先日配信日の決定をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の1.8.1アップデートですが、本日予定通りパッチの配信が行われ、変更点の詳細をまとめた国内向けの日本語パッチノートが登場しています。
1.8.1アップデートは、40種のコメンデーションを含む2つの新規グローバルイベント“ブラックアウト”と“オンスロート”に加え、アマーストのアパートとグランドセントラル駅向けのレジェンダリー難易度、ディビジョンテックの入手機会と入手量の増加、特別ショップ向けのクラシファイド装備キャッシュ、クラシファイド装備のドロップ率上昇など、広範囲な変更と改善が含まれますので、プレイ中の方は一度パッチノートを確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、次のグローバルイベントとなる“ブラックアウト”は、4月中の実施を予定しており、後日スケジュールがアナウンスされる予定となっています。
昨日、海外レビューが解禁され、Celesteと並んで今年の暫定1位となる94のMetascoreを獲得した新生“God of War”ですが、新たにSIEJAが日本語版「ゴッド・オブ・ウォー」の発売に先駆けて、凄腕のミュージシャン達がヴェルディの著名なミサ曲“レクイエム – 怒りの日”をメタルアレンジでカバーした公式MADトレーラー“「レクイエム」神Remix”を公開しました。
先日、30分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像をご紹介した「Banner Saga 3」ですが、本日Versus EvilとStoicが本作の発売日を正式にアナウンスし、2018年7月24日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、三部作のバンドルを含む幾つかの新エディションとPC向けの予約特典が発表され、本日よりPC版の予約購入がスタートしています。(※ Steam、GOG通常版、Deluxe Edition、Legendary Edition)
昨晩、ロンドンで英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のビデオゲームアワード“BAFTA Games Awards 2018”の授賞式が開催され、Giant Sparrowの「What Remains of Edith Finch」(フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと)が見事ベストゲーム賞を獲得したことが明らかになりました。
Ninja Theoryの“Hellblade: Senua’s Sacrifice”が最多受賞となる5部門、“Super Mario Odyssey”が2部門を制し、“Gorogoa”や“Night in the Woods”や“Cuphead”、“Divinity: Original Sin 2”、“Horizon Zero Dawn”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”といった作品が選出された全16部門の受賞結果は以下からご確認ください。
先日、初の本格的なPvEイベント“Outbreak”を終えた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の累計登録プレイヤー数をアナウンスし、遂に3,000万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
本日、3人の主人公を演じる俳優陣の日本語字幕入りインタビュー映像をご紹介した「Detroit: Become Human」ですが、5月25日の世界ローンチが迫るなか、新たにQuantic DreamのボスGuillaume de Fondaumiere氏がPlayStation.Blogを更新し、本作のサウンドトラックにスポットを当てる開発映像を公開。3人のコンポーザーがそれぞれ異なるアプローチでカーラとコナー、マーカスそれぞれの楽曲を手掛けていることが明らかになりました。
チェリストでもあるPhilip Sheppard氏によるストリングス主体のエモーショナルなカーラの楽曲(収録はアビーロードスタジオ)に加え、アバンギャルドな自作楽器やDoepferのカスタムシンセサイザー、Moogを用いたNima Fakhraraによる機械的なコナーの電子音楽、マーカスの壮大な運命をバッハの賛美歌的なアプローチで表現したJohn Paesanoの楽曲(収録はベルリンのTeldexスタジオ)など、全く異なるアプローチで制作されたサウンドトラックのメイキングと、主人公3人それぞれに用意されたテーマ曲のサンプルは以下からご確認ください。
3月中旬にゲラルトさんの参戦が報じられた人気格闘シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどBANDAI NAMCO Entertainment Europeが新たなキャラクタートレーラーを公開し、(ナイトメアとは別に独立したキャラクターとして)お馴染みジークフリートの参戦が明らかになりました。
ソウルエッジの呪縛から逃れるために戦うジークフリートの姿と、大剣を用いた馴染み深い戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
日本語版を含む5月25日の世界ローンチが迫るQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作のメインキャラクターであるカーラとコナー、マーカスを演じたヴァロリー・カリーとジェシー・ウィリアムズ、ブライアン・デッカーのインタビューを収録した日本語字幕入りの映像を公開しました。
それぞれのキャラクターが置かれた過酷な状況や人物像、物語における変化に加え、本作が扱うテーマや奥深い心理描写、ランス・ヘンリクセンやクランシー・ブラウンの姿も確認できる撮影風景は以下からご確認ください。
PS4とXbox One版を含む製品版ローンチが2018年5月11日に決定したNeocoreGamesのDiablo風W40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにGameSpotがコンソール版のプレビューを公開し、PS4 Pro上で動作する4人Co-opプレイの15分強に及ぶゲームプレイ映像が登場しました。
クルセイダーとプライマリス・サイカー、アサシンクラスの異端審問官が夥しいナーグルの配下達を倒しながら、巣を除去して回るミッションの進行やコンソール版のHUDは以下からご確認ください。
4月20日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る新生「God of War」(ゴッド・オブ・ウォー)ですが、先ほど大手メディアによる本作の海外レビューが解禁され、多くの満点と9点台のスコアが並ぶ著しく高い評価を獲得したことが明らかになりました。
という事で、今回は大手メディアのレビュースコアと未見のゲームプレイを収録したレビュー映像をまとめてご紹介します。
先月中旬にねんどろいど化の決定が報じられた“The Witcher 3: Wild Hunt”のゲラルトさんですが、本日グッドスマイルカンパニーが「ねんどろいど ゲラルト」の商品情報が正式にアナウンスされ、グウェント用のカードやイグニのエフェクトに加え、お馴染みの入浴シーンが再現できるお風呂パーツを同梱することが明らかになりました。
“ねんどろいど ゲラルト”は2018年9月発売予定で、価格は4,815円、“GOODSMILE ONLINE SHOP”にて予約販売がスタートしたほか、ゲラルトのコスプレでお馴染みMaulさんが“ねんどろいど ゲラルト”を紹介する素敵なプロモーション映像が登場しています。(※ 国内Amazonも予約受付中)
昨日、ローンチトレーラーをご紹介した日本語PS4版「シティーズ:スカイライン」ですが、本日予定通り国内向けの販売が開始され、スパイク・チュンソフトが現世代における都市開発シムの決定版と言える本作の概要や魅力をまとめたプレスリリースを発行しました。
先日、EndlessシリーズやEmpire:Total Warを含む人気ストラテジーをまとめたバンドルを発売したお馴染みHumble Bundleが、新たにTitan Comicsが出版した多彩なゲーム作品のコミックを同梱する新バンドル「Humble Book Bundle: Gaming Comics」の販売をスタートしました。(コミックはCBZやPDF、ePubを含む複数のフォーマットで利用可能)
“Dark Souls”や“The Evil Within”、“Assassin’s Creed”、“Dishonored”シリーズのプリクエルや後日譚、スピンオフ描いたコミックのラインアップは以下からご確認ください。
先日、PAX East会場に出展されたキングナイトキャンペーン“King of Cards”のゲームプレイをご紹介した「Shovel Knight」ですが、新たにYacht Club Gamesが公式サイトを更新し、ローンチから44ヶ月を経た2018年2月末に本作の累計販売が200万本を突破したことが明らかになりました。
マイルストーンの達成に併せて、Nintendo SwitchとWii U、3DS、PS4、PS3、PS Vita、Xbox One、Steam、GOG、Humble Storeの“Shovel Knight: Treasure Trove”セールがスタートしており、4月19日まで20%オフで購入可能となっています。
また、2018年3月1日時点における本作の非常に詳細な販売データが報じられており、プラットフォームや地域、国、収益の推移、開発コストに関する興味深いディテールが判明しています。
先日、第2弾拡張パックのお披露目予告をご紹介した「Destiny 2」ですが、本日4月11日分の“開発作業のリリース予定”が公開され、4月から9月に掛けて導入されるロードマップのラインアップに加え、5月8日のシーズン3始動と第2弾拡張コンテンツ発売が決定。これに伴い、第2弾拡張パックの名称が“ウォーマインド”に決定したことが明らかになりました。
また、5月8日の新シーズンと第2弾拡張パック解禁に先駆けて、4月24日に来たる新コンテンツを紹介するお披露目ストリーミングが行われる予定となっています。
元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍するDarkStar Gamesのダークソウル風アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、先ほどパブリッシャーAnother Indieが本作の発売延期とNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、当初2018年4月25日に予定していた発売を2018年Q3に変更したことが明らかになりました。
報告によると、“Sinner: Sacrifice for Redemption”のローンチと同時に英語とスペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語繁体字、中国語簡体字、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語対応を果たすとのこと。(価格は18.99ドル)
2016年7月にPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したロードトリップシミュレーター「Death Road to Canada」ですが、新たにUKIYO PublishingとRocketcat Games、Madgardenが、今年1月にアナウンスされたPS4とXbox One、Nintendo Switch版“Death Road to Canada”の発売日を発表し、2018年4月25日のローンチを予定していることが明らかになりました。
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