先日からVisceralが開発を手掛けるシリーズの新作の噂がまことしやかに囁かれていた“Battlefield”シリーズですが、新たに最新のBattlelog更新を経て、“BFH”と命名されたHerosとは異なるタイトルIDやCSSの新classが多数見つかったことを皮切りに、BattlelogのCDN上に「Battlefield Hardline」と描かれたロゴや警察組織のアイコン、手錠が確認できるアワードなど、公式ページ用の画像素材が大量に発見され、警察をテーマに描くBattlefieldシリーズ新作がまもなくアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨晩、予てからのお披露目予告を良い意味で裏切り、第4弾DLC“Dragon’s Teeth”だけでなく最終DLCである“Final Stand”の映像まで収録したPremiumトレーラーを公開した「Battlefield 4」ですが、今回のトレーラーには先日ご紹介した北朝鮮マップをはじめ、米軍の下でロッキード・マーティン社の宇宙部門が2009年まで研究開発を進めていたミサイル防衛システム“Multiple Kill Vehicle”の技術を利用したような謎のユニットまで登場しており、来る拡張パックの内容に注目が集まる状況となっています。
という事で、今回は昨晩公開されたPremiumトレーラーに収録された気になるシーンをまとめてご紹介します。
先日からフッテージのお披露目が予告されていた「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど5本の拡張パック全てを紹介する“Battlefield 4 Premium”のトレーラーが公開され、防弾盾や新マップが確認できる“Dragon’s Teeth”のフッテージに加え、最終拡張パックである“Final Stand”の気になるティザーまで収録した映像が登場しました。
昨晩、防弾盾とSIG MPXを描いた初のスクリーンショットが公開され、今週中に映像のお披露目を迎えることが明らかになった「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、新たにこのスクリーンショットの背景に映り込んだ塔が北朝鮮の平壌市に金日成の70歳の誕生日を祝い建てられた“主体思想塔”に酷似(参考:Googleマップ)していることが判明し、平壌市の中心部(ともすればテドン川を挟んだ金日成広場を含むエリア)を舞台とする新マップが登場するのではないかと注目を集めています。
先日、実装が噂される武器や装備、ガジェットのイメージと映像をご紹介した「Battlefield 4」第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど公式Twitterが初のスクリーンショットを公開し、正式に防弾盾のイメージが登場しました。
先日、防弾盾や戦闘Bot“MAARS”など、「Battlefield 4」第4弾DLC“Dragon’s Teeth”への導入が噂される新要素の数々を収録したフッテージをご紹介しましたが、その後もパッチデータの調査が進められており、追加要素の数々を収録した新たな映像やイメージに加え、新モードやマップ名に関する未確認情報が浮上し注目を集めています。
なお、Danger Closeのスタッフも一部在籍する新スタジオ“DICE LA”が開発を手掛ける第4弾DLC“Dragon’s Teeth”は、今週中に初のフッテージがお披露目を迎える予定となっています。
本日、初のフッテージお披露目予告に併せて、デザートイーグルや防弾盾、戦闘Botといった新武器やガジェットの情報と一部イメージをご紹介した「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど海外で本DLCに実装されると見られる新武器やガジェットを実際に使用するプレイ映像が登場し話題となっています。
未確定ながら、Unica 6とDesart Eagle、Ballistic Shield、CS5、Bulldog、SIG MPX、戦闘Botが実際に動作する様子が確認できる映像は以下からご確認下さい。
昨日、戦車止めや盾の存在が確認できるキーアートが発見され、続報が近いと見られていた「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、新たに公式Twitterの報告から本DLC初のフッテージが来週お披露目されることが明らかになりました。
これに併せて昨日ご紹介したキーアートの一部を用いたアートワークが公開されているほか、最新パッチデータの発掘から“Dragon’s Teeth”に実装されると思われる武器や攻撃Botを含むガジェット等の未確認情報が昨晩から浮上し始めており、早くも盾に加え、デザートイーグル、ランクキャップの上昇を示すアイコンのイメージまで登場する状況となっています。
今回は導入が予想される武器のリストに加え、新たに開始されたコミュニティチャレンジの情報をまとめてご紹介します。
昨日正式アナウンスが行われ、専用のBattlelogがオープンしたPC版「Battlefield 4」のプレミアムメンバー向けテスト環境“Community Test Environment”(以下、CTE)ですが、先ほどCTE版Battlelogが更新され、Origin経由でCTE版クライアントが利用可能となるサインアップの受け付けが開始されました。
コンソール向けのサーバレンタル開始や分隊参加機能の試験導入、PC版を含め“Death Shield”バグを修正するサーバアップデートとバックエンドのハードウェアアップグレードなど、より快適なゲーム環境の構築を目指す取り組みが続けられている「Battlefield 4」ですが、新たに予てから各種問題の根本的な原因の1つとなっているnetcodeの改善を目的とするPC版プレミアムメンバー向けのテスト環境“Community Test Environment”(CTE)が、早ければ本日中にもに導入されるという出自不明の噂が登場し注目を集めています。
先日、コンソール向けにゲーム内から利用可能なレンタルサーバが導入された「Battlefield 4」ですが、昨晩新たに公式Blogが更新され、PS3とPS4、Xbox 360、Xbox 360向けにベータ版の“Squad Join”(分隊参加)機能が導入されたことが明らかになりました。
昨日、“Death Shield”バグの修正を含むR33サーバアップデートが配信された「Battlefield 4」ですが、新たに公式Blogが更新され、“Death Shield”バグの修正報告と共に予てから導入が示唆されていたコンソール版のサーバレンタルが開始されたことが明らかになりました。
先日、マルチプレイヤーサーバのハードウェアがアップグレードされ、ラバーバンディング問題の抜本的な改善が行われた「Battlefield 4」ですが、本日R33サーバアップデートが配信され、今月14日にご紹介した死亡後に蘇生を待っている兵士が見えないコリジョンを持つ“Death Shield”バグの修正がアナウンスされました。
また、Battlelogのアップデートも実施され、Platoon用のXP獲得に同じラウンドをプレイする最低2人のメンバーを必要とするほか、より多くの小隊メンバーとプレイする際の追加XPボーナスの導入、UI調整を含む多数の修正や改善が適用されています。
“Naval Strike”DLCの配信を経て、一部地域や環境で予てから生じていた問題が顕著となり、今月初めにDICEがサーバハードウェアのアップグレードを予告していた「Battlefield 4」のラバーバンディング問題(※ ラグによって移動時にかくっと引き戻されるような現象を指す、netcodeではなくバックエンドの処理能力に起因していた)ですが、昨日のR32サーバアップデート導入に伴うメンテナンス時にハードウェアのアップグレードが実施され、PC版のラバーバンディング問題が大きく改善されたことが明らかになりました。
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