 2”を完全にブラッシュアップし、チームの高い基準を満たすために僅かな延期が必要だったと伝えています。
本日迎えた“QuakeCon 2016”の開幕に併せて、Arkane Studiosが開発を手掛ける新生「Prey」初のゲームプレイトレーラーが公開され、謎に満ちた新作の具体的なディテールが幾つか判明しています。
新生“Prey”は、地球の軌道上に建設された研究開発ステーション“タロス I”を舞台に、ステーションを占拠したエイリアン“Typhon”と、エイリアンの力を人間に与える実験の産物として生まれた主人公モーガン・ユウの戦いを描く作品で、初のゲームプレイ映像には、オープンな“タロス I”の環境や物質に擬態するTyphonの能力、幾つかの戦闘シーンが確認できます。
先日、リオデジャネイロオリンピックをテーマにした期間限定の“サマー・ゲーム”イベントがスタートした「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日Activisionが2016年第2四半期の業績報告を実施し、本作の累計プレイヤー数が遂に1,500万ユーザーを突破したことが明らかになりました。
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