先日、独自Perkの登場やアタッチメント、ロードアウトの情報をご紹介したPS Vita向けのシリーズ新作「Call of Duty: Black Ops Declassified」ですが、新たに開発を担当するNihilisticの発言から登場Killstreakのリストやマップの詳細に加え、ゾンビモードを始めとするDeclassifiedに搭載されない幾つかの要素が明らかになりました。
先日のお披露目を経て、オープンワールド化や対戦型マルチプレイヤーの導入など驚きの新要素導入が判明した「Call of Duty: Black Ops 2」のゾンビモードですが、新たに10月8日から11日に掛けてTranzit世界に関する情報が順次報じられ、10月12日には未公開のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーが公開されることが明らかになりました。
昨晩、国内吹き替え版の発売日が12月20日に決定したPS Vita向けのCoDシリーズ新作「Call of Duty: Black Ops Declassified」ですが、本日北米PlayStation.Blogにて本作の開発を担当するNihilisticのボスRobert Huebner氏が様々な疑問に答える質疑応答が掲載され、これまでその多くが謎に包まれていたDeclassifiedの新しいプレイディテールが判明しました。
今回はVita版開発におけるプライオリティと方向性や、マップ、武器カスタマイズ、Perk、ゲームモードといった子細な新要素をまとめてご紹介します。
昨晩、スクウェア・エニックスが放送した“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”にて12月20日の発売決定がアナウンスされた「コール オブ デューティ ブラックオプスII」とPS Vita向け新作「コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド」の予約受付が先ほど国内Amazonにて遂に開始されました。
なお、吹き替え版ブラックオプスIIのAmazonでの販売価格は共に6,783円、ディクラシファイドの販売価格は5,177円となっています。
昨晩国内吹き替え版の発売日が発表された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、海外ではコミュニティ向けのスタジオツアーを含むマルチプレイヤーイベントやオーストラリアで開催されるEB Expoへの出展、謎のリークイメージなど、多方面から興味深い動きが見え隠れする状況が続いています。
本日はそんなTreyarchスタジオ内部のイメージ、David Vonderhaar氏が公開したCall of Duty: Black Ops 2のメニューイメージなど、昨晩登場した新しいイメージ群をまとめてご紹介します。
先日開催が予告されていた“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”の放送が先ほど予定通り開始され、吹き替え版「コール オブ デューティ ブラックオプスII」の発売日が12月20日に決定したことが明らかになりました。
さらに、放送に登場したスクウェア・エニックスの宣伝プロデューサー井上和則氏がWii U向けの吹き替え版を字幕版に先駆け他機種版と同じ12月20日に発売すると発表。PS Vita版「コール オブ デューティ ブラックオプス ディクラシファイド」の発売日も12月20日に決定しています。
明日午後10時から放送される“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”にて、初の吹き替え版トレーラーお披露目が予定されているシリーズ最新作「コール オブ デューティ ブラックオプスII」ですが、先ほどスクウェア・エニックスのExtreme Edgesが字幕版のAmazon専用特典として用意されているスペシャル スリーブケースのイメージを公開しました。
先日、新マップやモードのゲームプレイを収録したマルチプレイヤー映像が多数解禁されたTreyarchの新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、新たにこれまでの映像から本作の登場武器に関する興味深いシーンをまとめた16分半に及ぶゲームプレイ映像が登場。先日ご紹介したCherry Blossomカモを始め、新クロスボウやアイアンサイトスナイパー、各種リーサル品の挙動に加え、内にBallistic Knifeの使用シーンも登場する興味深いフッテージがたっぷりと収録されています。
今回はこの映像に加え、本作の大きな新要素となる“Pick 10”クラスクリエイトシステムのファンメイドシミュレーターと、本作がプレイアブル出展されたEurogamer Expo会場の様子、さらにゾンビ化改装が進むTreyarchスタジオ内部の新しいイメージをまとめてご紹介します。
昨晩Eurogamer Expoにて行われた「Call of Duty: Black Ops 2」の開発者セッションにTreyarchのDavid Vonderhaar氏が登壇し、今作のプレステージにおける武器レベルやアタッチメント、チャレンジの持ち越しを始めとしたシリーズの歴史を覆す意欲的な取り組みについて様々な見解を提示しました。
この中で、Vonderhaar氏がCall of Duty: Black Ops 2のプレステージアイコン10種(※ 今作のプレステージ55レベル/10周)を提示。さらに、10周目を終えた先には“Prestige Master”であることを示す未発表のアイコンが用意されていることを明らかにしました。
数々のビデオゲーム関連アートやプロダクト、先日は“Quantum Conundrum”のTVショー風映像企画も手掛けた人気プロダクション“iam8bit”が、Treyarchスタジオ内部を「Call of Duty: Black Ops 2」のゾンビモード風に改装していることが明らかになりました。
昨晩Eurogamer Expo会場にてTreyarchのDavid Vonderhaar氏が登壇した開発者セッションが行われ幾つかの新情報が明らかになった「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先日Treyarchスタジオ内で行われたコミュニティイベントにて撮影された新マップ“Hijacked”のプレイ映像が解禁され、一気に9本の映像が登場しました。
今回はこれら“Hijacked”マップのマルチプレイヤー映像をまとめてご紹介します。
海外版“Black Ops 2”の情報が噴出する中、国内版の続報が待たれる状況となっていた「コール オブ デューティ ブラックオプスII」ですが、先ほどスクウェア・エニックスのExtreme Edgesが国内版の情報を報じるニコニコ生放送“コール オブ デューティ ブラックオプスII 情報局”をスタートさせると報告。10月3日に行われる初回放送にて、“ブラックオプスII”吹き替え版の発売日と初のトレーラーが発表されることが明らかになりました。(参考発言:その1、その2、その3)
先ほど、マルチプレイヤーに関する様々なプレビュー情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、“Overflow”マップで展開されるオブジェクティブ系新モード“Hardpoint”のゲームプレイ映像が新たに2本公開されました。
また、Xbox360Achievementsが昨晩“Call of Duty: Black Ops 2”の実績内容を公開。キャンペーンのストーリーや登場人物に関するネタバレが含まれているため具体的な紹介は控えますが、その内容から幾つか興味深い内容が明らかになっています。
昨日は遂に新ゾンビモードの映像と詳細がお披露目された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、昨晩新たにサンタモニカで開催されたハンズオンイベントに基づくマルチプレイヤーの各種ゲームモードやコンバットトレーニング、チャレンジ、エンブレムエディタ、シアターモード、プレステージ等に関する大量の新情報が解禁されました。
今回はこれら新たに判明したプレイディテールをまとめてご紹介します。
本日プレステージやエンブレムエディタ、シアターモード、トレーニングモードなど、大量のマルチプレイヤー関連情報が解禁された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、この解禁に併せて新マップ“Express”を舞台にしたチームデスマッチ映像が公開されました。
前述の新情報については現在内容をまとめていますので、まずは激しい銃撃戦が収録されたマルチプレイヤー映像をご確認下さい。
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