「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の抜本的な改善を図る大規模プロジェクトとして4月中旬にアナウンスされ、E3終了後に続報の解禁を予定していた“Homecoming”ですが、新たにCD Projekt Redが最新の進捗を報告し、新情報の解禁を7月中ごろに予定していることが明らかになりました。
8月31日の海外ローンチが迫るPS4/Xbox One版「Divinity: Original Sin II Definitive Edition」ですが、傑作CRPGのコンソール対応とPC版のアップデートに期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosが“Divinity: Original Sin II”の第47弾アップデート映像を公開。完全版に導入される多彩な新要素と改善のディテールが明らかになりました。
さらに、Swen Vincke氏が未発表新作の始動を報告。ベルギーのヘントとアイルランドのダブリン、ロシアのサンクトペテルブルク、カナダのケベックに構える4チームが全て新作に向けた開発者の雇用を進めているとのこと。
4月11日にローンチを果たしたXbox One版が初週5万本販売を突破したNinja Theoryの「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、Microsoft傘下となったスタジオの動向に注目が集まるなか、先ほどNinja Theoryが本作の販売規模を報告し、PS4とXbox One、PCを含む累計販売が遂に100万本に到達したことが明らかになりました。
先日の衝撃的なお披露目を経て、一躍大きな注目と期待を集める状況となっているCD Projekt Redの新作「サイバーパンク2077」ですが、新たにPolygonがE3会場で行ったCD Projektの共同CEO Marcin Iwiński氏とゲームディレクターAdam Badowski氏のインタビューにおいて、世界中の“The Witcher”ファンが気になっているであろう、シリちゃんの“サイバーパンク2077”出演(の可能性)について直撃。ゲームディレクターAdam Badowski氏がこれを強く否定する一方で、Marcin Iwiński氏が興味深い見解を提示し話題となっています。
95年のミニチュアゲーム“Necromunda”をW40kのシステムをベースに刷新し復活させた“ネクロムンダ:アンダーハイヴ”をビデオゲーム化する新作として、今年3月上旬にアナウンスされたPS4とXbox One、PC向けの新作「Necromunda: Underhive Wars」ですが、新たにFocus Home Interactiveがエッシャー家とゴライアス家のギャング達を写した3枚の新スクリーンショットを公開しました。
モーデハイムのビデオゲーム“Mordheim: City of the Damned”を生んだカナダのRogue Factorが開発を手掛ける“Necromunda: Underhive Wars”は、過密惑星ネクロムンダの最下層域で戦うギャング達を描くストラテジーRPGで、PRG要素や4x要素、外観の変化を伴う奥深いユニットカスタマイズとプログレッション、オンラインマルチプレイヤー、パーマデス、ペースの早いタクティカルコンバットを備えたターンベースの戦闘を特色としており、2019年の発売を予定しています。
先日行われた“Bethesda E3 2018 Showcase”でのお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられている「Fallout 76」ですが、新たにシリーズの公式TwitterがE3のBethesdaブースでホスト達が演奏に参加したカントリー・ロードの映像を公開しました。
今回は、カントリー・ロードの映像に加え、“Fallout”世界の住人になりきった素敵なホスト達やブースの様子、配布されたVault Boyお面やヌカ・コーラ・クアンタムといったあれこれを紹介する独Xbox DACHのE3レポート映像を併せてご紹介します。
6月27日PT午後5時(日本時間の28日午前9時)のシーズン10終了が迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが“Calm before the storm.”(嵐の前の静けさ)のメッセージを添えた謎のティザーフッテージを公開。近く何らかの新コンテンツやイベントがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
“The Witcher 3: Wild Hunt”や“Rocket League”をはじめ、ロメロやJonathan Blow氏、Brendan Greene氏、Marcin Iwińsk氏といった重要人物のインタビューを次々に公開している“Noclip”の新作として、6月6日に公開されたBethesda Game Studiosの貴重な長編ドキュメンタリー「The History of Bethesda Game Studios」ですが、先ほどNoclipが本作の字幕対応を発表。なんと日本語を含む9言語に対応を果たしたことが明らかになりました。
かつてCriterion Gamesと“Burnout”シリーズを生んだAlex Ward氏とFiona Sperry女史が2014年に設立し、爆破炎上ゴルフ“Dangerous Golf”と映画の著名な武器にインスパイアされた愉快なVRシューター“Lethal VR”、Burnoutのクラッシュモードに特化した3Dビークル破壊ゲーム“Danger Zone”をリリースしたイギリスの“Three Fields Entertainment”ですが、“Danger Zone”以降の取り組みに注目が集まるなか、本日スタジオが2本の新作を発表。Danger Zoneの直接的な続編「Danger Zone 2」とCriterion時代を含む集大成的な新作レーシング「Dangerous Driving」の開発を進めていることが明らかになりました。
2015年の“The Blacksmith”、そして昨年ニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosによる続編が公開された2016年の“ADAM”を生んだ“Unity”デモチームの新プロジェクトとしてアナウンスされ、今年3月に圧倒的なティザー映像が登場した「Book of the Dead」ですが、新たにUnityが“Book of the Dead”の全アセットを収録した“Unity 2018”(2018.2b9以上)向けの無料プロジェクト「Book of The Dead: Environment」をリリース。Quixelの高品質なアセットやフォトグラメトリーをフルに活用した圧倒的な森が利用可能となりました。(※ 実行にはプロジェクトをコンパイルし実行ファイルを作成する必要あり)
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、6月29日の世界ローンチに先駆けて行われるオープンベータテストの始動が6月21日に決定したIvory Towerの人気オープンワールドレーシング「The Crew 2」(ザ クルー2)ですが、本日予定通り大規模なオープンベータテストが始動し、Ubisoftがベータ期間中にプレイできるコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、オープンベータの始動を祝う国内向けのTwitterキャンペーンがスタートしていますので、興味がある方は一度キャンペーンの概要と応募の要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、レブロン・ジェームスをカバー選手に起用し、20周年を祝う最新作としてアナウンスされた人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、本作の20周年記念エディションとスタンダードエディション(通常版)の予約受付を開始したことが明らかになりました。
予約特典や20周年記念エディションの購入特典、予約購入可能な商品の一覧を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
“Awesomenauts”を生んだRonimo Gamesの横スクロール型ストラテジーとして、2009年にWiiU向けのローンチを果たした“Swords & Soldiers II”ですが、新たにRonimo Gamesが本作のPS4とPC対応を正式にアナウンスし、「Swords & Soldiers II Shawarmageddon」として2018年9月の発売を予定していることが明らかになりました。
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