今年8月にリマスター版「Crash Bandicoot N’Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)のクラッシュを再現したフィギュアを発売したFirst 4 Figuresが、先だってNYCC 2017会場に出展していた実物大“アクアク爺さん”スタチューの予約受付けを開始。2018年Q3の出荷に向け、見事な再現度の“アクアク”マスクを紹介する映像がお披露目されました。
第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”の12月5日ローンチに向けた第3弾公式ライブ配信の放送が迫る「Destiny 2」ですが、新たにLuke Smith氏が来たる12月アップデートに実装される幾つかの変更に言及し、ゲーム内経済や報酬システムの改善を予定していることが明らかになりました。
また、先日から“Destiny 2”のXP取得量がプレイヤーの行動とアクティビティによって変化し一貫しないXP獲得率のスケールが問題となっており、Bungieが声明を発表しスケール機能を無効化していましたが、昨日Bungieの公式ヘルプがAPIの更新にまつわる進捗を報告し、追加レベル(つまりブライトエングラム)の取得に必要な最新の数値が判明しています。
先日、Year3の正式アナウンスと共に初のCo-opイベント“Outbreak”の実施がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、謎に包まれた“Outbreak”のディテールに注目が集まるなか、ゲーム内に発見されたQRコードから存在が浮上していたWebサイト“RainbowLeaks”とこれにまつわるARGについて本作のTwitterが初めて公式に言及。コミュニティによる第1弾ファイルと情報の発見を以てフェーズ1を終了し、近くフェーズ2の展開を予定していることが明らかになりました。
本日の休憩動画は、ビデオゲームのファンメイドアニメーションを専門に手掛ける64 Bitsの新作「64 Bits – Cupsouls」をご紹介。アストラの上級騎士(Oscar)とソラールが“Cuphead”風の世界を突き進む「ダークソウル」ファン必見の作品に仕上がっています。
既視感のあるボス戦や小ネタ山盛りの大変な力作は以下からご確認下さい。
先日、多彩な新要素を導入する“Savage”が配信されたばかりの人気サイバーパンクアクション「RUINER」ですが、新たにReikon Gamesが日本のプレイヤーに向けたメッセージを公開し、来年の早い時期にさらなる大型アップデートを予定していることが明らかになりました。
先日、かがり火を利用した火矢の作成や腐食促進剤にまつわる第1弾の検証映像をご紹介した「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第2弾の“Assassin’s Creed Origins”検証映像を公開。対動物戦における干し草の利用や死体を漁るハゲワシなど、今回も興味深い検証が多数行われています。
先日、プレミアムパス購入者向けの先行アクセス解禁が12月11日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、昨日CTEに“Turning Tides”の新マップ“Cape Helles”(MP_BEACHHEAD)と“Achi Baba”(MP_RIGDE)が実装され、製品版リリースに向けたテスト運用がスタートしました。
また、両マップの解禁に伴い、JackfragsとLevelCapGamingが3本のゲームプレイ映像を公開しています。
先日、幾つかの新要素を導入するタイトルアップデートと共に、拡張セットパスの第1弾DLC“スローター族 拡張セット”の配信が開始された日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにDLCの配信を正式にアナウンスし、拡張セットパスの多彩なコンテンツを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
タイトルアップデートの情報を含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
今年4月にNintendo Switch対応と併せてBadland Gamesがパブリッシャーを務めるリテール版がアナウンスされたThomas Happ氏の人気メトロイドヴァニア「Axiom Verge」ですが、昨日PS4とPS Vita、Nintendo Switch向けの限定版“Multiverse Edition”を含む海外リテール版がローンチを果たし、工場でNintendo Switch版のパッケージが次々と出来上がる様子を撮影した興味深い映像が登場しました。
先日、サービス終了の決定が報じられたディズニーとGazillion EntertainmentのF2PアクションRPG「Marvel Heroes」(Marvel Heroes Omega)ですが、ディズニーとの契約を終えたGazillionの動向に注目が集まるなか、複数の従業員が突然の解雇を報告し、既にGazillionが全ての従業員を解雇し閉鎖したのではないかと注目を集めています。
本日、待望の日本語版発売を迎えた「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けにアメリカの新たな独立戦争の始まりと激しい戦闘を描く吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
“Middle-earth: Shadow of War”の有料箱採用を皮切りに、“Star Wars Battlefront II”や“Forza Motorsport 7”といった注目作の仕様が問題視され、10月上旬に大手レビューサービス“OpenCritic”がマイクロトランザクションとルートボックス要素の有無を評価ページに明記すると発表したことが決定的な火種となり、今やイギリスやベルギー、オーストラリア、ハワイ州が賭博法の抵触やレーティング基準の改定を念頭に置いた調査に乗りだす事態にまで発展している「ルートボックス」(ルートクレート)問題ですが、騒動の初期からルートボックスに肯定的な見解を示しているアメリカのビデオゲーム業界団体“ESA”(Entertainment Software Association、ESRBやE3の運営母体)が最新の声明を発表し、改めて“ルートボックス”はギャンブルに相当しないと強調しました。
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