先日、ハロウィンテーマの有料DLC“Halloween Pack”が配信されたサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、新たにIGNが本作の新DLC“Ultimate”のティザートレーラーを公開し、11月30日に新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
CD PROJEKT REDやTechland出身の開発者達が設立した新スタジオ“Starward Industries”のデビュー作として昨年9月にアナウンスされ、スタニスワフ・レムの名作“インヴィンシブル”(※ 国内では“砂漠の惑星”として知られ、今年9月には国書刊行会の新訳が発売済み)をビデオゲーム化するプロジェクトとして注目を集める「The Invincible」ですが、昨晩放送された“Golden Joystick Awards 2021”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、未見のゲームプレイフッテージやコンセプトアートを収録した初の開発映像が登場しました。
レトロフューチャーなアトムパンク風のビジュアルや数々のアナログガジェット、惑星“レギスIII”の景観、主人公の外観など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、部門別のユーザー投票が実施されたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2021」ですが、昨晩2時間半に及ぶオンライン授賞式が開催され、Capcomの人気シリーズ最新作「Resident Evil Village」(バイオハザード ヴィレッジ)が総合GOTYとベストオーディオを含む2部門を受賞しました。
また、ビデオゲーム誕生50年を祝い新設されたカテゴリー“Ultimate Game of All Time”と“Best Gaming Hardware of All Time”には、フロム・ソフトウェアの傑作「Dark Souls」と“PC”が選出され、同じくフロム・ソフトウェアの新作「Elden Ring」が最も期待される作品に選ばれました。
多彩なタイトルが受賞を果たした“Golden Joystick Awards 2021”の受賞結果は以下からご確認下さい。
本日、Nintendo SwitchとPlayStationプラットフォーム向けの販売が開始されたDevolver Digitalのダークファンタジーアクション「Death’s Door」ですが、新たにDevolver Digitalが海外メディアの高い評価や死に神カラスの戦いと美しい世界の探索を描くPS/Switch版のローンチトレーラーを公開しました。
2013年6月の正式発表から7年の歳月を経て、昨年9月に待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Serious Sam 4」ですが、新たにドイツの公的レーティング機関USKにて本作のPS5版がレーティング審査を通過し、近くコンソール対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、2021年11月8日にPS5版の“Serious Sam 4”が18歳以上対象タイトルとして、レーティング機関“USK”の公式サイトに掲載されたもので、今のところCroteamやパブリッシャを務めるDevolver Digitalによる正式なアナウンスは行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
先日、PlayStationとNintendo Switch対応がアナウンスされた死に神カラスの戦いを描くダークファンタジーアクション「Death’s Door」ですが、新たにDevolver Digitalが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo SwitchとPlayStation版の発売をアナウンスしました。(PS4とPS5版の配信は本日23時予定)
日本語版のアナウンストレーラーや高い評価を獲得した“Death’s Door”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たした恐竜テーマパーク運営シム続編「Jurassic World Evolution 2」ですが、本日Frontier Developmentsが投資家向けに最新の業績情報をアナウンスし、本作の累計販売が約50万本を記録したことが明らかになりました。
先日、ラバーバンディングやスタッタリングの軽減を含むアップデートが配信された「Battlefield 2042」ですが、週末にDICEが次回のアップデートにて導入される幾つかの修正や調整を報告し、蘇生バグの修正や一時無効化されていたUAV-1の再導入、ホバークラフトとナイトバードのNerfを含む変更を計画していることが明らかになりました。
なお、次回のアップデートは今週末の配信を予定しているとのこと。
先日、“Warzone Pacific”を含むシーズン1の開幕が延期となった「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のマルチプレイヤーを検証する最新のMythbusters映像を公開。Combat Shieldの防御力にのみ焦点を当てる興味深いエピソードが登場しました。
先日、Rockstar Gamesが謝罪と共に抜本的な改善を約束した名作のリマスターバンドル「Grand Theft Auto: The Trilogy – The Definitive Edition」(グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版)ですが、新たにRockstar Gamesが予告通りバンドルの各タイトルを対象とするPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S向けのタイトルアップデート1.02を配信。幾つかのクリティカルな問題に対する修正を適用したことが明らかになりました。(※ PCとNintendo Switch版のアップデートについては続報待ち)
前回、Sledgehammer Gamesが開発を率いたシリーズ最新作“Call of Duty: Vanguard”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて11月14日週の販売データを報告し、Nintendo Switch向けのリメイク新作「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」が、同じく今週初登場となる“Battlefield 2042”を抑え見事チャートのトップ2を独占したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、英小売市場におけるリテール版“ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール”は、DS作品のクラシックなNintendo Switch向けリメイクタイトルとして、2021年2月に世界的なローンチを果たした“スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド”を上回る、今年最大の販売数を記録したほか、“Call of Duty: Vanguard”を超え、今年2番目に大きなリテール販売を達成したとのこと。
また、3位には前作から59%の販売減となったEAの人気シリーズ最新作“Battlefield 2042”がランクインし、内訳はPS5版が50%、PS4版が20%、Xbox One版が17%、Xbox Series X|S版が13%だったとのこと。(※デジタル販売を含まず)
ブラックフライデー前の早期セールやPS5の在庫増に伴い、幾つかのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
昨日、マルチプレイヤーのフリーアクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、12月3日のシーズン1開幕と“Call of Duty: Warzone Pacific”解禁が迫るなか、新たにSledgehammer Gamesがスケジュールの変更をアナウンスし、“Vanguard”のシーズン1開幕を12月8日に延期したことが明らかになりました。
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