5月31日の配信がいよいよ4日後に迫る「ウィッチャー3 ワイルドハント」の第2弾拡張パック“血塗られた美酒”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが来る最終拡張パックの舞台となる“トゥサン”の豊かな文化や生活、そしてその影に潜む暗い秘密を紹介する国内向けの吹き替えトレーラーを公開しました。
昨日、先だって抜本的な修正を実装したはずのデイリーミッションに絡むメンテナンスが実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに5月26日分の“State of The Game”が更新され、現在進められている修正に関する新たな情報が明らかになりました。
また、昨日に続いて新たなサーバメンテナンスの実施がアナウンスされ、日本時間の本日午後6時(CEST午前11時/PT午前2時/ET午前5時)から2時間のダウンを予定していることが判明しています。なお、今回のメンテナンスは、重要ターゲットのミッション失敗後に報酬が得られる問題を修正するとのこと。
世界最大のコカイン生産国となった架空のボリビアを舞台とする“ナルコ”テーマの新作として開発が進められている「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」ですが、来るE3の続報に注目が集まるなか、先ほどUbisoftがボリビアの美しい環境や外連味溢れるゲームプレイ、Ghost達の多彩な戦闘アプローチを収録した新トレーラー“We Are Ghosts”を公開しました。
また、トレーラーの公開に併せて通常版を含む4種のエディションがアナウンスされ、本日より各所でプレオーダーの受付がスタートしています。
先日、初のオープンな週末無料ベータテストがアナウンスされたEpicの新作MOBA「Paragon」ですが、新たに公式Blogが更新され、5月31日に実施されるEarly Access向けのアップデートにて、近接タイプのサイボーグタンクヒーロー“Riktor”(リクター)が実装されることが明らかになりました。
電気の鎖を伸ばし、敵ヒーローやミニオンにダメージを与えながら引き寄せる“Riplash”や、敵をサイレンス状態に陥れる“Shock Therapy”、チェーンでダメージを与えながらターゲットをスタンさせる“Skewer Ultimate”といったアビリティの使用シーンを収録した最新映像は以下からご確認ください。
本日Devolver DigitalがPvPとPvEの両方に対応するオンライン3D格闘RPG「Absolver」を発表し、かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達が在籍するフランスの新スタジオ“Sloclap”が開発を進めていることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC向けの新作として2017年の発売を予定している“Absolver”は、世界の安定を維持させるために戦う“Absolvers”と呼ばれる格闘のエリート集団の1人“Prospect”を主人公に描く作品で、1対1のデュエルや3on3の対戦を含む対人モードに加え、舞台と世界のダンジョンを探索し、装備やレアなアイテムを獲得するPvEコンテンツを導入するとのこと。
本日、Microsoftがコンソール版「Minecraft」向けの無料コンテンツとして、今後多数のミニゲームを導入すると発表し、第1弾コンテンツとして6月に“Battle Mini Game”と呼ばれる対戦型のマルチプレイヤーモードを導入することが明らかになりました。
XboxとPlayStation、Wii U向けの新コンテンツとなる“Battle Mini Game”は、予め構築済のマップとランダム生成されるリソースを特色とする最大8人プレイ対応(画面分割を利用した4人対戦も可能)のFFAデスマッチで、3つのマルチプレイヤーマップが無料で配信され、さらに追加マップを収録した2.99ドルのマップパックが定期的にリリースされるとのこと。
発表に併せて公開された20分強のプレイ映像は以下からご確認下さい。
2016年8月下旬のローンチがいよいよ3ヶ月後に迫るEidos Montrealの人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、先ほど本作の大きなテーマとなる生身の人間とオーグメンテーション使用者の間に生じた深い分断にスポットを当てる実写トレーラー“The Mechanical Apartheid”(機械種のアパルトヘイト)が公開されました。
先進的な四肢の機械化と著しい高性能化、身体拡張が生み出した新しい時代の差別と憎悪、偏見、そして人種隔離政策がまさに始まるその瞬間を描いた興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨年6月に開催されたE3にて、PS4向けに生まれ変わったトレーラーが公開され、2016年内の発売が報じられた「人喰いの大鷲トリコ」(The Last Guardian)ですが、その後の続報に注目が集まるなか、本作のアートワークを表紙に採用したEdge誌7月号が先ほど発売を迎え、素敵なカバーアートが公開されました。
先日、多数の新コンテンツを導入する待望のアップデート1.2が配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにOperationa ISACの第7弾通信映像が公開され、今週から正式に独立したミッションとなるウィークリーISAC任務の概要が明らかになりました。
また、日本時間の本日夕方午後6時(5月26日CEST午前11時/EDT午前5時/PDT午前2時)に始まるサーバメンテナンスがアナウンスされ、各種デイリーミッションがゲーム内に表示されない問題を修正することが判明しています。なお、ダウンは2時間を予定しているとのこと。
なお、今回の通信映像は、先日から続く“XD47”絡みの展開を描いたもので、Simonとの取引に応じた“E”を救うべく、彼女を襲う危険の排除をプレイヤーに要請する内容となっています。
Resogunを生んだ“Housemarque”が開発を手掛けた新作として今年4月末に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得した新作トップダウンシューター「Alienation」ですが、本日SIEJAが待望の日本語版発売決定をアナウンスし、6月2日の配信を予定していることが明らかになりました。
これに併せて、ど派手なゲームプレイを紹介する吹き替え版ローンチトレーラーが公開されたほか、“Shadow of the Beast”と“Alienation”のどちらかを購入することで、一方の作品が40%オフとなる期間限定の同時購入キャンペーンが実施されるほか、PS Plusメンバーには、人気イラストレーター森下直親氏による日本限定のイラストを用いたPS4テーマが提供されることが判明しています。
地球外生命体XENOSと人類の壮絶な戦いを描く“Alienation”のローンチトレーラーとスクリーンショット、製品情報は以下からご確認下さい。
初代から15年後の世界を描く続編“Dishonored 2”の本格的なお披露目に注目が集まるなか、本日BethesdaがTitan Comicsとの提携を発表し、初代と続編の物語を繋ぐ公式コミックシリーズをアナウンス。さらに3冊のノベライズも発表され、最新作のプリクエルと後日譚を描くことが明らかになりました。
また、発表に併せてコミックシリーズの表紙を写した素敵なアートワークが4枚登場しています。
今年3月末に待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、新たにお馴染みiam8bitが本作のレコード4枚組サウンドトラックとSNESのパッケージを模した豪華な限定版、高品質なジクレーアートプリントをアナウンスし、まもなく各商品のプレオーダー受け付けを開始することが明らかになりました。
6月21日のPS4/PC版ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、4月下旬に解禁されたプレビューを経て、発売に向けたプロモーションが本格化しない状況が続くなか、新たにKotakuがGameStopを含む2つの匿名ソースから得た未確認情報として、本作の発売が延期されたのではないかと報じ注目を集めています。
次期拡張と噂される“Rise of Iron”の話題に注目が集まる「Destiny」ですが、本日Bungieが新たなアイアンバナーの開催を発表。報告に併せて既にスタートし、今回はコントロールを採用したことが明らかになりました。
なお、開催は週一のリセットまでとされており、“アシュラベンの飛行”や“鉄の冠 D”といった報酬のイメージが登場しています。
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