9月18日に海外ローンチ(※ 国内版は10月25日発売)を迎えるGearboxの新作「Borderlands 2」に大きな期待が寄せられる昨今ですが、本日1989年に発売されたAmiga版「Borderlands」を購入し(たという設定)、喜び勇んで紹介する少年の様子を収録した不思議なパロディ映像が登場し、色々な意味で素晴らしいクオリティが話題を呼んでいます。
先日、ゲーム内に登場する武器メーカー各社のアートワークをご紹介したGearbox期待の最新作「Borderlands 2」ですが、gamescom会場に展示されていたライブペインティング完成と併せて公開された各種アセットには未見のキャラクターデザインも幾つか含まれていました。
という事で、今回はTiny Tinaのコンセプトアートを含む幾つかのアートワークをまとめてご紹介します。
先日からゲーム内に登場する武器メーカー各社のプロモーション映像公開が続いている「Borderlands 2」ですが、gamescom会場で進められていたライブペインティング完成に併せて武器メーカー各社とBandit製武器のアートワークを含む大量のイメージや映像、音源などが公開されています。
今回はこの中から武器メーカーとその個性的なデザインが確認できるアートワークの数々と、本作のデザインプロデューサーRandy Varnell氏が武器メーカー各社の特徴について語る映像を併せてご紹介します。
今年4月に開催されたNvidiaの“GTX 680”ローンチイベントにてPhysX対応が明らかになったPC版「Borderlands 2」ですが、先ほどNvidiaがPhysX対応の有無による違いを実際のプレイ映像で比較した技術映像を公開。パーティクルや流体、布表現など著しい強化の恩恵が得られることが明らかになりました。
先日、ガールフレンドモードと呼ばれる初心者向けのスキルツリー“Best Friends Forever”の搭載が報じられた「Borderlands 2」の新クラス“Mechromancer”ですが、先ほどGame InformerがMechromancerのペットとして登場するハイペリオン社のロボット“Deathtrap”(D374-TP)の姿を描いた新しいアートワークを公開しました。
併せて、ローンチ後60~90日でリリースされると予告されていた“Mechromancer”DLCのリリースが予定よりも前倒しされることが判明しています。Mechromancerクラスのスキルツリーに関する具体的な情報については先日ご紹介した記事を参照下さい。
先日からゲーム内に登場する武器メーカー“Tediore”社と“Maliwan”社のプロモーション映像が公開されていた「Borderlands 2」ですが、本日新たにロシア風のテイストと背景を特色とする“Vladof”社のプロパガンダ映像が公開されました。
“Vladof”社製品の具体的な特色は今一つ判らないものの、見事に勢いで押し切ってしまった真っ赤な愉快映像は以下からご確認下さい。(※ 事前情報ではVladof社の銃は最も高い連射率を誇り、複数本のバレルや長射程を特色としていることが報じられていました)
先日、弾薬やクリップをグレネード代わりに投擲可能な銃器やロケットランチャーを特徴とする銃器メーカー“Tediore”社のプロモーション映像が公開されたGearboxのシリーズ続編「Borderlands 2」ですが、本日新たなメーカー紹介映像として“Maliwan”社のCM映像が公開されました。
これまで具体的な情報がさほど提示されていなかった“Maliwan”社ですが、今回の映像からMaliwanの銃が電気や炎、毒といった属性ダメージにフォーカスした武器であることが判明しています。
9月18日の海外ローンチ(※ 国内版は10月25日発売)が迫る人気シリーズ続編「Borderlands 2」に登場する銃器メーカーの1つ“Tediore”社の愉快なプロモーション映像が公開されました。
先日、今年4月に発表された「Borderlands 2」向けの新クラス“Mechromancer”の本格的な開発が開始されたことをお伝えしましたが、本日EurogamerがMechromancerに関する具体的なディテールを発表。Gearbox内部で“ガールフレンド”モードと呼ばれるシューターに不慣れなプレイヤー向けのスキルツリー“Best Friends Forever”が用意されていることが明らかになりました。
9月18日の海外ローンチ(※ 国内版は10月25日発売)が迫る人気シリーズ続編「Borderlands 2」ですが、新たに本作の主要な敵として登場するハイペリオン社のボス“ハンサム・ジャック”が登場し主人公達について語る新トレーラー“Come and Get Me”が公開されました。
今回の映像はハンサム・ジャックの解説と共に未見のプレイ映像をたっぷりと収録したもので、Salvadorの挑発アクションや大量の武器ドロップ(!!)、Zer0の近接アクションなど、今後の続報がますます楽しみな情報量多めのトレーラーとなっています。
昨日、Claptrapの可愛らしい生態をご紹介したGearboxの人気シューター続編「Borderlands 2」ですが、OXM誌に掲載された特集記事から本作の周回プレイに用意された新システムに加え、ジト目のプレイヤークラス“Axton”さんと謎に包まれた4本指“Zer0”さんに関する幾つかの新情報が明らかになりました。
先日英OXM誌最新号に6種類の「Borderlands 2」カバーアートが用意され、たった10冊だけ存在するClaptrapカバーを手に入れた購入者に豪華なプレゼントを進呈するプロモーション企画をご紹介しましたが、この最新号が遂に発売され、掲載された“Borderlands 2”特集から本シリーズの愛らしいマスコットキャラクター“Claptrap”の生態に関する興味深い情報が明らかになりました。
今回はこのClaptrap情報とOXM誌のカバーアートに加え、Games Master誌に掲載されたインタビューから判明したBorderlands 2のボリュームに関する新情報を併せてご紹介します。
本日Take-TwoがFY2013Q1報告に併せて開催したカンファレンスコールにて、同社のCOOを務めるKarl Slatoff氏がGearboxの新作シューター「Borderlands 2」の好調なセールスに言及し、現時点における予約本数が“Grand Theft Auto IV”と“Grand Theft Auto: San Andreas”に続くTake-Two史上3番目の規模に達していることが明らかになりました。
9月18日の海外ローンチ(※ 国内版は10月25日発売)が迫る人気シリーズ続編「Borderlands 2」の敵勢力やAIの改善についてGearboxのリードAIプログラマーJasper Foreman氏が語るインタビューが昨晩Joystiqに掲載され、新たな敵達のアートワークや具体的な行動などに関する情報が明らかになりました。
先日公開された新トレーラーとゲームプレイ映像にてBorderlands世界最狂の13歳Tiny Tinaの素性も判明し、いよいよキャンペーンのプロット部分にもスポットが当たり始めたGearboxの人気シリーズ最新作「Borderlands 2」ですが、昨日Gamasutraにお馴染みRandy Pitchford氏のロングインタビューが掲載され、Gearboxの精神や開発ビジネスの現状、ビデオゲーム産業における熾烈なAAA競争等について氏の興味深い見解がたっぷりと披露されました。
そんなインタビューの中で、氏が「Borderlands」シリーズの成功に言及し、“人々がお互いからただ盗みあうばかりの産業”において、なぜ誰もBorderlandsを模倣しないのかと驚いていると発言し注目を集めています。
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