昨年6月に国内外でNintendo Switch版のローンチを果たしたArt in Heartの人気アクション「GoNNER」ですが、新たにパブリッシャを務めるRaw Furyが本作の海外PS4対応を正式にアナウンスし、5月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日待望の世界ローンチを果たし、技術面や演出、ストーリー、圧倒的な世界観、緻密に構築された戦闘メカニクスまで、全てにおいて高い評価を獲得している新生「God of War」ですが、新たに本作の開発を率いたCory Barlog氏がKinda Funnyのポッドキャストに出演し、今後の計画について言及。一先ず新生“God of War”向けにDLCをリリースする計画が存在しないことを明らかにしました。
4月27日[金]のお披露目がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにGeoff Keighley氏が司会を務める本作のプレビューパネルがアナウンスされ、現在ニューヨークで開催中のトライベッカ映画際にて約30分の開発者パネルを実施することが明らかになりました。
5月8日の配信が迫る「Destiny 2」の第2弾拡張パック“ウォーマインド”ですが、昨晩予定通り“ウォーマインド”のお披露目を行うライブ配信が実施され、来る新コンテンツが初代から謎の人物として名前が上がっていたハンター“アナ・ブレイ”とウォーマインド“ラスプーチン”に絡むストーリーを描くことが明らかになりました。
また、新たなレイド・ゾーンやエンドゲームアクティビティ、クルーシブル、スロス・レジームの復活を含む多数の新装備、再登場を果たす火星のロケーションに関する興味深いディテールが判明しています。
多数の新コンテンツを導入する製品版の海外ローンチが目前に迫るFuncomの英雄コナンシリーズ最新作「Conan Exiles」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに日本語PS4版“Conan Exiles”の発売決定を正式にアナウンスし、今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年1月にSteam Early Access入りを果たし、大きな話題となったオープンワールドサバイバルアクションの概要と日本語版の商品情報をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
映画“Mr.インクレディブル”と続編“インクレディブル・ファミリー”をビデオゲーム化するTT Gamesの新作として3月末に海外でアナウンスされ、発売が6月15日に決定した“LEGO The Incredibles”ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ インクレディブル・ファミリー」を正式にアナウンスし、PS4とNintendo Switch向けの新作として2018年8月2日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けの発表に併せて、お馴染みパー一家やフロゾン、エドナ・モードの姿を描いた日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
傑作“Gone Home”を生んだFullbrightの新作アドベンチャーとして、昨年8月にPCとXbox One版ローンチを果たし、独創的なストーリーテリングと3Dインタラクション、魅力的な人物描写が高い評価を獲得した「Tacoma」ですが、新たにFullbrightのSteve Gaynor氏が海外PlayStation.Blogを更新し、本作のPS4対応をアナウンス。2018年5月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
5月9日のローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianとVersus Evilが本作のシーズンパスに同梱されるDLC3種の詳細と発売時期をアナウンスし、何れも2018年内の配信を予定していることが明らかになりました。
なお、3種のDLCを同梱するシーズンパスが24.99ドルで発売されるほか、DLCはそれぞれ9.99ドルで単体販売される予定となっています。
今年3月上旬にPC版のF2Pリローンチを果たしたDaybreakのバトルロイヤルシューター「H1Z1」(旧“H1Z1: King of the Kill”)ですが、先ほどDaybreakが本作のPS4対応をアナウンスし、5月22日にPS4向けのオープンベータテストを開始することが明らかになりました。
Rebellionが新IPとして開発を進めている古代エジプトテーマの4人Co-opサバイバルシューター「Strange Brigade」ですが、先ほどRebellionが本作のプロットを紹介するストーリートレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC版の発売日が2018年8月28日に決定したことが明らかになりました。
4,000年前に存在し、神話や歴史の記録から葬られた邪悪な女王が復活した1930年代のエジプトを舞台に、イギリスの秘密情報部に所属する調査チーム“Strange Brigade”の戦いを描く“Strange Brigade”の最新映像は以下からご確認ください。
昨日、海外版のゴールドとデモの配信が報じられたQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作の無料体験版をアナウンスし、4月26日に配信を開始することが明らかになりました。
3月下旬にTrain Jamを通じて製作された2Dプラットフォーマー“Comic Sands”や本格的なキャラクターアニメーション、カットシーン編集を含むGDCのデモンストレーションをご紹介したMedia Moleculeの期待作「Dreams」ですが、新たに本作のロジックやデザイン要素にスポットを当てる50分強のライブ配信が実施され、前述の“Comic Sands”が出来上がる様子を紹介する非常に興味深いメイキング映像が登場しました。
3D空間で擬似的に作成された2Dプラットフォーミングの構造やカメラ制御を含む“Comic Sands”のメイキングに加え、アニメーションの保存やトリガーイベントを併用して本格的なジャンプ用のパネルを実装する作例、手書きストロークの多彩な利用法、スクリーン全体に影響を与えるビジュアルエフェクト、天空光を利用したライティング調整、マイクロチップに利用できる多彩なモジュールと詳細な設定など、魔法のようなゲーム作りが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、実施スケジュールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第5弾グローバルイベント“ブラックアウト”ですが、本日予定通りイベントがスタートし、モディファイアや複数のリワードを紹介する新トレーラーが公開されました。
“ブラックアウト”は、3種の新マスクと4種のクラシファイドギアをリワードとして用意したイベントで、実施は4月30日UTC午前8時(日本時間の4月30日午後5時)までとなっていますので、プレイ中の方はリワードとモディファイアのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
かつて90年代後半に一世を風靡した6DoF(Six Degrees of Freedom:前後/左右/上下方向への移動と回転を特色とするいわゆる6軸)シューターのクラシック“Descent”を生んだParallax Softwareの共同創設者Matt Toschlog氏とMike Kulas氏が開発を率いる精神的後継新作として、2016年2月にアナウンスされた「Overload」ですが、Kickstarterキャンペーンの成功を経て昨年3月中旬にSteam Early Access入りしていた本作の発売日が決定し、2018年5月31日に待望のPC版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Overload”は、Descentのクリエイターが究極の6DoFシューターを掲げ開発を進めてきた新作で、15レベルのシングルプレイヤーキャンペーンやマルチプレイヤー、ストーリーとボイスオーバーを備えたチャレンジモード、Descentシリーズを手掛けたコンポーザーによるサウンドトラック、VR対応を特色としており、製品版のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
5月25日の世界ローンチが1ヶ月後に迫る期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにQuantic DreamのボスGuillaume de Fondaumiere氏がPlayStation.Blogを更新し、本作のゴールドを報告。4年に及んだ野心作を遂に完成させたことが明らかになりました。
また、コナーの人質救出パートにスマートスピーカー“Alexa”との連携機能を実装するデモのリリースがアナウンスされ、まもなく海外で配信される予定となっています。
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