本日Wiredに「Call of Duty: Black Ops」のActivisionによる公式の統計イメージが掲載、ローンチ以降のXbox 360とPS3、PCの3プラットフォームを総合した統計結果が明らかになり、ゲームでの累計死亡者数が620億を超え、地球人口の9倍規模に匹敵するなど、驚くべき数値が記されています。驚愕の内容は以下からご確認下さい。
- 撃たれた銃弾は1兆1000億発
- 総キル数は620億
- Black Opsのプレイヤー達が落下した高さは、エベレスト山頂から567万1102回落下した距離に匹敵する
- Wager Matchで得られたCoDポイント総額は1470億ポイント
- ユーザー作成の映像総数は4300万
- プレイヤー達が走った距離は、地球を12万9069周に相当
- クロスボウボルトによる死者は34億人
- トマホークの跳弾による死者は2849万4020人
- 航空機の撃墜数は12億7320万9731機
- 破壊された車両の数は9億9466万5956台
- ヘッドショットによる死亡者数は51億2459万2368人
- Ballistick Knifeの射出による死亡者数は2億4231万6815人
- Executions(セカンドチャンス時のヘッドショット)による死亡者数は5億9177万9577人
- Contractにより支払われたCODポイントは71億2794万2471ポイント
- トップ3銃は1位:Famas、2位:AK47u、3位:Galil
- トップ3Perkは1位:Marathon、2位:Sleight of Hand、3位:lightweight
- Killstreakによる死者はRC-XDが最も多い
Xbox 360版先行でいよいよリリースを迎える「Call of Duty: Black Ops」の第1弾マップパック”First Strike”ですが、”First Strike”を所持するプレイヤーと持たないプレイヤーが混在する状態でプレイリストやロビーがどのように機能するのか、TreyarchのDavid Vonderhaar氏が公式フォーラムにて明らかにしています。
Vonderhaar氏によると、まず”First Strike”を所持するプレイヤーは同じくDLCを所持するプレイヤー達が集まったロビーにjoinし、”First Strike”マップはオリジナルのマップよりも僅かに高い優先順位でローテーションに追加されるとのこと。
また、”First Strike”所有者はマップの選択画面にてプライベートマッチとコンバットトレーニング、システムリンクのタブが新たに表示されます。さらにプレイリストにはFirst Strikeマップのみが登場する物も存在しているとのことが記されています。
“First Strike”を所持しないプレイヤーは所持しないプレイヤーが参加するロビーへとjoinし、これまでと同様のマルチプレイが可能となっており、この点はModern Warfare 2と似たシステムとなっています。Treyarchは”First Strike”を所持しない事でロビーからキックされる事態を回避すると明言していますが、”First Strike”を所持するフレンドのゲームに参加する際のキックは避けられない事も明らかにしています。
なお、”First Strike”は2月1日、PST(太平洋標準時)AM2:00辺りにリリース予定で、日本時間では2月1日の午後7時頃となっていますが、Vonderhaar氏はMicrosoftのダウンロード用サーバのキャッシュや状態によって前後がある事を注意しています。
また、お馴染みJosh Olin氏も”First Strike”リリースにあたって、本マップパックの特徴や新要素をアピール、”First Strike”が単なるマップパックではないと語りました。
Olin氏はゾンビモードの”Ascension”マップを最も判りやすい例として挙げ、この新マップに新武器やPerk、敵のトラップなど、新たなゲームメカニズムが追加されている事を強調。同様にマルチプレイマップに登場するジップラインやインタラクティブな地形の要素など、マップに多くの真新しい要素が加えられている事をアピールしています。
先ほどJosh Olin氏の発言に見られた通り、”Ascension”マップにはマトリョーシカやブラックホール爆弾等の新武器を始め、新Perkにスペースモンキーの登場など、多くの新要素が盛り込まれています。それらの要素が映像で確認できるプレイ動画が登場、初見プレイのネタバレを含む内容になっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
Xbox 360版のリリースが目前に迫る「Call of Duty: Black Ops」の第1弾マップパック”First Strike”、すでにマルチプレイの新マップについてはプレイ映像も多く紹介されていますが、まだ多くが謎のままとなっているゾンビモードの新マップ”Ascension”の8分に及ぶプレイ映像が登場しました。
約8分の映像にはマップに用意された仕掛けや、研究者姿のゾンビ達、モノクロで描かれる宇宙基地マップの戦いに加えてには、スイッチを入れる事で起こる変化も収録。ネタバレの要素を含みますので閲覧には十分ご注意下さい。
2月1日リリースに向け、既に最新アップデートも登場し準備も万全な「Call of Duty: Black Ops」の第1弾マップパック”First Strike”の新しいスクリーンショットが登場しました。また、今回は新ゾンビマップ”Ascension”をテーマにしたL4D風のポスターイメージも登場、DempseyやRichtofen達4人に加え新登場のスペースモンキーも描かれたポスターとなっています。合計12枚のイメージ群は続きからご確認下さい。
先ほどTreyarchのコミュニティマネジャーを務めるJosh Olin氏がInside Xboxによる「Call of Duty: Black Ops」の”First Strike”マップパックプレビューの登場を紹介しました。映像には6分強に渡って新マップである”Berlin”、”Stadium”、”Discovery”、”Kowloon”のプレイ映像がたっぷりと収められており、ジップラインでの移動や足場の爆破を始めとする新要素に加え、それぞれの特徴やマップの傾向が見て判る興味深い内容になっています。
なお、残念ながらゾンビモードのプレイ映像は紹介されていないものの、Josh Olin氏はこれがパート1だと発言しており、もしやパート2でAscensionが紹介されるのか、続報に期待です。
なお、2月1日にXbox 360先行でリリースされる”First Strike”ですが、本日公式サイトではPCとPS3版についてのアナウンスも近く行われる事が記されています。
昨晩遂に初のマップパックとなる”First Strike”サポートを盛り込んだ最新タイトルアップデートがリリースされたXbox 360版「Call of Duty: Black Ops」ですが、新たに”First Strike”のゾンビマップ”Ascension”に追加の実績が用意されている事が明らかになりました。
追加の実績は4つでポイントの合計は150、以下に記す詳細はネタバレ要素を含んでいるので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
既にPS3版「Call of Duty: Black Ops」にリリースされていた1.06アップデートと同等の内容が盛り込まれたXbox 360版のタイトルアップデート6が先ほどリリースされました。
今回のタイトルアップデート6では2月1日にリリースされる初のマップパック”First Strike”サポートや、多くのバグ修正、かねてから問題視されていたAK74Uやスナイパーライフル、ラジコン爆弾RC-XDの調整など、ゲームバランスにも大きな影響を与える大規模な内容となっています。アップデートの詳細は以下からご確認下さい。
先日、接続性と安定性に問題を抱えていたPS3版に大きな改善をもたらす1.06アップデートが遂にリリースされましたが、昨晩Treyarchのコミュニティマネジャーを務めるJosh Olin氏が1.06用のhotfixをリリースしたとtwitしました。
既に公式フォーラムも更新、以下の様な修正が適用されています。
■ 1.06用hotfix:2011年1月26日
- ゲームロビーでKillstreakを使用した際に発生するKillstreakメニューの問題を修正
- コントローラーコンフィグにて設定がデフォルトに戻る問題を修正
なお、Josh Olin氏はhotfixリリースのアナウンスと共に、現在Xbox 360用1.06アップデートのリリース予定時刻の決定に取り組んでいる事を明かしており、2月1日の”First Strike”を控え、登場が間近である事が予想されます。
先ほどPC版「Call of Duty: Black Ops」のシングル用クライアントに7.6MBの小さなパッチがリリース、特定の環境でシングルプレイ時にオーディオシャッタリングが発生していた問題を解決する内容となっています。
第1弾DLCの登場に期待が高まる「Call of Duty: Black Ops」ですが、本作のシングルキャンペーンとゾンビモードではボーカル曲が非常に印象的に用いられ(※ ゾンビモードでは隠し要素)、激しい物語をより映画的に演出していました。
そんな中、なんとゾンビモード(Nazi Zombies)の楽曲だけを収めた専用のサウンドトラック”Call of Duty: Black Ops Zombies soundtrack”がリリース、特定のモードだけでサントラがリリースされる事も驚きですが、Elena Siegmanの手によるボーカル曲の4つを含め、かなりテンションの上がる内容に仕上がっています。なお、残念ながらエミネムのWon’t Back Downは収録されていません。
なお、17曲が収録されたこのサントラはデジタル販売専用で、iTunes、Amazon、Zuneといったメジャーなダウンロード販売サービスから購入可能となっています。
既にサントラは日本でも販売が開始されており、iTunesでは1曲150円/アルバム1800円、Amazonでは1曲150円/アルバム1500円で購入可能となっています。なお、販売元はTreyarch Soundとなっています。
Xbox 360に向けて2月1日のリリースが迫る「Call of Duty: Black Ops」のマップパック第1弾”First Strike”の新たなトレーラーが昨晩公開、ゾンビモードの新マップであるAscensionのプレイ映像も登場する興味深い内容になっています。
映像ではジップラインやグレネード等で破壊可能な足場の新要素と共に、マルチプレイ用新マップである”Berlin”、”Stadium”、”Discovery”、”Kowloon”の様子が収められ、初登場となるAscensionマップのシーンにはGKNOVA6で姿が予告されていたスペースモンキーや謎の搭乗物が姿を表しています。
マップパック第1弾”First Strike”は2月1日リリース、価格は1200MSPとなっています。
先日Josh Olin氏から予告されていたPS3版の新アップデートが先ほどリリース、公式フォーラムにてアップデートの詳細が発表され、これが1.06アップデートである事が明らかになりました。
今回の1.06ではPS3で大きな問題となっていた接続性の問題に様々な改善がもたらされると共に、大量のバグ修正、かねてから問題視されていたAK74Uやスナイパーライフル、ラジコン爆弾RC-XDの調整など、ゲームバランスにも大きな影響を与える大規模な内容となっています。アップデートの詳細は以下からご確認下さい。
これまで毎週末に配信されていながら、年末から更新がストップしていた「GT.TV」がいよいよ復活、デザインも一新して今週末から再び放送される事が明らかになり、予告映像が公開されました。
復活第一弾はCall of Duty: Black Opsのマップパック第一弾”First Strike”の紹介に、”Twisted Metal”に関する情報も登場、Twisted Metalの開発を進めているお馴染みデイビッド・ジャッフェもインタビューに応じ、久しぶりにゲーム映像を伴う続報が確認できそうです。なお、放送はSpikeにて現地時間で木曜の夜と土曜の朝に行われる模様ですが、Gametrailersでの公開スケジュールはまだ明らかになっていません。
なお、先日からGametrailersの動画でまれにユーザーとパスワードが求められるケースが発生していますので、映像は続きに掲載しています。これが発生した際にはお手数ですがリロードしてご確認下さい。
遂にリリースまで数日と近づいた「Call of Duty: Black Ops」の第1弾マップパック”First Strike”、4つの新マルチプレイ用マップとゾンビモードの新マップに加え、ジップラインや爆破可能な足場など新要素も多く登場する期待のDLCですが、リリース直前ながらも情報はほとんど登場しておらず、内容に大きな注目が集まっていました。
そんな中、Treyarchが公式blogにてFirst Strikeのマップ解説をスタート、第1弾として”Stadium”マップの解説が先ほど掲載されました。
戦闘は都市の郊外にある無人のホッケー競技場で勃発します。”Stadium”は局所戦闘の為にデザインされた中規模サイズのマップで、チームは狭い迷路の様な中を有利な位置をキープしながら必死で戦わなければなりません。
“Stadium”の北エリアには2階建てのオフィスが存在しており、1階はプレイヤーの敏捷性をテストする様な激しい戦闘が行われ、2階に辿り付いたプレイヤーには中庭とマップの向こう側が見渡せる視界が用意されています。
特に中央の中庭で戦闘が行われている場合、オフィスの2階の窓は明らかに有利なポジションとしてプレイヤー全員の興味を引く場所になるでしょう。
西エリアから回転ドアを経由するエントランスはプレイヤーに最も息つく暇を与える場所で、通路を見下ろす場所と掩蔽可能なお土産店が存在します。
通路を飾るプランターは敵が掩蔽可能ですが、その一方でスタジアムのエントランスからスケートリンクへ真っ直ぐに駆け込む兵士達の動きをいっそう促進しています。
東エリアには美しい湖畔が拡がっています。このエリアには3つの入り口が存在するウェイトルームが存在し、出入り口でカバーしつつ、迷路をさまよう敵勢力を攻撃する事でプレイヤーの行動を抑制する力を持っています。
サブマシンガンとショットガンのリロード時間に気を配りつつ、飛び交うグレネードやクレイモアへ対策の為にFlak Jacketの着用も考慮に入れ、エリア制圧に成功すれば戦場のコントロールを行い優位を維持する事が出来るでしょう。
以上、”Stadium”マップの紹介でしたが、先ほどJosh Olin氏がTwitterにて北極のドイツ研究施設が舞台となるDiscoveryマップの美しいオーロラが拡がるスクリーンショットを公開しました。恐らく明日以降も順次各マップの解説が進められると思われますので、続報をお楽しみに!
様々なゲームタイトルの噂を検証するDefend The HouseのMythbustersシリーズですが、「Call of Duty: Black Ops」の最新エピソードが本日公開、果たしてこの愉快な内容が実戦で役に立つ事はあるのか……いささか疑問ではありますが、今回は以下の7つが検証されています。
- 水面へのダイブは落下ダメージからプレイヤーを守るか
- killstreakによる間接的なキルはkillstreak用のキルカウントに数えられるか
- Tactical Grenadeはダメージを受けていない敵をキルできるか
- Napalm Strikeはケアパッケージを運ぶヘリコプターを撃墜できるのか
- Chopper GunnerでSpy Planeを破壊できるのか
- 空中でValkyrieミサイルを撃つ事でプレイヤーは空中に浮遊できるか
- ダイブ中は不死身なのか
先日PS3版新パッチのリリースが近い事をお知らせした「Call of Duty: Black Ops」ですが、David Vonderhaar氏が新たに次期最新アップデートとなるver1.06の概要を公式フォーラムにて紹介、第1弾DLC”First Strike”対応やLAN対戦を含む大規模なアップデートになる事を示唆しました。
Vonderhaar氏によるとすでに1.06アップデートはMicrosoftとSonyによる認可作業向けの提出を終えており、リリース日は明らかにされていないものの、認可がスムースに完了すれば近くリリーススケジュールが発表されるとのこと。
また、氏は1.06においてPS3版に発生していたハードウェアフリーズや、様々な状況で発生していた接続性の問題改善と信頼性の向上、パーティに絡むホスト移動に関する問題の改善を明言、先日Josh Olin氏が発言した新パッチの件はどうやら1.06を指している様子です。
さらに、セカンドチャンスに絡むバグやホスト移動後のRadiationマップにてドアを使用した際に発生する”disconnected path”エラーなどのバグfixも1.06に含まれる事が明言されています。
さらに1.06では大きな新要素としてLANやシステムリンクによるマルチプレイ機能を搭載、ホストが試合開始前に60秒間の参加可能な時間を設定でき、これにクライアント側からの参加が可能になるとのこと。
今の所、この新機能についてランキング周りとの関係や、ゾンビモードがプレイ可能かどうかなど、詳細な内容は明かされていませんがローカル環境でのマルチプレイ実現は一部のプレイヤーにとって福音とも言える大きな新要素となりそうです。
さらにVonderhaar氏はXbox 360に向け2月1日から先行配信される第1弾マップパック”First Strike”の新要素も紹介、大量の新要素が用意されている事を示唆した上で、以下の様な新しい要素の登場が紹介されています。
- Zip Line(マップのエリア移動に利用されるジップライン)
- スポーンの配置
- Objective locations(※ 詳細不明)
- 全てのkill streakにおける飛行経路(※ 改善か或いは新しい機能が登場するのか詳細不明)
- 犬とターゲットダミーのAI経路(※ 同上)
- プレイリストのセッティング
上に記された”スポーンの配置”はTactical Insertionと何が違うのか、パスに関する要素も内容によってはゲーム性に大きく影響を与える部分であり、詳細が非常に気になる所。また、PC版とコンソールのアップデート内容にバージョン間のズレが発生しているのも気になる点ですが、近く登場するであろう続報と詳細に期待!です。
昨晩Treyarchのコミュニティマネジャーを務めるJosh Olin氏がPS3版「Call of Duty: Black Ops」の新パッチ登場が近い事をtwitしました。新パッチの詳細はまだ明らかになっていませんが、公式フォーラムに掲載されている作業中リストは以下の様になっています。
また、公式フォーラムにはXbox 360版とPS3版の1.06パッチをそれぞれMicrosoftとSonyに提出した事が明記されており、認可作業等がスムースに進めば2週間程度でリリースが果たされると考えられます。なお、Josh Olin氏が指したPS3版新パッチが1.06を指すのか、現在の所は不明です。
また、次期パッチである1.06は第1弾マップパック”First Strike”のリリースを考慮した内容で、かなり大きな変更が加えられる旨が明らかにされています。こちらは後ほど改めてお知らせいたしますので続報をお待ちください。
■ PS3版の作業進行中リスト
- 戦闘が集中するエリアで多くのプレイヤーと多くのkillstreak及び爆発物が組み合わされる事でまれにフリーズが発生する問題の改善
- NATタイプが混在する場合のパーティ機能における接続性の改善やいくつかの状況で起こる切断の問題を改善
- 何人かのユーザーから報告を受けたロード画面がずっと続く問題を調査
今月12日に新しい作業中リストが発表されていたPC版「Call of Duty: Black Ops」ですが、つい先ほどver1.05となる新パッチが適用され、以下の様な修正内容が施されました。
今回のパッチでは残念ながら12日の作業中リストに記されていたシアターモードの新カメラ”Dolly Cam”や、スナイパーライフル周りやナイフの修正、Hardline Proによる複数種ケアパッケージのリロールに関する修正などは次回以降のパッチへと持ち越され、本日付の新たな作業中リストが更新されました。
なお、今回のパッチからマルチプレイモードにフレンド用のUIが登場し、パフォーマンスの問題もかなりの改善が見られる様子です。新パッチと作業リストの詳細は以下からご確認下さい。
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