先日、新スキンやコーリングカードを含むPrime Gaming会員向けの新バンドルが配布された“Call of Duty: Warzone Pacific”ですが、新たにActivisionが国内外の公式サイトを更新し、「Call of Duty: Warzone」のモバイル対応を正式にアナウンスしました。
本日、Activisionが国内向けのプレスリリースを発行し、今月3日に導入された「Call of Duty: Warzone」向けの新モード“REBIRTH IRON TRIALS”のルールと詳細をアナウンスしました。
最新の“IRON TRIALS”に導入された多彩な変更点と調整、新要素は以下からご確認ください。
本日、Treyarchが「Call of Duty: Black Ops Cold War」向けのコンテンツアップデートをアナウンスし、なんと初代の“WMD”を復活させるリマスターマップを導入することが明らかになりました。
今年1月に「進撃の巨人」コラボが始動した「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」ですが、新たにActivisionがさらなるコラボコンテンツとして、本作に“鎧の巨人”を参戦させるコンテンツバンドル“追跡者パック:進撃の巨人「鎧の巨人」”を発表。“鎧の巨人”スキンや巨人テーマの外観アイテムを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、通常XPと武器XP、オペレーターXP、バトルパスXP、クランXP(Vanguard専用)の獲得率が全て2倍になる“Max Double XP”イベントが始動した「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」ですが、新たにActivisionが“Max Double XP”イベントの1週間延長をアナウンスし、新たに2月28日PT午前10時(日本時間3月1日午前3時)の終了を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のシーズン2が開幕した「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」ですが、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、通常XPと武器XP、オペレーターXP、バトルパスXP、クランXP(Vanguard専用)の獲得率が全て2倍になる“Max Double XP”イベントの開催をアナウンス。2月18日PT午前10時から2月22日PT午前10時(日本時間の19日午前3時から2月23日午前3時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また、“Max Double XP”イベント期間中にログインしたプレイヤー向けに、レジェンダリーオペレータースキンとレジェンダリーウェポン設計図2つ、バトルパスのティアスキップを同梱する“禁断のサクリファイス”バンドルと10個のバトルパスのティアスキップが配布されるとのこと。
UPDATE:2月15日19:07
当記事にてご紹介した「メイキング コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」の国内発売日に誤りが合ったため、日付を修正しました。以下、修正後の本文となります。
今年1月に、邦訳決定がアナウンスされた“Call of Duty: Modern Warfare”(2019)の公式メイキング本「メイキング コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」ですが、新たにG-NOVELSが本作の発売日をアナウンスし、国内向けに2022年4月5日のリリースを予定していることが明らかになりました。
2月15日の開幕がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」のシーズン2ですが、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、新シーズンの多彩な新情報を国内向けにアナウンスしました。
装甲兵器や化学兵器の登場により大きく変化する最新シーズンのディテールは以下からご確認ください。
昨日、3人の新オペレーターが登場するシネマティックトレーラーが解禁された「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」のシーズン2ですが、2月14日の開幕が迫るなか、新たにActivisionが爆撃機や装甲輸送車、再配置バルーン、化学兵器工場、除染ステーション、戦車、ネビュラV爆弾といったシーズン2の新要素を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
MicrosoftによるActivision Blizzardの買収に伴い、Phil Spencer氏が(買収前のActivision BlizzardとSIEが締結していた)既存の契約と合意を遵守した上で“PlayStation”対応を継続したいと強調し話題となっていた「Call of Duty」シリーズですが、2023年までとされるPlayStationとの契約とその後の動向に注目が集まるなか、新たにMicrosoftのBrad Smith社長兼副会長が公式Blogを更新し、Activision Blizzardの買収完了に向けた承認関連の包括的な取り組みを報告。前述した既存の契約が終了した後も「Call of Duty」を含むActivision BlizzardタイトルのPlayStationリリースを確約すると明言し話題となっています。
昨日、大規模な戦車戦を想起させる初のキーアートがお披露目された「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」のシーズン2ですが、本日Activisionが公式サイトを更新し、シーズン2の詳細を発表。2022年2月14日に新シーズンの開幕を予定していることが明らかになりました。
“Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific”シーズン2は、化学兵器をテーマにした“Warzone Pacific”向けの新コンテンツをはじめ、マルチプレイヤー向けの新マップや新モード、ゾンビモードの新マップや追加のロケーション、新アーティファクト、レイガンを含む2つのワンダーウェポンなど、大量の新要素を特色としており、3人の新オペレーターや化学兵器“Nebula V”に纏わるプロットを描くシネマティックトレーラーが登場しています。
日本時間2022年2月15日の開幕が迫る「Call of Duty: Vanguard|Warzone Pacific」シーズン2ですが、本日シリーズの公式Twitterが、新たな車両“Armored War Machines”を導入するシーズン2のキーアートを公開しました。
MicrosoftのActivision Blizzard買収に伴い、対応プラットフォームや年刊リリース等を含む今後の動向に注目が集まる状況となっている「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivision Blizzardが2021年第4四半期と通年の業績報告を実施し、フランチャイズの今後に言及。今年は従来のサイクル通り“Infinity Ward”が「Call of Duty」シリーズ最新作と「Call of Duty: Warzone」の開発を担当することが明らかになりました。
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