昨晩、本格的なゲームプレイと共にハンズオンプレビューが解禁され、マルチプレイヤーモードの非搭載が報じられた期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほどNaughty Dogが最新作のマルチプレイヤーに関する声明を発表。先般の報道通り巨大なシングルプレイヤーキャンペーンに注力する「The Last of Us Part II」にマルチプレイヤーは含まれないものの、ハンターとファイアフライに分かれ戦った初代の勢力モードを進化させる新たなマルチプレイヤーの計画を別途進めていることが判明。今のところ詳細は不明ですが、勢力ベースの新たなマルチプレイヤーモードがスタンドアロンの新作としてリリースされるのではないかと注目を集めています。
本日、国内外で「RAGE 2」初の大型DLCとなる“ライズ・オブ・ゴースト”の配信が開始され、新たな脅威“ゴースト”の台頭や植物に侵食された新エリア、チャージ系の新武器、敵を空中で捕らえるアビリティ“ヴォイド”など、多数の新要素を紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
昨晩、12分弱に及ぶゲームプレイとハンズオンデモのプレビューが解禁された期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEが本作のデモに焦点を当てる10分弱の開発映像を公開。エリーとディーナのロマンスをはじめ、伏せやジャンプといった行動が可能となったエリーのアクション、多彩な新要素に関する解説が確認できる必見の映像が登場しました。
デモで対立していた生存者勢力がシアトルの排他的な民兵組織WLF(Washington Liberation Front)であること、彼ら1人1人が名前を持ち、家族や友人が存在すること、新たな感染者シャンブラーの特性、ストーカーと対峙するミニボス戦、エリーのアクションを含む登場人物達の圧倒的なアニメーションなど、非常に興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送がスタートしたスター・ウォーズのトリプル・フォース・フライデー放送にて、予告通り「Star Wars Jedi: Fallen Order」の新トレーラーがお披露目され、ジェダイ・オーダーの生き残りカル・ケスティスと彼を追う尋問官セカンド・シスターの激しい戦いと追跡、カルが帯びた使命を描く日本語字幕入りの新トレーラーがお披露目されました。
先日、パブリックイベントの調整やサバイバルモードの停止を含む新たな取り組みが報じられた「Fallout 76」ですが、先ほどBethesdaが9月26日分の“Inside the Vault”を更新し、PTSの稼動開始時期やPerkロードアウト機能の実装時期、年内の実装を予定していたレジェンダリーシステムの延期等を含む今後の取り組みと進捗を報告しました。
先日、新トレーラーが公開され、世界的なローンチが2020年2月21日に決定したNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほど予定通り本作の新たなゲームプレイ映像とハンズオンプレビューが解禁され、エリーとディーナが共に旅する雪山のレベルと、愛する者を失い復讐の鬼と化したエリーの激しい戦闘を収録した12分弱の映像に加え、PS4 Pro上で撮影された驚くべき品質の高解像度スクリーンショットが登場しています。
また、USGamerの報告から、続編がマルチプレイヤーを搭載しないことが判明したほか、今回のデモにて確認された主な新要素やハイライトを紹介する国内向けの興味深いディテールが判明しています。
本日午後8時に予定していたオープンベータテストの始動がサーバの問題によって遅れていた人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)ですが、先ほど無事サーバがライブとなり、Ubisoftがオープンベータテストの始動を報告しました。
初の期間限定イベント“血まみれ収穫祭”の始動が迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが公式サイトを更新し、アップデートの配信を予告。バランスを壊していた“ポーセリン・パイプボム”の修正やキラヴォルトのフロアバグ修正、PC版のADS時におけるテクスチャストリーミングの調整など、クリティカルな問題を改善する変更点の詳細が明らかになりました。
なお、Gearboxの報告によると、今回のアップデートは9月26日PDT午後3時、日本時間の明日27日午前7時までに配信される予定となっています。
という事で、今回はUIと画面分割/オンラインマルチプレイヤー周りの細かな修正を除く、パフォーマンスとゲームプレイ周りの変更点をまとめてご紹介します。
先日、PC版の発売から僅か数日で開発費を全て回収したことが報じられたDead Mageと11 bit studiosの新作アクションRPG「Children of Morta」ですが、新たに11 bit studiosが山の守り手である大家族Bergson家の面々を紹介するキャラクタートレーラーをお披露目しました。
剣と盾を持ち戦う戦士の父“ジョン”や炎の魔術師“ルーシー”、巨大なハンマーを持ち戦う優しい巨人“ジョーイ”、ダガーを装備した隠密型のファイター“ケヴィン”、格闘家の“マーク”、弓の名手“リンダ”のゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月の正式アナウンスを経て、先日海外版の発売日が2019年11月22日に決定した人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper: Ghost Warrior Contracts」ですが、新たにCI Gamesが来る発売に先駆けて、5種実装されるサンドボックス環境の1つ“Kolchak Harbor”マップを紹介する初の本格的なプレイスルー映像を公開しました。
今回の映像は、CI GamesのシニアコミュニティマネジャーAsim Tanvirが、“Kolchak Harbor”マップでプレイ可能な5つのコントラクトのうち、メインターゲットの暗殺ミッションをプレイし解説を加えたもので、ステルスアプローチによる潜入をはじめ、索敵と狙撃、おとりを利用した誘導、スキャン機能を含む多彩なディテールが確認できます。
今年5月、13代目ドクター(ジョディ・ウィテカー)の新たな冒険を描くOculus RiftとOculus Quest, HTC Vive、Vive Cosmos、PS VR向けのVRゲームとしてアナウンスされたMaze Theoryの「Doctor Who: The Edge of Time」ですが、長編映画のようなゲームとされる新作の動向に期待が掛かるなか、新たにIGNが多数の未公開シーンを収録したゲームプレイトレーラーを公開。近く本作の発売を予定していることが明らかになりました。
ボックスの外部から見たターディスの広大な内部や13代目が初めて遭遇する嘆きの天使、ダーレクを操作する様子など、(とかくビデオゲーム化が難しいドクター・フーにおいて)VRに最適な幾つかの要素が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
サバイバルホラー“Slender: The Arrival”やSci-Fiアクションアドベンチャー“Valley”で知られるBlue Isle Studiosの新作として、2017年7月にPC版のSteam Early Accessローンチを果たし、今年7月にはPS4とXbox One対応を含む製品版の海外ローンチが10月11日に決定した野心的なサンドボックスMMORPG“Citadel:Forged with Fire”ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、日本語PS4版「シタデル:永炎の魔法と古の城塞」の発売日を2019年12月5日に決定したことが明らかになりました。
また、パッケージ版の購入特典もアナウンスされ、序盤の攻略や魔法の解説、ゲームの基礎的な知識をまとめたガイドブックを同梱することが判明しています。
2019年10月4日の海外ローンチが目前に迫るリマスター版「Ghostbusters: The Video Game Remastered」ですが、新たにH2 Interactiveが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語版“Ghostbusters: The Video Game Remastered”を正式にアナウンス。PS4とNintendo Switch向けの新作として2019年12月12日の発売を予定していることが明らかになりました。
お馴染みのテーマ曲にのせて“Ghostbusters: The Video Game Remastered”のゲームプレイを紹介する日本語字幕入りプロモーションムービーと、作品の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
ローンチから僅か5日で500万本を超える好調な販売が報じられ、初の期間限定イベント“血まみれ収穫祭”の始動が迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが本作のサウンド開発に焦点を当てる開発映像を公開。当サイトのレビューやハンズオンでも言及したサウンド面の大幅な進化、特に武器周りのリアルな効果音とバリエーションの豊かさを如何に実現したか、その途方もない取り組みに焦点を当てるファン必見の映像となっています。
億単位の銃が登場する本作において、バレルやマズル、グリップ等の違い(とそれに伴うステータスの変化)によって生じる銃声の細かな変化や一部パーツに適用される動的な調整、マリワン社製の銃に顕著な実在しない銃のSci-Fi的なサウンド、実銃を用いた銃声や作動音の収録、銃によって大きく異なる射撃レートを緻密に動機させるMIDIシステムとそのサンプルなど、画一的だった従来のシリーズとは全く異なる次元の進化を果たしたサウンドデザインの舞台裏が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外版のシーズン2ロードマップをご紹介したSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、本日予定通り国内で日本語PS4版の販売が開始され、H2 Interactiveが本作の発売を報告するプレスリリースを発行しました。
また、発売に併せて日本語版のリリーストレーラーに加え、今後実装される大型アップデートのディテールが報じられています。
先日、ストーリーキャンペーンを紹介する待望のトレーラーがお披露目され、“Spec Ops”に含まれるサバイバルモードのPS4向け先行配信が判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardがストーリートレーラーとキャンペーンの製作に焦点を当てる本格的なメイキング映像を公開しました。
正義と悪の境界が曖昧な灰色の戦線で戦う兵士達が直面する困難な状況をはじめ、軍事コンサルタントや元Navy SEALsのメンバーに協力を求めたInfinity Wardのクリエイティブ、生まれ変わったプライス大尉の人物像、3人のプレイアブルキャラクター(SASのKyle Garrick、CIAのオペレーターAlex、解放軍のリーダーFarah Karim)といった要素にスポットを当てる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、行方不明となった王子とその背後にある邪悪な存在を描く海外向けの新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Trine 4: The Nightmare Prince」(トライン4:ザ・ナイトメア プリンス)ですが、新たに国内向けの販売を担当する3gooがパッケージ版の初回限定特典となる“トビーの夢”のゲームプレイを収録した日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
王子セリウスの愛犬・トビーを追いかけ夢の中へと迷い込んだお馴染みの3人や美しいロケーション、多彩な環境パズルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
独創的なグラフィックパズル“Heartbeats – A Galactic Requiem”を生んだデンマークの“Kong Orange”が開発を手掛ける新作として、2017年にアナウンスされた3Dパズルアドベンチャー「Felix The Reaper」ですが、新たにKong Orangeが本作の開発にスポットを当てるメイキング映像を公開し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac版の発売日が2019年10月17日に決定したことが明らかになりました。
“Felix The Reaper”は、立場が全く異なる乙女ベティーに恋した踊りの得意な死神“フェリックス”の物語を描くラブコメディで、影だけを移動できるフェリックスの特性と影の方向を操作するメカニクスを組み合わせ死を誘発する3Dパズルをはじめ、プロのダンサーが参加した素敵なダンス、20を超えるレベルで構成される独創的なストーリー、多数のインディーアーティストが参加した豪華なサウンドトラックといった要素を特色としています。
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