UPDATE:4月19日10:46
新たに日本語版の字幕入り“アニムスコントロールパネル”トレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
先日、キャラクタースキンの変更や動物コンパニオンの最大数など、ゲームプレイの柔軟かつ広範囲なカスタマイズを可能にするPC向けの新機能“Animus Control Panel”がアナウンスされた「Assassin’s Creed Origins」ですが、本日Ubisoftが同機能の概要とエクストリームなカスタマイズの例を紹介するトレーラーを公開し、海外で4月19日の実装を予定していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の4月更新に関する情報を公開し、PC版にゲームプレイの柔軟かつ広範囲なカスタマイズをもたらす新機能“Animus Control Panel”を導入することが明らかになりました。
“Animus Control Panel”は、Uplayのライブラリページに統合される新機能で、動物コンパニオンの数やプレイアブルキャラクターの変更、潜水速度、NPCの移動速度、近接/遠距離攻撃のダメージスケールなど、11カテゴリ/75種にも及ぶパラメーターを自由に変更できるほか、3つのプリセットモードが用意され、個別に作成した設定の共有も可能とのこと。
また、4月に行われる“神の試練”の新たなスケジュールも報じられています。
先日、海外向けの配信がスタートした「アサシン クリード ローグ リマスター」(Assassin’s Creed Rogue Remastered)ですが、新たにUbisoftが本日迎えた国内向けの発売に併せて、美しく生まれ変わったリマスター版のビジュアルや、かつての同胞と対峙するアサシンハンター“シェイ”の物語を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
昨日、オリジナルのPC版とPS4 Proの動作を並べた比較映像をご紹介した“Assassin’s Creed Rogue”のPS4/Xbox One向けリマスター「Assassin’s Creed Rogue Remastered」ですが、本日まもなく迎える海外ローンチに先駆けて、Ubisoftが美しく生まれ変わったリマスター版のビジュアルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
つい先ほど、映画“Mr.インクレディブル”をビデオゲーム化する“LEGO The Incredibles”の広告イメージが流出した話題をご紹介しましたが、この噂を最初に報じたLiam Robertson氏(※ キャンセル作品を専門に扱うDidYouKnowGamingとUnseen64シリーズを手掛け、ComicBookのライターも務める人物)がなんと「Assassin’s Creed」シリーズの次回作について言及。次回作が古代エジプトに続いて古代ギリシャが舞台になると報告し話題となっています。
3月13日の配信が目前に迫る「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の新DLC“The Curse of the Pharaohs”(ファラオの呪い)ですが、新たにUbisoftがDLCの配信に先駆けて、テーベで復活した古代のファラオやネフェルティティ、バーやアヌビスを含む神話世界のクリーチャーを描いたローンチトレーラーを公開しました。
“隠れし者”に続く第2弾ストーリーDLCとして、3月6日の配信を予定していた「Assassin’s Creed Origins」の“The Curse of the Pharaohs”(ファラオの呪い)ですが、先ほど新コンテンツのプレビューが解禁され、美しいルクソール神殿やテーベを含む新エリアで神話の怪物達と戦うバエクの姿を描いた興味深いプレイ映像が登場しました。
また、プレビューの解禁に併せて“ファラオの呪い”配信の僅かな延期が報じられ、新たな配信日が3月13日に決定したことが判明しています。
古代エジプトにおいて魂を構成する要素の一つと考えられていた“バー”(人の顔を持つ鳥)や巨大なサソリ、現在Kinectを用いたアーティストによる胸像の違法な3Dスキャンでも話題となっているネフェルティティ(アメンホテプ4世の正妃)まで姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:2月20日11:40
新たにUbisoftが国内向けに“ディスカバリーツアー”の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。以下、映像を追加した本文となります。
「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の広大なオープンワールド環境を、自由に散策可能な歴史教材に変えてしまう“ディスカバリーツアー”ですが、2月20日の配信が目前に迫るなか、Ubisoftが“ディスカバリーツアー”モードの誕生や教育現場の声、ピラミッドやアレクサンドリア図書館を含む数々のロケーション、詳細なガイドの一部を紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。
2月20日の“ディスカバリーツアー”配信が迫る「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが3体の神“アヌビス”と“セクメト”、“ソベク”の豪華な胸像を同梱する100セット限定の“神の試練”フィギュアをアナウンスし、胸像の詳細が確認できるイメージと映像を公開しました。
2月20日の無料アップデートとPC向けのスタンドアロン版リリースが目前に迫る「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の“ディスカバリーツアー”ですが、昨晩本モードのプレビューが解禁され、ガイドの見事な充実ぶりや多彩なプレイアブルキャラクター、広大なエジプトの探索が確認できる本格的なプレイ映像が登場しました。
“Assassin’s Creed Origins”のディスカバリーツアーは、ゲームプレイやストーリーの制約を受けることなく、5つのテーマに沿った(エジプトとローマ、ピラミッド、日常生活、アレキサンドリア)75種のガイドツアーを通じて、古代エジプトの歴史が学べる全く新しいアプローチの新コンテンツとなっています。
“Assassin’s Creed Syndicate”の低迷を経て、9年間に渡って継続した年刊リリースを取り止め、昨年10月に満を持して発売した「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)で見事な復活を遂げた“Assassin’s Creed”シリーズですが、本日2018会計年度第3四半期の業績報告を実施したUbisoftがシリーズの今後について言及し、昨年に続いて年刊リリースの見送りを示唆し、“Assassin’s Creed Origins”向けに何やら大型の拡張を計画していることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが2018会計年度第3四半期の業績報告を実施し、各主要タイトルの販売動向を報告。人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)が前作“Assassin’s Creed Syndicate”の倍に迫る累計販売を記録していることが明らかになりました。
先日、待望の第1弾ストーリーDLC“The Hidden Ones”(隠れし者)が配信された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが本作に“New Game+”を導入すると予告し注目を集めています。
先日、ディスカバリーツアーの配信日やファラオの呪いのディテールが報じられた「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本日迎える第1弾ストーリーDLC“The Hidden Ones”(隠れし者)の配信に先駆けて、本編終了から4年後のバエクと隠れし者達の戦いを描くDLCのローンチトレーラーがお披露目されました。
先日、第1弾拡張パック“The Hidden Ones”(隠れし者)を含む1月アップデートのラインアップがアナウンスされた「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本日Ubisoftがシーズンパスコンテンツとディスカバリーツアーの配信スケジュールをアナウンスし、待望のディスカバリーツアーを2月20日に導入することが明らかになりました。
また、発表に併せて隠れし者やファラオの呪い等に関する幾つかのディテールが報じられたほか、PC向けにスタンドアロンのディスカバリーツアーをリリースすることが判明しています。
昨年11月末、複数の小売が商品ページを掲載し、その後韓国でレーティングの通過が確認されたスピンオフ“Assassin’s Creed Rogue”のリマスター版ですが、本日UbisoftがPS4とXbox One向けの「Assassin’s Creed Rogue Remastered」を正式に発表し、2018年3月20日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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