昨晩、マルチプレイヤーのゲームモードやTVドラマのエピソード構成を意識したシングルプレイヤーキャンペーン等に関する解説を収録した7分に及ぶ映像が流出したVisceralの開発によるBFシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceralのGM兼VP Steve Papoutsis氏が今回の流出に言及し、 件の映像が6ヶ月前のビルドを用いたフッテージだと明らかにしました。
今月9日に“On the House”プログラム(国内では“Originからのプレゼント”)としてGOTY版“Plants vs. Zombies”を無料で提供したOriginですが、本日新たな適用タイトルになんと「Battlefield 3」(スタンダード エディション)が登場し、6月4日まで無料で入手可能となったことが明らかになりました。
先ほど、7分に及ぶゲームプレイ映像が流出したVisceralの開発による“Battlefield”シリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、今回の映像にはシングルプレイヤーキャンペーンからマルチプレイヤーの多彩なゲームモードにまで至る多数の解説が収録されており、SWATと犯罪者組織の対立に基づく本作特有のディテールや世界観に関する情報が明らかになっています。
本日6月9日の正式アナウンスとロゴを含むキーアートが公開され、事前情報通りVisceralが開発を手掛ける新作となることが明らかになったシリーズ最新作「Battlefield Hardline」ですが、先ほど海外で警察と犯罪者勢力が戦う本作のゲームプレイを7分に渡って紹介する解説映像が流出し、Nick Mendozaと呼ばれるキャンペーンの主人公キャラクターやVisceralらしい派手な演出、シリーズの伝統でもある破壊要素、懸垂降下やジップラインの利用といった新要素が確認できるゲームプレイフッテージが登場しました。
昨晩、Visceralが開発を手掛ける新作ではないかとご紹介した“Battlefield”シリーズの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにEAが本作のティザーページを公開し、6月9日PDT12:00PM(日本時間の6月10日午前4時)から実施されるE3プレスカンファレンスにてお披露目を迎えることが明らかになりました。
北朝鮮マップや盾が登場する第4弾DLC“Dragon’s Teeth”の続報に注目が集まる「Battlefield 4」ですが、先ほど公式サイトが更新され、EAが本作のドッグタグやアタッチメント、XPブーストペイント等のインゲームコンテンツを同梱するブロンズとシルバー、ゴールド“Battlepack”の有料販売を開始したことが明らかになりました。
先日からVisceralが開発を手掛けるシリーズの新作の噂がまことしやかに囁かれていた“Battlefield”シリーズですが、新たに最新のBattlelog更新を経て、“BFH”と命名されたHerosとは異なるタイトルIDやCSSの新classが多数見つかったことを皮切りに、BattlelogのCDN上に「Battlefield Hardline」と描かれたロゴや警察組織のアイコン、手錠が確認できるアワードなど、公式ページ用の画像素材が大量に発見され、警察をテーマに描くBattlefieldシリーズ新作がまもなくアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨晩、予てからのお披露目予告を良い意味で裏切り、第4弾DLC“Dragon’s Teeth”だけでなく最終DLCである“Final Stand”の映像まで収録したPremiumトレーラーを公開した「Battlefield 4」ですが、今回のトレーラーには先日ご紹介した北朝鮮マップをはじめ、米軍の下でロッキード・マーティン社の宇宙部門が2009年まで研究開発を進めていたミサイル防衛システム“Multiple Kill Vehicle”の技術を利用したような謎のユニットまで登場しており、来る拡張パックの内容に注目が集まる状況となっています。
という事で、今回は昨晩公開されたPremiumトレーラーに収録された気になるシーンをまとめてご紹介します。
先日からフッテージのお披露目が予告されていた「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど5本の拡張パック全てを紹介する“Battlefield 4 Premium”のトレーラーが公開され、防弾盾や新マップが確認できる“Dragon’s Teeth”のフッテージに加え、最終拡張パックである“Final Stand”の気になるティザーまで収録した映像が登場しました。
先日、実装が噂される武器や装備、ガジェットのイメージと映像をご紹介した「Battlefield 4」第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど公式Twitterが初のスクリーンショットを公開し、正式に防弾盾のイメージが登場しました。
先日、防弾盾や戦闘Bot“MAARS”など、「Battlefield 4」第4弾DLC“Dragon’s Teeth”への導入が噂される新要素の数々を収録したフッテージをご紹介しましたが、その後もパッチデータの調査が進められており、追加要素の数々を収録した新たな映像やイメージに加え、新モードやマップ名に関する未確認情報が浮上し注目を集めています。
なお、Danger Closeのスタッフも一部在籍する新スタジオ“DICE LA”が開発を手掛ける第4弾DLC“Dragon’s Teeth”は、今週中に初のフッテージがお披露目を迎える予定となっています。
本日、初のフッテージお披露目予告に併せて、デザートイーグルや防弾盾、戦闘Botといった新武器やガジェットの情報と一部イメージをご紹介した「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど海外で本DLCに実装されると見られる新武器やガジェットを実際に使用するプレイ映像が登場し話題となっています。
未確定ながら、Unica 6とDesart Eagle、Ballistic Shield、CS5、Bulldog、SIG MPX、戦闘Botが実際に動作する様子が確認できる映像は以下からご確認下さい。
昨日、戦車止めや盾の存在が確認できるキーアートが発見され、続報が近いと見られていた「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、新たに公式Twitterの報告から本DLC初のフッテージが来週お披露目されることが明らかになりました。
これに併せて昨日ご紹介したキーアートの一部を用いたアートワークが公開されているほか、最新パッチデータの発掘から“Dragon’s Teeth”に実装されると思われる武器や攻撃Botを含むガジェット等の未確認情報が昨晩から浮上し始めており、早くも盾に加え、デザートイーグル、ランクキャップの上昇を示すアイコンのイメージまで登場する状況となっています。
今回は導入が予想される武器のリストに加え、新たに開始されたコミュニティチャレンジの情報をまとめてご紹介します。
昨日正式アナウンスが行われ、専用のBattlelogがオープンしたPC版「Battlefield 4」のプレミアムメンバー向けテスト環境“Community Test Environment”(以下、CTE)ですが、先ほどCTE版Battlelogが更新され、Origin経由でCTE版クライアントが利用可能となるサインアップの受け付けが開始されました。
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