先日遂に日本語字幕版もリリースされたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、前作Modern Warfare 2に登場した主要キャラクターの1人で、今も高い人気を誇るキャラクターとして知られるゴーストことSimon “Ghost” Rileyに絡む小ネタがModern Warfare 3に用意されていることが明らかになりました。
今回はこのゴーストに纏わるイースターエッグとIGNが11月21日版としてまとめたModern Warfare 3マルチプレイヤーの凄いキルをまとめたトップ10映像を併せてご紹介します。
日本語版も遂にリリースされ多くのファンがマルチプレイヤーを楽しんでいるであろう「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、様々な解析を進めている海外のファンフォーラムにて、psijakaさんが各種銃のリコイルと集弾がビジュアルで確認できる検証イメージを公開しました。
今回のリコイル調査は各銃を用いて標的に対しAimセンタリング後に10発の射撃を行い、1から3発目の着弾(緑)と4から10発目の着弾(青)を色分けし、これを100セット調査したもの。psijakaさんは、この調査がまだ進行中であることを明言しており、今後更なる確度とクオリティの精査が行われる模様ですが、各銃のフィーリングを理解するには十分すぎる程に有用なイメージとも言えます。
ビジネス的な記録を次々と更新している“Call of Duty: Modern Warfare 3”ローンチと共に正式サービスが開始されたCoDシリーズ専用のソーシャルサービス「Call of Duty Elite」ですが、発売と同時に予想以上のアクセスが殺到したことから十分に機能を果たさず様々な問題が発生する状況となっています。
既にバックエンドとコンソール向けアプリの両方で改善が進められているCall of Duty Eliteですが、ActivisionのプロダクションVPを務めるDaniel Suarez氏が海外情報サイトKotakuの独占インタビューに応じ、サービスの現状と問題発生の理由、そして今後の改善について言及しました。
色々と愉快なプレイ映像が早くも登場し始めている「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今回は殺伐としたマルチプレイヤーの世界で1人正義を貫くヒーロー“ライオットシールドマン”の冒険(と書いてある……)を収録した映像作品“The Adventures of Riot Shield Man”をご紹介します。
ナレーションと効果音が実に愉快なじわじわ映像は以下からご確認下さい。ジャスティース!!
大作ゲームにおける多くの怪しい“噂”検証映像が公開される昨今ですが、ブームに火を付けたDefendTheHouseによる「Call of Duty: Modern Warfare 3」Mythbusters映像のエピソード1が本日遂に公開されました。
今回の検証は既にお知らせ済みの要素をいくつか含む内容となっていますが、非常に興味深い検証も収録されており、映像の愉快さも含めさすが本家の検証映像と言える仕上がりになっています。
ローンチ以降、想定以上のアクセス過多から不安定な状態が続いている「Call of Duty Elite」ですが、本日安定性の改善を含むアップデートと共に“Founders”と一般会員向けの特典が利用可能になったことが明らかになりました。また、対応が遅れているPC版とリリースが延期されているモバイルアプリの続報も登場しています。
先日海外リリースを迎え、国内版のリリースを目前に控えるCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、本作は初代Modern Warfareから続く因縁の行く末が描かれており、Modern WarfareシリーズのみならずInfinity Wardが開発を手掛けるCall of Dutyタイトルにしばしば登場する名物キャラクター“キャプテン・プライス”が引き続き登場します。
本日はそんなキャプテン・プライスの変遷にスポットを当て、2003年にリリースされたシリーズ初タイトル“Call of Duty”における初登場以降の顔面の移り変わりをご紹介。Modern Warfare以降のジョン・プライスは同一人物ながら、全く違う人物にも見える実に興味深いイメージが並んでいます。
昨日スクウェア・エニックスが開催した発売直前パーティにて国内版の“Call of Duty Elite”対応が発表された「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、早くもIGNがマルチプレイヤーにおけるスーパープレイのトップ10映像を公開しました。
映像の内容はキル重視でエクストリームなプレイは控えめとなっていますが、今回の国内版Call of Duty Elite対応によりこういったプレイ映像の共有も格段に容易になることから、今後ソーシャルコミュニティ上での文化的な盛り上がりにも期待が膨らむ印象深い映像だと言えそうです。
先日GPU製品でお馴染みのNvidiaが第3四半期の業績報告を行い、期待値の高い複数のブロックバスタータイトル登場により売上高と収益共に前年同期から大きく成長する結果となったことが明らかになりました。
投資家向けの報告にはホリデーシーズンに登場する著名なタイトルによりデスクトップPC向けGPUの販売が明確な成長を遂げたことが特記されており、販売を牽引した代表的なタイトルとして「Battlefield 3」と「Call of Duty: Modern Warfare 3」、「Star Wars: The Old Republic」の3タイトルが挙げられています。
先ほどGfK調査による11月6日から12日までのUKチャートが発表され、先日リリースを迎え娯楽分野のローンチ記録を塗り替えたCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」が見事首位を獲得したことが判明。また、2位にはこちらもセールスの好調が伝えられるBethesdaの「The Elder Scrolls V: Skyrim」がランクインしています。
なお、イギリス市場におけるCall of Duty: Modern Warfare 3の初週販売は200万本に僅かに届かなかった模様で、販売本数は前作Call of Duty: Black Opsから1.6%減少したものの、販売価格の差により売上げは8310万英ポンドに達しており、Call of Duty: Black Opsから1.5%近い増収となったことが明らかになっています。
先日リリースされたばかりの「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、2004年にリリースされた初代CoDのコンソール版Call of Duty: Finest Hourから続いているシリーズ恒例のイースターエッグがModern Warfare 3のマルチプレイヤーに用意されていたことが判明、さらに他のシリーズタイトルとの関連が気になる奇妙なイメージも発見され話題となっています。
今回はこれらのイースターエッグをまとめてご紹介しますが、内容には本編やゲーム性とは一切関係ないながらも軽度のネタバレ要素が含まれていますので閲覧にはご注意下さい。
先日エンターテインメント分野における史上最大のローンチ記録を塗り替えたことが発表された「Call of Duty: Modern Warfare 3」、既に多くのファンがマルチプレイヤーを楽しんでいることと思いますが、12日に幾つかの修正をもたらすコンソール版の新パッチがリリースされました。詳細な修正項目についてはまだ明らかになっていませんが、Robert Bowling氏がそれぞれのパッチの概要についてTwitterで言及しました。
昨今のPC向けFPSタイトルでしばしば問題視されるオンラインゲームでのハックですが、早くも「Call of Duty: Modern Warfare 3」のハックが行われ一部のプレイヤーがAimbotを利用していることが映像の登場から明らかになりました。
Call of Duty Eliteでの様々なトーナメント開催などもあり、不正の取り締まりには以前から厳しい対応を行うと明言しているInfinity Wardですが、速やかな対処が行われるか今後の試金石ともなりそうな問題だと言えそうです。
なお、P2Pマッチ時にはDedicatedサーバと違ってキックする管理者が存在しないことから、問題をシンプルに解決する手段が無いことも今後の課題となるのではないでしょうか。悪夢の様な件の映像は以下からご確認下さい。
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