「Call of Duty: Black Ops 4」ベータの頃から問題視され、改善に向けた取り組みが進められていた“Blackout”のスタッシュUI/UXですが、新たにDavid Vonderhaar氏がTwitterを通じて画面下部中央に従来よりも大きなスタッシュのボックスをポップアップさせる新デザインのUIを紹介し話題となっています。(これによりアクセシビリティが向上する一方で、レイアウトの変化による視界の確保が両立する)
昨年3月にリマスター版“Call of Duty: Modern Warfare 2”の噂が浮上し、EurogamerとCharlie INTELがこれを事実だと報じたことで話題となったお馴染み「Infinity Ward」ですが、2019年に登場するであろう同スタジオのCoD最新作に注目が集まるなか、コミュニティマネジャーAshton Williams女史が“ゴースト”を想起させるフッテージを複数公開し、これが次回作を示唆するティザーではないかと注目を集めています。
先日、Blackoutの“Festive Holiday Zombies”イベントが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日予定通り2019年の到来を祝うダブルXPイベントがスタート。マルチプレイヤーとゾンビモード向けのダブルXPとダブル武器XP、さらにBlackout向けのダブル戦功、ティアの50%オフ、Blackjack’s Shopの50%オフが全プラットフォームに適用されました。
伝統的なキャンペーンを廃し、バトルロイヤルを導入した野心作“Call of Duty: Black Ops 4”が大きな盛り上がりを見せているお馴染み「Call of Duty」シリーズですが、新たにプラットフォーム間の比較やパフォーマンス検証でお馴染みCandylandが15年に及ぶ“Call of Duty”シリーズの変遷を分かりやすくまとめたヒストリー映像“The Evolution of Call of Duty”を公開しました。
お馴染みのナンバリングをはじめ、多彩なモバイルや携帯向けスピンオフ、リマスター、中国向けのオンライン専用タイトルまで、30作品に及ぶCoDシリーズのラインアップと進化の変遷をまとめた興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、Blackoutから全てのゾンビが消え、何らかのイベントがスタートするのではないかと見られていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが今週のイベントをアナウンスし、Blackout向けのホリデーゾンビイベントを開始したことが明らかになりました。
Blackout向けの“Festive Holiday Zombies”は、射撃場の南東に拡がる農場に恒久的なゾンビのスポーンポイントを導入し、クリスマス帽子を被ったゾンビが登場する期間限定イベントで、今のところ終了日は提示されていません。
先日、PS4に続いてXbox OneとPC向けの“作戦名: 絶対零度”や第1弾ブラックオプスパスコンテンツ、ホリデーイベントが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが12月21日分のアップデートを配信し、Blackoutから全てのゾンビが姿を消したことが判明。どうやらTreyarchがホリデー向けに水面下で何らかの取り組みを進めていることが明らかになりました。
先日、PS4向けに“作戦名: 絶対零度”と第1弾ブラックオプスパスコンテンツ、ホリデーイベントが先行解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日12月18日分の1.10タイトルアップデートが配信され、Xbox OneとPC向けの“作戦名: 絶対零度”と第1弾ブラックオプスパスコンテンツが解禁されました。
また全プラットフォーム向けの新要素として、Blackout向けのカスタムゲーム(最大12人プレイ可能、Solo/Duos/Quads対応)が導入されたほか、新スペシャリスト“Zero”の弱化を含むバランス調整、PS4版Blackout向けの全スペシャリスト解禁、ゾンビモードの広範囲な修正と改善を導入したことが判明しています。
先日、PS4向けの“作戦名: 絶対零度”と第1弾のブラックオプスパスコンテンツが解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日12月13日分のアップデートが配信され、PS4向けの各種ウィンターイベントが始動したほか、全プラットフォーム向けに幾つかの修正を実装したことが明らかになりました。(PC版については大規模な修正と調整を含む1.09更新分も配信)
また、全プラットフォーム向けの週末イベントもアナウンスされ、マルチプレイヤーとゾンビの2倍XP、Blackoutの2倍戦功、BlackoutのClose Quarters Frenzy(ショットガンとサブマシンガン、ピストル、近接武器のみ使用可能なモード)を12月14日PT午前10時から17日PT午前10時、日本時間の12月15日午前3時から12月18日午前3時まで有効化することが判明しています。
UPDATE:12月12日11:46
新たに日本語PS4版のストアに“MPマップパック1”と“Dead of the Night”のリンクが追加され、国内からも利用可能となりました。(MPマップパック1はリンク経由で即時解禁、新ゾンビ“Dead of the Night”は要DL)
以下、更新前の本文となります。
昨日、“Operation Absolute Zero”のデータを含む大規模アップデートが配信され、一部新要素が解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日新スペシャリスト“Zero”やBlackoutの“Hijacked”や新ビークル、100ティアの新たな密輸品を含むPS4版“Operation Absolute Zero”が解禁され、これに伴いブラックオプスパスに含まれる第1弾コンテンツのPS4向け先行配信が開始されました。
ブラックオプスパスの第1弾コンテンツは、2つのマルチプレイヤーマップ“Elevation”と“Madagascar”、Blackout用の新キャラクター“Reaper”、俳優チャールズ・ダンスとブライアン・ブレスド、ヘレナ・ボナム=カーター、キーファー・サザーランドを起用した新ゾンビ“Dead of The Night”を特色としています。(※ 国内PS4版のブラックオプスパスについては、Reaperは即時解禁。ダウンロードが必要なゾンビマップやマルチプレイヤーマップについてはリンクが用意されておらず、解禁待ち)
ブラックオプスパスの第1弾コンテンツをまとめた新トレーラーと“Operation Absolute Zero”のコンテンツを紹介するライブ配信のアーカイブは以下からご確認ください。
先日、PS4版Blackout向けの“Hijacked”先行解禁をはじめ、新スペシャリスト“Zero”や3種の追加武器、ゾンビモード向けのデイリーティアスキップといった多数の新要素が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」の大規模コンテンツアップデート“Operation Absolute Zero”ですが、新たに本アップデートの配信が開始され、多彩な新コンテンツを紹介する“Operation Absolute Zero”のゲームプレイトレーラーが公開されました。
今のところ、ゾンビモードのデイリーティアスキップを含む一部コンテンツが利用可能となっていますが、新オペレーターや武器、BlackoutのHijackedといった“Operation Absolute Zero”のコンテンツは解禁されておらず、12月11日PT正午/ET午後3時、日本時間の12月12日午前5時より、Treyarchの開発者が新コンテンツを紹介するライブ配信が放送されるほか、初のBlack Ops Pass向けコンテンツドロップの話題も浮上しており、続報が待たれる状況となっています。
昨日、Blackoutマップに接近する謎の機影を映すティザー映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにSIEが本作のさらなるティザーフッテージを公開し、Hijackedの船と噂されるBlackoutマップの新要素と同じく、12月11日に新たなスペシャリストが参戦するのではないかと注目を集めています。
先日、ネイマール選手の公式ライブ配信出演から“Hijacked”マップ復活の噂が浮上した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、その後の続報と確認が待たれるなか、新たにTreyarchがBlackoutのマップに接近する何かを捉えたレーダーの映像を公開し、12月11日に何らかの新コンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
2018年12月11日の文言に加え、“何かが到着する”と記されたフッテージは、Blackoutマップ北東の海上から、Nuketown北の岬に向けて進む何かを捉えており、海上を進んでいることに加え、David Vonderhaar氏がBlackoutマップを拡張すると語っていた経緯から、この機影が“Hijacked”マップの客船ではないかとの噂も浮上しています。
先日、David Vonderhaar氏が明かしたBlackoutの階級レベル上限増加や新マップ、アーマーの仕様変更に関する話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにブラジルのスーパースターとして知られるパリ・サンジェルマンFCのネイマール選手が本作の公式ライブ配信に出演し、懐かしい“Hijacked”マップが復活を果たすのではないかと注目を集めています。
昨晩、PS4向けの“Safeguard”やBlackoutのプリミス4人を解除するキャラクターミッション、ゾンビモードの安定性向上といった改善が実装された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにお馴染みDavid Vonderhaar氏が自身のTwitterでファンの様々な疑問に答える質疑応答を実施し、今後のBlackout改善と拡張に関する興味深いディテールが明らかになりました。
階級レベルの上限増加や新マップ、迷彩の実装、アーマーの仕様変更に関する続報を含む最新情報は以下からご確認ください。
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