昨晩韓国のゲーム情報サイトPlaywaresが「Doom 4」のものとされる真偽不明のスクリーンショットを複数枚掲載、さらにDoom 4の開発がキャンセルされたとの噂も登場し一時騒然とした状況となりました。
来週いよいよリリースに関する具体的な情報が発表されるとの予告が行われた“Almost Human”期待のダンジョンRPG「Legend of Grimrock」が“Steam”に登録されたとの非公式情報が登場し、話題となっています。
これはSteamのアプリID情報を掲載しているサイト“Marlamin”の登録情報から明らかになったもので、13602番として2月23日に登録が行われた模様。
想像していたよりも実際のリリースが迫っているのか、Almost Humanによる来週の定期報告が今から待ち遠しいところです。
昨晩、Blizzardが未発表F2Pタイトルの開発を進めているとの未確認情報をDevelopが報じ注目を集めていましたが、先ほど海外情報サイトのKotakuがBlizzardに確認を行い、F2Pタイトルの開発が事実であることに加え、この新作が「Blizzard DOTA」であることを確認したと報じました。
Eidosからタイトル自体の存在は明言されているものの、水面下での開発が続けられているEidos Montrealの新作「Thief 4」ですが、お馴染みSuperannuation氏の発掘作業から本作のCGIトレーラー製作が既に完了しているのではないかとの予測が登場し注目を集めています。
UPDATE:2月22日18:55
本日GearboxがAndroid向けに「Borderlands 2」をリリースするのではないかとの噂をご紹介しましたが、早速2Kがこの噂に応答しAndroid版リリースの話題が根拠のない噂だとして、Android向けにBorderlands 2が開発中という事実は無いと否定しました。
以下、更新前の本文となります。
先週開催されたゲームイベント“PDXLAN 19”会場で、GearboxがNvidiaのTegra 3採用Androidタブレット上で「Borderlands 2」の動作デモを行ったとの情報が海外で報じられ、これが実際にリリースされるのではないかとの噂が注目を集めています。
真偽の程は現在のところ不明ですが、今月末に予定されているTegra 3デバイスの発表に何らかの続報が期待出来るのではといった予想も報じられています。
以前から様々な噂と共に、登場を示唆する符丁が発見されていたウォーレン・スペクター氏率いるJunction Pointの“Epic Mickey”続編ですが、先日発売されたNintendo Power誌の最新号に謎のティザー広告が掲載され、来月「Epic Mickey 2」が発表されるのではないかと注目を集めています。
先日リリースを果たしたPC版“Alan Wake”の存在が昨年末にSteamの内部データから発掘され噂となったのも記憶に新しいところですが、新たに同様の登録データから初期BioWareの傑作「Baldur’s Gate」と、2000年にリリースされた続編「Baldur’s Gate II」がSteamでリリースされるのではないかとの噂が登場し話題となっています。
登録を発見したというフォーラムユーザーによるとBG2の登録は“Baldur’s Gate 2: Complete”として行われているとのことで、既にGOGでリリース済みのThrone of Bhaal入り完全版と同様の内容ではないかと予想されます。
多くのファンが待ち望んだ新作「Grand Theft Auto V」も発表され、再び世界を席巻する準備が着々と進められているRockstar Gamesの人気シリーズ“Grand Theft Auto”ですが、本日Take-Twoが「GTA TV」と「Rockstar TV」の商標を米国特許商標庁に登録したことが明らかになりました。
今のところTake-TwoとRockstarへの確認は行われておらず詳細は不明ですが、登録の概要にはアクションやアドベンチャー、ドラマ、コメディー、ドキュメンタリーテーマのアニメーション、ライブアクション番組やモーションピクチャーといった文言が並んでおり、Assassin’s CreedやDragon Ageシリーズといった近年のAAAタイトルに見られるプロモーション用の映像作品企画などが進められているのではと噂されています。
先週末にフランスのAmazonでプレースホルダらしき「Call of Duty: Black Ops 2」の商品ページが発見され、続けてNerve Software所属のアーティストHugo Beyer氏のLinkedinプロフィールにBlack Ops 2の文言が発見(※ 既にプロフィールごと削除)されるなど、この時期恒例のCall of Duty新作に関する噂話が今年も早々に活発化しはじめました。
先日、Rocksteadyがダークな「忍者タートルズ」の新作を開発しているのでは?との真偽不明の怪しい噂が登場し注目を集めのも記憶に新しいところですが、昨日までニューヨークで開催されていたToy Fair 2012会場から、ニコロデオンのティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ新作アニメに関するプロモーションのライセンスをActivisionとIDW社が取得したことを示す写真が登場し注目を集めています。
昨晩のQ3報告に併せてUbisoft関連の噂やニュースが続いていますが、スタローンやドルフ・ラングレン 、アーノルド・シュワルツェネッガーなどに加え、因縁深いジャン=クロード・ヴァン・ダムと共に、チャック・ノリスも遂に参戦を果たす今年8月公開予定の映画「エクスペンタブルズ2」のゲーム化をUbisoftが進めているとの噂が報じられ注目を集めています。
先日発売されたGame Informer誌最新号の特集記事から3月リリースの予定(※ 国内リリースは3月15日)が明らかになったthatgamecompanyの最新作「Journey」ですが、今作はSonyとの間に交わされた独占契約タイトルの最後を飾る作品で、神秘的な作品のゲーム性と共に、これまでユニークなタイトルを産み出してきたthatgamecompanyの動向にも注目が集まっています。
先日、新生“True Crime: Hong Kong”としてスクウェア・エニックスから復活を果たす“Sleeping Dogs”の情報をリークした小売店Future Shopが発表が近いと示唆するなど、にわかに新作登場の噂が海外で盛り上がっている「God of War IV」ですが、本日新たにモーションキャプチャーアニメーションを専門に手掛ける開発者David Thornfield氏のLinkedinプロフィールに、God of War IVのアニメーションデータ作成に従事していたとの記載が発見され話題となっています。
既にその記載は取り下げられていますが、氏のページには2011年11月から“Medal of Honor”と“God of War IV”、“WWE ’13”の製作に関与していたと記されていたことが確認されています。
先日PC版「Call of Duty: Modern Warfare 3」に適用されたパッチにてプレステージランクの上限が10から15に上昇したことをお伝えしましたが、PC版の更新データからプレステージのアイコンがランク20まで用意されていることが判明し、今後段階的に20までキャップが解放されるのではないかと注目を集めています。
海外情報サイトでは、このアイコンイメージがフェイクでは無いとRobert Bowling氏に確認を取ったとの情報も掲載されており、真偽の程とコンソール版適用のスケジュールなど、続報が待たれるところです。
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