先日、国内向けに予約特典装備となる“アイアン・スパイディ・スーツ”がお披露目されたInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」ですが、新たにPlayStationの公式Twitterがデイリー・ビューグル紙の新聞記事を模した特集記事の公開をアナウンスし、クラシックスーツの外観を映したティザーフッテージを公開しました。
UPDATE:7月19日1:10
本日Focus Home InteractiveとCyanideが「Call of Cthulhu」の発売日を正式にアナウンスし、事前情報通り2018年10月30日にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(国内Steamは10月31日)
以下、更新前の本文となります。
6月にE3トレーラーと未見のプレビュー映像が公開された仏Cyanideの期待作「Call of Cthulhu」ですが、2018年内とされる発売時期に注目が集まるなか、新たに本作のSteamページが更新され、2018年10月30日発売の文言が掲載されました。
6月の“SQUARE ENIX E3 SHOWCASE 2018”にてアナウンスされ、海外ローンチが2018年12月4日に決定した人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalanche Studiosが本作の多彩な要素にスポットを当てる5本の開発映像を公開。最新のAPEXエンジンや自然の驚異を含む多彩な天候表現、シリーズのサンドボックスアクションを支えるグラップリングフック、リコさんの人物像、最新作の舞台となる南アフリカの架空の都市“ソリス”のディテールを紹介する必見の内容となっています。
先日、未見のロケーションを探索するゲームプレイ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにIGNが特集の一環として七つの大罪をテーマにした強力なボスの1人“Wrath”との戦闘を収録した2分強のゲームプレイ映像を公開しました。
憤怒の罪源であるマッシブな“Wrath”の重い攻撃をかわしながら戦うフューリの勇姿は以下からご確認ください。
先日、オリジナルから改善される要素や新コンテンツの概要をご紹介した傑作CRPGの完全版「Divinity: Original Sin II Definitive Edition」ですが、8月31日の海外ローンチが迫るなか、Larian Studiosが本作の予約特典となるミニコンパニオンSir LoraとQuercusを紹介するトレーラーを公開。アンデッドのねこマウントに乗って颯爽とRivellonの大地を駆けるリスの騎士“Lora”の素敵な映像が登場しました。
“イラン・イスラム共和国”誕生の契機となった1979年の“イラン革命”を報道カメラマンの視点から描く作品として、2016年4月にPC版のローンチを果たし、今年3月にはPS4とXbox One対応が発表されたiNK Storiesの「1979 Revolution: Black Friday」ですが、新たにDigeratiとiNK Storiesがプレスリリースを発行し、本作の海外Nintendo Switch対応とコンソール版の発売日をアナウンス。北米と欧州向けのPS4版が7月31日と8月1日に、Nintendo Switch版が8月2日、Xbox One版のローンチが8月3日に決定したことが明らかになりました。
本日、Ubisoftが2018~19会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、同社のCEO Yves Guillemot氏が「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ベータの登録規模に言及。なんと初代の4倍を超えるUbisoft史上最大最速のベータ登録記録を達成したことが明らかになりました。
当時、南カリフォルニア大学の学生だったJean Canellas氏が2013年から開発を進めているWhite Rabbitのハードコアな2DアクションRPGプラットフォーマー「Death’s Gambit」ですが、8月14日のPS4とPC/Mac版ローンチが迫るなか、新たにWhite Rabbitが本作の主な特徴を紹介する新トレーラーを公開しました。
“Death’s Gambit”は、死神の右腕である主人公が“Siradon”と呼ばれる世界の奥深くに潜む不死の守護者達に挑戦し、彼らの魂を浄化する戦いを描く新作で、今回の映像は7種のプレイアブルなクラス(SoldierとAssassin、Wizard、Sentinel、Noble、Blood Knight、Acolyte of Death)と固有の能力ツリー、それぞれに異なる戦略を必要とする苛烈なボス戦、ノンリニアなレベル環境の探索、多彩な武器と武器スキル、呪文を用いたビルド構築、パーマデス、ニューゲーム+、高難易度なヒロイックモードといった要素を特色としています。
美しいピクセルアートと流れるようなアニメーション、外連味溢れる演出など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、“Far Cry”的な超展開を含む複数のゲームプレイとプレビュー映像をご紹介した「Far Cry 5」の第2弾DLC“Lost on Mars”ですが、本日迎えた配信に併せて、ハークの変わり果てた姿や火星での過酷な戦い、冒頭のアニメーションを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
昨日、初代からケイド6を演じてきたネイサン・フィリオンの降板が報じられた「Destiny 2」ですが、“孤独と影”のローンチとケイド6とのお別れが迫るなか、本日Bungieが予定通り多数の新要素を導入する更新1.2.3を配信。7月31日の開幕するシーズンイベント“夏季の宴”の予告を含む更新1.2.3の解説映像を公開しました。
更新1.2.3は、シャックスとザヴァラが扱うデイリーバウンティの復活(※ シャックスはクルーシブル、ザヴァラはバンガード、何れも制限時間あり)、レイドとレイド・ゾーンの威光向け報酬となるエキゾチックのマスターワーク、各種QoL改善、サンドボックスのバランス調整、レイド・ゾーン2種の“威光”解禁、クイックプレイの6対6解禁、武勇ランクが得られるプレイリストの拡張といった新要素を特色としています。
“夏季の宴”向けに導入される英雄達の像やキャンペーンミッションをアレンジした“Redux Mission”のハイライト、ゲーム内で確認できるトライアンフのUIも確認できる最新の解説映像は以下からご確認ください。
先日、不気味に光る2つの目を描くティザーフッテージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがSDCCのゾンビパネル開催に先駆けて、最新作のゾンビモードを紹介する3分強の新トレーラーを公開しました。
タイタニック号が舞台となる“Voyage of Despair”の激しい戦闘やギミック、失踪した父の真相を追う女性主人公の1人Scarlett Rhodesに加え、古代ローマが舞台となる“IX”の闘技場で繰り広げられるチャクラムや盾、Treyarch印のハンマーといった近接武器を用いた戦闘、ゾンビ化したトラの登場など、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月末のPTR入りを経て、先日可愛いスキンとエモート、ハイライトイントロがお披露目された「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“レッキング・ボール”ですが、新たにBlizzard EntertainmentがPS4とXbox One、PC製品版向けの“レッキング・ボール”導入日をアナウンスし、2018年7月24日の参戦を予定していることが明らかになりました。
昨年末から、パリ(エピソード1)とサピエンツァ(エピソード2)の期間限定無料配布が行われたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOIが期間限定でエピソード3“マラケシュ”を無料開放するサマーパックのリリースをアナウンスし、本日より海外向けの配信を予定していることが明らかになりました。
先月中旬に30分強のゲームプレイ映像をご紹介した人気アニメ“アドベンチャー・タイム”のオープンワールドゲーム「Adventure Time: Pirates of the Enchiridion」ですが、新たにバンダイナムコが本日迎える北米版の発売に先駆けて(その他地域は7月20日)、水没したウー大陸を冒険するフィンやジェイク、BMO、マーセリン達を描いた素敵なローンチトレーラーを公開しました。
連日、E3 2018 トレーラーツアーのエピソード公開が続いているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにGameSpotが本作のオリジナルである“Cyberpunk 2020”の父マイク・ポンスミス氏のインタビュー映像を公開。サイバーパンクそのもののコンセプトやビジョン、多彩なロールの出自、第四次企業戦争とネットランナーの関係、“サイバーパンク2077”が(世界の構造や科学技術が大きく変化したサイドストーリー的な“Cyberpunk v3.0”ではなく)“Cyberpunk 2020”から直接続く時間軸を扱うこと、CD Projekt Redとの出会いなど、様々なトピックについて語る必見の映像となっています。
“サイバーパンク”が政治や資本主義の抑圧に対する態度であること、CD Projekt Redと出会う前に第四次企業戦争以降、30~50年代の正史を扱うプロジェクト“Cyberpunk Red”と呼ばれる計画が存在したこと(※ v3が黒と緑を象徴的に用いたため、この計画は黒と赤をメインカラーに採用していた)、ロッカーボーイが(昔の)ボノにインスパイアされた存在であること、ノーマッドにマッドマックス以上の影響を与えたウォルター・ジョン・ウィリアムズの小説“ハードワイヤード”とパンツァーボーイ達(※ ハードワイヤードについては、Cyberpunk 2013にウォルター・ジョン・ウィリアムズ本人が手掛けた同名のソースブックが存在する)、ギブスンの作品を読む前に誕生したネットランナーのアイデアなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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