先日、公式サイトに実装されたコナミコマンドから未見のフッテージが発掘されたSOEのF2PゾンビアポカリプスMMO「H1Z1」ですが、新たに防御を固めたプレイヤー達の拠点や全力疾走でプレイヤーに襲いかかる恐ろしいゾンビなど、本作初のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
先日から、超展開が続くチャプター1のプレイスルーやプレビュー映像、国内向けの新トレーラーと、実に楽しそうなプレイ映像の公開が続いているMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たに意外な程本格的なステルスプレイと馴染み深いメイヘムスタイルな戦闘を比較した興味深いゲームプレイ映像が公開されました。
また、PlayStation.BlogがMachinegamesの製作総指揮Jerk Gustafsson氏のインタビューを掲載し、幾つかの新情報が明らかになってます。
Neumond Recordingsのそれらしい楽曲も実に素晴らしい素敵な最新プレイ映像は以下からご確認下さい。
昨年10月に2014年初頭への延期が報じられ、リリース時期の発表が待たれる状況となっていたEvolution StudiosのPS4専用新作レーシング「Driveclub」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、美しいロケーションや迫力のレースシーンを収録した新トレーラーと共に、10月7日の北米ローンチ、10月8日のヨーロッパ発売決定が正式にアナウンスされました。
先日、マルチプレイヤーサーバのハードウェアがアップグレードされ、ラバーバンディング問題の抜本的な改善が行われた「Battlefield 4」ですが、本日R33サーバアップデートが配信され、今月14日にご紹介した死亡後に蘇生を待っている兵士が見えないコリジョンを持つ“Death Shield”バグの修正がアナウンスされました。
また、Battlelogのアップデートも実施され、Platoon用のXP獲得に同じラウンドをプレイする最低2人のメンバーを必要とするほか、より多くの小隊メンバーとプレイする際の追加XPボーナスの導入、UI調整を含む多数の修正や改善が適用されています。
昨晩のプレビュー解禁を経て、多数の新情報が報じられている「Destiny」ですが、昨晩Joystiqのプレビューに掲載されたBungieのボスPete Parsons氏のインタビューにて、DestinyにおけるPvEやマルチプレイヤーを含む全てのゲームモードが3人のガーディアンで構成されるFireteamに基づき進行し、これが最良のバランスを提示するといった旨の発言を行ったことから、未だ詳細が明らかでない対戦型マルチプレイヤーが3vs3構成となるのではないかとの憶測が飛び交う状況となっていました。
そんな中、BungieのコミュニティヘッドEric “Urk” Osborne氏がこの件に言及し、対戦型マルチプレイヤーのプレイ人数が3vs3に制限されないと明言しました。
今回はこの発言に関する情報と、BungieのTyson Green氏が明かしたForgeモード的なユーザー生成コンテンツ要素の導入に関する興味深い見解をまとめてご紹介します。
先日、Tom Clancyフランチャイズを生んだ名門Ubisoft Red Storm(※ 旧Red Storm Entertainment)の開発参加が報じられた期待の新作RPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、予てから公式Facebookでは定期的に新スクリーンショットの公開が続けられており、新たに50万いいね!の突破を祝い、ガスマスクを着用した女性キャラクターの外観が確認できる新スクリーンショットが公開されました。
今回はこのイメージに加え、美しいマンハッタンの街並や敵勢力との戦闘、屋内の探索シーンなど、最近公開された複数の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
昨晩のハンズオンプレビュー解禁を経て、大量の新情報が浮上している「Destiny」ですが、今回のプレビュー映像にはBungieスタジオ内部で撮影されたガーディアンのキャラクターカスタマイズ/クリエイトシーンがちらりと収録されており、初のお披露目となるプレイヤーキャラクターのフェイスモデルやカスタマイズ可能な要素に関する一部の情報が判明しています。
昨晩、海外でハンズオン情報が解禁され、大量の映像や新情報、取り組みが報じられる状況となっている「Destiny」ですが、新たにBungieのデザイナーTyson Green氏が“Destiny”のローンチ後にプレイヤーによって駆動されるインゲーム経済の導入を明言し、アイテムトレードの仕様に関する幾つかの興味深い情報を明らかにしました。
先ほど海外大手メディアによるハンズオンプレビューが解禁され、大量のプレイ映像やイメージが登場したBungie期待の新作「Destiny」ですが、ハンズオンの解禁に併せて判明したゲームプレイのディテール以外に、現世代機と次世代機向けにリリースされる本作のセーブデータに関する仕様や、PC版登場の可能性に関する興味深い言及、6月の開催が迫るE3に向けた予告など、幾つかの新情報が明らかになっています。
先日から、Bungieスタジオ内部で開催されたハンズオンイベントのプレビュー情報解禁に関する予告をお知らせしていた「Destiny」ですが、先ほど予定通り海外メディアのプレビューが解禁され、Old RussiaのDevils’ Lairを舞台とするHiveとFallenとの激しい戦闘を収録した7分強に及ぶ新たなCo-opトレーラーをはじめ、未公開フッテージを多数収録したプレビュー/インタビュー映像、スクリーンショットやPS4版の操作方法、ガーディアンのバリエーション豊かな外観を含む多数のイメージが公開されました。
また、プレビューの解禁に併せて、多数の新情報が登場していますが、今回は一先ずこれらの映像とイメージをまとめてご紹介します。
本日、深夜のハンズオンプレビュー解禁が迫るBungieの期待作「Destiny」ですが、先ほどGameStopが専用の予約特典を紹介する“Destiny”のトレーラーを公開し、未公開のフッテージと共に最高速度と加速、カスタムペイントを特色とするアップグレード済みの赤いSparrowの同梱が明らかになりました。
雪景色の美しいロケーションとガーディアンのエモートが印象的なSparrowの走行シーンを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
前回、Xbox 360版のローンチを経た「Titanfall」が2週連続首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが4月20日週の最新販売データを発表し、大きな新作の登場も無かったことから“Titanfall”が見事3週目の1位に輝いたことが明らかになりました。
お馴染みのタイトルが並ぶラインアップながら、EAタイトルがTOP10のうち5本を占める状況となっている興味深い上位20作品は以下からご確認下さい。
4月29日の北米ローンチが迫るBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」ですが、新たにグリーンゴブリンやブラックキャット、エレクトロ、キングピンといったヴィランに加え、スパイダーマンの師として登場するクレイヴン・ザ・ハンター、さらに今回初めて姿を見せるカーネイジらしきシンビオートの姿まで収録した非常にスタイリッシュな本作のローンチトレーラーが公開されました。
5月9日のローンチが迫るSpidersの新作アクションRPG「Bound by Flame」ですが、新たに公式Facebookが更新され、本作のボリュームが少なくとも30時間以上を擁するというかなり大規模な作品であることがSpidersの報告から明らかになりました。
また、本作の楽曲を未公開フッテージと共に紹介する新トレーラーが公開され、Remember MeやAssassin’s Creed IVを手掛けたOlivier Deriviere氏がコンポーザーを担当していることが判明。素敵な仕上がりの楽曲やIre Zhekovaのボーカル曲と共に、本作にDragon Age的なロマンス要素の導入が浮上しています。
本日深夜のハンズオンプレビュー解禁が目前に迫るBungieの期待作「Destiny」ですが、新たに未公開フッテージの一部をちらりと収録した短いInstagram映像が3本公開され、全く外観の異なる小型宇宙船や地球エリアのマップ、ロシアらしき新ロケーションのフッテージが登場しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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