12月1日の海外ローンチと10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにSASの元隊員で”ブラヴォー・ツー・ゼロ 孤独の脱出行“や“Medal of Honor”ノベライズの著者(そしてブラヴォー・ツー・ゼロ作戦の生き残り)として知られる作家のクリス・ライアンが人気Youtuber達にSASの基本的な戦術を叩き込む実写プロモーション映像“Rainbow Six Siege Academy”が公開されました。
銃器の取り回しをはじめ、ターゲットの有無や状況を知らせるコミュニケーション、チームの移動、バリスティックシールドの利用法、部屋のクリアリング、飛行機の船体を利用した救出ミッションの演習など、興味深い訓練の様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
12月10日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftがドイツの工業港を舞台とする“Kanal”マップで任務にあたる“GSG 9”チームの活躍を描いたミッショントレーラーを公開しました。
先日、“Far Cry Primal”初のゲームプレイ映像をお披露目することが報じられた年末恒例の大規模イベント“The Game Awards”(旧VGX/VGA)ですが、新たにGeoff Keighley氏が2本目のプレミアとして「Quantum Break」の新情報解禁を予告し、主演を務める俳優ショーン・アシュモアがイベントに登壇することが明らかになりました。
昨日、アイスホッケー風のミューテータとクリスマス/ホリデーシーズンテーマのアイテムがドロップする“Winter Event”の情報をご紹介した「Rocket League」ですが、新たにお馴染み“Portal”と“Rocket League”のクロスオーバーがアナウンスされ、“Portal”テーマのガレージアイテムを同梱したPS4とPC向けの無料DLCが12月1日に配信されることが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、世界中で大きな盛り上がりを見せているDICEの野心作「Star Wars Battlefront」ですが、本作のエンドクレジットにはBurnoutシリーズで知られる“Criterion Games”の名が記されており、スタジオの動向を含め注目が集まる状況となっていました。
そんな中、Eurogamerがビデオゲーム史におけるエンドアのスピーダーバイクシーケンスにスポットを当て、映画のシーンと“Star Wars Battlefront”のインゲームフッテージをマッシュアップした企画映像を公開。これにCriterionの公式Twitterが反応し、自ら“エンドア・チェイス”の開発に参加したことを明らかにしました。
昨年のPSXイベントにて正式アナウンスが行われ、邪気眼の黒歴史ノートな世界観をそのままビデオゲーム化したカオスなアプローチで話題となった“The Bartlet Jones Supernatural Detective Agency”の新作シューター「Drawn to Death」ですが、今月25日に第3弾のプライベートアクセステストが開始され、前回からさらに実装が進んだゲームプレイが確認できる6分強の映像が登場しています。
挑発だけで5種も装備できるロードアウトをはじめ、武器や消費アイテムが購入可能なショップ、サメくノ一“Ninjaw”やゾンビギタリスト“Johnny Savage”を含む5人のプレイアブルキャラクター、各キャラクターのアビリティ解説ページ、固有のアクションやメカニクスを持つ多彩な武器のディテールに加え、スピーディな展開も楽しそうな最新ビルドのゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、北米とヨーロッパでローンチを果たしたPS4版「Beyond: Two Souls」ですが、早速DigitalFoundryがPS4版の改善をチェックした新旧の比較映像を公開。30fps固定ながら、安定したパフォーマンスに加え、DoF品質の向上と調整、一部テクスチャの高解像度化、モーションブラーの適用、影の高解像度化、天候を含むパーティクル表現の刷新など、やや地味ながら没入感を高める改善の実装が確認出来ます。
昨晩、待望のオープンベータテストが始動した人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど12月1日の海外版リリースに先駆け、シェイクスピアの史劇“ヘンリー五世”第三幕において、ヘンリー五世がアルフルールの包囲戦に臨むイギリス兵達を鼓舞した著名な演説をレインボーチームの戦いになぞらえて描いたエモーショナルなローンチトレーラーが公開されました。
テロの脅威に敢然と立ち向かうオペレーター達の姿を描いた素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
先日待望のローンチを果たし、“ジャクーの戦い”DLCの先行アクセスがいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront」ですが、新たに公式Twitterがローンチ初週の代表的な統計情報をまとめたイメージを公開。ダース・ベイダーのフォース・チョークによる死亡者が僅か1週間で270万人に達していることが明らかになりました。
今回は新たに公開された4種の統計情報に加え、Vicente ProDさんがHattiwattiのシネマティックツールを使用し作成したファンメイドのモンタージュ映像と愉快なプレイ映像を数本まとめてご紹介します。
今年6月下旬に第3弾エピソード“Book Three: Realms”のリリースを果たし、その後“Book Four: Revelations”の開発を進めながら、同時に“Unity 4.6”から“Unity 5.2”への移行作業とベータテストが進められていたRed Thread Gamesの人気シリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、先日遂に“Unity 5.2”版の開発が遂に完了し、パフォーマンスやビジュアルに大きな改善をもたらすアップデートがPCとMac版に適用されました。
本日の休憩動画は、今年9月にご紹介したファンメイド映像“GTA V – Dragonborn”を手掛けたBoris the Bladeの新作「GTA V – Lightsabers」をご紹介します。
暗黒面に落ちたダース・トレバーとジェダイの騎士マイケル・ケノービがグランド・セノーラの滑走路で激突する見事な映像は以下からご確認下さい。
12月18日の映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”公開に併せ、国内外で同時発売される「Disney Infinity 3.0」の“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”プレイセットですが、新たに“Disney Infinity”版のレイやフィン、カイロ・レンが映画のトレーラーを再現する素敵な日本語字幕入りの最新トレーラーが公開されました。
また、トレーラーの公開に併せて前述した3人とポー・ダメロンのフィギュアやパッケージ、スクリーンショットを含む数枚のイメージが登場しています。
今年8月下旬にお馴染みthreezeroがティザーイメージとプロトタイプのイメージを公開し話題となった「Fallout 4」の“T-60”と“T-45”を再現したパワーアーマーのアクションフィギュアですが、発売に向けた続報に注目が集まるなか、先ほどthreezeroがパワーアーマーの内部構造を写した未公開イメージを添えて“Coming Soon!”と予告。いよいよ発売や予約に関する情報がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨晩深夜に開始予定だったオープンベータの始動が、技術的なトラブルにより延期となっていた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほどUbisoftが公式フォーラムにて新たなオープンベータ始動の開始時刻をアナウンスし、11月26日EST正午(日本時間の27日午前2時)に再始動を果たすことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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