前回、“Darksiders”シリーズのカオスイーターを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、昨日本シリーズの最新エピソードが公開され、「The Elder Scrolls V: Skyrim」のメリディアを象徴する美しい剣“ドーンブレイカー”を見事に再現する興味深い映像が登場しました。
“ドーンブレイカー”の丁寧な鍛造と見事な仕上がり、恒例の試し切りは以下からご確認ください。
先日、9分半に及ぶ非常に興味深い短編開発ドキュメンタリーが公開され、9月27日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫る期待の続編「Life is Strange 2」ですが、新たにDontnodが本作のプレイアブルキャラクターとなるSean Diazに焦点を当てるトレーラー“Meet Sean”を公開しました。
感受性が強く、創造的で、他者をかばう16歳の少年Seanが、たった1人で能力者の弟を守りながら旅する様子を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、アーサーや若きマーストンなど、ダッチギャングに所属するメンバーの情報が解禁された期待作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにRocksteady Studiosが国内外の公式サイトを更新し、舞台となるニューハノーバーやルモワン、アンバリーノの多彩な町や都市、ロケーションの情報とイメージを公開しました。
2016年6月のKickstarterキャンペーンを経て、今年5月中旬に国内外でローンチを果たし、発売から僅か2ヶ月で累計50万本販売を突破したContingent99の人気魔法ダンジョンアクション「Wizard of Legend」ですが、新たにContingent99が本作の新たなコンテンツアップデート“Sky Palace”をアナウンスし、2018年冬の導入を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて新たな敵やど派手なシグネチャー魔法といった新コンテンツを紹介するティザートレーラーが登場しています。
現在、Furyの戦いを描くシリーズ最新作“Darksiders III”に加え、Perfect Worldの新作Co-opアクションシューター“Remnant: From the Ashes”の開発を進めているお馴染み「Gunfire Games」ですが、新たに“Gunfire Games”が9月15日に迎えたスタジオ設立4周年を祝うアニバーサリー映像を公開しました。
かつてDavid Adams氏とジョー・マデュレイラが設立し、“Darksiders”シリーズを生んだ“Vigil Games”のTHQ倒産に伴う2013年1月のスタジオ閉鎖を経て、その後David Adams氏率いるVigil組(※ 後に“Battle Chasers: Nightwar”を手掛けるJoe Madは2012年10月にVigilを退社済み)のCrytek入りとCrytek USAの設立、PvPvEシューター“Hunt: Showdown”の前身となった“Hunt: Horrors of the Gilded Age”の頓挫とCrytek USAの閉鎖というビデオゲーム産業の激しい荒波を乗り越え、2014年9月の“Gunfire Games”設立以来、独創的なアドベンチャーRPG“Chronos”とVR Sci-Fiアドベンチャー“From Other Suns”を生んだスタジオの足跡と今後にスポットを当てる興味深いアニバーサリー映像は以下からご確認ください。
先日、“Double Damage Games”のボスTravis Baldree氏が自ら多彩な新要素を紹介する解説映像が公開された期待作「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、新たにDouble Damageが最新作のオートパイロット機能を持つワープ航法(Sublight/亜光速航法)と、3Dスペースコンバットに進化した宇宙船のマニュアル操作やロックオン、ドッグファイトにスポットを当てる新たな解説映像を公開しました。
前回に引き続きTravis Baldree氏(※ 元Runic Gamesの共同創設者兼CEO兼社長で、“Torchlight”シリーズを生んだ立役者の1人)が初代に似たワープ航法システムと刷新されたスペースコンバット、3Dプリントで出力された宇宙船を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、イギリス市場で初登場の“Shadow of the Tomb Raider”を抑え、見事2週目の首位を獲得したInsomniac Gamesの新作「Marvel’s Spider-Man」ですが、(お約束化していた誕生の物語を描かない)フレッシュなオリジナル設定とスパイダーマン初心者向けのパーフェクトな導入を両立した傑作の今後に注目が集まるなか、本作の開発を率いたInsomniacのクリエイティブディレクターBryan Intihar氏がIGNのインタビューに応じ、続編の可能性について興味深い見解を明らかにしました。
先日、PS4に続いて遂にXbox OneとPC版のプライベートベータテストが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤル“Blackout”ですが、昨晩7日目のアップデートが配信され、全てのプレイリストに来るゾンビモード“IX”の強力なボス“ブライトファーザー”が登場するイベントがスタートしました。
なお、今回の“ブライトファーザー”は、マップ中央東の“収容所”から僅かに南下した場所に建つ墓地に登場し、多くの報酬(ドロップ)が用意されているとのこと。
また、ローンチに向けた改善について、幾つかの新たな取り組みとディテールが報じられています。
前回、記録的な販売を達成したInsomniac Gamesの最新作「Marvel’s Spider-Man」が見事初登場1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUKIEとGfKに先駆けて9月9日週の販売データを報告し、“Marvel’s Spider-Man”が初登場となる“Shadow of the Tomb Raider”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、“Shadow of the Tomb Raider”(PS4/Xbox One/PC)はローンチ当初Xbox専用だった前作“Rise of the Tomb Raider”から25%増の販売を達成したものの、2013年に発売された初代“Tomb Raider”の初週販売から70%減を記録(※ UKチャートはデジタル販売を集計していない)。プラットフォームの内訳については63%がPS4、37%がXbox One版だったとのこと。
一方、“Marvel’s Spider-Man”は初週から42%減となったものの、好調な販売が続いており、僅か2週間で早くも新生“God of War”のリテール販売に迫る勢いだと報じられています。
初登場となる人気シリーズ最新作“NBA 2K19”が3位でTOP3入りを果たし、“The Elder Scrolls Online”がセールでTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、日本語版の発売日がアナウンスされ、T-51パワーアーマーヘルメットのレプリカを同梱するPS4向けの豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”の予約がスタートした人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにMetro紙のインタビューに応じたBethesdaのPete Hines氏が本作の運用期間について言及。“永久に”Fallout 76の運用を継続すると語り話題となっています。
先日、シーズン14の終了とシーズン15の開始スケジュールをご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、9月21日の開幕が迫るシーズン15のリワード情報をアナウンス。今シーズンはホラドリムがテーマとなる“Boon of the Horadrim”と呼ばれ、バウンティ報酬として得られるHoradric Cacheの数が2倍に増加することが明らかになりました。(※ Challenge Riftを除く)
また、Horadric Cacheの獲得増のほかにも、何やらホラドリムに絡む取り組みが用意されているとのこと。
Friendly Gauntletとは異なるデザインの新“手”ペットを含むリワードや、Season JourneyのConqueror達成条件、Conquests、Haedrig’s Giftのラインアップは以下からご確認下さい。
先日、巨大な竜巻による大規模な破壊やワイヤーを利用した愉快なプレイが確認できるプレビュー映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが最新作の詳細を紹介する映像シリーズ“Just Cause 4 SPOTLIGHT”を始動し、第1弾として、南米にインスパイアされた本作の広大なオープンワールド環境と多種多様なバイオームを8分弱に渡って紹介する“World and Biomes”を公開しました。
アンデス山脈のような過酷な高地やマチュ・ピチュに似た遺跡、肥沃な熱帯雨林、アルゼンチンのパンパに影響を受けた穏やかな草原、視界を遮る激しい砂嵐が生じる広大な砂漠といった高さのあるバイオームに加え、“Solis”を走る鉄道や高速道路、穏やかな農地に洗練された都市部まで、APEXエンジンによる見事なビジュアルと各バイオームがゲームプレイに与える影響も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、国内外でローンチを果たし、世界中で優れた販売を達成しているInsomniac Gamesの新作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEが本作の熱いハイライトと共に、大手メディアの非常に高い評価をまとめた新トレーラーを公開。さらに、シニスターシックス(のうち5人)を含む本作の印象的なヴィラン達の開発とデザイン的なインスピレーションをまとめた新たな開発映像が登場しています。
本日、Nintendo Switch向けのクラウド版がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、2018年10月5日の世界ローンチが目前に迫るなか、Ubisoftが本作のゴールドを報告。ペロポネソス戦争中の古代ギリシアを舞台にアテナとスパルタの戦いを描く最新作が遂に完成したことが明らかになりました。
また、10月5日のローンチに向けて最新作のハイライトを収録した新たなTVスポット映像が登場しています。
新レイド“最後の望み”の解禁が数時間後に迫る「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たに海外PlayStation.Blogが更新され、北米地域向けにアーティストBrian Moncusさんの素晴らしいファンアートを起用した無料PS4テーマ“Destiny 2: Forsaken – Community Art Theme”の配信を開始したことが明らかになりました。
“孤独と影”のローンチを祝うコミュニティテーマは、ユルドレン・ソヴとケイド6、そして不気味なバロン達の姿を木炭デッサン風のモノクロ作品として描いたもので、9月28日には国内向けの配信が予定されているとのこと。
Brian Moncusさんによる“孤独と影”の素晴らしいアートワークは以下からご確認下さい。
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