本日、Activision Blizzardが9月30日に終了した2018年第4四半期の業績報告を実施し、Treyarchが開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」の販売規模を報告。本作のローンチから3週間の販売が前作“Black Ops III”の同時期の販売を上回り、Battle.net専売となったPC版“BO4”の販売が前作“BO3”の3倍を超えたことが明らかになりました。
Activision Blizzardの発表によると、“Call of Duty: Black Ops 4”は前作の販売規模を上回っただけでなく、同じく発売から3週間の総アクティブユーザー数が前作“BO3”から16%増加、総プレイ時間についても前作から20%増を記録しているとのこと。
本日、11月6日分のアップデートが配信され(現時点でパッチノートは未公開)、Team Tactical Moshpitを起用したMPのおすすめプレイリスト変更やBlackout向けにカオスクルー4人をアンロックするキャラクターミッションが実装された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが2倍ティア/ネブリウムプラズマイベントの実施をアナウンスし、今週末の実施を予定していることが明らかになりました。
昨日、コンソール向けに初の武器バランス調整を含む大規模なアップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日10月31日分のアップデートが配信され、Black Ops Pass購入者向けのボーナスとなる1,000CODポイントと300ネブリウムプラズマが配布されたほか、特別指令やブラックマーケットのティア購入を含むPS4向けのCODポイント関連コンテンツを導入したことが明らかになりました。
なお、Xbox OneとPC版のCODポイントによるティアや特別指令、ネブリウムプラズマ購入は来週実装される予定とのこと。
昨日、Blackoutの9-Bangやマルチプレイヤーの音響センサー、一部スコアストリークの調整を含むアップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日も小規模なアップデートが配信され、変更点の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
昨日、ブラックマーケットのティア進行をマルチプレイヤーとBlackoutに拡張する変更や“Mercenary Capture Moshpit”の導入、PC版のメモリリーク修正を含むパッチがされた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日10月24日分のアップデートが配信され、Blackoutの9-Bangに対する弱化や一部スコアストリークの調整、音響センサーの弱化を含む幾つかの改善を実装したことが明らかになりました。
さらに、ローンチ以降初となるマルチプレイヤーの武器バランス調整やBlackoutのオーディオシステム改善を含む大型アップデートが来週配信されるほか、現在調査と修正が進められている幾つかの問題が報告されています。
先日、センサーダートとリコンカーの組み合わせやバリケードの強度に関する興味深い第1弾エピソードをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」の“Myths”シリーズですが、新たに“DefendTheHouse”が本作のあれこれを検証する“Myths”の第2弾エピソードを公開。今回はヘリや蘇生、落下ダメージの仕様に絡む検証が行われています。
前回、人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」が初登場1位を獲得し、イギリスの小売市場におけるリテール販売の落ち込みを如実に反映する販売記録が報じられた同小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月14日週の販売データを報告し、見事“Call of Duty: Black Ops 4”が2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
Gamesindustryの報告によると、14日週の英小売市場における販売規模は、人気シリーズの続編である“Call of Duty: Black Ops 4”と“Assassin’s Creed Odyssey”がリリースされたにもかかわらず、前年から6.2%減となっており、両タイトルともに昨年の前作から小売販売が減少しているとのこと。
また、今週初登場となる“レゴ DC スーパーヴィランズ”は7月の“レゴ インクレディブル・ファミリー”に迫る初週販売を記録し6位、人気シリーズ最新作“ソウルキャリバーVI”が8位、Ubisoftの“Starlink: Battle for Atlas”が14位でそれぞれTOP20入りを果たしています。
昨日、ダブルXPウィークエンドを含むアップデートの予告をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩予定通り9GB超の1.03アップデートが配信され、Blackout向けのリワードとして多彩なコンテンツを提供するブラックマーケットが復活を果たしました。
復活を果たしたブラックマーケットは、Blackoutをプレイするだけで進行する専用の“ティア”(最大200)に基づき、タグやステッカー、コーリングカード、ジェスチャー、備蓄品のアイテム、衣装バンドル、リアクティブ迷彩やマスタークラフトを備えた固有武器、Blackout用キャラクター“ハドソン”を含む多彩なリワードが得られるシーズン形式のプログレッションパスで、本日よりPS4先行で実装され、Xbox OneとPCについては1週間後に導入される予定となっています。
なお、本作初のシーズンは“Operation: First Strike”と呼ばれ(同じくPS4先行、Xbox OneとPCは来週から)、明日からゾンビの専用コンテンツを含むハロウィンテーマの特別イベントが開催されるとのこと。
さらに、昨日ご紹介した予告通り、初のダブルXPフリーウィークエンドがスタートしており、10月22日PT午前10時(日本時間の10月23日午前2時)まで、マルチプレイヤーのダブルXPとゾンビモードのダブルXP、2倍ネブリウムプラズマが適用されています。
PC固有の修正や新たな修正対応リストを含む本日分のパッチノートは以下からご確認ください。
ローンチ以降、連日Hotfixに近い小規模なアップデートが適用されている「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが今週中と伝えていた大規模アップデートの配信を予告。現地時間の10月19日に配信を予定していることが明らかになりました。
先日待望のローンチを果たし、連日アップデートと改善が進められている人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先ほどActivisionがプレスリリースを発行し、本作の世界的な販売が発売から僅か3日で5億ドルを突破したことが明らかになりました。
これは、前作“Call of Duty: WWII”と同等の販売規模(参考:過去記事)ですが、同じく発売から最初の3日間における世界的な累計プレイヤー数は“Call of Duty: WWII”と“Call of Duty: Black Ops III”を上回り、現世代のシリーズにおける記録を更新したほか、プレイヤーあたりの平均プレイ時間や総プレイ時間についても同様に新たな記録を樹立したとのこと。
昨日、100人DuosやQuadsの88人調整を含むアップデートの話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日も10月17日分のパッチが配信されており、予てから改善が進められていたゾンビモードのパフォーマンス改善を導入したことが明らかになりました。
また、新たに修正対応や調査が進められている幾つかの問題に加え、メインと各モードのメニュー画面におけるフィーチャープレイリストと注目カテゴリに関するディテールが報じられたほか、David Vonderhaar氏がBlackoutに近く実装される新たなクイックメニューの改善について言及しています。
本日、興味深いMythsの第1弾エピソードをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日も新たなアップデートがコンソールとPC向けに配信されており、Blackoutの100人Duosが注目プレイリスト入りしたほか、これまで100人だったQuadsのプレイ人数が88人に調整されたことが判明しています。
また、昨日に続いて新たに修正対応や調査が進められている幾つかの問題が報じられています。
先日待望のローンチを果たし、大きな盛り上がりを見せているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、早くも“DefendTheHouse”が本作のあれこれを検証する第1弾“Myths”エピソードを公開しました。
幾つかの装備品に関する仕様や、リコンカーを含むビークルとセンサーダートの組み合わせなど、興味深いディテールが確認できる第1弾映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せている「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Activisionがプレスリリースを発行し、本作の発売初日におけるデジタル販売がActivision史上最大の記録を達成、さらに初日のオンラインプレイヤー数が昨年の“Call of Duty: WWII”から増加したことが明らかになりました。
一方、10月7日週における英小売市場の販売チャートも報じられており、“Call of Duty: Black Ops 4”が見事初登場1位を獲得したものの、販売規模については、なんと2007年の“Call of Duty 4: Modern Warfare”以来となる最低の販売記録を更新したことが判明しています。
昨日、待望のローンチを果たし、高い評価を獲得している「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがPC版固有の改善を含むアップデートを配信し、変更点の詳細に加え、今後の改善に関する取り組みを報告しました。
また、Blackoutの新トレーラーに加え、Black Opesパスに同梱されるゾンビマップ“Classified”(崩壊後のペンタゴンを訪れたアルティミス4人を描く)のスタイリッシュなオープニング映像が登場しています。
本日、多数の新情報を紹介するライブ配信が実施された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、10月12日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにTreyarchがゾンビモードの“Blood of the Dead”を紹介する新トレーラーを公開。アルカトラズ刑務所を訪れたプリミス4人の命を賭した壮絶な戦い、そして溶岩から何かを手にするリヒトーフェンの姿を5分強に渡って描いた必見の映像となっています。
製品版のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先ほど製品版のローンチに先駆けて様々なディテールを告知する“Road to Launch”ライブ配信の放送が終了し、バトルロイヤルモード“Blackout”のローンチ時におけるモード別の最大プレイヤー数が明らかになりました。
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