かつてフランスで国民的な人気を博したアニメ“UFOロボ グレンダイザー”をビデオゲーム化する新作として2021年2月にアナウンスされ、先日The WitcherシリーズやCyberpunk 2077の楽曲を手がけたMarcin Przybyłowicz氏による素晴らしいメインテーマがお披露目された「UFO ロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも」(UFO Robot Grendizer – The Feast of the Wolves)ですが、2023年第4四半期の発売に期待が掛かるなか、本日パブリッシャーMicroidsがプレスリリースを発行し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの新作として2023年11月14日にローンチを果たすことが明らかになりました。(※ Nintendo Switch版は2024年発売予定)
豪華なデラックス版とコレクター版の特典ラインアップを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、“CD PROJEKT RED”がプレスリリースを発行し、「サイバーパンク2077」や「ウィッチャー」シリーズの公式グッズを扱うオンラインストア「CD PROJEKT RED GEAR」のオープンを正式に発表。DPI Merchandisingとのパートナーシップにより、待望の日本円表示と国内発送とに対応したことが明らかになりました。
また、発表に併せて新ストアのオープンを祝う期間限定の20%オフセールがスタートしています。
先日、“Medic”アーキタイプを紹介するトレーラーがお披露目された「Remnant II」ですが、2023年7月25日の発売が迫るなか、新たにGunfire GamesとGearbox Publishingがプレイアブルなアーキタイプの1人“Hunter”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
敵の弱点に遠距離でヒットさせることで、アクティブなハンタースキルの効果時間を延長させる“Dead to Rights”や広範囲の敵を壁越しに視認できるようにする能力“Hunter’s Mark”、ターゲットに照準を合わせることで敵を自動的にマークし、ダメージとクリティカルチャンスが上がる“Hunter’s Focus”、移動中に身を隠したシュラウド状態となる“Hunter’s Shrouded”、多彩なライフルといった“Hunter”アーキタイプの概要を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、累計200万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、第1弾DLCキャラクターとなる“ラシード”の参戦が迫るなか、新たにCAPCOMが“ラシード”の基本操作や多彩な技のバリエーションと特性を紹介する7分強の本格的なキャラクターガイド映像を公開しました。
高い機動力で相手を翻弄する“ラシード”のトリッキーな動きや連携、各種コンボが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月上旬にシーズン“アーセナル”が始動した「Apex Legends」ですが、新シーズンに向けた動向に注目が集まるなか、新たにRespawn Entertainmentがドゥアルド・シルバにまつわる謎を調査するためにサルボへと向かったライフラインとローバ、マッドマギーの姿を描く吹き替え短編アニメーション“Kill Code”パート1を公開しました。
先日、多彩な公共交通機関のトレーラーをご紹介した期待の都市開発シム続編「Cities: Skylines II」ですが、10月24日の発売が迫るなか、新たにColossal Orderが市民の生活を支える様々な都市サービスに焦点を当てる第5弾の“Feature Highlights”トレーラーを公開しました。
救急搬送サービスを含む医療機関や多彩な年齢の子供達を対象とする教育機関、困難な状況にある市民のセーフティネットとなる福祉施設、市民の幸福に影響を与える広場やアトラクション、災害に対応する消防署、警察によるパトロール、インターネット接続、風力や原子力を含む電力システム、下水処理、ゴミ処理施設、地価や市民の健康、観光業に影響を与える環境汚染、都市サービス用建築物のアップグレードと機能拡張など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、一人称視点のスーパーヒーローゲーム“Megaton Rainfall”を生んだスペインのデベロッパPentadimensional Gamesが、次回作「Tenebris Pictura」をアナウンスし、ビクトリア朝時代の超常現象を調査する独創的なアクションアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
「Tenebris Pictura」は、超能力を持つ超常現象調査員となり、失踪した旧友の娘の行方を探る超体感型アクションアドベンチャーで、弾幕系の超能力アクションや次元を超える環境パズル、探索可能な絵画の内部、絵画風のビジュアルスタイルなど、Pentadimensional Gamesらしい外連味溢れる要素を特色としており、変幻自在のゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
今年5月に放送された“PlayStation Showcase 2023”にてお披露目を果たし、Sci-Fi脱出シューターとして生まれ変わることが判明したBungieの完全新作「Marathon」ですが、待望の復活を果たす名作の動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftや343 Industries、Epic Gamesで活躍したAndrew Witts氏がなんと“Bungie”入りを報告。新生「Marathon」のゲームプレイデザインディレクターに就任したことが明らかになりました。
先日、日本語字幕入りの第3弾開発映像をご紹介した人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、2023年9月21日の発売に期待が掛かるなか、新たにStarbreezeが最新作のステルスに焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
前作のアートギャラリーを想起させるようなレベルと本格的なステルスプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:7月17日9:52
昨晩Microsoftがアナウンスした「Call of Duty」に関するPlayStationとの合意について、Xboxのグローバルコミュニケーション部門を率いるKari Perez氏がThe Vergeの確認に応じ、今回新たに締結した契約が10年間の取り組みであり、「Call of Duty」にのみ適用されるものであることが明らかになりました。
なお、昨年12月にMicrosoftがSonyに提案していた契約は、これまでPlayStationに提供していたCoDシリーズを含む全てのコンソールタイトルの新作を2027年12月31日まで提供するという内容でしたが、最新の合意は以前の範囲を縮小し、「Call of Duty」のみを対象とする10年契約に変更となっています。
以下、更新前の本文となります。
先日、「Microsoft対FTC裁判」の判決に対する米連邦取引委員会の上訴が正式に却下され、MicrosoftによるActivision Blizzardの買収が早ければ数日のうちにも実現するのではないかと注目を集めていますが、週明けの動向に注目が集まるなか、先ほどPhil Spencer氏が自身のTwitterを報告し、MicrosoftとPlayStationが「Call of Duty」シリーズの提供に関する合意に達したことが明らかになりました。
昨日、舞台となる砂の世界“Atlas”の開発映像をご紹介したDeck13 Interactiveのモンハン系Sci-FiファンタジーアクションRPG「Atlas Fallen」ですが、2023年8月10日(国内Steamは8月11日)の発売が迫るなか、新たにパブリッシャーFocus Entertainmentが本作の外観カスタマイズとど派手なアーマーデザインに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
また、Deck13 InteractiveがPC版“Atlas Fallen”の最小動作要件(Low設定で1080p/30fps動作)と推奨動作要件(Very High設定で1080p/60fps動作)をアナウンスしていますので、購入を検討している方は事前にチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、配信4周年を祝うアニバーサリーイベントがアナウンスされた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、2023年7月17日午後4時のイベント開幕が迫るなか、新たにthatgamecompanyが新ハットやダンス、4周年記念仕様のアニバーサリー・ジャム・ステーションを紹介する“Sky4周年記念”ミニトレーラーを公開しました。
先日、日本語PS5とPS4、Nintendo Switch向けパッケージ版の発売日が報じられた「Moving Out 2」(ムービングアウト2)ですが、2023年8月15日の海外ローンチが迫るなか、新たにTeam17がカオスでど派手な引っ越しの様子や引っ越し業者Smooth Moves社の面々の活躍を描く新トレーラーを公開しました。
予てから開発が進められているマルチプレイヤープロジェクトの進捗に注目が集まる“The Last of Us”シリーズですが、新たにシリーズのコンポーザーとして知られるグスターボ・サンタオラヤが「The Last of Us Part II」に言及し、Naughty Dogが何やら「The Last of Us Part II」の新エディションを開発しているのではないかと注目を集めています。
本日、DMM GAMESがプレスリリースを発行し、オンラインコンバットゲーム「War Thunder」とMundfishが開発を手がけたお馴染み「Atomic Heart」のコラボレーションを発表。“War Thunder”に“Atomic Heart”の3826番施設で開発されたロボット達を投入するクロスオーバーイベント「Atomic Thunder」(アトミックサンダー)を始動したことが明らかになりました。
「Atomic Thunder」イベントは7月31日まで開催予定で、発表に併せてAtomic Heartのボス“HOG-7 ヘッジー”や飛行ドローン“WSP-9 レーザー・ピチェラ”、巨大な掘削ロボ“BR-1 ブラヴ”の大軍と対峙する現代の戦車や攻撃ヘリを描くイベントのトレーラーが登場しています。
先日、人気コミック“兎用心棒”のウサギ・ヨージンボー(宮本兎)が参戦するコラボDLC“Dimension Shellshock”がアナウンスされたDotemuとTribute GamesのTMNTベルトアクション「Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder’s Revenge」ですが、今年後半のリリースに期待が掛かるなか、新たにDotemuが本DLCのトレーラーを公開。過去や未来を含む多彩な次元を超えて戦う新コンテンツ“サバイバルモード”を導入することが明らかになりました。
“サバイバルモード”は、マルチバースをテーマに描くステージクリア型のアリーナモードで、ステージクリア時に選択できるキャラクターの強化やクリスタルの収集、シュレッダーやロックステディ、ビーバップでプレイできる変身システム、多彩なステージと追加のメカニクスといった要素を特色としており、ウサギ・ヨージンボーの戦闘やアクション(二段ジャンプ可能な唯一のキャラクターで空中コンボが得意)が確認できる本格的なゲームプレイ映像も登場しています。
先日、オムニックの誕生と台頭を描く第1話が公開された「オーバーウォッチ 2」の短編アニメシリーズ“GENESIS”ですが、本日Blizzard Entertainmentが予定通りアニメシリーズの第2話となる「GENESIS – PART ONE: INNOCENCE」を公開しました。
オムニカ・コーポレーションが開発した次世代オムニック“Aurora”に宿った意識と魂、彼女が見た人間の世界、そしてオムニッククライシスに対抗すべく結成されたオーバーウォッチストライクチームの誕生を描く最新映像は以下からご確認ください。
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