先日、シーズン3“Operation Skull Rain”が配信され、来る日本オペレーターの動向に注目が集まる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが一部のユーザーを対象とするクローズドなアンケート調査を開始し、Year 2向けに新たなシーズンパスの発売を計画しているのではないかと注目を集めています。
先日、ローンチに向けた調整や改善に関するディテールが報じられた「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たにRespawn Entertainmentが公式サイトを更新し、飛行タイプのNorthstarや攻撃特化型のToneなど、3種の未発表機体を含む全6種のタイタンを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、1年2ヶ月ぶりとなるアップデートの配信が予告されたPS4/Xbox One版「Payday 2: Crimewave Edition」ですが、コンソール版の本格的なサポート再開に注目が集まるなか、新たにコンソール版の未実装DLCを大量に同梱する拡張パック“The Big Score”のリリースを予定しているのではないかと注目を集めています。
これは、505 Gamesが“The Big Score”の商品ページを公開し、その後削除(参考:キャッシュ)したことから浮上したもので、商品ページには未公開状態のトレーラーやスクリーンショットに加え、幾つかのディテールが確認できます。
今年3月に“Kombat Pack 2”を含む全追加キャラクターやスキンを同梱するコンソール向けの完全版として発売された「Mortal Kombat XL」ですが、新たにEd Boon氏がまた何やら予告めいた発言と画像をTwitterで公開し、“Mortal Kombat XL”がPC対応を果たすのではないかと注目を集めています。
UPDATE:8月23日16:11
新たにDestiny公式サイトのヘルプページに今回の価格表記に関する説明が掲載されました。
報告によると、無料表記された“Destiny”のベースゲームは、トライアルモードへのアクセスを無料で提供するもので、デジタルダウンロード経由でオリジナルのプレイ継続を望む場合には、“Destiny – The Collection”の購入が必要になるとのこと。
以下、更新前の本文となります。
期待の大規模拡張パック“鉄の章”ローンチが1ヶ月後に迫る「Destiny」ですが、新たに北米や南米、ヨーロッパ地域を含む各国のMicrosoft StoreがXbox 360/Xbox One版“Destiny”を無料化し、(以前にも何度かあった)何らかのミスかそれとも拡張パックのローンチに向けたバニラのF2P化か、各所の確認が待たれる状況となっています。
予てからシリーズの“次のヒットゲーム”と銘打った未発表プロジェクトに関する開発者の募集が進められている「Diablo」シリーズですが、gamescomにて目立った新情報がアナウンスされなかった状況を受け、新たな発表を望むファンの質問に公式Twitterが応じ、11月4日と5日に開催される今年の“BlizzCon”はかなりクールなイベントになると予告し注目を集めています。
また、BlizzardのシニアゲームデザイナーWyatt Cheng氏が“Diablo III”の運用と拡張について語るインタビュー映像が公開され、今後も“Diablo III”のサポートを続けると共に、まもなく迎えるシリーズ誕生20周年(※ 初代北米版は96年12月発売)を祝う準備を進めていることを示唆しています。
先日、ワンダー・ウーマンとブルービートルの参戦が報じられた「Injustice 2」ですが、昨晩Ed Boon氏と公式Twitterが新たな発表を示唆するティザーイメージを公開。いよいよハーレークィン(もしくはジョーカー)が参戦を果たすのではないかと注目を集めています。
先日、Telltale Gamesが人気ドラマ「Mr. Robot」(ミスター・ロボット)の関連情報を続けてRTし、ドラマに関係する新作、もしくは何らかのプロジェクトが進行しているのではないかと話題になりましたが、新たに“Oxenfree”を生んだNight Schoolの公式Twitterが、ドラマに登場するハッカーグループ“Fsociety”のマスクを着用した開発者達のイメージを公開。これをTelltaleが再び紹介し、注目を集めています。
今年1月のPC/PS4版ローンチを経て高い評価を獲得し、2月には初週販売が累計10万本を超え、売上が500万ドルに達したことが報じられたJonathan Blow氏の傑作「The Witness」ですが、新たに本作のXbox One版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となっています。
予てからカスタム・ゲームの“高帯域幅”オプションのみ利用可能だった60Hzの高帯域幅オプション(サーバ/クライアントのtickレート)を通常モードに適用させるための取り組みと検討が進められていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにBlizzardが水面下で一部サーバの60Hz対応を実装したのではないかと注目を集めています。
先日、Activision Blizzardの2016年Q2報告にて、Activision PublishingのCEO Eric Hirshberg氏が初めて公にナンバリングで続編の名称を挙げ話題となった続編「Destiny 2」ですが、新たに続編のCGIトレーラー用と思われるイメージボードが流出し、槍と盾、剣を手にしたガーディアンの姿が話題となっています。
Jeff Kaplan氏がアナと同一人物ではないことを明言し、その後本人がプレイヤーに向けてARG的な挑戦を続けている「Overwatch」(オーバーウォッチ)の新ヒーローとみられる謎のキャラクター“Sombra”(ソンブラ)ですが、新たにBlizzardが公式サイトに一部の表示が乱れたDoradoマップのスクリーンショットを公開。ここからソンブラの新たなメッセージが発見され注目を集めています。
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