先日、実装が噂される武器や装備、ガジェットのイメージと映像をご紹介した「Battlefield 4」第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど公式Twitterが初のスクリーンショットを公開し、正式に防弾盾のイメージが登場しました。
先日、防弾盾や戦闘Bot“MAARS”など、「Battlefield 4」第4弾DLC“Dragon’s Teeth”への導入が噂される新要素の数々を収録したフッテージをご紹介しましたが、その後もパッチデータの調査が進められており、追加要素の数々を収録した新たな映像やイメージに加え、新モードやマップ名に関する未確認情報が浮上し注目を集めています。
なお、Danger Closeのスタッフも一部在籍する新スタジオ“DICE LA”が開発を手掛ける第4弾DLC“Dragon’s Teeth”は、今週中に初のフッテージがお披露目を迎える予定となっています。
本日、初のフッテージお披露目予告に併せて、デザートイーグルや防弾盾、戦闘Botといった新武器やガジェットの情報と一部イメージをご紹介した「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど海外で本DLCに実装されると見られる新武器やガジェットを実際に使用するプレイ映像が登場し話題となっています。
未確定ながら、Unica 6とDesart Eagle、Ballistic Shield、CS5、Bulldog、SIG MPX、戦闘Botが実際に動作する様子が確認できる映像は以下からご確認下さい。
昨日、戦車止めや盾の存在が確認できるキーアートが発見され、続報が近いと見られていた「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、新たに公式Twitterの報告から本DLC初のフッテージが来週お披露目されることが明らかになりました。
これに併せて昨日ご紹介したキーアートの一部を用いたアートワークが公開されているほか、最新パッチデータの発掘から“Dragon’s Teeth”に実装されると思われる武器や攻撃Botを含むガジェット等の未確認情報が昨晩から浮上し始めており、早くも盾に加え、デザートイーグル、ランクキャップの上昇を示すアイコンのイメージまで登場する状況となっています。
今回は導入が予想される武器のリストに加え、新たに開始されたコミュニティチャレンジの情報をまとめてご紹介します。
昨日正式アナウンスが行われ、専用のBattlelogがオープンしたPC版「Battlefield 4」のプレミアムメンバー向けテスト環境“Community Test Environment”(以下、CTE)ですが、先ほどCTE版Battlelogが更新され、Origin経由でCTE版クライアントが利用可能となるサインアップの受け付けが開始されました。
コンソール向けのサーバレンタル開始や分隊参加機能の試験導入、PC版を含め“Death Shield”バグを修正するサーバアップデートとバックエンドのハードウェアアップグレードなど、より快適なゲーム環境の構築を目指す取り組みが続けられている「Battlefield 4」ですが、新たに予てから各種問題の根本的な原因の1つとなっているnetcodeの改善を目的とするPC版プレミアムメンバー向けのテスト環境“Community Test Environment”(CTE)が、早ければ本日中にもに導入されるという出自不明の噂が登場し注目を集めています。
先日、コンソール向けにゲーム内から利用可能なレンタルサーバが導入された「Battlefield 4」ですが、昨晩新たに公式Blogが更新され、PS3とPS4、Xbox 360、Xbox 360向けにベータ版の“Squad Join”(分隊参加)機能が導入されたことが明らかになりました。
昨日、“Death Shield”バグの修正を含むR33サーバアップデートが配信された「Battlefield 4」ですが、新たに公式Blogが更新され、“Death Shield”バグの修正報告と共に予てから導入が示唆されていたコンソール版のサーバレンタルが開始されたことが明らかになりました。
先日、マルチプレイヤーサーバのハードウェアがアップグレードされ、ラバーバンディング問題の抜本的な改善が行われた「Battlefield 4」ですが、本日R33サーバアップデートが配信され、今月14日にご紹介した死亡後に蘇生を待っている兵士が見えないコリジョンを持つ“Death Shield”バグの修正がアナウンスされました。
また、Battlelogのアップデートも実施され、Platoon用のXP獲得に同じラウンドをプレイする最低2人のメンバーを必要とするほか、より多くの小隊メンバーとプレイする際の追加XPボーナスの導入、UI調整を含む多数の修正や改善が適用されています。
“Naval Strike”DLCの配信を経て、一部地域や環境で予てから生じていた問題が顕著となり、今月初めにDICEがサーバハードウェアのアップグレードを予告していた「Battlefield 4」のラバーバンディング問題(※ ラグによって移動時にかくっと引き戻されるような現象を指す、netcodeではなくバックエンドの処理能力に起因していた)ですが、昨日のR32サーバアップデート導入に伴うメンテナンス時にハードウェアのアップグレードが実施され、PC版のラバーバンディング問題が大きく改善されたことが明らかになりました。
先日、3月末にnetcode絡みの改善が行われ、4月初めにはラバーバンディングの抜本的な改善を図るためにバックエンドのハードウェアアップデートが予告された「Battlefield 4」ですが、新たにお馴染みJackfrags氏が“Battlefield 4”のゲーム中において、説明が難しい状況で死亡するようなケースの要因に絡むと思われる新たなバグを発見し検証映像を公開。死亡後に蘇生を待っている状態(※ 爆発による死亡は蘇生出来ない)のプレイヤーの上部に見えないコリジョンが生じ、戦車の主砲でさえ遮る状況となっていることが明らかになりました。
昨年11月にJackfrags氏が同様に検証映像を公開したことから、不具合の構造がようやく明らかになった1Hitキルバグ時には、DICEが早々にコメントを発表し対応を進めたことから、今回も何らかの対応が取られると見られ、続報が待たれる状況となっています。
Operation LockerやOperation Metroといった局所戦で発生するシチュエーションが容易に想像つくJackfrags氏の検証映像は以下からご確認下さい。
先日、予てから閉鎖に向けた動きを進めていたGlu Mobileのマルチプレイヤーサービス“GameSpy”が5月31日の全サービス停止を正式に発表し、大量の作品やパブリッシャーに影響を与える状況となっていますが、各社/タイトルの確認が進められるなか、EAがBattlefield 1942やBattlefield Vietnam、Battlefield 2、Battlefield 2142、Battlefield Bad Company 2といった旧「Battlefield」タイトルを引き続きプレイできるようオンラインサービスの移行を調査していることが明らかになりました。
本日導入の予告をご紹介したBattlelogの「Battlefield 4」用ロードアウトプリセットですが、先ほどBattlelogに最新のアップデートが適用され、遂にロードアウトのプリセット作成や変更、管理がBattlelog上から利用可能となりました。なお、報告によると、モバイルアプリのアップデートは今日明日中に予定されているとのこと。
今年1月末にお馴染みTheBikingViking氏とDarkLord7854氏がRedditに開発中のイメージを投稿し、「Battlefield 4」に導入されることが示唆されていたロードアウトの保存や管理を可能にするプリセット機能ですが、本日公式Blogが更新され、兵科やビークル毎に最大4スロット用意されたプリセット機能が4月8日に導入されるBattlelogアップデートにて利用可能となることが明らかになりました。
昨年10月に迎えた「Battlefield 4」ローンチ以降、DICEがイースターエッグとして巨大な何かの存在を示唆し、数ヶ月に渡ってParacel Stormを中心に捜索が続けられていたメガロドンですが、先日配信を迎えたNaval Strikeのリリースを経てその存在が遂に確認され、JackFragsがとんでもない映像を公開しました。
今回はネタバレを避けるため、出現条件やそのものの具体的な情報については明言を避けますが、映像そのものが非常にインパクトの強いネタバレとなっていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
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