ついに“Caspian Border”マップの解放が明らかになった「Battlefield 3」ですが、先ほど本作の特集を行ったGT.TVの最新エピソードが公開、Battlefield 3のマルチプレイヤーやCo-op映像を始め、未発表のシングルプレイヤーキャンペーンの映像も収録されており、必見の内容となっています。(※ 未見のキャンペーン映像は5分44秒あたりから)
GT.TV最新エピソードの映像は以下からご確認下さい。
現在大規模なオープンベータテストが開催中の「Battlefield 3」ですが、本日DICEがベータテスト最後の週末に向けてPC版の“Caspian Border”マップを解放し、大規模なテストをスタートすることが明らかになりました。
これはEAのコミュニティマネジャーIan Tornay氏がフォーラムで明らかにしたもので、あくまでストレステストを目的にしたベータであることを強調しており、中央ヨーロッパ時間で10月7日の午後から利用可能であることが記されています。なお、記事執筆時点でヨーロッパが午前11時半頃であるため、早ければ数時間の内にプレイ可能になるのではないでしょうか。
現在開催中の大規模なベータテストとフィードバックを基にした今後の改善に注目が集まる「Battlefield 3」ですが、いよいよ目前に迫る10月25日の北米リリースを前に本日Xbox360AchievementsにてXbox 360版の実績が掲載。シングルプレイヤーとCo-op、そしてマルチプレイヤーそれぞれに実績が用意されていることが明らかになりました。
以下、Xbox360Achievementsが掲載した実績の内容をお知らせしますが、シングルプレイヤーキャンペーンのミッション情報が記されたネタバレ要素が強い内容となっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
先日ご紹介した「Battlefield 3」ベータ版の愉快なバグを早速現実世界に再現した剛の者が登場しました。SAN値がぐいぐい下がりそうな恐怖映像は以下からご確認下さい。
現在開催中のオープンベータテストを基に製品版への様々な改善点が明らかになりつつある「Battlefield 3」ですが、本日Operation Metroマップのある箇所に“Mirror’s Edge”の主人公フェイスが持っていたメッセンジャーバッグがぽつねんと落ちていることが明らかになりました。
以前から新作開発の話題やフランチャイズ消滅の噂が何度も報じられ多くのファンをやきもきさせているMirror’s Edgeですが、DICEからの可愛らしいファンサービスに今後への展開に改めて期待したいところです。
今回はこのイースターエッグのイメージと共に、doope!のTwitterフォロワーの方が発見して笑いを誘っていた愉快なバグ映像を併せてご紹介。なかなか強烈なクリーチャーが登場するお腹が痛い映像となっています。
現在大規模なオープンベータテストが開催されている「Battlefield 3」、PC版の本作にはブラウザにバックエンドのシステムを統合したBattlelogが新たに導入されていますが、多くの新機能や改善と共に現状では幾つかの問題を内包しており、さらなる改善とブラッシュアップに改めて期待が寄せられています。
本日BattlefieldのYoutube公式チャンネルにNFLのスター選手達が戦場での訓練などを体験するライブアクション映像“Battlefield 3 Gridiron”のエピソード1が一時的に公開され、今後幾つかのエピソードが用意されていることが明らかになりました。
映像は実際の映像とインゲームの映像を印象的に錯綜させながら、選手達が戦場体験の準備を進める様子が描かれており、来るBattlefield 3のリアルさが実写との比較することで改めてその凄さが強調される内容となっています。
先日から大規模なオープンベータテストが開催中の「Battlefield 3」ですが、既に多くのフィードバックがDICEに寄せられており、今後これらのフィードバックを基に製品版で改善される項目がDICEから発表されています。さらに、コミュニティマネジャーDaniel Matros氏が進めている質疑応答からも多くの情報が明らかになっています。
また、本日公式BattleblogにてDICEのボスKarl Magnus Troedsson氏が今回のオープンベータテストの意義や目指すゴールについて改めて整理したコメントを発表。今回はこれらの新情報をまとめてお知らせ、10月10日まで開催されるテストへの参加をより意義深いものにするためにも一度目を通しておいてはいかがでしょうか。
現在大規模なオープンベータテストが開催中の「Battlefield 3」ですが、昨日ベータテスト用のサーバファイルが流出し、人数制限のキャップが強制的に解除され64/128人が参加可能な“Operation Metro”マップが登場する事態となっています。
現在大規模なオープンベータテストが開催されている「Battlefield 3」、今作にはソーシャル要素やプレイステータスの統計などをWebベースで独立させた新機能“Battlelog”が導入されており、プレイヤー間のコミュニティーに大きな改善と強化がもたらされています。本日そんな“Battlelog”を機能紹介を行った新トレーラーが公開されました。
遂に昨晩スタートした「Battlefield 3」のオープンベータテスト、今回の大規模なテストはリリースを前に広くフィードバックを集めることと、BugやGlitchの洗い出しに加え、ストレステストの役割も担っていることがDICEから明らかにされています。
今回は新たに登場した“EOD Bot”と偵察用ガジェットであるマイクロUAVのプレイ映像と共に、恐らく今の時期しか見られないであろうベータ版特有の愉快なバグ映像を幾つかご紹介します。
遂に昨晩3プラットフォーム向けのオープンベータテストが開始された「Battlefield 3」、PC版は国内からの参加も事前情報通り可能となっており、コンソール版も色々と手を尽くせば参加可能なことから既にプレイしたという方も多いのではないでしょうか。
そんな中、昨日の夕方頃にアップデートされたBattlelogのデータから各種マップや表示用のサムネイル等に加え、ローンチ後にリリースされる予定の予約特典DLC“Back to Karkand”に含まれる専用武器と思われる銃器リストなどが発掘されました。
もちろん製品版の完全なリストとは言い切れない暫定的な内容ですが、付けられた名称にあれこれが見え隠れする興味深いリストとなっています。
先ほど幾つかの地域でコンソール版のオープンベータテストがスタートした「Battlefield 3」ですが、先ほど遂にPC版のオープンベータテストがスタートしたことがEA Singaporeの発表から明らかになりました。現在日本語版Originのクライアントにベータ用のバナーが表示されていますが、どうやらアクセスが殺到している様子でクライアントのダウンロードにはもう少し時間が必要かもしれません。
なお、北米向けのXbox 360版オープンベータも既に開始されていることが判明しています。
まだ公式に開始時間が報じられていない本日の「Battlefield 3」オープンベータテスト開始ですが、先ほどオーストラリアとニュージーランド地域のPSNとXbox Marketplaceでベータクライアントが公開され、ヨーロッパ地域のPSNでも利用可能になったことが明らかになりました。追って北米地域での公開も始まるのではないでしょうか。
なお、残念ながらXbox 360とPS3共に日本国内からの参加には未対応であることがEAから発表されています。また、PC版の公開時間についてはまだ確認が取れておらず、続報が待たれる状況となっています。
世界中のFPSファンがプレイを楽しんでいる「Battlefield 3」オープンベータテスト早期アクセスですが、本日スウェーデンのハードウェア系情報サイトSweclockers.comがPC版のベータクライアントを利用した主力ビデオカードでのベンチマーク結果を掲載し注目を集めています。
今回のベンチマークは現行のスイートスポットモデルGTX 560とHD 6870から、ハイエンドモデルであるGTX 580のSLIとHD 6970のSLI構成まで、9種類の環境でテストが行われており、これからBattlefield 3向けにPCの購入やビデオカードの換装を考えている方には福音とも言える情報が記載されています。
テスト環境の詳細とベンチマーク結果は以下からご確認下さい。
昨日PC版「Battlefield 3」のベータクライアントに“Caspian Border”マップが収録され一部のクランやコミュニティメンバーに解放されていることが明らかになりましたが、昨晩DICEが言うなよ!言うなよ!と念を押していたパスワードがやはり一部で広まり、一時的にCaspian BorderマップでのConquestプレイに多くのプレイヤーが殺到する事態となりました。
DICEの予告通り、パスワードがこまめに変更されているため流出したパスワードは既に利用できませんが、代わりにConquestの様子を収めた大量の映像やスクリーンショットが登場しています。今回は地対空戦の様子やジェット戦闘機の挙動、気になるマップの端っこに歩兵視点から見た空対空の様子など、Caspian Borderマップの気になるあれこれが確認できるプレイ映像を簡単な概要と共にまとめてご紹介、是非720p再生でご確認下さい。(※ 一部1080pも有り)
昨晩遂に開始された「Battlefield 3」のオープンベータテストですが、1GB強のコンソール版クライアントに比べ、PC版のサイズが3.9GBとやけに巨大だった理由は“Caspian Border”マップのデータが含まれていることが原因でした。
現在PC版ベータテストでは“Caspian Border”を実行可能なサーバにパスワード保護が設けられている状況が続いていますが、本日DICEのコミュニティマネジャーを務めるDaniel Matros氏がこれについて公式フォーラムで言及、現在“Caspian Border”マップにアクセス可能なパスワードが内部試験に選ばれたコミュニティメンバーとサイト、クランに配布されており、継続的にプレイテストが行われているとのこと。
遂に昨晩PCとPS3、Xbox 360を対象にスタートした「Battlefield 3」オープンベータテストの早期アクセスですが、国内からはSteamでMedal of Honor LEを購入したプレイヤーを始めとしたユーザーがベータテストに参加しており、事前情報通りひとまずPC版のベータテスト参加が可能となっていることが明らかになりました。
すでに多くのファンがプレイし始めている今回のベータテストですが、早くも大量のプレイ映像や各種スクリーンショットが登場しており、マッチング用のUIやスコアボード、特徴的な武器の挙動、各プラットフォーム毎のプレイやPC版ウルトラ設定のイメージなど、気になるあれこれが確認できる状況となっています。明日29日から始まるオープンベータテストに参加予定の方や、残念ながらベータに参加出来ないファンは一度プレイフィールを確認しておいてはいかがでしょうか。
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